2019/04/27 09:16:33
(WcLbT/LZ)
おはよう、姫
業者がクズだから普段より忙しいす。
ま、そんなことより…
美優には可愛そうな事をパパはしてしまいました。
あ、違いますよ、そんな事、あの小さい体にしてません。
パパのがいくら小物だと言っても、見るたびに
(こりやあ、むりだわぁ)
そう思いますから。
以下言い訳
昨日は朝からエロモードから抜けられなくて一日中少年のように勃起しっぱなしで、コレが筋肉じゃなくて良かったなー、て状態だったんですよ。
家に帰ったら美優とちーちゃんがいるでしょ?
おさまるあどころか姫の言葉でいう「ぱんぱん」になっちゃうわけで…
そこに美優が生意気にオマタを手で隠したりしてお風呂に来るわけで… もうー、……ねえ、
あれ、いつからそんなことを覚えたのかな。
湯船に入るとすぐにパパのを舐めてあげるって……
そんな嬉しい提案、断れる訳がない。
「ひひっ?……ぱぱの、おっきくしてる」
「美優、声」
「あ、くふふっ?……」
「う、はぁっ…… おっ、、」
「ぱぱあ?なんでみゆのあたまおさえてんの?」
「みゆ、お願い、続けて?」
「んー、…… …… 」
「みゆ、みゆ、ちょっとだけパパのをかプッてお口の中に入るかなあ、」
「ん?、、」
「そう、アーンして、」
「…… ……」
「うわぁ、、、みゆ、パパを見て?」
「……?」
「ごめんね美優、少しだけじっとしててね?」
ゆっくりと腰を前後に動かすと美優の歯がカリに当たります。小さな舌が動く刺激であっという間に……
「みゆ、ありがとっ」
周章てて美優の口から抜きました。
「タネ、でるの?」
「ううん?今日はね、タネは出さないの」
「なんで?」
「うーん、とね、あまり出しちゃうとね?タネがなくなって、出すときに気持ちよくなくなっちゃうから」
「んー?なくなっちゃうんだ」
(美優、かわいい)
「さ、ママにばれるとヤバイからあとは美優のお部屋で遊ぼうか」
「うん、ママにみつかったらたいへんだよねぱぱ」
「そうだよ美優、、美優は偉いなぁ」
早々にダッコでお部屋に入りました。
「ぱぱ、タネはださないんだよね?」
「うん、美優のを気持ちよくしたら終わりだよ?」「くふふふっ、ぱぱエッチだね」
「そうだねー、パパは美優とエッチなことするのが大好き …… 美優は?」
「みゆもぱぱとエッチなことするのすき」
「そっか、嬉しいよパパ」
「ぜんぶぬがなくていーの?」
「うん、今日は寒いからお尻だけ出してね?」
膝までパジャマとパンツを下げて足を持ち上げます。「美優?オマタを広げて?」
「うん」
「足はパパの肩に乗せていいからね?」
「うん」
「すぐに終わるからね?じっとしてて」
「…… …… ……ん、…… 」
「動かないで?」
「ぅ、、うん、、」
「どう?美優、」
「なに?」
「きもちいい?」
「うん、きもちいい」
それから一分程で最初のピクピクが始まりました。
美優が股を強く締め付け、かわいく切ない声を上げたので、いつもならここで終わりでした。
でも昨夜のパパはやや理性を失っていたのでそのまま美優を許して上げられなかったんです。
ぐったりと体の力を失くしている美優の平な乳首をパジャマの下から手を入れて擦ると半開きの小さな唇にキスをしました。
手で美優の割れ目をなぞりあげます。
あきらかに滑りを出していて、指が抵抗なくぬるぬると滑ります。
「ぱぱぁ、みゆ、もういいよ」
顔をしかめてつらそうな美優がパパの手を押さえます。
「うん、もうすこだけ、ね?頑張ってね美優」
「うん……もうすこしだけ?」
「パパね?美優がきもちいいって顔を見るのが大好きなの」
「うん、……わかった」
「ありがとうね美優、 すぐに終わるからね?」
「うん」
美優の両膝の裏から腕で持ち上げてオムツを取り替えるようにさせ横から尖らせた舌先で割れ目を広げるように動かしました。
「ぱぱ?ぱぱもういいよ?」
美優がすぐに切ながり鼻声になりました。
私の肩を掴んで押します。
「ぱぱ、もういや、みゆ、やだぁあっ!」
美優の口をあわてて塞ぎました。
私の手が離れた途端にバネのように足を伸ばして横に転がってしまったので小さなかわいいお尻が丸出しになりました。
お尻に触るとビクンっと体を痙攣させて逃げようとします。
「美優?だいじょうぶ、もうしないから、終わりにしようね?」
「……うん、」背中を丸めて小さく頷きました。
美優の身支度をなおすと髪を撫でます。
「つらかったの?」
「うん、……ぱぱ、いじわるしたよ?」
「ごめん、美優をもっともっと気持ちよくしてあげたかったんだ」
「うん」
暫くお腹を擦ってあげてると間もなく眠りました。
ママが階段を上がって来る足音がしました。
「ねた?」
「うん、さっきね」
私の横に座って体を寄せます。
美優の体にかかった布団の下からお腹を撫でていた手を抜くとママの髪を撫でました。
「あした、お願いね?」
「うん、いいよ」
「初めての事ばかりで何もわからないからさ」
「うん、純の好みがとうとうばれる日だね?」
笑いました。
「買った服を着たちーちゃんをおもいっきり苛めるんだ」
「うわ、こわっ」
「楽しみだろ?」
「ばっか」
「楽しみじゃないの?」
「もー、美優の前で……、、チョッとだけね?」
「うん、正直でいー子になったなぁちーちゃんは」
「こんやも、してくれる?」
「してほしいの?」
「うん、、ほしいなって、」
「え?なにを?」
「純のおちんちんを、ちーちゃんのおまんこの穴に差し込んで欲しいの」
「よく言えたなあ、偉いよお?それなら入れてあげるから、またたっぷりと悪い血を描き出してあげようね?」
「はい、掻き出してください、純」