禁断の木の実

46歳にてご懐妊おめでとうございます。

立派な素敵な長男の子供を出産してください。

2さま^^あはは。せっぱつまった精神状態。生んではだめと
葛藤です。
　一人で病院へ行くのは寂しく。。。

　中学生になり勉強とかの事を考えて4畳半の部屋で
一人寝起きするようにしました。
それがいけなかったんです。いや私がいけなかったんです。

　朝の弱い子でほぼ毎日起こしに子供の部屋へ行っていました。
今まで気にもならなかったのに7月半ば・・・・。
起こしに行くと掛け布団は蹴飛ばして？パンツは膨らんでました。
初めは成長してるんだと思うだけでしたが…
　そんなのを見てる日が続くと気が付いた時はパンツの上から触っていました。
触ってるだけでは目は覚まさず、触ってました。それが、それだけではね…。
パンツを捲るようになり、生おちんちんを撫で触るようになり、
お口でぱくりとやっちゃってました。
おきる！と思いぱっと離れましたが目を覚ましませんでした。
起きないのでそれからは毎朝、お口で楽しむ様になったのです。
8月に入ったある日、お口で楽しんでたら「おかあさん‥？おぁあちゃん！」
目をハッキリ覚ましたんです。びっくりどころではなく羞恥心でした。
言い訳も何も、「あののこれはああああおっきくなってたから心配で」
「だからなおるように…指切ったりしたら舐めてたやろ？それと同じようにやよ」
訳の解らないことを言ってました。
目を覚まして　恥ずかしかったのに４日後にはお口で咥えてました。
　そんな後のある日「おかあちゃんのしてくれた事気持ちよかった」
と言ったんです。子供の言った事は気持ち良くて寝た振りをしてたと。
そんなことを言ってからは子供から「してあれを」と言われるようになり、
毎朝お決まりの様になったんです。そうなるとそんなことだけでは我慢できなくなり
　ある日には、「おかあちゃんの言うこと聞いて」と子供を跨いだのです。
騎乗位をやってました。
童貞です、頂いちゃってました。
硬いし元気が良いし、毎朝最低4回はしないと許してもらえませんでした。
許してもらいたくないが本音だった。中に出す気持ち良さにはまっていました。
射精の時はぴくっとはっきりおちんちんが解るんです。たまりません。
中学生で射精とか思いませんでした。

　それがあの結果です。

長い間私をほっといた主人が悪いですよね？
　
どう書いて良いか思うがままにです。
去年の夏のお話・・・・。