2021/12/02 08:04:50
(NkQ.kHEu)
はい、check
世のパパには申し訳ないけど、低学年でも娘はもう社会が天使では居させてはくれません。
今朝ね、娘がパパと遊んでくれながら話してくれたんだけど、同じクラスの女子から聞いた話です。
その女の子には年のはなれた、具体的にはDC2の兄が居るんだそうで、……もうわかりますよね。9月の終わり頃からエッチな事をされてるんだそうで、昨日の夜はとうとうペニスを舐めたんだと自慢げに話したようです。
優美にとっては別に驚くような話ではないんだけど、もう一人いた女の子は相当ショックだったらしく、しつこく何度もその状況を聞きたがったので話してる子も益々得意になってベラベラとDC兄貴のペニスの味まで……つか、そいつ、妹の口の中に出してしまったらしい(笑)
まあ、そりゃあ初めての女の子に舐められたらたまんなかっただろうから、仕方ないけどね。
「セーシってさ、ニガイんだよ、もおー、オエッてかんじでさぁ」と、
「ニガイんだぁ!」と、もう一人の女の子。
「それにね、クッサいの」
「どんなニオイ?」
「んー、ヤなニオイ!、オエッってなるくらい」
そんな話をS2が笑いながら話す時代になってるんです。
自分の娘も天使ではいられないんだと、どれくらいの父親が理解してるんだろうか。
「ゆーちゃん(優美のこと)は一人っ子だから安心だけどね」とも言われたんだとか。
いえいえ、家に居る男はお兄ちゃんだけではありませんよ、優美がペニスを咥えさせられたなんてもう一年以上も前の事ですよ。
「優美はなんて答えたの?」と聞くと、パパが心配したと思ったようで
「だいじょうぶだよ、パパのオチンチンのことなんて話してないよ」そう言って笑うんです。
話しながらペニスをシコシコされていたので透明な汁がプウッと先っぽから出てきてしまいました。
それを見た優美がパパを上目で見上げてニヤニヤ。
「クサイの、でそう?」と言ったあとその汁を唇を尖らせてチュッと吸ってくれました。
「うん、、おっ、、あは、たまんない、、」
気持ちよさに思わず腰を浮かせると大きな瞳に笑みを浮かべながらすっぽりと咥えてくれました。
温かく濡れた優美の口の中では使いなれた舌がヌメヌメと動いて亀頭を刺激してくれます。
コリコリと当たる歯の硬い感触も快感の一部となってパパを喜ばせるんです。
「あ、、もうムリ、、もうっ」パパが呻きながら優美の頭を両手で掴んで撫でると優美の口の中でキュウッ、キュウッと吸われます。
「あっ、、あっ、あっ」断末魔の唸り声に優美の目がパパを見つめます。
握った手がブルブルと上下に扱きあげます。
「うあっ、、っ!、、ああきもちいいっ!」
その子の兄もこんな風に、どんなにか気持ちよかったんだろうか。そんなことを考えながら優美の口の中に「オエッとなる」臭い体液を流しだしていました。
パパにとっては世の中の父親達とは違った意味で娘は天使なんです。
パパには家の中に疑似天使と本物の天使が二人もいてくれる。
それでも他の天使のナマ足や首筋に目が行ってしまうのには困ったものです。
その子の容姿が気になったりね(笑)
もちろん優美にはそんなことは聞けないけど。
しかし、今時の話、って感じですよね。