禁断の木の実

入れるのは無理だな,素股で我慢だな。

素股までできると良いのですがね…
今も、あの時のことを思い出してオナニーしています。
抱っこしながら、「可愛いね…」と耳朶を甘噛みしながら囁いて、髪をなでて、「可愛い服だね…」と言いながらさりげなく着衣越しにペッタンコの胸を触って…。
射精の瞬間は「Ｓちゃん…」と、震える声で呟きながら、パンツの中で痛いほど勃っていたチンポを、着衣越しにお尻の割れ目に押し付けてパンツの中で精を放ちました。
たまらなかった…
６歳のＳちゃんの体の温もりを感じながらの射精…
背徳感、罪悪感で性欲が異常なほど煽られて、頭の中が真っ白になりました。

ああ～

今、オナニーしています。
明後日の日曜日に、また知人の家に招かれて、可愛い可愛いＳ(沙織)ちゃんに会えると思うと、この間の事が思い出されてガッチガチに勃っちまっているんです。
しかも、この間のことは何も知らない知人からは、「２～３時間ほど留守にするので沙織と遊んでやって」と頼まれている。２時間もの間二人っきりになったら、ぜったいよからぬことしてしまうだろう。沙織ちゃんと何でもできる！
６歳の沙織ちゃん…。あの時の射精の快感が甦ってくる。着衣越しとはいえ、小さな柔らかいお尻の割れ目に勃起を擦り付けた途端に強烈な射精感に襲われて…。
実際にはこんな犯罪的なことは出来ないけど、妄想がどんどんエスカレートしてくる。全裸にして抱きたい！強く抱きしめて、まだ幼い体を舐め回して、体中に我慢汁を塗り付けて、そして最後は、幼くて挿入は無理だろうから、横に寝かせて後ろから抱いて、太ももにチンポ挟んで素股で精子を吐き出したい！！
沙織ちゃんへの鬼畜な想いがギッシリ詰まったスケベ精子で幼い体を汚したい！！
あああ～、６歳の原〇沙織ちゃん…
日曜日が待ち遠しい…

ああ…