禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
これ以上はマジでヤバい、そうわかっているのに姪っ子の挑発につい……
つか、妹の真意もつかめない俺。
姪っ子とお風呂に入ることを俺に勧めたのも妹だし、バイブの件だって妹が買い与えた。
つまり、娘と兄がこうなるように仕向けたとしか俺には思えない。
母親としてそんなことがあるんだろうか。
あるとすればその真意、目的は?
単に経済的なメリットを維持するという目的にしてはリスクが大き過ぎるように思う。
姪っ子とは今日も俺とお風呂に入る約束です。
俺が下着を覗いたとなじったあと体を起こして俺の耳元に手を当てて囁いた言葉。
「だいじょうぶだよパパ、おふろでいっぱいみせたげるからね?、それまでがまんしててて?」だ、そうです。
姪っ子8歳、クンニでイクことを覚えてしまったjsは快楽の虜になってしまったようです。
こうしてみると妹が叔父の養女になって性的な虐待を受けた背景には妹の年齢に見合わない性的な挑発があったのかも、
そんなことを疑いたくなるような姪っ子の挑発的な言動です。
俺はどこまで残り僅かな理性を保てるんだろう。
さっきも妹の目がないときに俺の親指を掴んで親指の腹と間接の部分をペロペロと舐めたりして「くふふふふっ?」と、イヤらしく笑ったりする姪っ子です。
俺がペニスのカリの裏側を舐めてほしいと頼んだことから「ほら、パパのチンチンもこうしてあげるよ?」と言ってるんです。
きっと射精するまで許してはくれないだろうと思うんだけど……
ヤッパ、もっと時間をかけるべきだったのかも。
「後悔先に立たず」ですか。
ペニスより先に立てるものがあったと言うことですかね。
もう、成り行き任せで行くところまで行くしか無いようにも思えます。
22/05/15 16:45
(1ZVnibrk)
みさきちゃんのご冥福を本当に心からお祈りいたします。
今日はこのお話は、彼女のためにお休みをさせていただきます。
あまりにも切なく、痛ましく、……あまりにも酷すぎる。
犯人に神の鉄槌が振り下ろされんやことを。
22/05/15 21:55
(20XUjIzo)
妹との昔話、思い出話のつもりで書き始めたのに、いつの間にかこんな事になってしまい……
「きょうもママとする?」
お風呂で俺に背中ダッコされた姪っ子に聞かれました。
お湯の中で後ろから小さな膨らみを撫でながら「するか……な」曖昧な答えをしたけど、それは嘘じゃなく本当に決めてなかったからです。
「ママとするの、たのしみ?」とも。
「ん、……そうだね」それも正直な答え。
「◎◎◎は?」
そう聞かれたあとは「どっちがたのしみ?」と、そう聞かれるのかと思って答えを考えていたんだけどそうは聞いてきませんでした。
「◎◎◎はさ、パパの一番の宝物、ずーっと一緒にいたい宝物だ」これも本当でした。
「うん……◎◎◎もね?パパだいすき」と、
でも、そのあとが◎◎◎の大人で深い言葉でした。
「ママもだいすき……だからママとしてもいいよ?」と言うんです。
ママと奪い合う気持ちはないと、ママと自分の両方を俺に愛して欲しいと言ってるんです。
僅か8歳の女の子にそこまで言わせるのは、幼い心に受け続けてきた悲しみや苦しみを垣間見るようで切ない思いでした。
「パパにエッチなことされるの、◎◎◎はイヤじゃない?」恐々尋ねます。
「くふふっ?」笑って答えてくれません。
「どおなの?」割れ目に指を這わせて撫でます。
「あのね?、おもしろい」と、
「面白いの?」意外な答えに聞き返します。
「だってね?パパ、◎◎◎とするとき、すごーくコーフンするからおもしろいの」と、
愛撫に苦しみながら、俺の姿を冷静に見てるんだなぁと、感心しました。
22/05/17 07:02
(2y2f4hRt)
「あの子はね?」
俺が腰を使ってる最中にいきなりでした。
「あ?…」思わず腰を止めた俺に妹が言ったんです。
「私が、何でもしてあげるから」と、
「優しくしてあげてね?」と、
「まだ小さいから、まってあげて」と、
性的な遊びはしてもいいけど、侵入するセックスだけはまだ許してあげて欲しいと言うんです。それも、
「お尻もね?」とも、
俺の方はすっかり萎えてしまいペニスを抜いて妹の体を抱き締めました。
「◎◎◎から聞いてるのか?」と聞くと衝撃の告白が待っていたんです。
「パパは◎◎◎のおまんこをペロペロするのが大好きなんだって?」俺の上に被さるように胸を会わせると笑って言いました。
「あとね?◎◎◎がチンチン舐めてあげるとすごーく興奮して精子を直ぐに出しちゃうんだって」
妹の話から色んなことが頭のなかをグルクルと駆け巡りました。そして尋ねたんです。
「おまえさ、もしかして前のアパートのとき、俺とお前がやってるのを◎◎◎が見てたの、知ってた?」と、
「知ってたよ?」アッサリと答えたんです。
言葉もなく、呆然としていた俺に妹が語ってくれました。
別れたアル中の元DV亭主(◎◎◎の父親)は幼い娘の目の前で平気で妹を犯していたらしい。妻がそれを嫌がって◎◎◎の居ないところでと懇願しても、むしろそれを楽しむように◎◎◎の見ている目の前で妹とセックスをしたらしい。
姪っ子はママがパパのペニスを差し込まれて悶えながらあげる喜びの悲鳴を無理やり聞かされていたのだと、
壁に寄りかかり、体育座りをした姪っ子が抱えた両ひざの陰から目だけを見せてジッと見つめる中で、手が届くほどの近くでわざとペニスが出入りする様を見せつけた。
姪っ子にとって俺が姪っ子の裸体をみてドキドキしてるなんて本当に可笑しかったんだろうね。「いまさら、そんなコトくらい」って所でしょうか。
「◎◎◎は?、大丈夫だったのか?」そう聞いた俺に
「兄ちゃんじゃないんだから、あの男の目的はあくまでも私だったからね」そう聞いて安心しました。
でも、女の体に飢えていた俺が欲望のままに目の前でありとあらゆる行為を目の前でママがされてるのを見せられていた姪っ子の気持ちはどんなものだったんだろうか。
それは本当のパパがしていたのと何も変わらないのではなかったか。
お腹を撫でていました。俺の精子で受精をし、新たな命を育んでいるはずの妹のおなかを……
22/05/17 15:39
(6fDWHKo4)
俺のしている姪っ子へのイタズラが全部妹へ筒抜けにバレていたのにはマジで凹みました。
責められはしなかったけど、それがますます妹の真意への謎が深まる結果に……
最初に言っていたように、もしかすると経済的な援助への見返りとかの一環なのかも知れませんけどね。
でも、それはそれで少し辛いものがあります。
妹には百歩譲ってても、姪っ子にはね……
これじゃあ俺は実の虐待パパと同じ野郎じゃねえか、って言うね……
そんな俺の重たい気分をよそに、姪っ子のエロい挑発は続きます。そしてそれに逆らえずにいるチョ~ダメダメなアホ兄です。
昨夜はそんな経緯で妹の中には出さなかったので、それなりに溜まっていたせいもあって、姪っ子と二人でお風呂に入るなりはじめてしまいました。
いや、それまでに姪っ子の挑発が激しかったから……
たかだか8歳の子どもにそんなエロがどうして、と思うくらいに誘うんです。
しかも妹は意図的に見ない振りを決め込んでるとしか思えない。
大股を開いて腰ゴムとまたぐりに赤いラインの入った、白地にピンクのドット柄(よくみたら蝶ネクタイ柄)の木綿のパンツを見せつけながら、股左右の太い股間の筋肉を浮き出させて俺の横に腰かけている姪っ子、
筋肉の窪みとパンツの隙間から……
(まだ洗ってないから、さぞかしいーニオイが……)そんな事を考えて横からその見えそうな部分をチラ見していると、姪っ子と目が合ってしまいました。
そして……
「パパぁ、おふろいこ」と、誘われたら、俺でなくても誰だって普通じゃいられないでしょ?……って、俺だけかな。
でも、姪っ子は先に中に入ると直ぐに股を洗ってしまいました(残念!)。
こないだベッドでクンニを強行した時のあの素敵な臭いと味が恋しいパパです。
そのうちパパの喜びを説明して……
いや、それは8歳の子どもに理解はできない相談かもね。無茶はいけません。
今は今のままで十分に楽しませてくれている姪っ子ですから。
まるでエンゼル体型そのものの天使ちゃんです。
22/05/17 22:29
(6fDWHKo4)
姪っ子との遊びは時を越えた妹との遊びなんです。
妹としていたエッチな遊び、または俺が子供だったが故に果たせなかった想いを姪っ子で再現し、果たそうとしている。
ただ、俺が姪っ子にしていることは全て妹に伝わっていると思わないといけないので、その制約はあります。ま、一応姪っ子は「ママにバレるとヤバいよね」と俺には言ってるけど実はほぼママに話してるみたいです。
例えば先日お風呂で姪っ子にオシッコをして見せてもらったんだけど、翌日の朝、妹から
「パパが◎◎◎のオシッコが見たいって言われたぁ~って笑って言ってたよ」と言われたくらいです。
俺が困ってると妹が笑って
「むかし、私にも見せろってさ、にいちゃん好きだったもんね~、オシッコ」クスクス笑われました。
「いーけどさ、ちゃんと流しておいてよね」とも言ったあとまた笑って
「床もだけど、あの子のもね?」とか。
妹にとっては騒ぐほどの事ではないようでした。また、姪っ子もママがそんなだから楽しい遊び位にしか思ってないみたいですよね。
でも、体温を尿道口に差し込んで計ったりしたのは話していないみたい。もちろん俺のも姪っ子に計らせた(笑)
コロナ対策ですよ。粘膜検温ですね。
姪っ子も楽しそうでしたからいいんじゃないですかね(笑)
これは妹にもしたことがありません。
22/05/20 06:55
(UvXdn6Ia)
いまさら俺の人格がどうのとか言うつもりはないんだけど、それでもね、一応は少しだけ自分を弁護してもいいですか。
姪っ子とヤるつもりはないし、事実ヤってません。姪っ子に怪我をさせたら我が家はソッコーで散り散り必至ですから。
そういう意味だと想うんだけど、さすがの妹からも「あの子、まだ子供だから、ね?お願い」と、遠回しに言われているし、で、
「そのぶん、私が何でもしてあげるから」とも、
俺にとっては悪い条件じゃないので(笑)
キッズとはあくまでも「楽しい遊び」としてお互いに楽しくヤるのが一番だいじだと思ってます。
今夜は俺的には妹とヤる日なんだけど、アレ今はツワリが酷くてどうかな、と。
姪っ子の時よりひどいと言うし、最初は「初めてじゃないから」とか言ってたのにね、少し痩せてきてるようだし、兎に角パートはやめて自分とお腹の子供を大事にしてほしいと言ったら笑われました。
「そんな事言いながらさ、突きまくるのはだあれ?」と、
パートはまだ続けるそうです。
今夜は妹と大人のセックスをさせてもらいます。
22/05/20 16:22
(THF60OPt)
妹が俺の心のスイッチを入れます。
「にいちゃん」と、囁きます。普段は「パパ」だけど俺に抱かれる時は必ずそう呼んでくれる。そう呼ぶと俺が興奮するのを知っているから……
そのにいちゃんが幼い娘にしているイタズラは全部自分の幼い頃にされたことの再現だということも知っています。
だから、兄が娘にはペニスを入れようとはしないだろうとも思っているんです。
あの頃、スマタはしても決して突き立てたりはしなかったからです。
叔父に養女として囚われて行ってからも膣への挿入は好きだったよねされなかったようです。叔父は重度の「勃起不全」で、何をしても硬くなることはなかったと言います。
ただ、勃起しないだけで射精はするから始末が悪い。当然快感もあるから女への挿入ができないストレスとコンプレックスの塊となって無抵抗な幼女を獲物にしては蛮行を行う男でした。
妹の処遇を親戚で話し合ったとき、可愛らしい妹を見て生唾を飲み込みながら「俺の子として……」そう申し出たんです。
誰も引き受けるつもりがないところへの申し出でしたから反対する者など一人もなく決定でした。
ただ、一人だけ母の姉の夫、その夫のお姉さんだけが俺にそっと囁いたんです。
「できるだけ早く○○○ちゃんを引き取ってあげなさいね」と、
たぶんその人は叔父が妹を養女にしたい意味を知っていた。いや、集まった数人の親戚はきっと皆叔父の下心を知っていたように思います。
結局妹の処女は叔父の手にしたオモチャによって奪われました。
バイブはもちろん、怪しげな電気刺激、陰部が熱くなるジェルを塗られたり、ダラリと萎えたままの真性包茎のペニスの皮のなかに小さな舌を入れての奉仕を喜んだと言います。
そして口の中へトロトロと臭い精液を流し込まれたのだと……
妹はそんな目にあっていることを一言も俺に話したことはなかった。
知っていれば何とかして俺の所に連れてきたものを、そうすればあんなDV野郎の嫁になることもなかった。
俺は妹とヤりながら様々な妹の性遍歴を聞きます。
妹も快楽に喘ぎながら語って聞かせます。
そして、俺のフィニッシュには俺の耳に囁くんです。
「あ、あ、にいちゃんっ、、にーちゃんっぅ!」と。その整った可愛い顔を歪めながら……
22/05/21 05:44
(xos6wbpR)
幼い頃から繰り返し受け続けた洗脳とは恐ろしいもので、中学になるまでそんな叔父の淫行わ当たり前のように思っていたようです。
さすがに中学に入る頃になると「このままではいけない」と思うようになります。
あることがきっかけで妹もついに家を出る決意をします。
中学の卒業も間近のある日の夜のこと。
その頃には使うこともなくなっていた浣腸用の太い注射器を叔父が持ち出してきたと言います。
何故かワイングラスも持っていました。
わざわざそれを見せつけてから目隠しをされて、後ろ手錠をかけられていつもの専用のアンティークな椅子に座らせられると肘掛けに広げた両足を縛り付けられました。
ここまではそれまでも何度となくされていることなので特にどうという感じもなかったと言います。
そのままフェラを要求、長い時間をかけてようやく叔父が荒い息を始めると
「でるぞ、飲み込むなよ、クチにためてろ」と言いながら包茎の皮の中からトロトロと精液を妹の口の中に流しだしました。
そしてワイングラスを唇に当てると吐き出すように指示をします。
言われるがままに唾液と共に生臭く暖かな叔父の精液を吐き出すと目隠しを外されました。
叔父は妹の広げた足の間に置いたワイングラスに浣腸器を立てるとニヤニヤしながら妹を見ながら浣腸器に吐き出された精液を吸い込ませました。
もう妹は叔父がやろうとしていることがわかったのでやめて欲しいと繰り返し何度も懇願したけど、もちろん聞き入れてはくれません。
そしてへらへらと赤い口を開けて笑いながら言ったそうです。
「叔父さんの子供をうもうか、な?」
浣腸器のノズルを膣に差し込まれ、勢いよく精液を打ち込まれてしまいました。
恐ろしくて泣いて嫌がる妹の乳を揉み、全身を舐めると、膣から流れ出す自分の精子を唇を当ててズルズルと吸出し、妹の鼻を摘まんで口を開けさせて口の中にそれをタラタラと垂らしました。
幸いな事にこのとき妹はは妊娠をしなかったようです。
これをきっかけに妹は叔父の家を出る決意をしたのだと言います。
卒業証書の筒をキャリーケースに詰め込んでその日のうちに電車に乗りました。どこというあてもなく。
それからは生きるために援交を繰り返しながら年齢を偽って夜の仕事をしているうちに18でDV亭主の子を孕んで籍をいれます。
「子供ができたので結婚します」と、短い手紙が妹からきたけど差し出しの住所が書いてなくて返事は送れません。
次に手紙がきたのは姪っ子が産まれたとき、写真が添えてありました。
こちらからはどうすることもできなかったけど、取りあえず結婚もして母親になり、幸せに暮らしているのだろうと思い安心をしていたんです。
そして、離婚の知らせの手紙、そこには携帯の番号だけが書いてあったので直ぐに電話すると……
そして、今があります。
結局叔父の子供は妊娠しなくて済んだけど、兄の子を妊娠するという不幸な結末。
妹の地獄は全て、あの暑い暑い夏の日に始まってしまいました。
22/05/21 11:42
(xos6wbpR)
「幻滅したでしょ?」話し終わって髪をブラッシングしながら背中向きで寂しく笑いながら妹が言いました。
涙が溢れました。
俺が看板屋の社長の母ちゃんと楽しんでるときに、首になったあと不幸を気取ってバイト三昧の生活をしていたときに。そして今の職場で役職をもらって浮かれている間に、妹は胃液を吐きながら地獄の日々を送っていたのだと思うと涙が止まりませんでした。
後ろから小さな背中を抱き締めると妹が笑います。
「またなくぅ、にいちゃんが泣くことないだろう」と、
「ゴメンな……俺、……おれ」言葉が出ませんでした。
「謝んないでよ、アレもコレもぜーんぶにいちゃんが終わらせてくれたじゃない」と、
そして妹も涙声になりながら
「これから、、たっくさん幸せにしてくれるんでしょ?、、ね?」と。
この妹を、そして◎◎◎を、俺は残りの人生の全てを費やしてでも幸せにする義務があるのだと、その細く華奢な背中を抱き締めながら思っていました。
22/05/21 23:05
(xos6wbpR)
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