2019/09/30 07:19:53
(mySA7mwn)
おはよう姫、
安心しました。
優美は毎日顔を見るたびに可愛くなってる気がします。
気のせいだとは思うけど。
(こんな可愛い子が俺の子じゃないなんて……)
正直、時々そう思うこともあるけど考えようによっては生物学的な近親関係ではないた言うことがむしろ優美への性的なイタズラの罪悪感を軽くしてくれているようにも思います。
舌というのは粘膜だけあってとても繊細な感覚器です。
どんなにきれいに剃ってくれても千佐子の性器周りはザラっとした感じなのに優美の性器はどこをどう舐めてもツルッとして切なくなるくらいに柔らかいんです。
疑似ロリと本物との違いは歴然です。
それでも優美と千佐子にはお互いに有るものと無いものとがあって、どちらも捨てがたいロリータなんです。
こんな猥褻な行為を日々家という隔離空間を利用してやっている私が言うのもナンだけど、
今盛んにテレビニュースでキャンプ場で消えた7歳の女の子の無事を祈ります。
もしも変質者による犯行ならば、どうか無事に帰してあげて下さいと、
少女は愛してあげたなら、笑顔で帰してあげて下さい。どうかお願いだからと。
事故なら、何とか生きて見つかって欲しいと祈ります。
昨夜、ベッドに入ってきた千佐子が私に抱きついてきてミントの匂いを吐きながら言うんです。
「優美のこと、可愛がってくれてありがとう……」と、
頭を撫でてあげながら
「ん、優美は俺の子だからな」と言うと頭を胸に埋めてきて
「うん……ありがとう」と言いました。
千佐子の上に被さると大きなNIKEの白抜き文字の黒いシャツの裾から両手を差し込んでプルんと張りのある小さな小さな乳を手のひらで揉みながら
「だけど、お前たちの事は簡単に許すわけにはいかねえからな、わかってるよな」
一瞬私の顔を見たあと目を伏せて
「はい……」と小さく答えました。
「どうわかってるか言ってみろ」固くした乳首を摘まんで捻りながら引っ張り上げました。
「じゅんの、……ずっと、オモチャになります」
「お前のこの体は、俺の好きにするけど、いいな」
「はい……じゅんがしたいことを千佐子の体にしてください……」目を閉じてそう言いました。
「毎晩、お仕置きだからな」と言うと目を開けて頷きます。
「俺が入れたいと思った時には入れさせろ、どんな時でも嫌だと言うな、いいな」
「はい。……いつでも入れて、ください」目が潤んできました。
「じゃあ、取りあえず抜いてくれ」
仰向けになった私に体を起こすとパジャマのズボンを太ももまで下げ勃起した物を掴みました。
皮の先っぽから始めて皮を剥かずに丁寧に舐めます。
咥えると歯を使って皮を口の中で剥き下げました。
亀頭だけを含んで先っぽをレロレロされ、心地よさに千佐子の頭を撫でて呻きました。
「お、お、いい……」と。
今夜は叩いて見ようと思っています。