2022/04/09 11:15:57
(NheHv7uH)
三人で買い物と不動産屋に行こうと思っていたんだけど、姪っ子に早速なかよしのお友だちができたらしく先方の家からご招待があったとかでお出かけしてしまいました。
なので、二人が戻るまで昔話でも書きましょうか。
テコキで逝かせてもらったあとはさすがに三回目は自信がなくて妹の体を楽しむことにしました。
俺の住んでたボロアパートにはパソコンなんて無かったけど金持ちの(普通だったのかも)悪友がいて、そいつの家には父親と母、姉二人は皆パソコンやタブレットを持っていて勿論そいつも持っていた。
そいつと二人でよく洋物のエロ動画を見て盛り上がって、家に帰ってはそれを思い出して一人でシゴキまくっていたんです。
金髪女にヤってる行為で楽しそうだったフェラは果たしたので、次は目の前の割れ目を舐めることでした。
でも、いきなり舐められたらまた泣き出す心配があったので、とりあえず指で触ることから始めようとしたんです。
触ることへの了解は意外にアッサリと承諾をもらったので丸めてあった敷布団を広げると妹をその上に寝かせました。
揃えられた妹の太ももに手をいれると両足を広げさせました。
幼いながらにもヤッパ性器を晒すことは恥ずかしいらしく細い股に力を入れて抵抗しましたが広げられて俺の膝が間に入ってしまうと諦めたようでした。
妹の手がモジモジと割れ目を隠します。その手首を掴んで横に退かすともう片方の手で隠そうとします。
「こらぁ、見せてくれる約束だろ?」
そう言って両手を横に退かすと白いお腹をヒクヒクさせて妹が照れて笑いました。
あらためて落ち着いて観察をすると妹のクリトリスの鞘は太く、シッカリとふっくらとしているんです。
ゾッと触れてみると、それまで経験したことのない柔らかな感触が指先に感じられたものです。
割れ目の始まりからその柔らかな太い鞘の先端まで何度も優しく往復して撫でて感触を楽しんでる間、妹の照れ笑はずっと止みません。
「どお?」触りながら尋ねると恥ずかしさから赤らんだ顔で
「クククッ、、なんかね、くすぐったい、、クククッ」忘れもしません、確かにそう答えました。
俺のクンニへの欲求はもう限界だったんでしょうね、妹にこう言ったんです。
「ね、大人がヤってるエッチなことしてみようよ」と、
「どんなこと?」妹が相変わらず照れ笑いをしながら聞き返します。
「面白いこと、恐くないからね」
俺はそう言うと広げた妹の両膝の裏側に手を入れると持ち上げました。
仰向けのM字開脚にさせるとその股の間に顔を寄せました。
ずっと笑い続けていた妹が俺の唇が自分の割れ目に触れそうになった瞬間、その笑いを止めました。
両手の親指で割れ目を広げると……ペロリ。
妹の細く白い内股がその瞬間にビクッと痙攣しました。
「にいちゃん」
微かにそう囁いた妹です。
「だいじょうぶだからね、……少しだけじっとしててね?」
そう答えると洋ポルノで学んだようにクリトリスの鞘に吸い付くと舐め、そして小さな穴から割れ目の中身を何度も舐めあげました。
もう妹から笑い声はしません。
どんな感じ?
それは一言で言えば「臭かった」ですね(笑)
何だかヨダレが乾いたような、不潔な匂いで、その味は塩味と甘さ、グルタミン酸のような?……どれも違う複雑な味がしました。
でも、生まれて初めて経験した女のオマンコの味は激しく興奮した脳にはこの世のものとは思えないほど素敵な味、そして匂いでした。
それは俺の舌の付け根が痛むまで続けられました。