禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
なめられ いたい いたいびょう~だあ~~(笑)
みてます
22/05/26 02:35
(xN6/dLsy)
姪っ子のMRI検査は午後の14時からです。診察した医者は「ご希望されるなら」と付け加えたのでお願いしましたけど、特別に心配はいらない様子でしたね。
ただ、ピロリー菌感染や胃以外に何かあるかも知れないので兎に角できる検査はしてあげたいですから。胃カメラは姪っ子が可哀想なのでお願いはしませんでした。
が、本人は現在のところ至って元気です。
つか、まだ寝てます(笑)
妹はパートに出てるのでパパと二人で病院へ、
それなんだけど、妹がねパートの終わりが午前と午後の部の両方を頼まれてるって言うんです。そうなると家に帰るのは6時半を過ぎるんですよね。
でも、そんな連絡が来ていた様子はなく、メールとかで来てるのかも知れないけど前回の時は電話連絡が合ったので……
たぶん、ですけど、ただの勝手な推察をすれば俺と◎◎◎に二人っきりの時間を提供してくれるつもり?……なのかも。
どうせパパに何をされたかは姪っ子からママに絶対に伝わるはずなのでそんなにハードなことはできませんけどね(笑)
せっかくの心遣いなのでとにかく優しくやさしく、たっぷりと時間をかけて喜ばせてあげようかと思っています。
MRI検査の音の恐怖と戦ったご褒美は◎◎◎が白目を剥くほどの快楽ですね(笑)
姪っ子起きてきました。
22/05/26 08:00
(LUaRZN4D)
胃の検査ということから姪っ子は朝食も抜きでした。
なので俺も付き合って食べなかったんだけど「パパはたべていーよ」と心配してくれる優しい子です。
初めてのMRI検査はやはり不安だったらしくスマホで調べたみたいですね。
痛かったり怖いことをされる検査じゃないってことは知ってはいても、あんな狭く白いドームの中に入れられるのはそれだけで怖いと思います。
パジャマで起きてきてリビングのソファーに座ってる俺の膝の上に股がって抱きついてきました。
「ちゃんと眠れたの?」俺が聞くと「んー、なんかいかおきたけど……」と小声で答えました。
「MRIってね、ただじっとして寝てるだけでスッゴくたくさんの体の中の事がわかる機械なんだよ」背中撫でながら言うと頷いて
「こわくない?」と囁きました。やはり怖かったんですね。
「チョッとだけ音がね、ガーガー、ガチガチとうるさいだけ、全然怖くないから大丈夫」説明するとまた俺の胸のなかで頷きました。
意外かもしれないけど、午前中はこんな風に特別なことはしないで姪っ子をダッコして学校のお友達の話や先生の事、勉強等の話をたくさん聞きました。ただ、キスだけは何度もしてもらいましたよ。
もちろん小さな舌をもらって絡めたり、上顎の中を舐め回したりね。
抱き締めて舌を絡めたまま俺がソファーに仰向けになって寝て、姪っ子の顔を上にして抱き締めると唇を重ねたまま姪っ子の唾液をたくさん飲ませてもらいました。
以前にパパが◎◎◎の唾液を飲むのが大好きだと教えてるので姪っ子も頑張って唾を出してくれます。
姪っ子の鼻息が吹きかかると興奮してしまい、この時だけは姪っ子のパジャマのズボンの中に手を滑り込ませて心地よく張りのあるお尻を掴んで撫で回してしまいました。
でも、そこまでにしています。本当です。
楽しい時間てのはアッという間です。少し早かったけど1時前には家を出て病院へと向かいました。
22/05/26 22:47
(btXzVe2t)
検査の結果はまた後日なのでその日は引き上げてアパートに戻りました。
帰ってくると同時に学校の担任先生から電話があり、訪問したいとのことでお断りをする理由も見つからないので承諾。
そんなこんなでせっかくの妹の配慮もムダになり、結局は姪っ子との楽しい遊びは御預けになってしまいました。
それでも妹が帰ってくるまでまだ2時間くらいあったので先生が帰ったあと……いろいろとね(笑)
予定って1つ狂うとどこまでも上手くいかなくなるもので、パパとしてはMRI検査の恐怖に打ち勝ったご褒美に姪っ子を快感で悶え狂わせてあげよう、なんて思っていたのに当人からこんな……
「パパの、チンチンさわりたい」クスクス笑いながら股間を触られては断れません。
「パパ、◎◎◎のこと、気持ちよくしてあげようって思ってたのにな」と言うと
「◎◎◎はいーのっ、パパのほーがいい」と譲りません。
仕方なくジーパンを下ろして脱ぎ、シャツを捲りあげているうちに姪っ子が俺のトランクスを一気に下げてしまいました。
「あははっ、スッゴ」勃起したペニスをみて笑う姪っ子の温かい手に握られました。
二人とも立ったままでした。
握った手を前後に扱きながら俺の表情を上目で観察している姪っ子の頬を撫でてわざと目を閉じて溜め息をつき、気持ちよさをアピール。
「パパ、きもちいーの?」と、からかうように姪っ子が笑顔の小首を傾げて言います。
「ん、、すごくいい」そう答えると満足そうな顔をして前後に扱く手をリズミカルに動かし始めました。
しばらく続けているとさすがに本気で気持ちよくなり俺の息が上がりはじめてしまいます。
手がとまりました。
「え?」と姪っ子の顔を見下ろすと悪戯っぽく笑って
「でちゃう?、、だしてもいーの?」と言うんです。
生意気に寸止めのつもりなんでしょうね。
「いや、まだ、もう少し楽しみたい」と答えると
「ん、わかった」と言います。これ、8歳の子供の対応ですよ、驚きでしょ?
「パパ、すわって?」と促されてソファーに深く腰かけると股の間に割って入り膝をついてペニス扱きの再開です。
俺の一番感じる亀の首もとを温かく濡れた小さな舌でペロペロと舐めあげられてはたまりません。
「おおっ、、あー、あ、、おお気持ちいいっ」呻きながら姪っ子の頭を両手で撫で回しました。
「ほぁー、、はぁー」姪っ子の生暖かな息が唾液で濡れた亀を刺激します。
そして、温かな口の中に包まれると硬い歯の感触と、ヌメヌメと動く舌、上顎のざらつきまで亀頭が感じて
一気に高まってしまいました。
「◎◎◎、パパ、もう」と訴えるとクチから亀頭を抜いてテーブルの上から二枚ティッシュを抜き取り射精を受けとめる支度をしてくれます。
そしてまた手で握ると上下に激しくブルブルと扱き始めました。
「ううっ、、うー、でるっ!」叫ぶとティッシュを亀頭に被せます。
そのまま強く握って射精を受け止めてくれました。
「あはは、、ビクビクしてるぅ」楽しそうに姪っ子が目を細めた笑顔で俺を見上げて言います。
22/05/27 06:24
(w9rjMf9C)
可愛い姪っ子を天国まで逝かせるつもりが自分が逝ってしまうというお粗末な結果になりました。
精液を包み込むようにティッシュを丸めて拭ってくれるとゴミ箱に捨てようとするのでトイレに流すように言います。
「そっか、ゴミ箱だとママにバレるよね」と言ってトイレに向かう姪っ子のキュロットスカートのお尻を眺めていました。
もう萎えて玉袋の上にだらしなく乗っているペニスの先から管に残った汁が出てくる感じがありました。姪っ子が戻ってきたのもう一度でティッシュで拭いて欲しいと頼みます。
「まだでてるのぉ?、パパはよく出ますねぇ」と言いながらまた拭き取ってくれます。
その頭を撫でるとさらに頼みます。
「◎◎◎、パパね、お願いがあるんだ」
「んー?いーよ、なに?」ティッシュを丸めながら見上げました。
「◎◎◎のもさぁ、パパ、舐めたいんだけどいい?」と、
「んー、パパがなめたいならいーけど?、まってて」そう言うとまたトイレにティッシュを流しに行きました。
戻ってきながらキュロットを脱ぎます。パンツも脱ぐとそれらをテーブルの上に置いて「へへっ?」と照れ笑いをすると一応割れ目を手で隠しました。
「パパのベッドにいこ?」誘って手を握ると夫婦の寝室に連れていきます。
俺がドアを閉めている間にベッドに仰向けになって待っている姪っ子。
俺も服を脱いで添い寝をします。
キスをしてちっちゃな膨らみをシャツの中で撫でると目を閉じる姪っ子が可愛い。
「舐めていい?」と聞くと無言で頷きます。
細い足を左右に広げると膝の下から持ち上げてオムツ替えのポーズにします。
あの時間になると既にだいぶ臭ってくれていました。
鼻を押し付けてわざと臭いをフンフンと嗅ぐと姪っ子が恥ずかしがって笑うんです。可愛い。
「パパぁ、へんだよ」と、
「そっか、変だよね、パパへんたいだよね、ごめんね」
謝りながら臭いを楽しむと肛門の少し上から割れ目の膨らみまで一気にベロリと舐めあげました。ヌルリとした姪っ子の汁が舌の上に滑ります。
太ももの内側がピクッと痙攣しました。
瞬間的に姪っ子から笑いが消えます。
極太のクリ袋をコロコロと舌の上で転がすと「はぁー、……はあー、……」姪っ子の呼吸が大きく深く聞こえ始めます。
本当はもっともっと時間をかけて喜ばせてあげたかったけど、もうあまり時間がなかったので乱暴だけど舌使いのリズムを一気に激しくピッチを上げます。
姪っ子の息も更に上がりました。
もう興奮からか肛門を舐めても嫌がりませんでした。
10分程で俺の頭の毛を掴み、震える太ももで俺の顔を強く挟みつけて姪っ子が可愛らしく逝きました。
22/05/27 07:34
(w9rjMf9C)
妹が帰ったのはもう7時近くで、夕食を作る時間がなかったことと、姪っ子の検査絶食の事もあり三人で外食となりました。
学校の担任先生が訪問したことを姪っ子が話して聞かせるとフンフンと話を聞いていた妹だけど、姪っ子がドリンクバーにジュースを取りに行った時におかしな事を俺に言うんです。
「今日は残念だったね」なんて言うところをみるとやっぱりあれは意図的に娘と俺を二人っきりにしてましたね。
「残念」とは学校の先生が来たんじゃ◎◎◎とのエッチもままならなかっただろうという意味だと思うんです。
まあ、実際にはそれなりに楽しんだけど、確かに計画は狂いっぱなしでした。
「残念?、て?」白々しく惚けて聞き返すとニヤニヤしながら「べ~つにぃ? 」と、答えません。確信犯確実です。
すると「あの子、私に似てる?」いきなり聞かれたので「似てるとかのレベルじゃねえな、ほとんどタイムスリップだな」と答えてしまってから(ヤバっ、クチが滑った)少し慌てました。
「んん~~?」と、クリームソーダーを飲みながら意味深な目で俺を見る妹。
「いや、そういう意味じゃなくてよ」焦って取り繕う俺に「そ~いう意味って?、どういう意みい~~?」小首を傾げて意地悪く追い詰めます。
返事に困ってると笑いだして
「にいちゃんってさ、あの頃からホントに私の事が大好きだったよね」髪をかきあげながら言います。
そしてテーブルに肘を着き両手で頬杖をついて顔を乗り出して「いつもカワイーかわいーって言ってくれてさ?」と笑顔でいいました。
「だって、マジで可愛かったからさ」コーヒーを口に運びながらもう一言付け加えました。
「今でも、変わんね………けどな」と、
すると目を細めて「ね、も1回言って?」とおねだりします。
「今も変わらず可愛いままだよ」と答えた所に姪っ子が野菜ミックスジュースを持って戻ってきました。
「なになに?ママうれしそうにパパとなにはなしてたの?」ジュースをテーブルに置くと俺の隣にピッタリと肩を寄せて聞きます。
「あのね?パパが今でもママ、可愛いんだって」と聞かせたのでまた狼狽えました。
「おい、やめろって」と
すると更に「でね?◎◎◎がママの小さな頃にそっくりなんだって」と、やめる気配がありません。
すると姪っ子が俺の顔を見上げて
「じゃあさ、◎◎◎もかわいーってこと?」と、前向き発言に三人で笑いました。
そう……あながち外れてもいません。
姪っ子とのエッチは俺にとって、ある意味あり得ない夢のようなタイムスリップなんだと二人のそっくりな同じ笑顔を交互に見ながら思っていました。
22/05/28 01:38
(q4zmYgDI)
今日は姪っ子が朝からいつものお友だちと買い物にバスで出掛けていていません。
「パパとママでなかよくしてて?」と言い捨てて笑顔で階段をリズミカルに駆け下りていく◎◎◎の背中を妹と見送り、顔を見合わせて吹き出しました。
下の玄関ドアが閉まる音が、そして鍵をかける音が聞こえます。
「今さ、カギ、閉めた?」妹が俺の顔を見ました。
「ん、閉めたな」
俺とママが家に居るのにわざわざ鍵を閉めるって……
妹の体を抱き寄せて
「そういう事か……じゃあお言葉に甘えて…」
つまり、パパとママとで自分のいない間にエッチをしててねと言うことのようでした。
「じゃあ、今日はにーちゃんのタイムスリップに付き合おうかな?」妹が俺の股間に手を伸ばします。
「すっかり子持ちのおばちゃんになったけどさ」と言う妹の口に唇を重ねて黙らせたあと、ノーブラの乳をシャツの中に手を入れて揉みながら
「だからさ、……今でも可愛いままだって…」
俺がそう言うと姪っ子と同じキラキラした目で俺を見て
「ん、……知ってた」ど、悪戯っぽく笑います。
今朝は体調も良かったようなので久々にたっぷりと時間をかけて愛撫をしてあげました。
同じシャンプーやソープを使ってることもあって妹は姪っ子と同じ臭いがします。
ペニスを膣に入れる時に、まるで姪っ子とやってるようで萌えます。
妹が俺の背中に腕をまわしながらペニスを受け入れると下から囁いたんです。
「ぱぱ……」
いつもの「にーちゃん」しゃななく「パパ」です。
つまり、妹はその時、俺の想いに気付いていたんですね。女って怖い生き物です。
たったその妹の一言で一気に高まった俺が激しく腰を使い始めると背中に回した妹の手に力がはいりました。
そして、フィニッシュの時にまた
「は、あ、あ、パパっ、、パパ」と、
妄想に頭を支配されていた俺があらぬ言葉を口走ったようです。
射精の最後の痙攣が終わったあとも抜かずに抱き締めていた妹から衝撃の言葉が…………
「いま、◎◎◎って、言ったよ?」と、
慌てました。
「な、わけネーダロ!」と言うと重ねたお腹をヒクヒクさせながら妹が笑います。
「だって本当に言ったんだもん、覚えてねーの?」と、
たしかにそう言われてみれば言ったような……、言わないような?
固まって言葉がない俺のお尻をペチペチと叩いてクスッと笑うと
「よかった?」そう囁きました。
「ん、お前はやっぱりいいわ」と答えると声に出して笑いながら
「◎◎◎がでしょ?」と、キツくからかわれてしまいました。
「いや、だからさ」言い訳をしようとする俺の口に体を起こしてキスすると
「にーちゃんが楽しめればいいんじゃない?、本当にヤらなければさ、私が◎◎◎の代わりになってあげるよ」
と、
そして最後に
「だって、結局はタイムスリップなんでしょ?、……◎◎◎は私だもんね」と、
俺の心は妹のこの言葉で蟠りの全てが解放される思いがしたんです。
妹もまた◎◎◎と同じように天使でした。
22/05/28 09:34
(q4zmYgDI)
勝手な思い込みかも知れないけど、口には出さなくても自分の娘とセックスをしたいというパパは多いんじゃやさないかな。
妻との性交の時に娘を想いながら、
だって、娘が可愛ければ可愛いほど、きっとそれはセックスへの欲求になってしまうのは仕方がないように思うんですけど。
俺だけかな…………どうですか?
22/05/28 09:44
(q4zmYgDI)
自分が姪っ子とエロ遊びをするようになったせいか、世の中のパパが娘を連れているとつい目が行ってしまうようになりましたね。
で、そうなってみるとけっこう怪しい関係に見える親娘がいることに気付くんです。
量販店のレストコーナーで腰掛けながら娘を膝の上に後ろダッコしてるんだけど足を広げた娘の股の間に手を置いてるパパが周りを気にしながらパンツの上から割れ目をいじってたりしてるのを見たことがありますよ。
あと、ドラッグストアーの待合室(つい最近)で姪っ子とソファーで調剤を待っているとき姪っ子が先に気付いたんだけと
「パパ……あのこのパパ、さわってるよ?」
ヒソヒソと耳打ちするので見てみると正面ダッコで抱いてる娘のお尻を支えている手の位置がどう見てもおかしいんです。
後ろからお尻の割れ目の中に深く入っていて指をモジモジさせてるようでした。
意外に娘の年齢もその子は大きいようで、たぶん姪っ子と同じくらいか、少し下かって感じに見えました。
パパと同じ様に娘も周囲を見渡しながら触られているみたいでしたね。つまり、秘密を共有してる感が満載の二人です。
「こんなとこでさ、あのこかわいそーだよね」と姪っ子がヒソヒソと耳打ちします。
待合室は一杯でチラチラとしか見えないんだけど、できるだけ目が合わないようにこっちが気遣ってしまう光景でした。
「だよね、家でやればいいのにね」と俺が言うと姪っ子が「きっとさ、ママにみられたらヤバいからだよね」と、それを聞いてつい笑ってしまいました(笑)
姪っ子の温かな息を耳に心地よく感じながら、それから直ぐに番号を呼ばれたのでそれっきりになったんだけど、よく周りを見ればもっともっと居るんだと思いますよね。
なんて、だからといって俺のやってるイタズラが正当化されるわけではないッスけど。
22/05/28 14:21
(EovW6NB.)
姪っ子の気遣いもあって、たっぷりと妹とのセックスを楽しんだ1日でした。
姪っ子との遊びをからかいながら、俺を興奮させるネタにしている妹です。
妹は俺のエロスイッチが遠い昔、幼い自分とやっていたイヤらしい遊びにあることを知っています。そこをくすぐれば兄は簡単に落ちる事を……
その流れで自分の幼い娘と楽しんでる事もです。娘は兄にとって遠い昔の自分とのエッチを再現するためのアイテムであって、そういう意味で言えば決して当時の範囲を越えた行為を娘には強要しないだろうということも確信しているんです。だから娘を安心して俺に預けている、つまり、当時、中学の兄が決して自分の膣にペニスを入れなかった、割れ目に擦り付けて何十回となく射精はしても、最後まで中に入れようとはしなかったことをです。
だから◎◎◎にも怪我をさせるようなまねはしないだろうと信じているんです。
もちろん俺もそのつもりは全くありません。
姪っ子とのエッチはあくまでも「エッチで楽しい遊び」の範囲を越えるつもりはないんです。
ぺニスの挿入と中だしは妹にお願いして、それで十分に満足しています。
ただ、こんなことを妹に言われてしまいました。
「◎◎◎、パパがお尻を叩きたいって言うのって、そんな趣味があった?」と、
「んー、いや、あんまり丸くて可愛いケツしてるから、つい……怒ってた?」と聞くと
「ううん?、意味ワカンナイとか言って笑ってたよ」
確かに三発目はいい音がしてチョッとだけ怪しい興奮をしたけど、そのあと白い姪っ子のお尻が赤くなったのを見て可哀想になってしまい、それ以来やってません。
「三回も叩いたんだって?」
全部ママに報告されていました。それは学校の先生が来たあの日、パパにされた事も全部話しているに違いありませんでした。
その証拠にこんなことを妹が言うんです。
「あの頃さあ、私のクチに出してたじゃん?」と、なのに◎◎◎にしないのは何故かと聞くんです。つまり、あの日、ティッシュに包んで俺が射精をしたことを不思議に思っているようです。昔の再現ならば当然口内射精を◎◎◎にもするはずなのに、と。
「え……、それって、しても?」と聞くと笑って「いまさら、でしょ?……パパが喜ぶと知ったら◎◎◎も楽しいだろうし」
この妹の言葉ですっかり萎えていたはずの俺のペニスが復活!
また萎えないうちにと、慌てて妹の体を裏返して後ろから挿入しました。
乱暴に差し込まれた妹が「なに想像して興奮してんの、スケベ」と笑ってナジリながらもお尻を高く上げて受け入れてくれました。
2回目はなかなか射精ができずに時間がかかったけど、何とか出して妹と抱きあっていると、まさかの提案をくれたんです。
「◎◎◎に言っといてあげようか?」と、
「え?、いや、それは……」
「中に出されても噛みつかないであげてってさ、あはははっ」って、笑い事じゃあない。噛まれたら大変です。
ママと姪っ子の間ではエッチに隠し事はないのかも知れません。母娘、というより女同士、って感覚なのかなと、……いや、よく分からない二人です。
でも、三人で楽しめればいいです。この家の中でだけでするならいいと思っています。
22/05/29 09:02
(0Tryj6OD)
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