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1
2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
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162
投稿者:アホ兄
2022/06/01 22:03:02    (/Oe9GGR2)
そうですよね……
まあ、アホと言えば折角貯めた貯金を妹の借金返済、貯めたアパートの家賃、ガス水道、電気、貯めた住民税、国民年金、姪っ子の転校手続き、引っ越し、新しいアパート、交通費などなど、まだまだあるけど、何だかんだで200万は消えました(笑)
何ヵ所もあった借金は1つにまとめて取りあえず金利、プラスを払って元金を少しずつ減らしています。一気に払うこともできるけど、やっぱりある程度は手持ちも残さないとね、不安でしょ。
来年は俺の子供も生まれるしさ。

妹の闇の深さに、何だか俺も引きずり込まれている気がします。
言葉だけでこんなに興奮させられるなんてね。
もちろん肉体の喜びもあるけど、射精をするまでの過程を楽しませてくれるんです。
俺を興奮させるためなら時には自分の娘を持ち出してさえきます。
今日など、姪っ子が部屋で勉強をしているのを確認したあとリビングにいた俺の横に座ってきてとんでもない事を……
「今日は暑かったからさ」
「んー、暑かったなぁ」
「楽しみだよね?」
「楽しみ?、なにが」
「んふふふっ、お、ふ、ろ」
「なんで?」
「だってさ、あの子、きっと今日はくっさいよぉ?、、あはははっ」
「おまえさぁ……」
「隠したってダメダメ、ぜーんぶ◎◎◎から聞いてんだから」
そう言って可笑しそうに笑うんですよ。
そしていきなり俺の股間に手を伸ばすとズボンの上からギュッと握られました。
「今日もあの子に抜いてもらうの?」
「だから、お前、」俺が口ごもるとゲラゲラ笑うんです。
「へんたぁ~い、男ってみーんなヘンタイだよね」そう言って笑うんです。
「みんなじゃネエだろ」もう俺がヘンタイなのを否定できるレベルではないので、取りあえず自分の分だけは認めておきました(笑)
「いーよ、◎◎◎も私もにーちゃん、大好きだからさ、エッチだって楽しんでんだから、心配ないよ」
そう言ったあと◎◎◎の部屋に向かって
「◎◎◎ー!、パパとお風呂おーーっ!」
そう叫ぶと部屋の中から姪っ子が
「はあーい」と、返事。
俺のペニスをズボン越しに掴んでいた手を離すと
「固くしといてあげたから、」そう言って笑います。
とどめに一言、
「たっぷり嗅いで、味わってきてね?、あはははっ」
楽しげに笑いながら姪っ子と俺の下着と肌着の支度にリビングから出て行きました。
入れ違いに姪っ子が部屋から出てくるとママの背中を振り返って眺めます。
「ママなんかたのしそ……」ポツッと独り言でした。

妹の言った通り、姪っ子のものは、強烈な芳香を放っていて、それはそれは俺に十分な喜びをくれました。
俺は日本一の幸せ者です。疑いようがない。
姪っ子がね?パパがあそこの臭いを嗅ぐと小さな声でクスクスと笑いながら手で押さえて恥ずかしがるんです。そんなとこはヤッパ女の子ですよね。
そんな恥じらいがまた猛烈に可愛くてかわいくて、もう舐めずにはいられませんでしたよ(笑)。
163
投稿者:アホ兄
2022/06/02 07:48:21    (oGU1AjPi)
ベッドで眠りに入ろうとしている頃、お風呂上がりの妹が潜り込んできたので目覚めました。
「ごめんね?起こしちゃったね」そう言いながら腕を回してきました。
「ん、大丈夫」腕枕をしてあげてキスをしました。
乳を揉みながら長いディープ、舌を絡めます。
急に妹が笑い始めたので何かと思い「ん?」と聞くとクスクス笑いながら、
「私たちってさ、だいぶヤバいよね」と笑うんです。
「ま、あな…人に知られたらヤバいだろうな」俺も笑います。
「子供までできちゃってるし」
「ん、……俺は嬉しいけどな」
「あははっ、、てか、私たち兄妹だし」
「だけどさ、男と女だろ?……愛し合ったっていいじゃん」
「ふふっ?、私のこと愛してる?」
「バカ、当たり前のこと、いまさら」
「言ってよ」
「ん、愛してるよ、お前を……◯◯◯を愛してる……どうにもならないくらい愛してる」
「うん……私もにいちゃん、愛してるからね?……ずっとこのままでいてね?」

そんな会話を交わしていました。

胸からお腹へ、そして股へと手を伸ばすと横向きのまま俺が触りやすいように片足を立ててくれました。
ショーツの中に手を入れて性器を捏ねたあと、その指の臭いを嗅ぐと手首を捕まれて鼻から離されてしまいました。
「バカッ、ちゃんと洗ってるよ」と、寂しい事を言います(あたりまえか)。
するとニヤニヤし始めて
「で?◎◎◎のはどうだった?、楽しめたの?……凄かったでしょ」と、
「ん、……もうね、臭いと味だけで逝きそうになった」
「あはははっ、すごいなあ◎◎◎、マンコの臭いだけでパパを逝かせるんだぁ」と、
掴んだ俺の手を自分の股に引き寄せながらテマンを要求です。
お尻からショーツを下ろしてくれたので俺は前から下げます。モソモソと夏掛けのなかで妹が脱いでくれました。
夏掛けを妹の胸まで捲り足を開かせると自分からオムツ替えのポーズで膝の裏を抱えてクンニへの待機です。
「ね、あの子で抜いた?」と、とんでもないことをサラッと聞く妹。
「いや、……今日は……クンニ」
既に白い汁を絞りだし始めている妹の割れ目を舐めました。
「じゃあ、入れられる?」と、
「ん?、たぶん…………入れて欲しいのか?」そう聞くと思いがけなく切ない返事が気選ってきました。
「うん……だって◎◎◎に勝てるのってさ?、私にはそれしかないんだもん」と、

急いでパジャマとパンツを脱ぐと膣に差し込みました。
上掛けを剥ぎ取ってTシャツを首まで捲り、ピストンしながら両手で乳を揉みます。
「ばか……そんなことネエって、、、お前は、、今でも、、スッゲえ可愛いじゃん、、こんなに、、こんなに……ああ、いいっ」
「うんっ、、うんっ、、にーちゃん、、きもちいい?、、わたしの、きもちいい?」
「いいよっ、スッゲえいい」
「うれしい……うれしい」

妹の「うれしい」の連呼を聞きながら時間はかかったけど何とか射精までいけました。
妹の闇は深いだけでなく、複雑迷路、迷宮です。
164
投稿者:(無名)
2022/06/02 10:31:42    (qBKdgYU/)
「うれしい……うれしい」 この台詞
単に嬉しいと言うのじゃあなく・・・

色んなことを巡らせてしま
いました

あんな台詞を吐かすアホ兄~裏山。。。。。

見てます
 
165
投稿者:アホ兄
2022/06/02 22:56:52    (mgL1WTjd)
ハーレムか(笑)

ソファーの真ん中に座って、右に妹、左に姪っ子が二人して俺に寄りかかってテレビを見てる。
姪っ子が眠そうだったのでお姫様抱っこでベッドまで運んで行こうとすると後ろから
「ママもぉ~」とか甘えるので
「バカ、腰が折れるわ」と、俺。
「ひどおっ!」と言う声を背にして首に抱きついた甘い香りの姪っ子をベッドにソそっと下ろしました。
「ママもはこんであげて?」と言うので
「わかった、頑張ってみるよ」と答えると物凄く可愛らしい笑顔を見せたあと……目を閉じました。
子供の寝入りって「眠りに落ちる」って言葉が相応しいですね。ストン、とアチラがわに行ってしまいます。
昨夜頑張って妹の中に絞り出したので、さすがに今日は◎◎◎にもお風呂のお湯の中でさわりっこを楽しんで終わりにしました。
もちろん妹にも今夜は無理だね。
今、妹はお風呂です。
ベッドで迫られたらどうしようか(笑)
ハーレムどころじゃありません。
頑張れるかなぁ……不安。
166
投稿者:アホ兄
2022/06/03 10:53:15    (76roM4Cm)
悪い予感は色々と的中(笑)

ヤッパリ妹には求められてしまい、始めたのはいいけど入れてる途中で中折れしてしまいました。
「もう私に飽きちゃった?」と、妹がニヤニヤしながらからかいます。
「ナわけネエだろ、こんなイイ女に」と、言うと
「またぁ~、実は今日も◎◎◎に抜いてもらったとか?」と体を起こしながら笑います。
「してネエし」と否定する俺を転がして上に被さりながら
「じゃあ後で◎◎◎に聞くよ?」許してくれません。でも、実際にさわりっこはしたけど出してはいません。
「あははっ、知ってるよ、もう聞いたから」だ、そうです。怖い怖い。
て、ことはお尻の穴を特別に丁寧に洗ったことで何かを察した姪っ子に拒否られたことも聞いたのかな……でも、その事に妹は触れなかったので聞いてなかったのかも。

俺の萎えたものを舐めてくれながら、
「逝きたい?、逝かせてあげようか?」と俺を見て言います。
「だけど、出ないかもよ」と言うと
「出なくたって逝けるでしょ?、する?」と言うので頼みました。
するとベッドから裸で降りると
「そう思っていーもの用意してんだ」
寝室からでるとすぐに戻ってきました。
片手を後ろに、なにかを隠し持っている様子。
「ナにそれ」と聞くとベッドに上がってきて
「ね、チョッとだけ目を閉じてて」と言うんです。
「ん、わかった」素直に目を閉じると妹の温かな手が俺の瞼を押さえます。
「はあ、、あ、、、これ」
姪っ子の臭いです。それも洗ってない不潔な性器の臭いです。
「はい、もう見ていいよ?」
お風呂で脱いだ姪っ子のパンツでした。洗濯機から抜いておいたんだと言います。
「にーちゃんはそれでも嗅いどいて」と俺の顔にポイと水色にドット柄の小さな布を乗せました。
手にして二重の部分を裏返して見ると黄色く染みになっています。
思わず鼻に押し付けると妹が笑います。
「母親のまえで娘のパンツ、嗅ぐ?」と、自分で嗅がせたくせに……
俺の首もとに股がってフェラを始めました。
目の前に妹の大人マンコが濡れて光ります。
姪っ子の汚した黄色の尿染みを口に加えてシャブりました。あっという間に勃起です。
「もおー、そんな興奮するう?」俺の硬くなった亀頭を凸ピンで弾いて笑います。
扱きながら得意のリップ攻撃。
「あの子のクリ、剥いて舐めるんだって?、◎◎◎から聞いてるよ」と、
「私のと似てるんでしょ?、?あの子のだと思ってさ、、私のも、、」
催促されたので舐め始めました。
時折姪っ子の汚れの臭いを嗅いでは、本当にそっくりな極太の袋を剥いてクリを舐め、吸いつきます。
「やばっ、、マジでいきそうっ」俺が言うと
「いけっ、、ほらほら、、、ほらイケよロリコンにーちゃん、、あはっ、滲んでるよバカ」そう言うと口に咥えました。扱きながら強烈に吸います。舌を軟体動物のようにウネウネと絡めぬがら…………
「おおっ!、、あははぁいいっ!」
情けない声を裏返して、でもやはり空うちだったけど、射精の痙攣を楽しみました。

俺の物をきれいに吸出し、舐めとって掃除をすると娘の汚パンツを俺の手からとりあげました。
「こんな臭いがさあ、……」そう言って娘のパンツのシミを嗅いだ妹が首を傾げたあと、
「でも、、なんかわかるかも。これってエッチな臭いだよね、あははは」と笑いました。

さすがに今日の分は残ってないです。まだヘソの下っ腹がズキズキしてる。
167
投稿者:アホ兄
2022/06/04 07:34:38    (r4JWYQT.)
さすがに少し間を開けないと兄が無理だと思ったのか昨夜は求めてきませんでした。
妹にとっては兄が自分に性交を求めてきて、それに応じ、兄を満足させることで安心感を得ているんじゃないかな。
俺にしてみればマジな話、セックスなんてしなくても妹と姪っ子の事をずっとこの先も家族として守って、愛していくつもりなんだけど、ヤッパリさ、何かの形あるその証明みたいなものが欲しいんだろうね。
それが妹にとってはセックスの提供なのかも知れない。俺に救いを求めてきた時に言っていたんだよね。
それはさ、俺に初めて性的なイタズラをされたあの幼い頃、優しかった兄が更に異常なほど自分に溢れんばかりの愛情を注いでくれた事の記憶がそうさせるんだと思う。
俺にセックスを提供して、俺が喜ぶ姿を見ることで精神的な……どう言ったらいいかな、兎に角、今までの長い苦しみや辛さ、不安から解放されて心が安定して安心を感じてる。
そんな気がしてる。
辛い話だけど、それは姪っ子にも同じものを俺は感じてます。
この今の「パパを失いたくない」と、
それは自分のためだけじゃなく、大好きなママのため、ママと自分の今の生活を守るためにパパが喜ぶ性的なイタズラを黙って受け入れているって感じがする。
もちろん姪っ子も妹もその行為から快感を得て楽しんでるのも事実なんだろうけどさ。
姪っ子はパパが喜ぶことを知ると、恥ずかしいだろうにパパのためにマンコを洗わないで待っていてくれて、たぶん嬉しくないだろうに口の中にパパの射精も受けてくれる。
ママと名っ子はおそらく同じ想いを共有してるんだと思う。
だから俺にどんなことをされたかを互いに報告し合っているのかも知れない。
そんな風に感じてます。
実のパパに受けたおぞましい性の精神的な虐待はそう簡単には消すことができない。
もしかするとこの先、大人になっても拭いされない記憶、傷としてずっと抱えて生きて行かなければならないのかも知れません。
ママとのセックスを、腕を捕まれて引き寄せられて間近で見るように強要されたと言います。「お前がどうやってできたか教えてやる」と、
ママの膣に後ろから入れ、騎乗位で、駅弁で入れて、フェラ、クンニも無理やり見せられていたようです。実のパパは異常なほど精力が強くて一旦始めると長い時間ママに色んな事を要求したようです。
その中にはアナルセックスもありました。
ママが娘の前でそれをされる事を必死にいやがったんだろうね、されてる間、ずっとやめてくれと悲しげに言っていたママの記憶が姪っ子にはあって、だからこの前おれがお風呂の中で肛門にも少し指を入れて洗おうとした時に嫌がって抵抗したのはそのためなんだと思います。
妹は全てを話してくれます。
そして最後に必ず「ずっと私たちを愛してほしい」と言うんです。
だから俺も繰り返し必ず答えます。
「心配すんな、もう離したりしないから安心しろ」と。
妹の腹で育ってるはずのお腹の子にも言って聞かせてます。
「パパは楽しみに待ってるんだからな~、安心して元気に育つんだぞ」と、
お腹に口を着けて言い聞かせる俺の頭を愛しそうに撫でてくれながら妹がクスクスと嬉しそうに笑います。
姪っ子も異常なほど赤ちゃんが生まれてくるのを楽しみにしていています。
世間に打ち明けられなくても、俺たちは愛で堅く繋がっています。
俺たちにとって、それは歪んだものじゃなく純粋な愛の繋がりなんです。
たとえ社会的に決して認められないことだとしても……
168
投稿者:アホ兄
2022/06/04 10:48:43    (XeHveETZ)
ご免なさい。また全く関係ないことを書きます。

アパートの近くに大きな貯水池があって、遊歩道もあるんだけど、そこにいつもシラサギが来ている。ザリガニなんかを食べてるのかな?
白鷺って警戒心が凄く強い鳥て数十メートルでも近づくと直ぐに逃げちゃうんだけど、いつも姪っ子はそこに遊びにいくせいか顔を覚えたのか、だんだん逃げなくなっていて、今日などは10メートルでも逃げなかった。
ただ長い首を伸ばしてジッと動かずに警戒はしてたけどね。
姪っ子もいつものようにあれこれと笑顔で話しかけていてさ、今日はご飯、たくさんみつけた?とか、あなたはいつも真っ白でキレイでいいねとか、この人はね、私の新しいパパ、やさしいからしんぱいないよ?とかね。
白鷺はジッと横を向いたままそんな姪っ子の話しかけに耳を傾けていました。
長いことしゃがんで話しかけていたんだけと姪っ子が立ち上がると直ぐに飛び立って行ってしまいました。
「パパ、いこ?」と言うので姪っ子と小さな手を恋人繋ぎで車に戻ります。
俺がそんな姪っ子が可愛すぎて微笑んで顔を見ていると、それに気づいた姪っ子が俺を見上げて同じように微笑んでくれたんです。
パパがどんなに自分を可愛いと思ってくれているかをちゃんとわかっている、そんな笑顔でした。
(こいつのためなら何を惜しむことがあるだろうか……)
そんなことを考えながら帰ってきました。

って、つまらない話でご免なさい。
169
投稿者:アホ兄
2022/06/04 16:40:44    (r4JWYQT.)
関係ないついでに……

そのね、何でもない貯水池から帰るとママに頼まれた買い物で今度はホームセンターに行きました。
そこでも◎◎◎が手を繋いでくるので恋人繋ぎしてカートを片手で押してると後ろから「あー、◎◎◎ちゃん!」と声がかかりました。姪っ子のクラスのお友だちの女の子でした。母親も一緒です。
「◎◎◎ちゃんの、パパ?」その子がヒソヒソと姪っ子に俺の事をチラ見して聞きます。
「うんっ!、パパっ!」大きな声できっぱりと言い切ってくれました。
ただ、それだけの話です。
あんまり嬉しかったので、書いてみました。

ただ、それだけのね、
あとね、肩車ってわかりますか?、まあ大概の人は経験あると思いますけど、ホームセンターの駐車場で肩車で歩いてる親子がいたんです。
姪っ子がそのスレ違った親子を振り返ってまで目で追うので「どうした?」と、聞くと
「あれさ、なんていったっけ……」と言うので、何となく察したので後ろから脇の下に手を入れると思いっきり抱き上げて首に股がらせました。
「きゃはははっ、パパッ!」姪っ子が大笑いするので回りの大人がみんな見てました。
俺の頭を叩いて小声で姪っ子が囁きました。
「スカートッ!、パンツ見えちゃう」と、
確かにデニムのミニスカートだから後ろからパンツが丸見えだったと思うけど構いません。
「誰も子供のパンツなんか気にしねえって」そう言うと笑って
「そっか、よろこぶのなんてパパだけだよね」と、生意気にからかわれました。
首に姪っ子の股の温もりを感じながら太ももを撫でながら車まで肩車で歩きました。
周りの人たちから見れば姪っ子の年齢の女の子がパパの肩車で歩くなんて、と思ったでしょうね。
でも、車に乗ってエアコンで冷やす間に聞いたんです。
そしたらヤッパリ今まで「肩車」されたことが一度もないんだって。そんな気がしたんですよね。
あの通りすがりの親子を振り返ってまで見ていた姪っ子の様子から、きっと羨ましいんじゃないかってね。
「かたぐるま」なんて言葉を知らないわけがないんです。たぶん、俺にしてほしいって謎かけなんじゃないかと思ったから。
「パパ、◎◎◎、かたぐるましてどーだった?」と、逆質問をくれたので
「んー?、、◎◎◎のオマタが首に温かかった」と笑って言うと
「もおーーっ!、パパのエッチ!」
俺の肩を叩いてクチを尖らせる姪っ子が可愛いこと。
関係ない話、以上です。
170
投稿者:アホ兄
2022/06/05 10:09:01    (QqbwPYVU)
湯船の中で姪っ子を正面ダッコしながら昼間の白鷺の話をしました。
真っ白で、首が長くて格好がいいから好きなんだって。
「あのこはね?いつもあそこにいるんだ」と、
「同じサギなの?、どうしてわかるの?」と聞くと
「わかるよ、かおがおなじだから」
「???」
チョッとだけ不思議ちゃんな姪っ子です。
背中の方から手を回してお尻を撫でていると
「さわってもいーよ?」と言います。(これは触ってほしいと言う謎かけです)
肛門を撫でるとお尻を捩って俺の頭を叩きました。
「そこじゃなぁ~いっ!」と、
「ははっ、ごめんね?間違えちゃった」と言う俺に
「まちがえないでしょ?もおっ!」叱られてしまいました(笑)。

妹に連日抜かれた後なので昨夜は姪っ子とのエッチはおやすみしています。
最近、気のせいじゃなく姪っ子の乳がまた少し大きくなったようです。
て、ことで吸わせてもらいました。
「パパ、あかちゃんみたいね」と笑います。
そして「ママ、まだオッパイでないの?、でたらすわせてもらえば?」と、
「そんな事したら赤ちゃんの分がなくなるだろ」と言うと「そんなにのんじゃダメでしょ」と、口を尖らせました。
お尻の後ろから割れ目を中指でなぞりながらクスクスと二人で笑って楽しく過ごしました。
171
投稿者:アホ兄
2022/06/05 16:26:43    (QqbwPYVU)
とは言えね、ヤッパリ男だから指くらいなら……なんて思ったりするのよね。
でも、◎◎◎に入れるのはまだ待つという妹との約束だから、我慢我慢の日々です。
それなのに当人がぺニスの挿入に興味を持ちはじめていて困ります。
実のパパが目の前でママに入れてルのを散々見せられていて、しかもママが快楽の淫猥な言葉を吐くのを聞かされていて、俺の所にきても俺とママがやりまくってるのを見てるわけだからさ、そりゃあ自分もやってみたくなるのは当たり前だよね。
妹が言うには娘の前で無理やり言わされたと言うけど、どうだか、怪しいと俺は思ってる。元亭主はなかなかの物を持ってたってはなしだし、精力絶倫で週に3,4回はやったらしいからね、しかも長い時間をかけたんだとか。もしかすると、つか、きっと妹は嫌がりながらも娘の前で本気で悶え狂ったんだと思う。

しかし、小指くらいなら……
なんて、
いや、だってさ、姪っ子が誘うからさ。
ぺニスはもちろんダメでも。
男ってのは困った生き物だな。
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