2021/01/28 07:25:56
(NHv9alSu)
抜くだけだからここでいいと言われました。そのまま和室で始めます。
枕元にある照明のリモコンで妻が灯りをオレンジ色の微灯にすると無言のまま布団を剥いで私のパジャマ代わりのスゥエットとパンツを太ももまで無造作に下げました。持ってきた消毒ジェルを手に垂らすとペニスに塗りつけます。まるで病原菌あつかいです。もう一度自分の手を消毒すると薄い生ゴムの黄色の手袋を填めると私の萎えた物を掴みます。
徹底した汚物扱いをされるなか手コキが始まりました。が、こんな状態で勃起などするはずもなく況してや射精など…………
ハプニングが起こったのは妻が忙しなく私のぺニスを上下にブルブルと扱き始めた直後でした。
この予期せぬハプニングは私のぺニスを一気に膨れさせ射精まで促したのです。
私は敷布団に仰向けで寝ていました。その右側の腰のあたりで横座りをしている妻が右手でぺニスを上下に扱きます。
私の足の先には2階の廊下から出入りする引き戸があります。その引き戸がわずかに動いたような気がしたのです。
「?」目を凝らしてよく見るとさっきまで閉まっていたはずの引き戸に少しだけ隙間があるのです。
眠ったと思っていた娘が起きてきて私たちのしている事を覗いていたのです。
「ヤッパたたないか……」そう言ってため息をつくと妻が前屈みになって私の物を摘まんで亀頭の裏側をベロリと舐めました。
「おっぉ、、」さすがにその気持ちよさに思わず声が出ます。妻がそんな私の顔を横目で見ながら舐めるのでした。
娘からはすっかりこのパパとママの行為が丸見えだった筈です。その事が私を一気に興奮させたのです。
ムクムクと固く伸び始めたぺニス舐めを中断した妻が「ふん、……これがいいんだ」鼻で笑います。妻からは娘が覗いている引き戸は背中向きなので気付いていないのです。
私は枕元の照明用のリモコンを手にすると灯り最大にします。もちろん娘にくっきりと見せてあげるだめです。
「見たいの?」妻が勘違いをして聞きました。
「ああ、お前がチンポを舐めてくれるなんて久々だからな…」娘にも聞こえるように答えます。
「フッ、……好きにすれば」そう言ってフェラを再開しました。
娘に覗かれている事への興奮で私のペニスは最大まで大きくなっていました。
「どうした?……すごいじゃない」妻が扱きながら私を見ます。
「オマンコに入れるか?」もちろん娘に聞こえるように言います。
「……ん~、そうね……」私の固く膨れたペニスに妻も興奮したのだと思います。
立ち上がるとパジャマのズボンとショーツを急いで脱ぎ仰向けの私を跨ぎました。
腰を沈めるとぺニスを後ろ手に摘まんで支え膣口に当てると尻をゆっくりと下ろします。
私の胸の両側に手をついて根元奥まで深く入れると「出るときは言ってね……量を見るんだからね」と言うのです。
「ん、……わかった、でももうすぐだな」と答えると
「ヤッパオマンコがいいか」と妻が笑います。
妻が腰を使い上下に抜き差しを始めるとなんだかんだ言ってもちゃんと濡れていてクチュクチュと音がし始めました。
扉の隙間をそれとなく見ると白い娘のパジャマらしき影が時折動くのがわかります。
妻の尻を両手で捕まえると妻のリズムに合わせて私も下から妻の体を突き上げるように腰を突きます。
「あはっ、、おおきもちいいっ、、ママのオマンコは、、ヤッパさいこうだ、、」突き上げながらうめくように誉めると妻も答えます。
「だったら、、さ、、、ほら、、、ほら、、ワタシでいいでしょ?、、、ほらっ!、、どお?きもちいい?」激しく打ち付けてきます。
限界が来ました。
妻の尻を叩くと「ダメだっ、、でるっ、、出ちゃうよっ」叫びました。
「あの子に聞こえるからっ、、わかったから、、」でも抜く気配がありません。
「あ、だめだっ、、おおきもちいいっっ!、、でるでるっ!」
「いいよっ、、中にだして、、いいからっ」
娘に聞こえると私を諌めた自分も結構な声で叫びました。
妻の体を持ち上げるように下から深く差し込んで射精の痙攣を楽しみました。
終わってぐったりしていると妻が枕元のボックスティッシュを何枚か抜き取り自分の股にあてがうと私のぺニスを咥えて残液を扱きながら吸引してくれます。
思わぬ妻のサービスにうっとりしながら引き戸を見るとスッと閉じたのでした。
娘は私たちのセックスの始まりから最後の全てを見ていたのです。
保育園に着くまで娘はご機嫌でした。私と目があうとニコニコ、と言うかニヤニヤかな、兎に角笑うのです。
もちろん昨夜の私たちのセックスを思い出しての事だと思います。
まあ、性教育だと思えばそれもよしとしましょうか。