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2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
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32
投稿者:アホ兄
2022/04/15 07:08:16    (4EGvl6pe)
さあ今日は仕事を休んでの引っ越しです。
朝からリサイクル店の出張買い取りや軽トラのレンタルを取りに行ったり色々と大変だかです。
こういう時だけ1Fにしてよかったと思いますよね。
冷蔵庫も三人で暮らすには小さいのでソファーも含め大きなものは殆んどリサイクル店に持っていってもらいます。買い取り金額なんてどうでも良くて、持っていってもらえば助かりますからね。

昨夜はね、やらせてくれました(笑)
先日の姪っ子に見られた件もあってベッドやソファーはヤバイ事に二人とも気づいてたので姪っ子の寝姿が見えるように二人で見ながらできる体位で(笑)
つまり立ちバックですね。
少しでも姪っ子が目覚めるような様子があったら即座にやめようと打ち合わせての開始でした。
裸にはならずお互いにパジャマとパンツを膝まで下げただけの簡易的なスタイルで、妹は俺のベッドの縁に両手をついた格好でお尻をくれます。
眠っている姪っ子までは妹の顔は約二メートル足らず。
二人とも無言で懸命に声を押さえて、息づかいだけのセックスでした。
これもまたイケナイ興奮がたまりませんよね
なかなか楽しめました。
たぶん妹もね、物凄く白く泡立たせてましたから(笑)
33
投稿者:アホ兄
2022/04/15 15:21:49    (CNe3rC1I)
軽トラはヤッパリ明日も借りることにしました。
思うようには運べないことに気づいたワタクシです。
つかね、どんどん運び込むだけでも、と、思ってたけど実は今度のアパートは2階なのでまあ~疲れること(笑)
今日は今までに運び込んだ荷物を整理して終わりにします。
シングルベッドも分解してるので今日組み立てないと寝られません。
今夜は俺が床に布団を敷いて寝て、妹と姪っ子を1つのベッドで寝かせるつもりです。
今は妹と姪っ子は買い出しに行ってる間の小休止!
自分の個室になる予定の部屋で大はしゃぎの姪っ子もご機嫌で買い出しに行きました。
笑えたのが冷蔵庫やソファー、その他空気清浄機、加湿器や食器など全てをまとめてリサイクル屋の買い取りが2100円で、1番高かったのが俺が集めていた本棚にあった漫画の文庫本でした(笑)
査定をしていてそれに目をつけた店員が「旦那さん、これは?」と聞いたので売ることにするとスマホで店とやり取りをした結果改めて女性店員がパソコンを持ってきて査定をし、ナント!10110円!驚きです。
ついでに本棚ごと売ってしまいました。もう俺は妹と姪っ子との生活の方が大事なんだなと自分でも感心しましたね。物凄く大切にしていた何種類もの全巻を揃えてるのが自慢だった文庫本だったのにね。
「売っちゃって後悔してないの?」と、妹が心配そうに言うので「お、…お前たちとの生活の方がずっと楽しみだからいい」そう答えると背中に抱きついて腕をまわし俺の首にほほを押し付けて「ごめんね」と謝りました。
「なんで謝る」そう言うと「こんな奴らが押しかけたばっかりに…にいちゃん、大事なものをたくさん失くしたから」と。
妹の甘い香りにうっとりしていると姪っ子が呆れたように
「はやくかたしなよモオ~っ!」と言ったので妹が「◎◎◎もパパに抱きついちゃえ!」そうふざけると姪っ子も笑いながら抱きつきに参加です。
最中の柔らかな妹の体の温もりと、抱きしめた姪っ子の、妹とは違うナチュラルな清々しい香りの細く軽い体。

おれ、幸せだと、マジでこんなに幸せな気持ちになったのは36年間で初めてでした。

さて、そろそろ二人も戻ってくるかな?
あまりサボってると姪っ子にまた叱られるのでこの辺で。
34
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/04/16 02:57:47    (YkHdNB8p)
トレンディードラマみたいにスッチャカスッチャカ
じゃあなく良いです

続投まってます
35
投稿者:アホ兄
2022/04/16 10:31:32    (zxtMWvY/)
今日あまり……つか、時間が無さそうなのであまり書けそうもありません。

でもね、どうしても書きたいことがあって、でも、またエロではありません。ごめんなさい。

昨夜ベッドで二人が寝てる下で布団を敷いてスマホをいじってると妹がベッドから降りてきて笑うんです。
「ん?、なに?」と聞くと不自然に姪っ子が布団を被るのが見えました。
「あのね?◎◎◎がパパと寝てもいい?って、」と言うんです。
「へえ?、いやまあ、◎◎◎がいいなら俺は大歓迎だけど」と答えると妹が耳打ちをしてきました。
「あの子ね、パパに甘えたことがないからさ」と、
何だか本当に寂しい思いをして育ってきたんだなと思うと心臓に痛みを感じました。
「自分で言えば?って言ったんだけどさ、」そう言って頭まで布団を被ってる娘の方を見ました。
「◎◎◎」俺がそう声をかけると布団を剥いで顔を向けたので手招きをしました。
「枕もっておいでよ、一緒に寝るか?」と言うと枕で顔を半分隠すように目だけを出し胸に抱えてベッドから降りてきました。
上掛けを俺が剥いで迎え入れると無言で布団に入ってきました。
「今日はお手伝い、ありがとな。明日も頼むね」そう言って上掛けをかけると恥ずかしそうに微笑んで小さく頷きました。
妹も微笑んで「おやすみ」と言うとベッドに戻ります。
「寒くないか?」と姪っ子に聞くと頷いたあと小声で「さむくないよ……あったかい
」と、
「な、頭を撫でてもいいか?」そう聞くと大きな瞳を見開いて俺をチョット見たあと目を閉じて頷いてくれました。
シャンプーの香りのする姪っ子のサラサラの細い髪を撫でながらベッドの方を見ると妹がそんな俺たちを見てニコニコと笑っています。
子供にとってパパに甘えることのできない生活って、本当に胸がズキズキと痛みましたね。ハーティックとは本当にあるんだと知りました。心が痛みを本当に発するんですよね。
そこまではよかったんだけど姪っ子が急に声を圧してしゃくりあげて泣き始めてしまったんです。
妹を見ると妹もそれに気づいてベッドから降りてきました。
そして三人で姪っ子が眠りにつくまで狭い1つの布団に川の字で抱き合うように寝ました。

そんなことがあったんです。
エロくもない長話ですみません。どうしても書きたくて。
36
投稿者:アホ兄
2022/04/16 13:25:07    (zC7vqsEp)
なんてね、「お前はどうなのよ!」て、言われたらと思うとそんな偉そうな事は言えないんだけど……
一般社会通念的に、自分の妹と性的な関係を持ってる事は異常なことだし、まだまだ責任感の薄い子供ならまだしもお互いに嫁も亭主も持ったこともあり、子供さえ産んで育てている兄妹ですから、許されることではないですよね。
少なくとも俺の方は「愛」以前に肉欲の快楽のために妹の体を使ってることは否めないし、妹のほうも幼い娘との生活のために自分の体を実の兄に経済の見返りとして提供している、これは近親者間での援交、売春行為と言えなくもない。
互いにその罪悪感から逃れるために、懸命に「愛」を言い訳にしていると言われれば全く否定はできないのかも知れません。
妹の穴が最高に具合がいいなんて思ってる時点でもう既にアウトですよね。
妹の方だって兄にそこを舐められ、ペニスを突き入れられて快楽の印の粘液を白く泡立たせて絞り出してる以上、言い逃れはできないだろうし。
それでも、それでも俺は妹のことが好きで好きで仕方がない。妹も俺との生活が幸せだと言ってくれてるし、姪っ子も俺のことをパパと認めてくれている。
少なくとも裸の娘の背中をフライパンで殴り付け、投げつけて怪我を負わせるような父親よりは絶対にいいのだと信じているんです。
どこの誰に否定されても、俺たち三人の中では正しく成立した関係なんです。
誰がナンと言ってもです。
理解されることはないとは思いますけど。
37
投稿者:アホ兄
2022/04/17 21:52:54    (Ekx9K8Fk)
色々と予定が変更です。
実際に家具などを置いてみると三人で一部屋ずつ使うと言うのはあまりにも効率が悪い。
一部屋は衣装タンスや雑品を置くスペースとして使いたいと言うことになり、ママから姪っ子に相談してもらいました。
「ママとパパとで一部屋にしてもいいかなあ」と、
姪っ子が一瞬、不思議そうな顔をして俺たちを見たあと「んー、いーんじゃん?」頷いてくれました。
そのあと意味深にニコニコしたのが気になりましたけどね、
もしかすると……いや、きっと俺とママが……
姪っ子は気づいてるのかも知れない。
と、言うわけ今まで俺の使っていたシングルベッドはまた分解して空いた一部屋に(汗)
今夜から新しくおみえになられたダブルベッドで妹と二人で寝ることになりました。
今度のアパートは少し奮発して結構広い一軒家のような間取りです。
部屋は4,5,4,5,8,の3部屋に10のリビングに3,5のキッチン、バストイレ、駐車場付きです。
2階で、4軒の入る建物の正面には玄関ドアが各4枚あって我が家のドアをあけると玄関ホールに下駄箱、直ぐに2階へと続く階段を上ればリビングです。
そんなに新しくは無いけど広さの割にはリーズナブル(そこそこ高いけど)だったので即決しました。姪っ子の学校も徒歩圏内でしたから。
姪っ子の勉強机、兼、ベッドは姪っ子にとって初めての個室に収まりました。何回ベッドと机を往復したかわからないほどの喜びようです。欲しかった真新しいランドセルも勉強机の脇にセットされて、明日の道具も中に納めてあります。まだゴソゴソと部屋から物音がしてるので興奮で眠れないのかも(笑)
折角のダブルベッドも俺は……いや、妹とも話し合って今夜はヤらないことに決めました。
お互いに今日はマジで疲れ果てているんです。
と、言うわけで、今日はこの辺で、おやすみなさい。
38
投稿者:アホ兄
2022/04/18 12:51:19    (a1srHp0M)
ヤッパリ俺の妹だけあって、少し変わってるのかも知れない。
昨夜は真新しいベッドに上掛けを剥いで潜ってきた妹が俺の胸に顔を寄せたので抱きしめました。
キスをしたあと俺の疲れた頭はぶん殴られるような、目の覚める一言が妹からありました。
「ね、……、ほしくない?」と、
「何を?」うとうとしながら聞くと
「こども」……
「子供?…………え?、、え??」狼狽えました。
「欲しければさ、……にいちゃんの子供、私が産んであげるよ」って、
「いやいや、え?、、そりゃ……いやいや、でもさ」バカみたいにそんな風に狼狽えてしまいました。
そんな俺の様子が可笑しかったらしく声を出して妹が笑います。
幸い、つか、こないだの始めて妹に入れた時の中だしでは妊娠してなかったみたいで安心していたのに、今度は妊娠してあげるって、
タネ違いとは言え、同じ母親から生まれた実の妹に兄の……イヤイヤ、それはマズイ!
どう考えてもヤバイ話です。

だけど……でも、……

39
投稿者:アホ兄
2022/04/18 20:44:55    (IG2PcH4R)
「夕べの話なんだけどさ……」そう切り出すと夕食の支度をしながら妹の「んー」と、気のなさげな返事でした。
「あれ、本気だった?」そう聞いたら俺の方を見向きもせずに
「ナニがぁ?」と、そっけ無い対応に俺はチョットだけ不機嫌になってしまいました。
すると料理の手を止めて笑顔を向けると
「本気がいい?……冗談がよかった?」と逆質問をくれました。
「う、…ん」言葉に詰まる俺に両手を差し出すので抱き寄せました。
「わたしは本気だよ?……ぜんぜんホンキ」と急に真顔になって答えました。
そして俺の後ろにまわした手で俺の尻をポンっと叩きました。
「で?…にいちゃんはどうなの?」小首を傾げて俺を見上げます。
俺も実は答えを既に決めていました。

「じゃあ、今夜……どお?」そう誘うとまた笑顔に戻って
「わかりました、ダンナさま」そうふざけたのでした。
そして料理に戻る時に俺の尻をポンと叩いて
「がんばってね」そう言うと 鍋に向かいました。
頑張るさ。何度でもお前のその中に……
そんな事を思いながら白のカラージーンズの丸い尻を眺めていました。
40
投稿者:アホ兄
2022/04/18 22:06:59    (IG2PcH4R)
さあヤるぞ!
新居、1回目の妹、しかも生!
早く出ておいでっ!
41
投稿者:アホ兄
2022/04/19 07:51:48    (EQ4ZUClc)
いつもは姪っ子に気を使ってヒソヒソと何かを話しながらヤってたのに、部屋が別れて気を使わなくてもよくなったのに昨夜は何故か二人とも無言でした。
ただ、妹はやはり制限が外れたせいか素敵なカン高い喘ぎ声を聞かせてくれて楽しめました。
これだけでも引っ越した価値の半分はあるようにさえ思えました(笑)
二人とも今まで姪っ子が横に寝ていることからずっと激しい動きも控えてきたので昨夜は思いつくあらゆる体位で(妹の方が積極的だった)楽しみ、三度、四度と俺は妹に寸止めを繰り返され、最後はポタポタと精液混じりのガマン汁が先端から垂れ始めて、ようやくフィニッシュを許してもらえたんです。
最後に入れた時の妹の膣の感触と言ったら、それはもう…………それはもう………言葉に表せない。
その細く小さな体を懸命に力一杯に抱き締めながら、初めて射精の前兆で妹の名前を呼びました。多分、4回は呼びました。
そして射精の苦痛に耐えようと呼吸を止めた俺に妹が促します。
「いいんだよっ!……出していいんだよっ!」と、


重ねた妹の体の上で荒い腹呼吸をしている俺の頭を妹が撫でてくれました。
いつまでも、優しく撫でてくれていました。

「できてるといいね……」
長いキスから解放された妹が囁きました。
「ああ、……だといいな」
そう答えた俺。

俺たち兄妹が社会に背を向けた夜の秘め事です。
これは妹と俺のセックスによる「妊娠」という、二人にとって愛の形ある「契約」です。
二人の間に子供ができたら、俺たちはその子のために一生添い遂げるのだという契約。

社会的には決して認められない二人だけのね。
それでもいい。
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