禁断の木の実

分かりますよ其の気持ちは。
俺もそうです長い間母に一目惚れなので気の気持ちは変わりません。
父もまたべた惚れで今でも毎日2人で風呂にはいりイチャイチャしてから
出てきて部屋に行き始まります。

お母さんの怪しげな声と共にいやらしい音まで聞こえ始めます。
お母さんは知ってます俺が母親としてではなく1人の女として好きな事を
「ダメだからね私だってお父さんの事大好きだから」。
「そりゃ息子だから大好きよでもダメ」。
「手ならしてあげても良いけどね」俺が本当にと言うと・・・。
「嘘に決まってる冗談」「うん～」「約束できるなら1回ぐらいは
してあげようか」と言ってお父さんがいない日にねとは言われてます。

確かにそう出すね。
僕も父が亡くなった葬式の時の母の喪服姿に惚れました。
さすがに葬式の時は我慢しましたが１周忌法要のときに
我慢できなくなり、お客がみんな帰った後、母を襲いました。
母は猛烈に抵抗しましたが、とうとう犯しました。
その晩、そのまま母を離さず朝までに５回やりました。
母はあきらめて最後は為されるままでした。
翌日から毎晩母とやっています。
今では母も何回も逝くようになりました。

俺も母の喪服姿を見て凄く興奮します。
だから時々母に喪服を着てもらっているんです。
でも着れないときは下着だけでも黒にしてもらっています。
原色でエロい下着より興奮するときもあり、そんなときは２回ほど出す回数が多いです。
そんな母ももう７０歳を過ぎてしまいました。