2019/10/03 07:41:55
(ihL4FgyV)
おはよう姫。
バスタオルを巻いただけの格好でリビングに入ってくるとフローリングの上に敷かれたビニールとバスタオルを見て両手で口を押さえて肩をすくめました。
ダイニングチェアーを1つその上に置いて、椅子の斜め前に三脚ビデオカメラと既にライティングはしておきました。
椅子の前に立って動けない千佐子の体を抱いて囁きます。
「俺の言うことに、従うな?」
黙って頷いたので
「聞こえないなぁ、へんじっ!」
あわてて頷きなおすと「はい」と良いお返事ができました。
「そー、いいよ、それでいい」
「はい」
「これ、何の準備か言ってみて」床を指差しました。
「ちさこの、、お漏らしの準備です」
バスタオルの合わせを捲り割れ目を探りました。
「そー、ここからだらしなく小便を漏らす千佐子のね」
「いや……」
抱かれた体を捩るように震わせました。
「だけどな?今日はお漏らしは禁止だから」
(え?)と言うように潤んだ目で私を見上げます。
「お返事がないね」タオルを捲ってお尻を叩きます。
「お、へ、ん、じっ」一言づつピシャッ!ピシャッ!と4回強く叩きました。
「はぁ、いっ、、んんあっぁ、」
「もしも命令を破って漏らしたらどうなると思う?」
頭を左右に振ります。
「今月はもう千佐子はじゅんに抱いてもらえないよ……いいね?」
「いゃだよぉ~、、そんなのイヤ」甘えます。
「だろ?、だから頑張ってガマンだな」
千佐子のバスタオルを外すと椅子の上に膝をつかせて背もたれに掴まらせました。
さっきの4発で既に白いお尻は赤くなっています。
私がカメラのディスプレイを確認するのを千佐子が振り返って見ています。
「見てる顔、写ってるぞ」と笑うとあわてて顔を戻しました。
お尻の割れ目を広げてカメラに向けます。
「うわ、なんだこれ、なんだか白いトロトロしたのがいっぱいだねえ、……これ、なにかな?ちさこちゃん」
「いやっ……」
お尻の肉が震えるほど叩かれて悲鳴をあげました。
「イヤなんて聞いてねえだろ、これはなあに?」
もう一発。
「ちさこのっ、、ちさこのマンコ汁ですっ……」
「まんこじるはどんなときに出るの?…………お返事が聞こえないね」
左右の肉を交互に数回叩くともう赤く腫れ上がってしまいました。
「きもちいーときっ!ヤラシーきもちの時に出るのっ!」
「んー、そうなんだぁ、じゃ、今ヤラシー気持ちなんだね?千佐子ちゃんは」
滑りを掬いながら腫れたお尻に何度も塗りつけました。
たっぷりと掬った手のひらを千佐子の顔の前に差し出します。
何も言わないの自分から顔をつき出してその手をベロベロと鼻で荒い息をしながら舐め始めました。
「どうだ?、、自分のまんこじるはよ」愛液でテカった尻を手を振り上げて叩きます。
「んがああアァっ」千佐子が叫びました。
背もたれに手首を片方ずつタオル二本で縛ります。
「さあ、今から千佐子の大好きなオチンチンをいれるからね?いい?」
「はいっ」下げた頭を震えるように2回頷きました。
後ろにまわると赤いお尻をピシャッピシャッと叩いたあと腰を掴んで千佐子の狭い膣に合わせ亀頭が入った所で一旦止めます。
「どうするの?、、千佐子ちゃんはどうして欲しいの」と意地悪く聞きます。
「いれてっ!」
また軽く叩くと
「だれの、なにを、どこに?、、はいっ言って!」
「ごめんなさいっ、じゅんの」
「旦那さんのっ」
「だんなさんの、硬いチンポをちさこのオマンコに、、入れてくださいっ」
「ほらぁ、そう言えば分かるんだよー、……ほらっ」
ペタっと音がするまで叩きつけるように突きました。
「ンンーーッ」
千佐子が叫びます。