禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
第2観光地へ出発!
第1観光は思ったより楽しんでくれてこちらも嬉しい。予定より少し押してるけど何とか予定はこなせそう。
あ、ヤッパ少しだけチビったらしい娘です(笑笑笑)
車の中で触らせてもらって確かめました~
23/05/03 13:34
(2HRMzvwh)
第3観光地は時間的に明日にしようと言うことになりました。さすがに何処に行っても時間が押します。
でもこうなると逆にホテルまでには時間が余ります。
二人は今、お友達にLINE三昧中なので俺もスマホを(笑)
高速道路で車の渋滞中、娘が暑いと言ってスパッツを脱いでもいいかと助手席から言うのでもちろんOK。
シートベルトを外してピーピー警報が鳴るなか「ちょっとまてイ!」と車に怒りながら黒いスパッツを脱ぐ□□□。
後ろを見れば姪っ子は口を開けて爆睡中(笑)
脱いだスパッツを俺の顔に押し付けて
「あははっ、パパにプレゼントお~」と、イタズラ娘です。あわてて隣の車を見る俺に
「誰も見てなんかないって」そう言って笑います。
ちょっと興奮してしまいました。退屈だったのもあるしね。
シートベルトを嵌める娘を見れば淡い水色のパンツのVゾーンが黒の超ミニからチラリと見えていて、思わず2度見した俺。
すると娘が後部座席の◎◎◎を振り返り眠ってる事を確かめると
「今みたでしょ、パパのエッチ」とニヤニヤする娘。
「見てないよ」俺
「見てたよっ、ショージキにイーなさい?」□
「はい、見てました」俺
「どこを見てたの?」娘
「□□□のパンツです」俺
「これ?」イタズラ娘がスカートを捲り上げて水色のパンツを見せつけました。
そのままでもう一度後ろを振り返り、◎◎◎の様子を確認すると小声でヒソヒソと
「サワッテモいーよ」と、
「マジか」俺
「がんばって運転してるパパにゴホービ」(笑)
「やった!」俺
「うふっ?、うれしそ」□
手を伸ばして太ももを撫で上げました。
23/05/03 18:03
(CXIQlMrY)
ごめん、飛び飛びになってます。
もうホテルに入ってます。こやホテル、ちょっと曰く付き(笑)
他にとれなくて、仕方なく。でもね、ちゃんと予約もとれてます。明日も別の場所だけどそっちも取れてるんです。電話してみるもんですよね(笑)
車でのエッチの続きはあとで書きます。けっこう楽しめたんだよね(オレ的には)。
23/05/03 19:01
(2HRMzvwh)
チケットは買えたんだけどホテルはさすがに取れなくて一般の……つか、
実はビジネスとか全く予約が取れなくて、なんと「ラブホ」(笑)しかも2泊(笑笑)
妹が調べてダメ元で電話してみたら電話番号アリで8時以降なら予約を入れてくれるとの返事で電話した妹本人も驚いてた(笑笑笑)
あの……で、まあ今さらだから書いちゃうけど、旅の疲れとセックス疲れ?(笑)で二人とも早々と爆睡しています。
俺も少し疲れたから今夜は早めにおやすみなさいをしたいと思います。その前に、さっきの続きだけは書いておこうかな……あ、車での事ね。
娘の黒の超ミニスカから出ている太ももの内側なんかをスリスリ撫でてると
「パパ、うごいてるよ」□
「あ、ヤベ」俺
「もおー、ちゃんとマエ見ててよ」□
そんな状態で二人でクスクス笑いながら楽しい渋滞を過ごしました(笑)
黒のミニを捲ると白に近い位の淡い水色のパンツが可愛い娘です。
割れ目の辺りを触るとシットリと湿ってるんです。確かにお漏らしした痕跡が(笑)
お腹の腰ゴムから手を入れて柔らかなタテすじに指を潜らせました。
娘がまた後ろを振り返って◎◎◎を気にします。
「イヤか?」俺
「ううん?、ヘーキだけどさ、……」□
「◎◎◎が気になる?」俺
「うん、……あのね?◎◎◎がさ……」□
娘が言うには我が家のエッチは絶対に外ではやらない約束だと何度も言われてるから、◎◎◎に見られたらヤバいんじゃないかと心配していたと言うんですよね。しっかりした子で安心です。
「車のなかは我が家の部屋と同じってことで、どだ?」俺
「うふふっ?、イーよ?」□
て、ことで割れ目を優しく揉みながら、車がまた止まるとズボンのファスナーを下げました。
顔を斜にして横目でそれを見ていた娘がニヤニヤ……
俺が何も言わないのに細い手を伸ばしてくれました。
周りも気にしたけどトラックでもなけりゃ家の車はワンボックスタイプの軽なので車内までは見えないはずでした。
ペニスを引き出されると……娘の細い手に握られて上下にゆっくりとシコられます。
俺も娘の細いクリトリスの鞘を回転させるように指で揉みました。
そのまま続けられたら大変だと思っていたら幸いに車が流れ始めたのでエッチは中断です。助かりました(笑)
運転をしながら娘の割れ目の臭いがついた指の臭いを嗅いで楽しむと
「パーパッ!やだっ!」
横からその手を掴まれてしまいました。
「なに?……」◎◎◎がその声で目覚めて後ろから聞きました。
「なんでもないよ」□
「あとどれくらい?」◎
「んー、1時間ってとこかな」俺
ホテルは電話で確認し、夕食のあと時間調整して8時に入りました。
大きなお風呂を使ったあと如何にもラブホらしいベッドや内装に二人は大はしゃぎ(笑)
このホテルの本来の目的を説明すると◎◎◎が
「そなんだー…………じゃあ、する?」◎◎◎が□□□に言うと
「うふっ、だってさ、エッチするホテルなんでしょ?」□□□が俺に確認です。
「うん、まず先に二人とチューしたいんだけどいいかな」俺
「あはははっ、してもイーよ?」◎
「あははっ、私もいーよ?」□
赤い派手な上掛けの上に二人を押し倒して始めました。
23/05/03 22:30
(2HRMzvwh)
先ずは姪っ子からでした。
二人ともバスタオルを体に一枚だけ巻いた姿で大きなベッドに横たわっていました。
姪っ子と娘の間を割るように寝て左の姪っ子の体を抱きながら唇を合わせました。
歯磨きしたばかりでミントの香りの舌を吸います。激しく舌を絡めながらバスタオルを解いて開きました。
小さな、でもそれらしい膨らみは仰向けでも全く形が変わらない美しい乳房を撫でて揉みました。□□□が盛んに羨ましがる姪っ子の乳房です。
その2つの膨らみを愛撫するのは□□□の役割なので舐めたり、吸い付いたりはせず、お腹辺りを左手で撫で回し、無毛の割れ目に指を這わせました。
姪っ子の鼻息が苦しげになったので解放してあげると
「パパ、□□□ちゃんにも……」と待っている娘を気遣いました。
「うん」返事をして◎◎◎の体にまたバスタオルをかけ、右の娘にキスを始めました。
同じ様に舌を絡めた濃厚なキスをします。
バスタオルを開くと姪っ子に比べるとスレンダーな□□□の胸やお腹、そして一本の深い溝へと指を潜らせました。
ごめんなさい、時折意識がとびます。睡魔に勝てないので今日はここでおわらせてください
23/05/03 23:57
(2HRMzvwh)
半日程度を予定していたんだけれど、今日の観光地は1日かけて楽しめるようです。つか、1日かけても終わらないかも(笑)
まあ、場合によってはもう1日延長もありかも、ってのは妹の言葉です。
「夜はずいぶん楽しんだみたいだねww」
◎◎◎から情報が既に入ってるみたいです。
「前から夢だったのがようやく果たせたね」とも、
時間がないから今は書けないけど、昨夜はついに□□□のオマタを◎◎◎がクンニしてあげるって、つまりレズだね。
後ろから姪っ子に俺が入れてる時に姪っ子が娘の股を開いてペロペロですよ、
□□□、恥ずかしさの絶頂で身をよじって顔を真っ赤にして恥ずかしいやら、興奮するやら、気持ちいいやらでもう自分でもどうしていいかわからない状態(笑)
またあとで書きます。
23/05/04 10:12
(kkj3IzkU)
プロジェクションマッピングを見てから出ます。俺は疲れ果ててるけど(笑)子供らは疲れ知らずです。
もう胃袋は隙間もなく、ホテルにも連絡済みで部屋は確保してあるし、取り敢えずは目的を達成です。
あのね、気のせいではなく、昨夜のレズ(クンニの交換)は二人の関係を更に近づけたように感じます。朝からずっと手を握り合ってるんです。暑いというのにね(笑)
そんな彼女たちのステキな光景を妹に送ってあげたら
「いいんじゃない?w」って、
俺も同じ感想です。学校で評判の美少女同士が心も体の関係も繋がり、楽しげに笑いあう姿はとてもステキな光景です。
こんなに溢れかえる人混みと子供たちの中で、多分、俺たちのような特別な関係は他にないだろうと思うと、何だか優越感さえ感じますね。
今日のホテルも三人で楽しみます。
23/05/04 18:19
(kkj3IzkU)
なんと!
◎◎◎、疲れすぎてお風呂のあとベッドに入るなりスッポンポンのまま爆睡してしまいました(笑)
起こすのも可哀想なので真っ赤な上掛けを掛け寝かしてあげてます。
て、ことで今夜は3Pは叶わず娘と二人でエッチしましたよ。
頑張ってくれたんだけど俺が終わると直ぐに娘もダウン。
俺の両脇で軽い寝息を立てて熟睡してます。
つか、そう言う俺も相当きてます。
なので少しだけでごめんなさい。
爆睡してる姪っ子の隣で散々に娘を愛撫したあとは仰向けの俺に股がってもらってスマタをしてもらいました。
割れ目でペニスを押し倒して、割れ目に挟むようにペニスの裏側を前後に擦り付けてもらいました。□□□のお尻を捕まえて前後に揺すって……
「□□□、たのみがあるんだけど」俺
「なに?、、パパ、、」□
「◎◎◎の頭のとこにさ、ティッシュあるだろ、、何枚かとって」俺
「うん、、デルの?」□
「もう、、出そうだから」俺
「わかった…………、、、、はい」□
「お、ありがと」俺
「このままヤってればイーの?」□
「うん、、スッゴク気持ちいいよ」俺
「ふふっ?、、そっか、、そなんだ、」□
「あ、あ~いいっ、、気持ちいいよ」俺
「あ、、でるんだ」□
「わかるの?」俺
「だって、ヌルヌル出てるじゃん」□
「、、うん、、も、出そう」俺
「、、…、、…、、…、、…、、」□
「おおっ!、、あーーでるっ!」俺
「はぁ、、はあ、、あっ、でたよっ」□
連日だから大した量じゃ無かったけど、娘にそのあともティッシュを取ってもらって汚した割れ目と自分の下腹部をを丁寧に拭い、
トイレに入って戻ってくると、なんと、娘も俯せたまま眠っていました。
俺も限界なので寝ます。お疲れ様でした~
23/05/04 22:31
(kkj3IzkU)
明日は大渋滞覚悟で帰ります。
◎◎◎が爆睡してる間に俺と二人でエッチしてスマタで俺を抜いてくれた事は◎◎◎に話してないんだね、三人とも疲れ果てて何もせずに寝てしまった事になってるみたい。□□□が隠す理由はわからないけどね。
今夜は三人でしっかりと楽しみました!
とにかく楽しませることだけに夢中で頑張ったつもり。これも彼女たちにとって今回の旅行の楽しい思い出の1つになるようにね。
この話は時間があるときに書ければいいかなと思っています。
居眠りでもして事故るわけにはいかないので俺も明日に備えてもう寝ます。
姪っ子が左、右に娘、そして俺は真ん中といういつものポジションです。
ん?仰向けだと右に◎◎◎か(笑)
あ、最後に一つだけ
今日は二人とお風呂まえに遊んでもらいました。二人の臭いと味比べを楽しませてもらって、幸せな一時間でした。
もちろんお楽しみが終わったあとは三人で楽しくお風呂をしましたよ。
では、おやすみなさい……………………
23/05/06 00:22
(CAO5teNa)
いきなり渋滞(笑)
幸い俺の車はガソリン車だから燃料の心配はないけど、トイレはね、何とかしてやらないと可哀想だからね。
止まった時に飛び飛びだけど色々と書いて退屈を凌ぎます。なので話も飛び飛びになるかもです。
取り敢えず3P話がいいかな。
□□□はマジで姪っ子の乳房が羨ましいみたいです。俺が◎◎◎の極太クリ袋を舐めてる時に◎◎◎の横に正座して眺めていた□□□が俺に
「◎◎◎ちゃんのおっぱい、触ってもいい?」って聞いたから
「◎◎◎に聞いてみれば?」俺
「イーに決まってるでしょ?」◎
「うん」□
手を伸ばして姪っ子の小さなオチョコみたいな乳房をソロソロと遠慮がちに触りました。
「あはははっ、くすぐったいからさ、さわるならちゃんと触ってよ」◎
「柔らかい?」俺
「うん……気持ちいい」□
「触ってる方が気持ちいいんだ」俺
「なんかね、フワフワ」□
「あははっ、マジでクスグッたい~」◎
「△△△みたいに吸ってあげれば?」俺
「◎◎◎ちゃん、いい?」□
「吸ってもさ、出ないけどイーよ」◎
前屈みになって姪っ子の胸に娘が顔を被せました。□□□が乳首を吸い始めると□□□の頭をなでながら◎◎◎がクスクス笑いながら俺を見ます。
俺は□□□の正座をしたお尻に右手を回すと後ろから肛門、そして割れ目を中指で弄りました。
左手で姪っ子の右手首を掴むと自分のクリトリスへとその指先を触れさせました。
パパが何を求めているかを即座に理解した姪っ子がクリを揉み、オナニーを始めます。
こんな光景を見て興奮しないわけがなく、◎◎◎の股に割って入ると膣の入り口へペニスを押し当てました。
今ではちゃんと潤滑汁も出せる姪っ子のオマンコです。
何度か亀頭を擦り付けてその滑りを塗りつけ、ゆっくりと押します。
気づいた□□□が乳房から唇を離して顔を上げ、◎◎◎の膣にパパのペニスが入って行くのを見つめます。
心配そうに娘が姪っ子を見ると姪っ子が微笑んで□□□に
「大丈夫、いたくないよ」と、
俺は娘の左手を掴んで膣にペニスが入ってる◎◎◎の性器に触れさせました。
「気持ちよくしてあげて?」俺を見た娘に言うと指を使い始めました。
「□□□ちゃん……」◎
「ん?◎◎◎ちゃん、なに?」□
「おっぱいも、、スってイーよ?」◎
抜いては入れ、抜いては入れるを繰り返しているうちに、俺は……、おれはもう限界、
「ごめん◎◎◎、、パパ、もう」俺
「んー、、□□□ちゃんが気持ちよくしてくれたから、もー出してイーよ」◎
「うん、、、あっ、、あっ、、ああイイっ、、はああスッゲ!」俺
その話は◎◎◎からすっかり全部妹に報告がされてしまっていました(笑)。
さて、パーキングです。ようやくおトイレタイムですね。
23/05/06 10:58
(CAO5teNa)
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