2019/10/14 17:30:42
(MqeCBTzJ)
因みに千佐子はさすがにツインテールはないです。
高めのポニー、子供服は着てませんけど基本的に何を着ても子供みたいですけどね、膝ギリのデニムスカートに素足。上はHILTYと大きく赤いドイツ製の工具のロゴ(私の仕事関係からもらったシ)の黄色いシャツ(胸ポチは……少しヤバめかも)
お兄ちゃんは相変わらず無口で居心地が悪そうでした。母親が家に戻るように勧めると黙って立ち上がると出ていきました。
礼儀知らずでごめんなさいと謝る母親に娘が毒づきます。
「だいたいさあ、なんであいつなんか連れてくんだよ!」
「まあまあ、そういう年頃だからね?」千佐子が取り繕います。
そろそろ引き上げようかと母親が言うとお姉ちゃんが私を見ました。
優美がお姉ちゃんだけいてほしいと抱きついて甘えます。
言い出すと聞かないので千佐子がお姉ちゃんに聞いてごらんと言うと涙目でお姉ちゃんを見つめます。
頭を撫でて「いいよ、今日はゆうちゃんといるよ」と言われて抱きつきました。
「おねえちゃん!いっしょにおふろもはいろっ!」「え、?」お姉ちゃんが母親を見ると「入ってあげれば?あとで着替え持ってきなよ」と笑って言いました。
千佐子がお姉ちゃんに「じゃあ、二人ともご飯の支度を手伝ってね?◯◯ちゃんお料理上手そうだし、たすかるわぁ」と言うと微笑んで「うん、わかった」と即答でした。
母親が私を見て「なあに?この素直さ、」肩をすくめました。
いま優美の部屋で二人で遊んでます。
下から千佐子が呼んでます。
バタバタと二人が階段を降りて行きました。
少しだけ時間がとれそうなので書きます。
隣の娘が着替えてます。
お菓子を作ってた時にスカートを汚してしまい一旦家に戻って着替えてきたんです。
これが……また
デニムの超ミニ、つか、表現が難しいんだけど前後にデニム、左右に縦のスリットの別の生地があって広がると赤チェック柄が、
素足。ほどよく日焼けした太ももを惜しげもなく晒します。
2階の優美の部屋に入る前にパパの部屋に二人で入ってきたときに誉めてあげました。
「また可愛くなって……優美、おねえちゃんかわいいねえ」と言うと
「うん、かわいいっ!」
娘が照れ笑いをすると優美の前でしゃがんで
「いつもはこんなの着ないんだけどさ」
(あれ?パンツになってる……)
オーバーを脱いで生パンでした。昨日のパンツの色違いで今日は濃いめのブルーです。
開脚のウンコ座りです(これは、生パン見せだろ)
迂闊にも勃起してしまいました。
事務椅子に座る私の膝に優美が股がってくると横に立っているお姉ちゃんに優美が誘います。
「おねえちゃんはそっちにのって?」
もう片方の膝に乗れと言うんです。
さすがに娘が「え?」と私を見るので思いきって
「いいよ、ワガママ聞いてあげて?」と言うと私の肩に手をかけて恥ずかしそうにスカートを押さえながら股がります。
もうビンビンのカッチカチです。
隣の娘の股の温もりが太ももの上に伝わります。
二人の腰に手を回して支えます。
目の前に子供らしい小さな二つの脹らみが……
足を左右に開いたり閉じたりしてロディオボーイのように揺すってあげました。
優美はキャーキャーと騒ぎましたがお姉ちゃんは顔は笑ってましたが目は私を見つめてました。
(ナニしてるか……しってんだからね)そんな目でした。
一分くらいで膝から降りると優美に「ゆうちゃんの部屋にいこっ」と優美の手を引いて出ていってしまいました。
ドアを開けて出ていくときに顔を横に向け、私を睨むと口許を少しだけ上げてニヤリと……
(ヤッパりね、このロリコンオヤジ)
目がそう言っているようでした。
シチューの香りが下からしています。