2019/04/19 23:28:30
(p8rR4bnY)
目隠しは姫のアイデアだからね?
パパじゃないよ?
「美優う、これ、なーんだ?」
「しってるー、みえないやつ」
「そー、目隠しってゆーの」
「なにするの?ぱぱ」
「これをしてね?お口に付いたものが何だか当てっこするゲーム、やる?」
「うん、やりたぁい」
「じゃあ、美優からね?」
手始めに指
「これなぁんだ」
「んー、と、あ、ゆびーっ」
「あたりっ」
耳を寄せます。
「これはなーんだ?」
「んーと、手でさわってもいー?」
「いーよ?」
「あー、みみーっ」
「よくできました」
ドキドキです。すこし早いかと思ったけど、もう我慢ができない。
美優の口にパパのオチンチンを近づけました。
「これは?わかるかな美優」
美優の小さなお口に亀頭の鈴口をくっつけました。
美優の鼻息が生暖かくカリに感じます。
「んー、と、なんだろう」
「美優、お口を大きくあけてみて?」
「おけるの?……あ…、、」
美優の頭を軽く支えるとちんぽを摘まんで美優の開けてくれたお口にいれました。
でも、美優の口はとても小さくて、ほんの先っぽしか入りませんでした。
亀頭の太いところには美優の歯が当たって
それ以上は無理でした。
「わかる?」
「あー、あ?」
「舐めてみてもいいよ?」
「うん、……、…………、」
ビデオカメラを持つ手が興奮で震えます。
「あ、、みゆ、」ため息をつきました。
舐めたあと美優が笑いだしました。
「うふふふ、みゆ、わかっちゃったあー」
「なあに?」
「ぱぱのー、オチンチン!」
「すごーい、あたりーっ」
そう言って目隠しを外してあげました。
美優の鼻先に私の勃起したオチンチンがあって、美優の鼻息がかかりました。
「くふふふっ、やっぱりオチンチンだ」
握られました。
「美優」
「ん?」
「パパ、美優にお願いがあるんだ」
「なあに?」
「さっきみたいにパパのこれを舐めてほしいんだ?」
「舐めるとぱぱ、うれしいの?」
「うん、美優にオチンチン舐められるとパパはものすごく気持ちがいーんだよ」
「ぱぱにみゆがオマタなめられたみたいに?」
「うん、そうなんだ、 とっても気持ちいいんだよ?」
「んー?じゃあなめてあげるね?」
桃源郷に快感の風が吹き荒れました。
美優の小さな舌が亀頭の裏側から鈴口までペロペロと舐めてくれます。
「美優、にぎってくれる?」
「うん」
「あ、ぁー、美優、パパ、気持ちいいよ」
先走りの透明な汁が亀頭の鈴口から次々とあふれでて美優の舌でなめとられていました。
このまま続けられると美優の口のなかにパパの精液を出してしまいそうになったので慌てて美優の柔らかなホッペを手でつつんで腰をひいて初めてのフェラがおわりました。
さすがに精液を美優のお口に流し込むのはあまりにも鬼畜と思いできなかった。
姫にチキンと、笑われるかも知れません。
あのチロチロと柔らかい美優の舌でなめられる快感はもう、二度と経験が出来ないだろうと言うほど気持ちのいいものでした。