2019/04/24 06:42:52
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愛する奥さまがこんなに楽しませてくれる女だったなんて考えもしなかった。以前、
「純が思ってるよりエッチかもよ?」と言ってたけど昨日の夜に本当なんだと思った。
姫は短くてもいいからちーちゃんを抱いてあげて、って言ってたのでそのつもりだったんだけど、始まってみたら楽しすぎてなかなか止められなくって結局2時間もやってました。
パパが一昨日のセックスでちーちゃんを泣かせたことを散々に反省して謝罪し続けるのでちーちゃんの方が申し訳ない気持ちになってたらしく、その上で姫の作戦で「少女とエッチなおじさん」プレイがしたいって繰返しお願いしたことで
「わかったからぁ、してあげるよもう~」と、なったみたい。
まず、とにかく聞いてっ!姫、
いつもはお風呂上がりでバスタオルを巻いただけの裸とほぼ同じような格好でベッドにはいるのね?
昨夜はちがったんだなぁ~これが。
寝室に入ってきた妻を見て勃起の不安なんかぶっ飛んだ。
風呂上がりなのにしっかりと全てを着ていて、それも物持ちのいい妻らしく付き合ってた頃の服を着てくれていたんだよね。
昨夜は少しだけ暖かな夜だったので上は白の薄い首もとの大きく開いたトレーナー、下は昔パパがかわいいと誉めてた濃紺のフレアーなミニスカートで裾に白いラインが入ったやつ。
もーっ思わず言った。
「うわあぁっ、なんだよ、かっわいいじゃん」
「ふふん」照れたように鼻を鳴らして笑って恥ずかしそうにモジモジ
(かわいー、まじかわいい)
あまりにもパパが嬉しそうに見えたのが本当にちーちゃんも嬉しかったみたい。
そのままベッドに入ってくると
「ど?変態なおじさまにはたまらないでしょ?」
パパの鼻先を摘まんで軽く捻りました。
「変態なおじさまでなくたってたまんねぇよそれ」
「ばか、…… けっこー着てるときはずかしかったんだからね?」
「ありがとう、毎日でもいいよ」
「ばか、純がもたないでしょ?」笑います。
取りあえず抱き締めるとクスクスと笑うので
「なに?興奮してるのが可笑しい?」
「ちがうの、……ふふっ」
「何だよ」
「もうひとつね?ものすごいサービス、あるんだ」
「なに?」
「いわなーい」
「何だよ、教えろよ」
「おしえてあげなぁ~い」笑います。
ちょっと不満げなパパに笑いながら言いました。
「すぐにわかるからぁ、すねないのっ」
「拗ねてなんかないよ」
「すねてるじゃん、そんなとこ純ってかわいいよね」
「いいから、教えろよ」
「だめ、恥ずかしいもん」
「恥ずかしいようなことなの?」
「うん、カナリはずかしーかも、でも純が死ぬほど喜んでくれるって自信があるなぁー」
この会話だけを夜中なのに何回も再生、二時間にも及ぶお楽しみの始まりでした。