禁断の木の実

佐藤安彦 さん

　負けたああああ

　あまり年の違わないって　気持ち良い
赤ちゃん産んでなくピッタンこと言った感じで＾＾；

まだまだ早くて笑われてました。

ぎゃああああああ

またまたまけてます～～～～～～うううううう

　お兄いちゃんが帰るまで、言葉では「いや～」と言ってても
教えられたことをしていくと＝キスして乳触り吸い、豆触って・・・＾＾；
股を開いてくれてました。
「べべこひらけー」「マラはよういれえー」とか冗談を言い合うようになり
楽しかったです。
　豆触ってるとあんなにべべこから液体が出るなんて！でした。
出た液体を中指に濡らして豆を触ると「うううヴ･･」とわからない声でした。

　学校の帰り同級の女子を誘って、お義姉ちゃんを見た山へ連れて行って・・・。
嫌がられたけどお願いと頼み拝みまくったらてへ・・・。
なかなか入らなくて、こいつのベベこおかしいとか思った。
マラを押し付けてるとずどん！といきなり奥まで入った。
「吉郎あんたが始めてなんやから…」と言われた。
処女？！と思った。
でもなそいつ、血は出なかった。こんな女子もいるんやナと勝手に思った。


　でもな、なんか違う気がした。お義姉ちゃんのべべこが気持ちよかった。

3無名は吉郎です
名前書くのを忘れました

6
投稿者:suzukiさんそうですか
ぐぐったけどその名前は出てきませんでした
政治家かとか・・・

　お兄いちゃんが帰ってきてからはお義姉ちゃんとのことは
きっぱりやめました。　それはとても無理なことでした。
したくてしたくて、お義姉ちゃんの股ばかり見てた。
いつもべべこしてた事はベベこが忘れられなく・・でも我慢でした。

　夏休みのいつだったか、家には俺だけで寝転んで畳にマラを・・・。
何でかお義姉ちゃんが帰ってきて、そんなことをしてるのを見られた。
「吉郎なにしとん」はっと振り向いた俺。

　お義姉ちゃんはスカートのままパンツを脱いで寝転んだ。「しよべべこ」
急いでズボンパンツをずらして飛び掛った。「べべこしたかった！」と俺。
「私も！これが！」こんな会話だったと思います。マラきもちええ！生き返ったように思った。