2019/04/21 22:40:20
(PPRVf5h6)
何だか色んな事がエロくエスカレートしてしまっている気がします。
美優の手コキで最高だったパパの日が……
こないだのパパのオチンチンペロペロがどうもお気に入りみたいです。
二人で湯船に浸かっていると美優が抱きついてきて照れ笑いしながら言いました。
「ぱぱぁ、おちんちん、なめてほしい?」
ママを気にして小声です。
「欲しいけど、美優は嫌じゃないの?」
「みゆ、いやじゃないよ?」
「じゃあ、パパ、頼んじゃおーかな?」
「いーよ?」顔を赤らめて笑います。
私が立ち上がり湯船の縁に腰かけて足を開くと美優がその間に入って来ました。
私の太ももに両手をついて握らずに顔だけを近づけてきます。
皮はまだ被ったままでした。
それでも期待に上を向いてピクンピクンと踊っていました。
「美優、ちょっとまって?」
皮を剥いて亀頭をプルンと露出させると美優がそれを見て楽しそうにクスクスと笑いました。
「ぱぱぁ、なんでなかの、だすの?」
「この方がね?舐めてもらったとき気持ちがいいの」
「ふーん?そうなんだ………… いい?」
「ん、、いいよ、みゆ、」
美優が小さな舌を出してチロチロと舐め始めるとその感触の気持ちよさに呻きました。
「あはっ、、あ、、 みゆ、」
「ぱぱ、きもちいい?」
美優の頭を撫でました。
「うん、最高に気持ちいいよ美優」
「…… …… …… 」
「あ、はぁーっいいっ みゆ、パパを見て?」
「?」
「美優、かっわいいなぁ美優は、パパたまんないよ」
「またでてきたよぱぱ」
「うん、それ舐めてくれるとタネが出るからね?」
「…… …… …… 」
「あ、は、だめだ、出そう」
「タネ、でるの?」
「みゆ、みゆ、パパ、出るっ!」
美優の顔を退かすことができませんでした。顔に、いや、口に向けて射精する欲望に勝てなかったんです。
むしろ美優の頭を押さえて動けなくしてしまいました。
美優の小さな顔にドクドクと白く青臭い私の体液をかけ続けてしまいました。
「!……」
美優が亀頭の穴から激しく飛び出す精液とパパの顔を交互に見ます。
唇から流れ落ちて顎の下にぶら下がっている精液を美優が手で拭います。
「へんなにおーい」
美優が顔をしかめました。
「……、、はっ、ぁ、あー、ありがとう美優、、」
「ぱぱ、きもちよかった?」
「うん、最高に気持ちよかったよ?」
お湯の中に白く点々と沈んだ私の精液を流すためにお湯を一回排出しなければなりませんでした。
美優の体を洗う間に新たにお湯を溜めます。
美優の日ではないけれど私のあぐらの上で横にされた美優のオマタを優しく撫で上げ、揉みます。
美優もうっとりと目を虚ろにしておまんこへの刺激を楽しんでいました。
いつものようにお風呂からあがってお着替えが終わるとパパに抱きついて胸に顔を埋めましたが昼間の遊び疲れからかすぐに眠ってしまいました。