2019/04/25 14:14:19
(2jGsphAW)
最近、ちーちゃんとのエッチばかり書いてたけどもちろん美優との関係も続いてます。
姫が心配してくれていた事に関しては繰返し、しつこく美優には念を押して決してパパとのエッチな遊びのことはじじばばにも、誰にも言わないと約束させています。 誰かに話すと美優とパパはもう会えなくなると、パパは遠いところに行かなくちゃならないからと言って聞かせてます。
ずっと二人とも内緒にしていればずっとこれからも楽しくエッチに遊べるからと、
「うん、みゆ、いわないよ?ぱぱとずっとあそびたいもん」
「パパと約束、できる?美優」
「うん、みゆ、やくそくできるよ?」
「そっか、美優はホントにいい子だなあ」
繰返し洗脳しています。
最近、ママの目を盗んではパパをエッチな挑発をすることを覚えてしまいハラハラすることがあります。
昨日もパパが帰るといつものように「ぱぱおかえりーっ」抱きついて来ましたがママの姿がリビングから消えると私の顔をニヤニヤしながら見ると、もう一度ママの目がないことを確めたあとスカートを持ち上げたんです。
パンツを割れ目のスジが見えるくらいまで下げてあって、パパに見せてくれるんです。
「みゆ、ヤバイよ、パンツあげて」慌ててリビングのドアを確認しました。
「だいじょうぶ、ママ、いないよ?」
「はやく、ヤバイから」
きゃはははっ!と笑うとそのまま膝の上に飛び乗って来ました。
「ぱぱ?みゆのおまた、みたでしょ?」
「うん、みたよ?」
「ぱぱのエッチ」
「美優が見せたんでしょう?」
「だって、パパ、みたいでしょ?」
「そっか、ありがとう美優」
「ぱぱ、みゆのおまたみれてうれしい?」
「嬉しいよ?」
「みゆがみせるの、ぱぱだけよ?」
「うん、パパの他の人に見せたらパパ、泣いちゃうよ?」
「だいじょうぶ、みゆ、みせないよ?」
こんな調子です。
でも、一応はママや他の人に知られてはいけない事をしてるんだという認識はあるみたい。
お風呂上がりのあともパジャマで私に向かい合わせダッコして股がって寝たふりをします。
ママがいなくるとクスクス笑いながらオマタをクネクネさせて「おちんちん、こりこりだね?」とスエット越しに擦り付けてきたり。
こないだは抱きついた私の耳元にヒソヒソと……
「ぱぱ?あとでおちんちん、ペロペロしてあげるね?」といい、
「あかちゃんのタネ、みゆ、だしてあげるね?」
この調子では、セックスまでそんなに遠い話ではないかも知れません。
気をつけなければ……
家族三人の人生が終わってしまいかねません。
分かっているのにやめられない。
だからこそ「性癖」は「病」なんですよね。