ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 96
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
192
投稿者:アホ兄
2022/06/15 22:47:05    (lYEgjbPN)
もう姪っ子は俺の立派なセフレです。
愛撫される快楽を覚えてしまいました。
それは妹が叔父に教え込まれて抜け出せなかったのと同じなのかも知れません。
俺に叔父を責める資格は1ミリもありませんね。
つか、俺はもう◎◎◎が可愛くてかわいくて仕方がない。妹とエッチをしてたあの頃の妹のように可愛いんです。

淡い水色のパンツをソファーの横に置くと俺の股を広げた間に姪っ子の体を抱き寄せました。
もう一度キスをします。あの頃の妹にこんなに濃厚なキスをした覚えはありません。
キスをしながら背中を撫で、次第にスカートの上からお尻を揉みます。
姪っ子が苦しげな鼻息をし始めたので唇を解放してあげました。
頭に頬をのせて左手の指先で首筋をサワサワと撫でながら右手はスカートの中へ。
小さなワンコの絵が散りばめられた白いパンツの上から張りのある2つの丸い尻の肉を交互に掴んで揉んだあと、お尻の方からパンツの中に指を差し入れました。
お尻の深い割れ目に沿って中指を滑り込ませ、肛門に触れた瞬間に俺の首に回した姪っ子の手がピクッと痙攣しました。
かまわず中指は割れ目の中に……
そこはもう、大変なことになっていて、到底この年齢では有り得ない熱い滑りの沼地でした。
柔らかいクセにしっかりと俺の指に存在をアピールしてくる太いクリの皮を感じます。
姪っ子のおマンコの滑りで指を滑らせるとその極太クリの先端を軽く指先を「く」の字に曲げてゆっくりと、押し潰すようにして動かしました。
「、んっ、、ふん~~……、、っ、、ふん~~」姪っ子の呼吸が怪しく俺の耳をくすぐります。
「ね、◎◎◎……」
「ん?、…なに?」
「パパのベッドに行こっか」
「んー、…………」
姪っ子の軽い体を抱き上げると俺の首に腕を巻いて、両足も俺のお尻の上辺りで巻き付けました。
俺たちの寝室のドアを開けると姪っ子をダッコしたままでベッドに膝をついて上がりました。
そっと後頭部を支えながら頭を枕に下ろすと
目の周りを赤く充血させて潤んだ瞳で俺を見つめます。
姪っ子は水色が好きです。シャツも水色で、帰って来るまで履いていたパンツも水色でした。
その肩が出て袖に紐リボン結びのある水色のシャツの中に手を滑り込ませました。
「ぱぱ?……」小さくかすれた声です。
「はい、……なあに?」
「パパは◎◎◎のこと、スキ?」
「なあんだ…………もちろん好きだよ、大好き、、狂っちゃうくらいに好き」
「うん……わかった……」
愛への代償として体を提供しているという確認なんだろうか。
シャツを首まで捲ると小さな小さなピンク色の乳首を舐めて、そして吸いました。
片手の指先で黒いミニスカートの前フックを外します。
わざとおスカートは脱がさずに腹の方から手を滑り込ませてパンツの上から割れ目を擦りあげました。
姪っ子の耳たぶを噛んで、穴に舌を捩じ込みます。
「ね、……足をひろげて?」
無言で足が開きます。
「ナメるけど、いい?」
無言で頷きました。
体を起こすとスカートをお腹まで捲り上げてパンツを引き下ろし、脱がせました。膝小僧をつかむと、ほとんど自分からカエルのように足を広げてくれます。
顔を近づけると素敵な香りが鼻をくすぐりました。
193
投稿者:アホ兄
2022/06/16 06:31:57    (QwDtQ.s9)
最後まで姪っ子を全裸にはしませんでした。
コトが終わると姪っ子がそれを不思議がります。
「どうして◎◎◎、はだかにしないの?」と
ソックスまで履かせたままでしたから。脱がせたのはパンツだけ(笑)
「んー、なんかさぁ、その方が可愛くてさ」と答えると「んー?そなんだ」と、何となく納得できないような返事でしたけど取りあえず「可愛いから」という言葉にだけは納得したみたい。

俺が姪っ子の単純で美しい形の性器を舐めはじめると姪っ子の手が切なそうにシーツを握ります。
溢れだしている滑りを掬うように舌先を使って長い時間、舐めとりました。
レロレロと高速で弾くようにクリの先端の皮を刺激すると「ふッ、、、ふウッ」と息を詰めて切なそうに頭を持ち上げては枕に落とします。
小さなオシッコの穴も逃しません。
姪っ子のこの穴はくっきりと分かる形をしていて、それも妹にそっくりなんです。
次々と滑りを絞り出しているピンク色の膣穴も丹念に舐めてあげます。
10分ほどかな、急に姪っ子の手が俺の髪の毛をつかみました。
M字のカエル足に開脚していた細い太ももが俺の顔を締め付けました。
「んうーー、、、んうーー」かすかに、呼吸とも声ともつかない小さな呻き声をあげて姪っ子がオーガズムに達したことを知らせます。
妹が以前に「あの子は、もうイクの?」と俺に聞いたことがあるけど、そんなのはとっくに姪っ子は経験させられてます。
可愛いのはその瞬間に肛門と膣との間をきゆーっと締め上げることです。
たぶん膣穴が強く絞まってるんだろうと思います。
ペニスでそれを感じたらどんなに…………
と、思わないこともないけど、ガマンがまん
194
投稿者:アホ兄
2022/06/16 14:31:35    (tnRnFtGZ)
そんな幼い女の子が、イク? 、って笑う人がいるかもね。でも、イキます。
ただ、ポルノ動画のように叫んだりは全くしなくて静かにイキます。
逝くときには生意気に膣がキュウッ、、キュウッと縮めるのが嬉しい(笑)
ついベロを離してそれを眺めてると、切ながって「パパ、、ぱぱ、」と逝かせろって催促までしますよ。
嘘じゃありますん、子供は性感が発達してないのでオーガズムを得られないとか言った野郎は多分実際に子供を愛撫した経験のない野郎なんだよね。若しくは愛を持って子供とセックスをしなかったかのどちらかです。

快楽の波が退いて落ち着くと姪っ子が俺の事を気遣ってくれました。
「つぎはパパ、ねて」と言います。
せっかくなので忘れ物をリビングに取りに行きました。水色の小さな汚れた布。
持ってる物を見た姪っ子が困ったように体をクネらせて恥ずかしがります。
「ええー~?、なんでそれもってるのお~~?」と、
「パパの今日のオタカラだから」と笑って仰向けになりました。
「もおー、パパへんたいすぎっ」と膨れながらも俺のぺニスを掴むと
「うわ、スッゴ、かった!」と言って笑いました。
そしていつもの場所をレロレロと舐めはじめます。
そんな姪っ子の黒いミニスカートの中に手を入れてお尻の肉を撫でます。
姪っ子のフェラにうっとりとしながら手にした水色の裏側を鼻に押し付けてクンクンと鼻を鳴らして姪っ子の着けた不潔な臭いを楽しみました。
「あー……においかいでるう~」と、それを見た姪っ子が恥ずかしがる姿がまた興奮します。
「ほら、やめないで」と催促されて「んもお~、パパのへんたい!」
またペニスの裏側に舌を這わせてくれます。
過呼吸になるほど臭いを吸い込んでクラクラした所に姪っ子のかわいらしい舌使いで、それはもう…………
「◎◎◎っ、、パパにお尻を向けて、またがって!」
言われた通りに俺の胸の上に跨がりました。
姪っ子も興奮していることが溢れだした滑りでわかります。
それを姪っ子の汚れパンツで拭き取ります。
パンツとマンコの間に糸を引くのを見た瞬間に射精の前兆が始まってしまいました。
姪っ子の丸いお尻を軽く叩いて合図をします。
「うん」と返事をくれるとヌメッと姪っ子がクチに含んでくれました。
細く小さな指で上下にゆっくりと扱きあげながらクチの中で舌を絡ませてくれます。
よく覚えてくれたものです。
濡れてテカる割れ目を親指でクリまで擦りあげながらパパの終わりを告げました。
「はっあ、ああきもちいい!、、ああでるっ!、出ちゃううっ、、、ううっ!でてるっ、、ああでてるっ!」

時計を見ればもう5時近くです。
まだママの帰りには早いけど、一旦ここで休憩です。
着衣のママの姪っ子をベッドの上で抱き締めながらお話をしました。
枕元には姪っ子が吐き出したパパの喜びを丸めたティッシュペーパーがあります。
ふざけて姪っ子が水色の自分のパンツを俺の鼻に押し付けました。
「ほらほらぁっ、かぎなさいよっ、かぎたいんでしょお?、ほらっ、」とか言いながら笑うんです。

実はそのあとにもう一回ヤった二人です。
195
投稿者:アホ兄
2022/06/16 17:15:49    (tnRnFtGZ)
この二回目の射精はきつかった(笑)
姪っ子にそんなつもりはなかったんだろうけど、俺にとっては「絞り出す」感がありました。ほとんど精子のない透明な潤滑液だけしか出ませんでした。
それでも射精の痙攣と快感だけはありましたね。
妹が通販で娘に買い与えたバイブレーター(それもスゴい話し)の話しになったんです。
「たまには使うの?」と聞くと
「えー?、、くふふふっ」と笑って枕に顔を埋めてしまいました。
「ははっ?、そっか、使ってんだ」とスカートのお尻を撫でると
「シラナイッ!」と枕の中で言います。
「ね、パパにあれ、見せてよ」とお尻をポンポンと叩くと「みてどーするの?」と、怪しんだ目を向けました。(読まれたか)
「パパにも貸してほしいなあって、」と答えると
「パパがつかうの?……だだたらーよ?」と言ってベッドから降りると自分の部屋に行きます。
ピンクと白で頭がグレーの肩こり解消用の電動健康器具を持ってきました。
子供だからという妹の提案で小さめのヤツです。
枕元のコンセントに繋ぐとスイッチを入れて姪っ子が笑います。
「◎◎◎がやったげるっ!」と、嬉しそうでした。
仰向けに寝た俺の、すっかりだらしなく萎えてしまったペニスの頭に姪っ子がバイブを当てます。
「おお、ほほっ、、、おおスゴいなこれ」強い振動の刺激に思わず声がでました。
「パパきもちいいい?」姪っ子がニヤニヤして聞きます。
「いや、つか、おーっ、、おおヤバいなこれ」思わずのけ反りました。
姪っ子の手からバイブを取り上げると姪っ子の股に押し付けました。
「ギャハハハッ、やめろーーっ」
ジャレあってるうちに姪っ子が笑わなくなります。
静かな寝室に「ブーーン」という振動音が響きます。
「ぱぱ、やだっ、、やだやだ、、」懸命にバイブレータを押し戻す姪っ子です。
当てかたが強すぎるのかと思い、「じゃあ自分でやって」と言うと今度は素直にバイブを握りました。
目の前で仰向けになってカエル足に股を広げた8歳の女の子がバイブレーターで性器を刺激して喘ぐ様は圧巻です。
逝きそうになるたびにバイブを離しては落ち着かせ、落ち着くとまた当てます。その間隔が次第に狭くなるのハッキリとがわかります。
最後になると触るか触らないか位に軽く当てて「ビッ、ビッ、ビッ、、」と小刻みに当てて逝くのを防ぎはじめたので手首ごとバイブを掴んで押し当てました。
同時にシャツを捲り上げて乳首を揉みながら唇にキスをします。
「んんーーーっ!、、おんーーーっ!」と、暴れながら二回目のオーガズムは電動のオモチャです。
196
投稿者:アホ兄
2022/06/17 07:31:33    (/jvd/Fqy)
「パパのウソつきっ」
姪っ子が口を尖らせます。
オーガズムの余韻がひくとバイブを自分に使ったことに抗議しました(笑)
「ごめんごめん、でもさ、気持ちよくてアンアンする◎◎◎、スッゲ可愛かったよ」
とからかうと「かわいくなんかなあいっ!」そっぽを向かれてしまいました。
あぐらをかいて座っていた姪っ子を押し倒して抱き締めました。
「可愛かったよ?、いつも可愛いけどさ、特別に可愛かった」と言うと
「もおー、……かわいくてもさあ、ウソはダメでしょ?」と、少し機嫌を治してくれたようです。
前髪を撫で上げて
「ごめん…………んーっ!、ヤッパ◎◎◎は可愛いわ、スッゲ美人さんになんだろうなあ」と言うと
「ふふっ?、なんかパパうれしそ」笑ってくれて完全に機嫌は復活でした。
「こんな可愛い女の子とエッチができるなんてさ、マジでパパは幸せ者だわ」誉めちぎります。
「うふふふっ?、そなんだ、よかったねパパ」
そして濃厚なディープキスに応じてくれました。
姪っ子とのキスはマジで素敵です。
197
投稿者:アホ兄
2022/06/17 15:58:11    (Su2M1AHn)
話がながくなったのであとは
俺の楽しんだ話だけだし、終わりにしましょうね。

変質者騒ぎでとうめん妹が学校まで◎◎◎を送ることになりました。
朝から出たとの事なので、取りあえず来週の金曜までの措置だと言うことです。
その間に犯人が捕まれば解除することになりました。
困ったことに、被害の児童は男子で姪っ子と同じ学年です。
いわゆる「ショタコン」てヤツですかね。
話がほとんど噂の域を出てなかったから随分と違っていて、通学中にイタズラされたんではなくて、家に帰ってから遊びに行った時に被害に遭っていたらしいです。
ただ、少し前にもあって、その時は女児だったようだけど、どうも同じ犯人のようです。
両刀使いってヤツなんですかね。
198
投稿者:アホ兄
2022/06/17 17:27:24    (Su2M1AHn)
月曜から来週の金曜まで1週間、なんと出張になってしまいました。
妹にも姪っ子ににも会えない1週間はつらい。遠いからね、通うのは無理だし仕方ないです。出張先は「紅葉饅頭」?、後払い「カキ」かな(笑)。そこまで言えば隠す意味がないか、広島県ですね。
さて……姪っ子にはどう話したもんか。
うちの会社にとっては新プロジェクトの立ち上がでもあるので、断ることもできないし。
しばらくエッチもお休みです。
なので、書き込みも開いたりするかも知れません。
よろしくお願いいたします。
199
投稿者:アホ兄
2022/06/17 23:15:02    (SkUm.sW7)
クールで送ってくれるそうです。
なにを?って、
最初は冗談だと思ってたんだけど、どうやら本気だと知って、妹はヤッパリ正気ではないのかも知れないと改めて思いました。
「1週間も君たち無しで過ごせないかも」と妹に言うと
「向こうで変な女に手を出したりしないでよね」と、そして「◎◎◎が悲しむよ」と言うんです。
「しねえよ、つか、俺の妻はお前だろ」俺の言葉に笑って
「いいよ、私は◎◎◎で、◎◎◎は昔の私なんでしょ?、あの子を可愛がってくれるのは私を可愛がってくれてるのと同じだからさ」
俺はこの言葉に洗脳されているのかも知れないと思う。
で、何を送ってくれるって妹が言ったか、
「◎◎◎のパンツ」しかもシッカリと汚したヤツを出張先のホテルに送ってくれるそうです。
「◎◎◎が待ってる事を臭いで思い出せばさ、ウワキ防止になるでしょ?」と言うんです。どのパンツがいいかリクエストはあるかと聞くので「んー、……ヤッパ白の木綿のやつかな」
「ああ、……あっ、あの日私が履いてたやつか!」と妹。
その妹の言葉で思い出しました。
あの日、あの猛烈に暑かったあの日にお風呂の脱衣場で脱いだ妹のパンツが白く柔らかな手触りの木綿のパンツでした。
「無地のやつね?、汚れも映えるしね?、了解っ!」そう言って楽しそうに笑いました。
「今日、お前はどう?」と聞くと
「はぁ~い、私はいつでもどーぞ?」

足音!



200
投稿者:アホ兄
2022/06/18 08:35:20    (O5fSmyob)
《これからパパママ》
例の暗号を姪っ子にラインしました。
覗くかどうかは別にしてママとセックスをするときには姪っ子に連絡する約束になってます。
で、金曜と言うこともあって夜更かしオーケー、《らじゃ、がんばれパパ》ってスタンプ付きで返してきました。

妹のお風呂から出てくる足音にここへの書き込みも慌てて終了。
入れ替わりにトイレに行きました。戻ったときにドアを姪っ子が覗けるように少しだけ開けておくだめです。
寝室のドアは開けるときに「カチャッ」と音がするので妹が気付いてしまいます。なので俺はトイレから戻ったときに一旦「カチャッ」と閉めてからすぐにもう一度妹に話しかけながら少しだけ開けておくんです。

「きょう、◎◎◎に抜いてもらわなかったの?」さらりと普通にそんなスゴいことを聞く妹。
「おまえさ、そういうコトってもう少し遠回しに言わね?ふつー」と言うと
「たとえばどんな?」と笑いながら答えて体に巻いたタオルを外しました。
オレンジ色の明かりに見事な裸体が浮かび上がります。
俺も既に脱いでいて妹が横から覆い被さるようなスタイルでぺニスをシャブリはじめました。
ドアを見ると隙間があって姪っ子が覗きに来ているのがわかります。
「今日は明るくしなくてもいいの?」と妹が舐めながら聞きました。
「ん?、、明るくしてもいいのか?」そう言う俺にぺニスを握って扱きながら俺の耳に唇を寄せて息づかいだけの小声でささやきます。
「だってさ、そうしないと◎◎◎に見えないでしょ?」と
半だちだったペニスが一気に最大まで膨れ上がるのが自分でもわかりました。
妹はもうとっくに気付いていたんです。知っていながら俺とのセックスを娘に見せていたんです。そして、俺が射精の喜びの時に娘の名前を呼ばせていた。◎◎◎とやれないストレスを解消させてくれるためにね。
そしてパパがどんなに◎◎◎とセックスをやりたがっているかを娘に教えてあげるためにです。
「きょうもさ、◎◎◎って、名前を呼んであげて?」姪っ子に聞こえないように耳に囁きました。
自分から手を伸ばして照明のリモコンを取ると部屋を明るくします。
「明るい方が◎◎◎にそっくりなおマンコが見えてコーフンするんでしょ?」
今度は覗いてる姪っ子に聞こえるように言います。
立ち上がると俺の顔をまたいでしゃがみました。
「ほら、◎◎◎みたいにツルツルにしたおマンコ……舐めて?」
そう言うとベッドのヘッドに手をかけて俺のクチに割れ目を近付けました。
たまらずに俺が下からそれを舐めはじめると
「出張中に、、◎◎◎のをナメるの想像して……オチンチン、自分で擦るんでしょ?」
そう言うと腰を振りはじめながら
「パパ……パパ、きもちいいよ……パパは◎◎◎のおマンコ、どお?」と
「スッゴくおいしいよ、、ああ、もっとヌルヌルをパパに、、、飲ませて、、」
「ダレヌルヌルがのみたいのパパ」
「、、◎◎◎のが、、◎◎◎のヌルヌルを舐めたい」
「じゃあヌルヌルの代わりに、、◎◎◎の汚したパパの、、大好きなパンツ、送ってあげるからさ、それで、パンツのニオイでがまんしててね?」
便乗して姪っ子にその計画を聞かせたんです。
体の向きを変えると俺に尻を向け、ぺニスを舐めはじめました。
激しく吸いながら顔を上下に降ります。
竿の根本をブルブルと扱きながら、時折「ジュボッ!」と音を出しては亀頭をベロベロと舐め回します。
多分、姪っ子にペニスの愛撫の仕方を教えるためなんだろうと思いました。
俺が妹の割れ目を舐めはじめる時折俺を振り返るように顔を向けて
「あっ、、あっ、、◎◎◎、そこっ、、ああっきもちいっ、、そこ、、パパ」切れ切れに喘ぎ声を聞かせてくれるんです。
それはもうたまりません。
パパがママを自分きに見立てた仮想セックスを覗き見している姪っ子はどんな思いで眺めて、聞いているんだろうと思った瞬間に射精の欲求が始まってしまいました。

姪っ子にするようにママのお尻を叩いてそれを知らせます。ギブアップの申告です。
「もお?、、パパって◎◎◎の名前を言うとすぐに出ちゃうんだね」
クスクスと笑いながら俺の上に跨がるとぺニスを後ろから指先で摘まんで位置を合わせると、わざと姪っ子に聞こえるように
「ぱぱ?、、◎◎◎に入れたいの?」と
「いれたいよっ、、たのむ。出ちゃうよ」
「ダメっ、ちゃんとダレのおマンコに入れたいか言わないと入れたげないっ」
「◎◎◎の、、◎◎◎のおマンコにいれたいよっ」
「はあいっ、言えたごほうびよ?、、パパ
」そう言うとゆっくりと尻を下ろしてきました。
股と股が触れるまで深く差し込むと一旦完全にプルンと抜いてはまたヌルッと差し込みます。
後ろのドアで覗いてる娘に大人のセックスを見させて教えるためだと思います。
3、4回繰り返すと俺の方が限界でした。
妹のお尻をピタピタと叩きます。
「もおっ、、もおダメだって、出ちゃうよっ」
すると今度は抜かずに入れたまま激しく上下にクチャクチャと音を立てながら抜き差しを始めました。
ベッドのスプリングでバウンドさせながら叩きつけるように。
「うああっっ!、、でるっ!、、、◎◎◎っ、◎◎◎っ!、、、きもちいいよっ
、、◎◎◎」
俺も精一杯の姪っ子へのサービスでした。

射精のあともしばらく入れたまま上になった妹の体を、腹の呼吸で上下させていたんだけど
「もう、でるかな?」そう言って妹が尻を持ち上げて膣からぺニスを抜くと「ふうっ」と息を詰めて膣に力を入れたようでした。俺からは当然見えなかったけど、多分膣穴から俺の出した精液が流れ出すところを◎◎◎に見せたんだと思います。
射精から時間も経っていたので抜けるとダラリと萎えて寝てしまった俺のぺニスを咥えると、自分の股をティッシュペーパーで拭き取りながら扱いてペニスの中の残液を吸い取ってくれます。
「ふふっ?、◎◎◎もこうしてくれるの?」と聞くので
「ああ、これがケッコー上手でさ、きもちいいんだよな」と聞いてる姪っ子にサービスです。
「ふうん、そなんだ、やるなあ◎◎◎も」
自分の股を拭き取ったティッシュペーパーをママか丸めて体を起こすとドアの隙間がなくなりました。

今朝は妙にいつもよりベタベタしてくる◎◎◎です。
あー出張なんていきたくねーわ。
201
投稿者:アホ兄
2022/06/19 22:51:38    (el6NZBSy)
明日から出張だけど移動日なのでホテルに入るだけ。のんびりです。
金曜までホテル暮らし、妹とも、姪っ子とも暫しのご無沙汰になるかな。

今日はいつもの調整池に姪っ子と行ってきました。三羽の白鷺がいて二羽は俺達の姿を見るとすぐに翔び去ってしまったけど、一羽だけは首を長く、高く上げて警戒はしたものの逃げずにジッとしたままでした。
「ほらね?、あの子はいつもの子だからにげないでしょ?」と、姪っ子が笑顔で言います。
「ホントに顔で分かるの?」不思議そうに聞くパパに「わかるよぉ、ほかの子よりクチバシもながくて、かおもシュッとしてんじゃん、パパわかんないの?」と言われてしまいました。
本当だとしたら大変な観察力、つかほぼ超能力に近い(笑)
「おーいっ、あさごはん、たべたあー?」白鷺に話しかける姪っ子が何だか物凄く可愛く、愛しくて横顔を見つめていました。
妹と姪っ子の二人から精を抜かれっぱなしってこともあるだろうけど、そんな姪っ子の横顔を見ていると特に性的な行為が無くてもいいのかなぁ……と、感じてしまいました。
性行為は妹とだけで十分に満足できるし、姪っ子の精神が病むような事を続けるのは不本意だと、今さらだけど今日は思いました。
姪っ子の話しかけに首を長く伸ばして横目で聞いていた白鷺を俺も改めて眺めたけど、姪っ子の言うとおり真っ白で美しい鳥です。
警戒を解いたのか首を伸ばして水の中をジッと身動きせずに見つめはじめました。
「じゃましたらかわいそうだからね、パパ、いこ?」そう言って姪っ子が俺の手を握って引っ張りました。
傾斜を上るといくつかの児童用の遊具もあります。
中間に段があるダブルの滑り台がお気に入りです。公園が空いてる時には学校のお友だちや、ここで知り合った子達と二組に別れて滑り台リレーをしたりして楽しむ姪っ子です。残念ながら今朝は誰もいなかったので一人で何回か滑っただけで終了です。
あとはロープ渡りやウンテイで遊んだあとは自動販売機で飲み物を買ってベンチでお話をしました。
「あしたからパパ、いないんだね」と姪っ子がペンチで膝を抱えて言います。
「ん、金曜の夜までな」そう答えると「◎◎◎にあえなくてだいじょうぶ?」と、逆に心配されてしまいました。
「そりゃ寂しいけど、仕方ないよ」そう答える俺の顔をジッと見つめました。
「おしごとだからね、……しかたないよね……きんようまで、がまんしてねパパ」と言います。
周りに人は少なかったけど、何人かはいたのでできなかったけど、猛烈に可愛くてマジで抱き締めて唇にキスをしたかった。
まあ、せいぜいエネルギーを蓄電して戻ってきたいと思っています。
1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 96
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。