禁断の木の実

義兄さんですよね?
肉棒が忘れられないって言うことですが、貴女は独身？ あるいは旦那さんは？
もう少し詳しく書いて頂けませんか。多分、セックスも悦んでおられると思うので、そこらへんも。

実家に行った時姉の旦那（義兄60歳）に犯された様ですが、その時旦那さんはいなかったのでしょうか？
それはいつ頃の話なんでしょう。

それ以来義兄の棒（チンポ）が忘れられず、現在も続いているとの事、旦那さんと比べ、お義兄さんの
チンポはどこが違うのか、もう少し細かく教えて頂けないでしょうか？

ごめんなさい、詳しく教えますね。
今年の始めの頃です。
実家に行った時は私の母に用事があったんです。
母と姉、姉の夫（義兄）と３人暮らしで、義兄は養子でもないのに私の母の面倒を見ていてくれていたのです。
子供はすでに独立していて、実は母と姉は正月の間は旅行代も高いからと言って少しずらして二人で温泉へ行っていたのです。
義兄はそんなこと知らない私に、もう少ししたら帰って来るからと言ってリビングにあげたのでした。
私もその時姉の携帯に連絡すればよかったのですが帰ってくると思っていたのです。
私の旦那は単身赴任していて、子供はいませんでした。
誰も帰ってくるはずのないリビングで私は義兄に犯されてしまったんです。
裸にされ犯され、私はいつ姉と母が帰って来るか分からなかったのでびくびくしていました。
こんな姿を見られたら姉夫婦は離婚だろうと、それに私の旦那にも知られてしまうかもしれないと頭をよぎりました。
お正月は久しぶりに帰って来てくれたおかげで夫婦水入らずでセックスもしましたが、赴任先へ行ってしまい寂しかったのもありました。
そんな時に義兄は二人が温泉旅行へ行っていて帰って来ないと打ち分けられました。
こんな姿を見られない安心と寂しい気持ちで私は義兄を受け入れてしまったんです。
あくる日は土曜日と言う事で私は一晩中義兄に抱かれてしまいました。
最初はむりやり犯されていたのに、途中からは私が義兄のおチンポを離さずしゃぶって大きくして跨っていたのです。
それは夕方から夜中まで続き、二人は裸のまま抱き合っていつのまにか眠っていました。
翌日はお昼に起きたのですが、お昼ご飯を外で食べ離れるのもままならずその足でラブホテルに行ってしまい夜中まで抱かれてしまったのです。
私の着い家に帰ってもだれも待っている人もいず、義兄に抱かれていたのです。
それからは時々会ってセックスするようになり義兄は夜釣りが趣味なのですが、釣りと言っては私の家に泊まったり、温泉旅行にも行くようになりました。
旦那や姉には大変申し訳ないと思っていますが、今が充実している日々です。

しず江さんレスしてくれたのに気づかなくて済みませんでした。

47歳ではまだまだお若いですし、旦那が単身赴任ではセックスも出来なくて、寂しい思いをしてると思うので、
偶然にも母も姉もいない時に、実家に行き義兄に犯されてしまった様ですが、それが切っ掛けとなり義兄との
関係が今も続けられている事は、しず江さんにとっても義兄にとっても、セックス出来る相手が出来て良かった
のではないでしょうか。

実家としず江さんの家は近くにあるんでしょうか？
暫くは続くと思うので又教えて下さいね。
お待ちしてますので宜しくです。