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純と姫の妄想日記2

投稿者: ◆GHxxUVTcV6
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2021/11/08 21:14:50 (Oo/miD1u)
千佐子に姫との遊びがバレてね、少しもめてた時期があったのね(笑)
もうすっかりほとぼりは覚めてるから大丈夫。タイトルも変わってるので探せないだろうけど。
 
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53
投稿者:父親 ◆GHxxUVTcV6
2021/11/27 01:13:43    (n1xdoOHi)
それは……

そんな事になるのかな。

千佐子と優美はパパのもの
パパだけのものじゃだめなのか
なんだかんだと有っても、結局千佐子はパパのそばから離れない。優美もそうはならないの?

あ、ポチっと、しました。

日に日に優美は可愛くなっていくし、これ以上は大きくならなくてもいい。

ひかるとどっちを選ぶと聞かれたら即答で「優美」と答えてもいい。
千佐子と優美は天秤にはかけられないけど、その他とは比べて悩むなんてことなんか絶対にない。
千佐子は奇跡の女だし、血の繋がりが無いとわかった今でもパパにとっては優美は何よりも輝く宝物……
二人のどちらかが居なくなる位なら自分がこの世から消えた方がマシだとさえ思っている。これはマジでそう思っているんだよ。
本気だ。
どうせいつかは鉄の檻の中で暮らす身だろうからね。
それくらいの覚悟はとっくにしているつもり。
本当なら両腕に二人を抱き寄せて、交互にキスをして生きていきたい。
でも、それが果たせない夢でしかないのなら、最高の幸せの、幸せのピーク、その
絶頂で自分が消えてしまいたい。
それがパパの最も空に近いところにある幸せ。
その時に全てが完結して、パパの人生は眩しく輝くんだろうと思っている。

なに言ってるか自分でも分かんないけど、
そんなイメージ……

千佐子の寝顔は優美にそっくりだ。
まるで姉妹のようです。
パパは奇跡を手にいれている。
52
投稿者:ひまり
2021/11/26 13:25:02    (72Ht78Xy)
ロリコンオジサンの味を知ってしまった今のユウミなら親父が『絶対内緒で、、、ね』って言ったら、、、ヤルと思います、、、悲しいかな、自分だけのパパだったはずのパパが他のロリとヤりまくっていることを知ったから。。。

そら愛情も薄れるし、パパが私だけじゃないなら、私もパパ以外のオッサンと気持ちいいことしてもいいんじゃ、ってなるよね。

阻止は難しそう、、、(T_T)
(T_T)

困ったねー

ポチ
51
投稿者: ◆GHxxUVTcV6
2021/11/26 08:10:53    (1v4h6.xD)
check!

優美の欲求がたまると優美の様子から敏感に千佐子は感じるらしく、直接そうは言わなくてもその時間を作ってくれます。
「優美、もうパパに寝かせてもらえば?」
「パパが学校の話が聞きたいんだって、お部屋で話してあげて」
二人っきりになれる時間を作ってくれます。
もちろん優美が満足するまで邪魔はしてこない。
事が終わってパパがリビングに下りていくと
「ねた?」と、
「ん、寝た」
「そ?、お疲れさま」
優美とパパの2階での様子には触れてきません。
それでも昨夜は千佐子もやりたかったらしくて
「じゅんくんは?……終わったの?」そう聞いてきました。
「いや」短く答えるとコーヒーを淹れてくれながらキッチンから千佐子が……
「ちーちゃんもしたいな」
そう言ったあとが怖かったを
「優美がいい?、またヒカル?」
コーヒーをパパの腰かけたソファーの前のテーブルにおきながらリクエストを聞いてきました。
少し戸惑ってコーヒーカップを口に運んだパパに
「久々だからあの子にしょうか」と、
「ん、」気まずそうに短く答えると
「うん、わかった」笑顔でサラリとそう答える千佐子でした。

ご丁寧に洗濯篭から優美の脱いだ今日の一式を着てベッドに千佐子が来たのは10時を過ぎた頃です。
「きょうはね、チサコは禁止ね?、ユウミって言ってね?」
魔女が私の耳に息を吹き掛けながらヒソヒソと囁きました。
そして……
「優美にしてあげたのとぜーんぶ同じことしてね?」とも、

先ずはキスからでした。
千佐子のほとんど平らな、それでも乳首だけは生意気にシコらせた乳房を撫でまわします。
ベージュのキュロットの裾から手を入れると綿の柔らかなパンツの上から割れ目を探りました。
唇を重ねたままパンツのマタグリの脇から指を……
千佐子がたまらずにクスクスと笑いはじめてしまうと
「もお~、パパのエッチ、あの子にこんなことして……」そう言ってからかいます。
「それから?」とも、
しばらく指で可愛がったあとキュロットとパンツを脱がすとパンツを裏返して優美が付けたシミの部分の臭いを嗅ぎました。
「ふふっ?、じゅんくんのヘンたーい」仰向けの千佐子がからかいました。
「これはしなかったけどな」そう言うと千佐子の太ももを下から持ち上げて股の間に顔を寄せました。
ソコはもうすっかりトロトロになっていて、その強く滑るそれを舐めとります。
「あのこ、、カンジてた?、、きもちいいって?、、」乱れた呼吸の中から千佐子が聞きました。
舌先を使って肛門を舐めあげるとたまらずにビクッと背中を反らしました。
「あっ!、もおっ、、そんなことした?」

クンニで逝かせたあとは今度は千佐子がパパを愛撫してくれました。
昨夜は優美にはさせませんでしたが、さすがに百戦錬磨の千佐子の手と口、舌ではたまりません。
たちまち透明な溢れさせている我慢汁を舐めとると
「いれたい?」と聞来ます。
「いや、そのままだしたい」そう答えるとクスっと笑い
「そっか、今夜はユウミだったね、忘れてたわ」
そう呟くとペニスの裏側から先っぽまでヌラリ、ヌラリと舐めあげます。
また直ぐに亀が口からヨダレを垂らしはじめたのを見て
「もうだしたい?……もっとあそびたい?」そう聞くので出すことを選択。
「わかった……」と千佐子。

痛いほどに亀頭を吸引されながら茎をブルブルと扱かれました。
「お、あ、チサコ……」たまらずにうめいたパパに
「ダメっ!、ユウミでしょ?」ペニスから口を離して詰ります。
「あ、やめるなよっ、、、ううっ、ああユウミっ!、、ユウミっ!パパ、でるっ!」

脱いだ優美の服を抱えて千佐子がお風呂に行きました。

そんなトンデモ夫婦の私たちの夜でした。
50
投稿者: ◆GHxxUVTcV6
2021/11/25 08:02:02    (PtQGcfez)
checkOK!

「じゅんくんを楽しませるため」
千佐子はそう言うけど千佐子のエロの暴走は限度というものがない。

性の喜びに縛られた勇輝を使ってとんでもないことをしでかす。
勇輝は千佐子の命令なら何でもいいなりにする。それくらい千佐子の勇輝にしている愛撫はヤツにとっては天国極楽パラダイスなんだろうな。
千佐子はいま勇輝に寸止めの苦しみと解放の喜びを教えているんだと楽しそうに言う。
「こないだなんかね、先っぽから透明なのを垂らしてるからもう限界かなとおもってさ、フーッて息を吹き掛けたら女の子みたいに悲鳴を上げてさぁ、ピュッって!」

千佐子の中に出してから抱き合って千佐子のエロ話を聞いていました。
相手は1日に何度でもやりたい盛りの思春期のガキだからね、そりゃ千佐子にとってもヤツにとってもやめられるわけない。

昨日の夜は千佐子がベッドに来るとまた「擬似ひかる」になっていました。
「ゆーみのオジサン」
そう言いながら着衣のままで上掛けの中に入ってきました。
昨日の夜は少し仕事で疲れていたので千佐子とやるつもりはなかったんです。
千佐子にもそれとなく伝えたつもりだったのに……
千佐子が上掛けを剥いでスカートを捲りました。
「あのさ、……」
そう言いかけたけど目は千佐子の……いや、ひかるのパンツに。
擬似じゃなかった、本物のひかるのパンツを履いていたんです。しかも割れ目の部分にはうっすらと黄色のシミまで。
「おまえ、、これ、ひかるのか?」
そう聞くとお腹を揺すって笑い始めた千佐子。
「勇輝に持ってこさせた、ホンモノ、」そう言うんです。
「どうするの?、やめとく?」イタズラっぽく笑う千佐子に……
いや、擬似ひかるに襲いかかっていました。

射精の最後まで千佐子は着衣のままでした。
見覚えのある二色の小さなハートがちりばめられたパンツを横にずらし、最後は後ろから擬似ひかるに差し込んで犯しました。
「オジサン、、ひかるの、どお?、、ひかるのソコ、きもちイ?、、」
「ああっ、、ひかるっ!、、最高だっ、、」
「だすとき、、ひかるっ!、でるっていってね」
「もうっ、、もうでるよっ、、ひかるっ、ああでるっっ!!、、ひかるっでるでるっ!」

膣から流れ出るパパの精液をひかるのパンツで拭い取りながら上目でパパを見つめる千佐子。
「これね、明日ゆうきになこのまま返すんだ」
「え?、洗わずにか?」驚いて聞き返すと
「うん、オジサン、ひかるのパンツで興奮して精子を出しちゃったから拭いたんだって言っとく」

エロに狂ったチビ魔女が潤んだ目をパパに向けて笑った。
そして……
「たのしかったでしょ?」と……

千佐子の前で、パパはどこまで正気を保てるか自信がなくなるような夜でしたね。
いや、もうすでに…………かな。
49
投稿者: ◆GHxxUVTcV6
2021/11/24 08:04:18    (GdObozlv)
はい、checkしました。

千佐子が好きすぎるパパは、そこを掴まれて千佐子にいいように手玉にとられている。
情けないとは思いつつ、オヤジとのこともそうだけど、優美も、沙絵も、瑠奈、ひかる……思いっきり振り回されてパパの心はズタズタに切り刻まれている。
それでも千佐子を手放せないのは……
沙絵とやるために家にくる千佐子とのセックスを妄想しながら自慰をし続けた苦しみの10年間があるからです。
たぶんバケツに一杯位は千佐子で精液を扱き出したんじゃないだろうか(笑)
沙絵は俺が千佐子を思いながら毎日まいにちシコってるのを知っていて、それを千佐子に話して二人で笑っていたのを俺は知っていた。
それでもやめられなかった。
俺にコンビニに買い物に行かせ、帰ってくるのを分かっていながら沙絵の部屋のドアを開けるとほとんど平らで小さな乳房を見せた半裸状態の千佐子が居たりすることもあった。
そして俺がレジ袋を部屋に置いてドアを閉めるとゲラゲラと二人で笑う声がしたり……
そんな中でも俺は千佐子の平らで、あるかないかのピンクの乳首を揉んで舐める妄想でその日は三回も四回もシコった。
四回目には重く痛苦しい感じがあっただけでヒクヒクと痙攣するペニスからは汁の一滴すらも出なかったのを覚えてる。
そんな目にあいながら実に10年が経過していた。
そしてようやく……
初めてラブホで千佐子とやった日……
俺にリードをさせるふりをして、ホテルの選択も、ベッドの上でも全ては千佐子が仕切っていたんだ。
千佐子は数知れない経験上、入れてから俺が数秒しか耐えられないことをわかっていたので、兎に角ペニスを膣に入れさせる事に専念したんだ。
愛撫も何も要求しなかった。
ただ、お腹の子を俺の子に偽装するために中に俺の精子を入れることだけが目的だったんだから。
裸の千佐子にのし掛かるとすぐに千佐子が股を開いて俺のペニスを摘まんで膣穴に案内して囁いた。
「いいよ、入れて」と、
俺が「まだゴム……、」と言いかけると
「はじめてのときくらい……なかでいいよ」
俺を下から見上げてそう言ったんだ。
事情など何も知らない俺は千佐子の案内に任せて闇雲にペニスを差し込んでいた。
(熱い)
ペニスに千佐子の体内の体温を感じて、本当に10秒はもたなかったんだ。
苦しげに息を詰めて懸命に堪えようとする俺の尻に千佐子の細い足が絡んで逃すまいと締め上げていた。
断末魔の俺に下から千佐子が言った言葉を俺は生涯忘れないだろうよ。

「ちさこって、、いっていいんだよ」

半分泣き声で俺は言った。
「ちさ、こ、、?」ようやく喉から絞りだして名前を呼ぶと
「ああ、、、じゅんくん……」
千佐子が囁いた俺の名前を聞きながら10年間の苦しみを千佐子の膣の中に流し込んでいた。
既に父親のタネで妊娠させられているとも知らずに。

そんな目にあいながらも俺は千佐子から離れられないでいる。
どんだけアホなんかと、自分でも呆れているよ。
それでも、千佐子を俺は手放せない。
48
投稿者: ◆GHxxUVTcV6
2021/11/23 23:18:07    (B47Q1Rtv)
check check!

小さいままでいて欲しい、この可愛く小さいままでいてくれたら……
それはパパだけの願いではないですよね。

家の玄関前に立っていたミニチュアJKのような、千佐子を見たときの衝撃は今でも忘れられないし、着衣でも、裸体でもセックスをするときも未だにどうしようもない喜びと興奮があるんです。小さいってだけで可愛くて可愛くて仕方がない。
千佐子はパパが早漏だってオヤジとやってる時に言ってるけど、姉とやるときにはそれなりに長持ちしてるんだよね。
相手が千佐子だと興奮が強くて長持ちしないだけなんです。
そういう意味ではやっぱりできるなら優美も小さい体のままでいて欲しい。
スタイルだっていいし、顔立ちも可愛いんだから小さくたって愛してくれる男は必ずいるはず。
パパも千佐子のように優美が嫁に行ってもやりたいんだろうな。
そう考えると千佐子を未だにオヤジが抱きたいって気持ちも少しわかる気がする。
不安なのはあのオヤジが優美にも手を出さないかってこと。
そう、前に千佐子に言ったことがある。
「オヤジ、まさか優美に手を出さねえだろうな」と、
「大丈夫、それだけは絶対にさせないから」
そう千佐子は約束してくれた。
でも、その時にこうも言ったんだ。
「そのためにも、私がパパ(父親)を満足させないとさ……」
暗に、俺が千佐子とオヤジの行為を邪魔するとオヤジは優美に何をするか分かんないよと言ってるわけさ。脅迫だな。

話は逸れるけど、千佐子とオヤジの性交ビデオは相変わらず凄まじい。
アナル後は二人で風呂に入ったらしくしばらく空白の映像が続いていた。
ようやく二人がベッドに戻ってくると萎えてぶら下がっていたオヤジの物をいきなり千佐子が舐めるシーンから始まるんだ。
俺の大好きな千佐子の髪をオヤジが撫でながら千佐子に聞く。
「ちー、アイツとは月に何回やるんだ?」
父親のデカチンを顔を振って舐め回していた千佐子が顔を上げる。
「んー、そうだなぁ……3回くらい?」千佐子が答えると
「それだけか、さびしいだろ……ちー、ケツをこっちに」
千佐子が体の向きを変えてオヤジの胸を跨ぐとフェラを再開した。
千佐子の割れ目を指で広げて弄り始めるオヤジ。
「おおっ、、きたっ、、、」オヤジが呟くとペニスが膨れ上がっていた。
(長いっ)
それに唾液を滴ながら小さな手で千佐子が根本から亀頭まで長いストロークで上下に扱く。
亀頭で手首を返してクルリと包むように刺激をしては上下に扱きあげる。

ひかるを真似たコスの千佐子がノートのモニターでそのシーンを見ながら全く同じようにしてくれるけどオヤジのように長くはないので扱きあげる回数はこっちの方が多い。
千佐子が生暖かな舌で舐め始めるのを感じたとき、射精の欲求が始まってしまいました。

モニターからはオヤジの唸り声が聞こえていました。
「おっ、、おお、、、ちー、、、ちー……」と

それからなんと一時間近いも父と娘のセックスが再生されたのでした。
少なくともその間に俺の妻は4回も叫びながら父親のペニスに突かれながら小さな背中を反らして痙攣をするのでした。
47
投稿者: ◆GHxxUVTcV6
2021/11/23 16:51:34    (B47Q1Rtv)
check!

そんなことある?
そりゃ何度も優美には言いましたよ。
ずいぶんと前だけど優美がパパに聞いたことがあります。
「パパはママのどこがすきでけっこんしたの?」と、
可愛らしい質問だったので笑ながら
「ママがちっちゃくて可愛いかったからかな」そう答えると更に可愛らしい質問をくれました。
「だからゆーみのことがすきなんだね」って、
その前も、そのあともずっと優美には可愛い可愛いと繰り返してきたんです。

千佐子もきっと同じだった。
あのロリコンオヤジは娘の千佐子が小さい頃から……
いや、パパも何度も優美に言いました。
「優美がこのまま小さいままでいてくれたらなぁ」と、
ダッコして……ミルクのような甘い体臭を嗅ぎながら、
きっとあのオヤジも千佐子にそう繰り返し言ったはずです。その言葉を聞きながら千佐子も優美も、何度も何度も繰り返しオーガズムをムリヤリ経験させられ続けたんです。
でも、本当にそんなことがありますか?

もしもそれが本当ならパパは……
46
投稿者:ひまり
2021/11/23 14:39:52    (9Kildxna)
そちらは私の専門分野よ

きっと『確かに!』と目から鱗になるよ

【チーちゃんか小さい訳、、、】

ご両親が普通の身長なのに成人しても小さなままの子供、、、
遺伝子学では有り得ないことなんです。

ただ、統計的にみて下記の説は9割かた正しいんですが、それは精神医学と脳神経医学が複合して関わった特殊な症状です。

簡単に言うと、『大人になりたくない!小さいままが自分には幸せ!』そう思い込む子供に身長ストップ症状が起こります。

実は、最初にパパと出会ったとき『妻が以上に低身長』と聞かされた時、瞬時にチサコは幼少期にかなり性的イタズラを受けていて、しかもそのことに大きな喜びを感じていた!もしかしてお父さんとしていた?って、、、

ロリコンオヤジらに幼い時から『小さくて可愛いネ!!!』とチヤホヤされると『小さい私だから愛される!このままでいたい!大きくなりたくない!』という気持ちが潜在意識に植え付けられ、その脳内の拒絶や願望が実際に成長ホルモンを抑えてしうのです。

ここからが目からウロコ、、、

芸能人の子役の8割がみな成人した今も低身長って思い起こしてみてください。

安達祐実さん、芦田愛菜さん、チビノリダーさん、エナリカズキさん、考えたら切りがないほど子役だった方の8割が皆成人さても低身長ですよね?!

それは子役の時に可愛いとチヤホヤされた喜びが『小さいままが幸せ!』と潜在意識に強く刻み込まれた結果なんです。

その意味ではチサコの成長のストップが早すぎることからして、チサコの申告よりもっと早くからお父さんにイタズラされていたと思いますよ。

あと、ユウミも低身長のままでいさせたいなら『小さいユウミがパパは堪らなく好き』アピールを繰り返したら、ユウミ、身長伸びないかも、です。

ポチり!OK!


45
投稿者:ひまり
2021/11/23 10:35:07    (9Kildxna)
パパ、オハです

またあとで書くよーーー(^.^)

check!
44
投稿者: ◆GHxxUVTcV6
2021/11/22 07:55:23    (Fe4HPCft)
check!

(笑)
昨夜の我が家の夕食は近所の中華料理店でした。
水餃子を頬張ったまま千佐子が私を横目でみてニヤリとしたので
「ん?、なに?」と聞いてみるとドリンクバーに飲み物を取りに行った優美の後ろ姿を確認すると
「この舌触りがね?大草のアイツのチンチンに似てるなぁ~って」そう言ってクスクスと笑うんですよね。
そして「優美とは最近、どうなの?」と聞くんです。
「どおって……」口ごもると
「あの子もスゴいよね、全くパパとの事を顔にも出さないよね、よく教育したもんだわ」
そう言ってまたこないだしゃぶった子供のチンポに似ているという水餃子を口に運びニヤニヤする千佐子。
「飲んだのか?」と聞くと
「あの子の?」千佐子が蓮華を持ったまま返します。
「まあ、お前の事だからな、聞くまでもねえか」と言う私に
「そうね、もちろんおいしくいただきましたわ?」と千佐子。
そしてまた優美の方をチラッと確認すると私を横目で見て
「あの子の精液ね、臭いが濃いのっ!口の中で少し味わってから飲み込んだんだけどさ、臭いでクラクラしちゃった」
だ、そうです。
優美がコップを持って戻ってきたのでその話はそこで終わったけど、
(こりゃきっとオシオキのオネダリなんだろうな)
そう思いながらパパも水餃子をひとくち……
もちろん昨夜も思いっきりオシオキをしてあげました。
でも射精はしてません。何故なら明日の夜は姉ちゃんと久々にやる約束をしてるからです。
私がフィニッシュしないことに千佐子が触れないのは沙絵と話して私と会うことを知ってるからです。
んなわけで優美と千佐子は今夜から実家にお泊まりです。
「明日もオヤジとやるのか?」
疲れはてて眠る前にベッドで千佐子に聞くと
「まさか、ママと優美もいるのにしないでしょ?」と千佐子。
「明日はお姉ちゃんのオシッコの穴になに突っ込むの?」千佐子がイタズラっぽく笑いました。
「お前たちは、どこまで話してんだ?」
私が呆れて聞くと「ぜーんぶ!」そう言ってケラケラと笑ったあと
「いいのがあるよっ、先の丸いガラスのマドラー、明日の朝出掛ける前に出しておいてあげるね」と真顔で言うんです。そして
「いーなぁ~沙絵、楽しそう」とも。

今朝ね、玄関で抱き締めていつものキスをしたあと「あとでさ、可愛い千佐子ちゃんにもやってね」と。
アイツはどこまで淫乱なんだか……
だからこそパパが自分から離れられないんだって事をしっかりと理解している千佐子です。
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