禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
「よっく頑張ったね~、えらかったね」
ベッドに入ってきた妹がそう言ってまだ俺をからかいました。
「頑張るって……いや、だからさ」さすがに俺も少し不機嫌そうに言うと
「どう?、◎◎◎可愛かった?」追い討ちをかけてきます。
半ばあきらめて「ああ、まるであの頃のおまえにそっくりだったよ」正直に答えました。
「でもさ、◎◎◎、ちょっぴりオッパイ膨らんでたでしょ、今の子って早いよねえ」
妹の言葉に思い出してみれば確かにペッタンコじゃなくピンクの乳輪周りが小さいけどツンと尖っていました。
いきなり妹が俺のスエットの上からペニスを掴みました。
「もお~、ボッキさせてるじゃん」と、ニヤニヤ。
「ばかっ、そんなんじゃネエよ、いーかげん怒るぞ」そう言って妹の上に重なると
「はいはい、どーぞ」そう言って自分からシャツを捲り上げて乳を出しました。
夢中でシャブりついた俺の頭を撫でます。
俺が妹の乳首を無心に可愛がってる間にモソモソと妹が自分でパジャマの下を脱ぎはじめていました。
俺がそんな妹の乳からお腹へ、そして割れ目へと舌を這わせていたとき、妹がとんでもない超大型爆弾を俺に落としたんです。
「あの子さあ、、私たちがエッチしてるのさあ、、」
俺が舐めるのをやめて妹の顔をみると
「んー、知ってたんだよ」と言ったんです。
「えっ?、!、マジかよ」本気で狼狽えてしまいました。
「ママとしてるときみたいになってたんだって」妹が俺のペニスを握ってそう言います。
勃起は見せないようにしてたつもりだったけど、姪っ子はしっかりと俺のペニスが硬く伸びてるのを見てたんです。
言い訳の言葉を考えてる俺に下から見上げて微笑むと
「いいよ、にいちゃんを◎◎◎とお風呂に入れたのは私だし…………あの頃の私を思い出しちゃってたんでしょ?」
そう言うと俺の体を転がしてスエットのズボンとパンツを下げるとペニスを握り、先っぽを柔らかな唇で包み込みました。
ゆっくりと上下に扱きながら俺の顔を跨ぎ、股を下げてきます。
俺が妹独特の臭いを楽しみながら鼻先で濡れた割れ目を左右に、上下に捏ねていると
「もお……溺れゃうよ?」と言って笑います。
確かにすごい量の滑りでしたね。
「でも、…◎◎◎にはさ……やめてあげてね」そう言うと熱い口の中に含まれてしまいました。
「おっ、、おお……、、ああイイ、、たまんね、」
マジで悶える俺の顔に割れ目を更に押し付けて尻をゆっくりと左右に振りました。
「だったらさ、……しないようにいつもお前が抜いてくれよ」 妹の絞り出してる滑りを舐めとり、飲み込みながら俺がそう言うと
「わかった…………毎日からっぽにしてやるから」と、
子作り、合体を果たして満足な夜でした。
姪っ子の年になると今時の女の子たちはパパとママが二人でベッドの上でやってることをもう皆んなちゃんと知ってるんだと妹が笑って言います。
怖い時代になったもんです。
「寝たふりをしてしっかりと見られてたんだよね」
そう笑って言う妹も怖いけど(笑)
22/04/23 06:24
(ZhH5vvSv)
暑いあつい!
妹が以前に行ってみたいと言っていた横浜の中華街に来てます。
もうすぐ帰るつもりだけど、今日のために買ったという黒のミニスカートに白のソックス、襟と袖口に刺繍のある白いブラウスに黒のヒール。
輝くように可愛い姪っ子を連れて自慢げに歩きました。
すごい人出で大勢の子供たちが街に溢れてるけど、◎◎◎以上の女の子は全然見当たらないス。
「パパさあ、◎◎◎のことみてずっとニコニコしてるんだけど」
姪っ子がママに言うんです。
「パパね?、今日の◎◎◎が可愛くて仕方ないみたいよ?」わざと俺に聞こえるように妹が答えてました。
「んー?、ヘンなのっ!」そう言ったけど声は弾んで嬉しそうでした。
さて、あれこれ買ったし、腹もいっぱいだし、そろ帰るかな。
22/04/23 14:57
(ZhH5vvSv)
俺が小6の頃は小1小2学年の教室を掃除してました。
その掃除が終わった時、
男女のその組の生徒が入ってきて、男子と目が合いました。
その後、女子に大人がするように手のひらを上にして
指4本を上に曲げることをして、こいよとやった。
女子は恥じらいを見せた。それでも来いよの手。
男子は机の椅子に寝転んだ。(机と椅子は一体で椅子は長椅子の様になってる)
女子は男子の上に正常位のように乗っかった。
男子は「きもちええ~きもちええ~」とはっきり言った。
人の前でようやる!俺は見られながらはできない。
俺は…俺も見たとおりのことを・・・。
こいつもやってるのかと。
姪っ子さんもはっきり把握してると思います。
くわばらくわばら(笑)
見てます
22/04/23 16:38
(X3dhmHhx)
暑い暑い、暑かった=汗をかく汗をかく=お風呂に入るアパートに帰ってくるなり妹が出掛けに干していった洗濯物をベランダから取り込みながら姪っ子に声をかけました。「◎◎◎ー、パパとお風呂に入っちゃいなー!」妹「えっ?、おいっ、」俺、「はーい」姪っ子って、大変なことになってたんですよ。でもね、ここで書いて喜んでもらえるようなことはしてません。誓ってしてません。でも、姪っ子の方はパパの狼狽えぶりが楽しくて仕方ないみたいで、何かとちょっかい……つか、からかってくるんです。まず姪っ子のストリップから始まりました。ときおり笑顔のない真顔でチラッと俺を下から横目で見上げながら白いブラウスのボタンを外します。肌着を腰から両手を交差させて捲りました。2つの小さな膨らみが現れると俺の視線を確かめるようにまたチラッと見ます。慌てて視線を逸らしてしまいました。完全に8歳の女の子の罠に填まってました。「パパ、ぬがないの?」と、姪っ子に促されて「ん?、ん、ああ脱ぐよ」そわそわと答えると「パパあ、しんぱいしなくてもいいよ?◎◎◎、パパならだいじょうぶなんだからね?」ようやく笑ってくれました。姪っ子の手がスカートの金色の腰ボタンにかかると…………(やばっ、……ボッキするっ)慌てて後ろを向きました。変な事をするつもりはなくたって、これは男の生理現象ですからやむを得ませんよね。姪っ子はそんな俺に構わずにサッサと折戸を押し開けてお風呂に入ってしまいました。それから俺もパンツを下げます。すると後ろから姪っ子にいきなり声をかけられて飛び上がるところでした。「はい」と、顔だけ振り返るとタオルを差し出してるんです。「お、、サンキュ」受け取って勃起したペニスを隠しながらお風呂に入りました。妹が用意周到に湯船にはお湯が張ってありました。ママと二人で暮らしている間に色々と教わったようで姪っ子がお湯に入る前に立ったまま前屈みで股をがに股に開いて覗きこみながらシャワーと手のひらでアソコを流していました。そのあと俺に「はい」と言ってシャワーノズルを俺に手渡します。「ん、、お、サンキュ」受けとると姪っ子に背中を向けてペニスと周辺を流しました。姪っ子が湯船に入りながら「チョットあついかも」という声が聞こえます。「そっか、水で薄めてもいいぞ」俺、「ん~ん?、だいじょうぶ」◎◎◎、振り返ると不自然に顔を横にむけてくれている姪っ子がお湯に浸かっていました。「入ってもいいか?」俺、「エヘヘっ?なんでえ?、いーにきまってんじゃん」◎◎◎「そっか……」俺がタオルで前を押さえながら湯船を跨ぎました。ボッキはおさまりません。実はシャワーはほとんど水に近い温度にしてたんだけど、効果は一時だけでしたね。湯船は一人ならゆったりの大きさでも二人で向かい合わせだとどちらかが足を抱えて閉じ、片方は足を広げて相手の腰の両側に置かないと入れないんです。姪っ子が足を揃えてくれてるので姪っ子のお尻の両側に俺は足を置かなければなりません。お湯は入浴剤など入ってないので透明です。つまり、姪っ子から俺のペニスが丸見えなんですよね。(こ、れは……たまらん)直ぐに前を手で押さえながら湯船から出ました。すると姪っ子も湯船から出て来て言うんです。「パパ、あたま。◎◎◎があらってあげるね」と、イスに座って姪っ子にシャンプーをしてもらいました。小さくしなやかな指で泡立てて丁寧に洗ってくれました。コンディショナーを流すと背中も洗ってくれました。シャワーで泡を流してくるとやはり「爆弾」を落としました。「パパぁ、◎◎◎のカミもあらってよ」と、「お、そっか、そうだな」生まれて初めての子供の頭をシャンプーです。あれってなんか、スゴく幸せな気分になるもんなんですね。(オレだけかな)体は銘々自分で洗います。「裸の付き合い」とはよく言ったもんだなと思います。なんだか物凄く心が近づいて、仲良しになれた気がします。今日は疲れたんですよね。姪っ子はご飯を食べてる間から赤ん坊のように居眠りを始めて、歯を磨いたらもうダウンです。ママもずっとソファーで眠ったまま起きません(笑)今夜は可哀想なのでヤらずに寝かせてあげようと思います。そう言えば姪っ子の頭を洗ってあげたときにね、あいつ股を広げて腰かけるもんだからオマタが丸見えで、でも泡が邪
...省略されました。
22/04/23 20:55
(ZhH5vvSv)
疲れからソファーで眠っている妹の顔を眺めながらあの頃を思いだして一人で自嘲的に笑ってしまいました。
小学校の高学年(正確には覚えていない)に初精通がありました。
淫夢を見ていたけれど相手は妹ではありません。性の対象にするには妹はまだ小さすぎたんだと思います。クラスの同級生のお姉さんでした。
ただ黙って俺の前で祭服を着て立っている可愛いお姉さんが中学の制服のスカートを捲り上げると微笑んで「見る?」と聞くんです。
いつの間にか俺の横にお姉さんの弟の同級生もいて「ほら、見せてもらえよ」と促すので「はい、見たいです」と素直に答える俺。
「いいよ、ほら見な?」そう言ってお姉さんはパンツを下げると、それは妹とそっくりの可愛らしい単純な縦のスジが……
不思議な感覚に襲われて目が覚めました。
下っ腹に鈍痛を感じ、ペニスの先っぽに切なく甘い痺れが起こって、そして何かが細い尿道を押し広げながら痛みを伴って突っ走ってくる!
懸命に止めようとベニスに力を入れたけど全然無理です。そのまま何の抵抗もできずに激しい快感……いや、それは苦しみにも感じるほどの体験したことのない凄まじく、切なく、全身が痺れるほどの感覚に教われながら、それでも必死に出ようとする何かを止めようとペニスを強く摘まんだけど……つまんだのにっ!
誰にも気づかれないように、栗の花のような苦い臭いのする得たいの知れないパンツの中の滑りをしばらく見ていました。
濡らしてしまったパンツを脱ぐと忍び足で洗濯機まで持っていき洗濯物の間に隠すように入れると部屋に戻り、新しいパンツを履きました。
この息子の精通を母は知っていたんだと思います。
たぶん洗濯をするときに精液に濡れた俺のパンツを見つけ、息子に何が起こったのか理解していたんでしょうね。
俺が起きた時にはもう洗濯物を窓の外に干していました。
バレていないかビクビクしながら母の様子を後ろから伺っていた俺。
そんな俺の脇を通るとき、俺の頭を撫でて不思議な事をポツリと言ったんです。
「おめでとう」と、
その時には何がおめでたいのかわからず、キョトンと母の背中を見送っていました。
その日の夜のこと。
明け方のその出来事を思い出しながらペニスを何気なくいじっていると、また同じ感覚に襲われます。一旦始まるともうそれはやっぱりどうすることもできずに……
それはほぼ毎日でした。母は黙って洗濯物の下に隠した俺のパンツを洗ってくれて、その事に触れることはありませんでしたが、ある時こんな事を言ったんです。
「今日から、紙で包んで出せば?」と、
「え?、ナニを?」そうトボケた俺に優しく微笑むと
「パンツの中だと気持ち悪いでしょ?、だから…紙にさ」と、
母が全てを知ってたんだとその時に気づいたんです。母は偉大でした。
母の教えの通り、それからは自慰のたびにティッシュペーパーでペニスを包んで精液はその中に出すようにしていました。
母の公認という意識もあって、本当に毎日出していて、多いときには一日に2度、3度と、最後にはピクピクと痙攣するだけで一滴もでなくなるまでやってましたね。
終わり、精液に濡れた紙は丸めてゴミ篭に捨てていたのでゴミ箱の処理をしていた母はもちろん息子が毎日激しく自慰をしているのを知っていたはずですが、やはり何も言われたことはありません。母は大人だったんですね。
同級生にお金持ちの息子がいて、そいつの部屋のパソコンでエロ動画をたくさん見ては家に帰ってからその白人女と巨大なペニスを持った男とのスックスを思い出しては扱きました。その時にアナルを使うことも知識として覚えたんです。
白人ポルノは何もかもが驚きと衝撃的なものでしたね。
猛烈なフェラ、そしてクンニに喘ぐデカイ乳の女。後ろから、前から、そして白く太いペニスから飛び出る大量の精液。
俺の自慰はあの妹とのお風呂事件まで、本当にほぼ毎日続けられていたんです。
今にして思えば若く成長期の睾丸にはものすごい生産能力があったものなんですね。
昨夜は俺も結構疲れていたので目覚めた妻(妹)がお風呂から出て来てもキスをしただけで寝かせてあげています。
なので、つまらない昔の話しで誤魔化してみました(笑)
ごめんなさい。
22/04/24 07:37
(4aEPmIf.)
天気わるっ!
暑かったけど昨日行っておいて正解でした。
今日の姪っ子はお友達何人かとバスで大型量販店へお買い物に行きました。
なので朝にお小遣いを手渡したら妹が
「あんまり甘やかさないでよぉ~」と言ったけど当人はポーチの中から財布を出して万券をしまうとソファーに腰かけた俺に顔を寄せてほほにキスをくれました。
「パパ、ありがとっ!」って、
温かく少しだけ湿った柔らかい姪っ子の唇に
「お、ん、気をつけてな」照れて俺が言うと妹が呆れたように顔を左右に振りました。
さて、久々の妹と二人っきりです。
昼飯の支度を始めた妹の尻を撫でたら笑って
「ご飯のあとでね」と言われてしもいました。
22/04/24 11:10
(4aEPmIf.)
とうとう雨になってしまいましたね。
2時半に家を出て姪っ子とお友だちを迎えに行くことになりました。
今、映画館にいて駐車場までお迎えに行きます。
俺の車では妹を乗せると定員がオーバーするので俺一人です。
妹は「バスで帰らせればいいよ」って言うけれど傘も持って行ってないと言うのでやっぱりお迎えに行きます。
妹と思いっきりやってスッキリしているし、満足いっぱいでご機嫌状態なので全然OKです。
あー、でもね、チョット……
妹、心に何か重たい、というか……闇を抱えてることに気づいた。
俺の子供を産みたいっていう理由もなんとなくそれにあるのかも知れない。
もしかすると◎◎◎にも……
まだハッキリはしないけど、妹がもがき、悶絶するように生きてきた何かが彼女の心を深く蝕んでる……ような?そんな気がしています。
22/04/24 14:12
(0ddwA0Cw)
その事に気づいて、俺は必ず俺の子を妹に産ませることを心に誓ったんです。
さて、可愛い俺の娘、姪っ子をお迎えに行きます。
ラインが来てました。
「ともだちのまえではパパでいてね」と、
俺は叔父ではなく父親だと言ってあるんだろうね。
マジでギユッと胸が締め付けられて痛みます。
22/04/24 14:21
(0ddwA0Cw)
にぎやかなガキども三人を送り届けてきました。
姪っ子はママと映画の話で今、盛り上がってます。
明るく振る舞ってる妹の顔を眺めていると、少しずつ気分が沈むのがわかります。
昼前に妹とヤろうとベッドに誘って始めようとしたら妹がヤる前に話を聞いてほしいと言い出しました。
まず、俺の子供が産みたいというのほ本気なんだ、と。そして、これから自分をどんなに好きにしていいから、と。二人きりの時なら何度でも、いつでもセックスしていいと。
「何が言いたいのよ」俺がそう言うと
目に涙をいっぱいに溢れさせてこう言ったんです。
「にいちゃんの赤ちゃんを産むからっ、だから、私と◎◎◎を家族としてずっと一緒に暮らしてほしいの」と、
「お願いだから、◎◎◎のパパでいてあげてほしいの」
そう細く小さく、囁く囁くようにうつ向いて言うとポロポロと涙を流したんです。
なんだか訳が分からなかったんだけど、とにかくしっかりと泣いてる妹を抱き締めました。
「あのな?、例えばな?、お前が俺の子供を妊娠しなくたって、◎◎◎はもう可愛い俺の娘だし、おまえはもう俺の大事な愛する妻だよ、何も心配すんな、心配要らないんだから……」そう言って妹の背中を撫でました。
ただ俺の胸に顔を埋めて泣いて、何度も頷いた妹。
ヤるのはやめようときました。妹にもそう言うと力一杯に俺を押し倒しました。
馬乗りになってまるで叫ぶように言ったんです。
「やってよっ!、私を抱いてよっ、にいちゃんを喜ばせたいのつ!」
そして、俺は妹を必死で抱いたんです。
妹は、俺なんか到底知り得ない闇を見て生きてきた……そんな気がするんです。
◎◎◎と、あんなに楽しげに笑っているけれど……何があったんだろうか。
22/04/24 16:31
(4aEPmIf.)
お風呂に一緒に入るようになってから姪っ子との距離が急激に近づいた気がします。
お風呂では学校の話とか、今日のお友達の事、あれこれ聞かせてくれるようになりました。
俺のほうも姪っ子の裸にはずいぶんと馴れてきて、あまりソワソワしなくなっています。
まあ、相手はね、なんだかんだ言っても8歳の子供ですから(笑)………………
なんて思って舐めてたら今時の8歳はとんでもないですよ。
湯船の中で俺にお湯をかけてふざけたあと、急に可笑しな笑いかたをはじめたので
「なんだよ、何が可笑しいの?」と俺が聞いたら、口を両手で塞ぎ目だけて笑います。
「なんだよ、教えてよ」と2回目の俺の問いにようやく、
「くふふふっ!、あのね?、、あのね?」
「なあに?」
「くふふふっ、ママときょうもエッチするの?、きゃはははっ」と、
「……え、……」マジで狼狽えました。言葉が出てこなかったですね。
笑ってる姪っ子の顔を見つめながらどう答えるかを考えてると
「いーよ、かくさなくたってぜんぶしってるもん」と、
パパとママが夜中に何を二人でしてるかなんて友達も女子は皆知ってるんだと言うんです。そして、
「ママにアカチャン、できるの?」と、
また俺が困っていると
「◎◎◎はねぇ、妹がいーなぁ~」と言います。
セックスの意味も全て知ってるんですね。怖い時代になったもんですよ。
まあ、でもその分、隠し事が減って楽ですけどね。
それにしても妹とのフェラやクンニも見られてたんだろうか……バックとか、、、うわぁ!
22/04/24 21:09
(4aEPmIf.)
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