2019/04/28 18:24:54
(1BYtwRvr)
当たり前だけど愛してなければ味わえないものでしたね。詳しくは分からないけどあれは古い組織がはがれて排出されてるのかなあ、どことなく腐敗臭がしますよね。
昨日のパパはちーちゃんのならきっとウンチだって食べられた。
それくらい可愛くて理性を失っていました。
素に帰るほどの恥辱をうけた体が震えていました。
「なに、だらしなく股をひらいてんだよ、閉じろ!」
太ももをパシッと叩くと足踏みするみたいに小刻みに太ももを会わせます。
「そうだ、いい子だ ……じっとしてろよ?」
「はい」
クロッチをもう一度指を掛けてずらしました。
「うわあ、お嬢ちゃん、あんたスケベなんだなあ、凄いことになってんぞ?」
「え?、、なに?」
「白く泡立って垂れてるよ……スッゲえよこれ」
「や、、、やだ、そんな、、」
「おじさんのチンポ、入れてほしいのか? 、ん?」
「やあっ……、あ、あててるの?」
「ほら、このままグッとすれば入っちゃうけど、どうする?」
「…… ……」
「どーするって聞いてんだよ、スケベガキよお、10歳でこんなにどろどろにぬらしやっがてよお」
「おねかい、おじさん、許してください」
「もう、むり、……ああ、はあっ~」
「あ、、あ、、はい、る」
「あらら、、こんなに小さいのにぜーんぶはいっちゃたねえ」
「やあだあ、、、ぬいてよおじさん、、」
「ぬく?いいよお?、、ほら」
「ん、ん」
「はい、入れます!」
「はうっっー」
「あーごめん、ぬくんだった」
「やあだ、いじわるしちゃやだよお、」
「どうしてほしいの?おじさん、わかんないよ?」
「チンポ、動かしてください……」
「あらら、恥ずかしいねえ、お嬢ちゃん、こう?、、こおしてほしかったの」
「はっ、、はっ、、あ、、は、、」
「どうよ、どうなんだか言えよスケベガキっ!」
「き、もちい、いです」
「どーこが、」
「やああっ、だあ、、、いえないもん、、」
「言ってみろって、楽になるからよ、、ほら、言えって」
「はああ、っ、おまんこ、、、おまんこがきもちいい……」
突然バネが弾けるかのように体を痙攣させて倒れてしまいました。
横向きに枕に押し付けた顔をみると半開きで苦しそうに呼吸をしている口からはヨダレが垂れています。
顔を寄せてそのヨダレを舐めとると耳元に囁いて上げました。
「逝っちゃったの?」
「……」こくん、コクンと、ちいさく2回頷きました。
紺パンの中に手を入れて確認すると指にはまた鮮血が赤く愛液やオリモノの異臭と共に粘りついていました。
「シャワー、あびてくるか?」
「いいの?洗わせてくれるの?」
「泣く?」
「ごめんなさい、、だって、純、いじわるなんだもん
」
「ははっ、子供服に紺パンのちーちゃんがかわい過ぎてさ、我慢できなかったんだよ」
「もー、……ばかぁ」
「泣くなって、…… ほら、シャワーいっといで?」
「うん……ありがと、行ってくるね?」
「帰ってきたら俺も流しにいくから」
「そしたら、またするの?」
「わかる?」
「だって、……純、まだ出してないから」
「うん、次は違うのがいいなぁー」
「うん、わかった。純が御風呂に行ってるあいだに着替えとくね?」
「紺パンもね?」
「え、、今のをまた履くの?」
「いや、新しいのでいいよ」
「よかったぁ、わかった。」
第一回目、我ながらよく我慢できたと自分を誉めてあげたい程です。
ビデオカメラを再生して録画状態を確認しました。
「こ、れは……姫の言うように、金で買えないお宝だ」