2019/10/22 21:25:31
(udPZjaYB)
お姉ちゃんが帰るとき三人で玄関で送りました。
優美にまた遊ぼうねと言って手を振ってくれてドアを閉まる時に最後の隙間から私をじっと見つめる目が……
まあ、前回に太ももの上に股がらせて左右に揺すったりと無茶をしたから気付かないわけはないですよね。
姫が言うように千佐子を見て(このオヤジ、ロリコンだな)気がついているんだろうと思います。
だから最初に家に来たときにわざとパンツを見せてそれを確認したんだろうと思います。
でも、もう彼女は私がロリコンの変態オジサンだと知っているのに来てくれるってことはそんなに嫌われてはいないってことですよね。
昼間に汗だくで遊んだ優美はもうすっかりファンタジーの世界へ行きました。
お姉ちゃんの日焼けした健康そうな太ももとパンツ、萌えモエのプチパイ、子供の癖に何だかすごく言い香りのする体でどうにもならなくなってしまったパパがお風呂で優美に頼みました。
もう妻は(たぶん)知っていながら黙認してると思ってるので最近は大胆になってるパパです。
「優美、パパね、タネを出したいんだ」と耳に囁くと
「もー、ぱぱぁ、なんでもっとはやくいわないのぉ?」と膨れて腰に両手を当てて怒った仕草です。
「そこ、ヤバいでしょ?こっちにはいるのよ?」
洗い場は折戸ガラスに影が透けるのでバスタブに入れと言うんです。
お湯の中に立つと前屈みになってバキバキに勃起した私のチンポを舐め始めました。
濡れた紙をかきあげて「ゆうみ……」と声をかけて顎にそっと手を当てると私を見上げてくれます。
何度も舐めるときには時々パパを見るように教えてあるので私の目を見つめながらちいさな舌で舐めあげてくれます。
「剥いて」細く艶やかな髪をいじりながら指示をするとパパの包茎の皮を押し下げて亀頭をプルンと出してくれて「きしししっ」とイヤらしい笑いをしました。
腰を突き出し小さな唇に押し付けると黙って口を大きく開けて咥えてくれます。
亀頭だけを入れた状態でじっとします。
優美の小さな乳歯がカリに当たって、そのまま動かさずにいるだけでいつも射精まで行ってしまうパパなのです。
温かな口の中で優美の舌がウネウネと動いて歯が当たります。
お隣のお姉ちゃんとオーバーラップして……
「パパ、出すよ」優美のほっぺを撫でました。
無言で私を見上げて微かに頷きました。(うん、だしてもいいよ)と、
口から亀頭を吐き出すといつものように口をいっぱいに開けて上を向いてくれます。
軽く下顎の歯に当てながら優美の口の中に断続的に粘液を打ち込みました。
優美が、目をしかめてぎゅっと閉じます。
精液がニガいらしいんです。
「はあっ、、あっ、、ああいいっ、、、おおきもちいいっ、、ああでるっ、ゆうみ、気持ちいいよパパ、、」
感謝の言葉を吐きながら……
終わると床に吐き出させます。
トロトロとバスタブの中から床に前屈みで口から吐き出す優美の背中を撫でながら
「ペッぺして、」と言うと優美が頷き
「ペッ、、ぺっ、、、、ぺっ……」と吐き出します。
床にたまった優美の唾液混じりの白いパパの精液を見ながら優美の髪を撫でました。
「ありがとうね、……スッゴク気持ちよかったよ」耳元に囁いてあげると唇を指で拭いながら私を見上げてニッコリと満足げに微笑んでくれました。
口をお湯で濯ぐと
「さ、もういいんでしょ?はやくでないとママにうたがわれるよぱぱ」また腰に手を当てて促します。
(か、わいい~)
床を流して窓を開けて鼻のいい千佐子対策をしたあと優美をお風呂から出しました。
優美のフェラでお隣の娘を妄想しながら口内射精、
こんな素晴らしい贅沢な事をしているとそのうち大きなバチが当たるかもしれませんね。