禁断の木の実

話には続きがあります。嫁の話によるとその男は嫁にこう頼み込んだらしいです。奥さん下着を脱ぐ前に少し汚してほしいと言うのです。嫁は意味がわからなかったらしいんですが男が頼み込んでくるので了解したんです。要はマンコを濡らして汁を染み込ませて欲しいと言ってるわけです。男は理由もわからず了解した嫁に何回も何回も礼を言ってきたとのこと。嫁は誤解して悪い気分ではなかったらしい。男は嫁にスカ-トを捲りあげるように言ってきました。嫁は?を浮かべたみたいですがどっちみち脱ぐからいいのかな？と思ったらしい。男はじっとしててねと言うと下着な上から嫁の割れ目を撫で始めたそうです。嫁は思わずエッて声を出したらしいんですが男にじっとしててと強めに言われたらしく我慢したようです。何回も何回も割れ目に沿って指先を動かされ少しめり込まされる感じではげしく擦られクリトリスも激しく擦られたそうです。嫁は濡れやすい体質なので男は興奮したに違いありません。さらに男は嫁を机に上半身だけくっつけて尻を突き出させました。

嫁はナニするんだろう？と思ったようですが男は嫁の尻の穴を弄り始めたそうです。徹底的に下着を汚したかったのでしょう初めは下着の上から指先で撫でる程度だったらしいですが指を中に入れ始めたそうです。下着ごと中に入れられそのまま数分間ほじられ続けたとのこと。流石にこれには嫁もびっくりしてやめてくれと言ったらしいですが.,.
嫁の性格上はっきりとは言ってないであの、そのとかそんな程度だと思います。言えたとしてもか細い声で聞こえてるか聞こえてないかくらいでしょう。興奮した男の耳に届く訳ありません。数分間ほじられ続けたあと指を抜かれました。恥ずかしさと異物感から開放されほっとしたそうです。男は嬉しそうに嫁の排泄器官を穿っていた指の匂いを嗅ぎながら嫁に下着を脱ぐように指示をしました。嫁も嫁で逃げるとかせめて断るくらいしてもいいのですが、約束したし可愛そうだからと指示に従ったらしいです。真面目というか馬鹿というか。男からしたら最高の獲物だったと思います。指示はされたらしいけど結局男に下着をその体制のまま脱がされたようです。その下着で濡れていたであろうアソコを何回も拭かれました。マンコとアナルが丸見えの状態で尻を突き出したバカでいやらしい雌が目の前に入ればまあ、普通に考えたらそれで終わるわけがありませんよね。直ぐに口車に納得しのせられてしまう嫁。あそこが汚れてしまったからこのままでは帰れないでしょと言われ納得したようです。そしたら綺麗にしないとねと言われたとのこと。実際にはいくらでもあるんですがもう拭くものがないねと言われた嫁。どうしようかと本気で考えたらしい。男は考えたら振りをしたのでしょう。そしたら奥さん、私が奥さんの汚れたアソコを舐めて綺麗にしましょうと提案された嫁。流石に汚いからそんなことさせられないと断ったらしいんですが。断り方もズレている嫁です。男の目的がわからないようです。奥さんと娘さんの大切なパンティ貰うんだからそのくらいさせてくれとアホな言い訳をする男に対して嫁はこの人は悪い人では無いと考えたようです。嫁は尻を突き出したままそれならお願いします頼んだらしいです。男は間違いなくいやらしく笑みを浮かべていたに違いありません。