禁断の木の実
1:純と姫の妄想日記2
投稿者:
純
◆GHxxUVTcV6
2021/11/08 21:14:50(Oo/miD1u)
ロリコンオジサンの味を知ってしまった今のユウミなら親父が『絶対内緒で、、、ね』って言ったら、、、ヤルと思います、、、悲しいかな、自分だけのパパだったはずのパパが他のロリとヤりまくっていることを知ったから。。。
そら愛情も薄れるし、パパが私だけじゃないなら、私もパパ以外のオッサンと気持ちいいことしてもいいんじゃ、ってなるよね。
阻止は難しそう、、、(T_T)
(T_T)
困ったねー
ポチ
21/11/26 13:25
(72Ht78Xy)
それは……
そんな事になるのかな。
千佐子と優美はパパのもの
パパだけのものじゃだめなのか
なんだかんだと有っても、結局千佐子はパパのそばから離れない。優美もそうはならないの?
あ、ポチっと、しました。
日に日に優美は可愛くなっていくし、これ以上は大きくならなくてもいい。
ひかるとどっちを選ぶと聞かれたら即答で「優美」と答えてもいい。
千佐子と優美は天秤にはかけられないけど、その他とは比べて悩むなんてことなんか絶対にない。
千佐子は奇跡の女だし、血の繋がりが無いとわかった今でもパパにとっては優美は何よりも輝く宝物……
二人のどちらかが居なくなる位なら自分がこの世から消えた方がマシだとさえ思っている。これはマジでそう思っているんだよ。
本気だ。
どうせいつかは鉄の檻の中で暮らす身だろうからね。
それくらいの覚悟はとっくにしているつもり。
本当なら両腕に二人を抱き寄せて、交互にキスをして生きていきたい。
でも、それが果たせない夢でしかないのなら、最高の幸せの、幸せのピーク、その
絶頂で自分が消えてしまいたい。
それがパパの最も空に近いところにある幸せ。
その時に全てが完結して、パパの人生は眩しく輝くんだろうと思っている。
なに言ってるか自分でも分かんないけど、
そんなイメージ……
千佐子の寝顔は優美にそっくりだ。
まるで姉妹のようです。
パパは奇跡を手にいれている。
21/11/27 01:13
(n1xdoOHi)
check……
物凄く不安になったので今朝は優美に朝から舌を絡める濃厚なキスを求めてしまいました。
いつもと違うパパを感じたらしくて口を離すと大きな瞳をクルクルと動かしながらパパの表情から何かをつかもうとするように見つめてきました。
「パパ?」パパの不安に感染したのか優美も不安そうな顔をみせます。
「優美」パパが声をかけると
「ん?、なに?」と、小首を傾げて作り笑顔で返してくれました。
「優美はパパの側にずっといてくれる?、誰かのお嫁さんになるまでパパの側にいてくれる?」と、改めて抱き締めながら聞きました。
「いるよ?、ゆーみ、ずっとパパのそばにいるからしんぱいしないでいいんからね?」
そう言ってパパの背中を撫でてくれたんです。
21/11/27 10:19
(n1xdoOHi)
check!
千佐子が洗濯篭と折り畳みの踏み台を持って家に入ってぎました。
玄関のドアがあく音に慌てて優美がパパの膝から降りようとしたので抱き締めて下ろしません。困ったような顔でリビングに入ってきたママを優美が見ると
「あらら、あんたたちはいつまでも仲がいいわねぇ」と茶化しました。
「だってさ、パパがはなしてくれないからさ」口を尖らせて言い訳をする優美に千佐子が
「いいんじゃん?、パパ、優美と離れたくないんでしょ?」そう言って笑いながら洗濯機の所へ行くと
「ママ、へんにおもってないみたい」と、優美も色々と気をつかって大変です。
またキスをしょうとして顔を寄せるとパパのクチを手で押さえながら
「それはダメっ!、ヤバいって!」そう言ってリビングのドアを振り返りました(笑)
「じゃう手のひらならいい?」
そう聞くとクスクス笑いながら
「いーけど、……へんなパパ」そう言ってまた手を出してくれたので手首を掴んで小さな手のひらにキスをしました。
穏やかな秋晴れの朝のことでした。
21/11/27 11:08
(loXb2JIo)
ユウキは母とします、小さなチサコとします、ひかるとは?
チサコは父親とします、ユウキとします、そしてサエとします。
サエは弟とします、ナナセとします、そしてチサコとします。
オヤジは幼少期の実娘チサコとしています。
そんなプレイを好むユウキ、チサコ、サエ、オヤジ、、、
この全員がユウミに興味がないですよね?!
ユウミが全員のオモチャにされないよう予防策を考えてください。
エロの世界を知ってしまったユウミは自身が今でさえ危険です!
ロリコンオヤジを挑発できる術を持つのはチサコと同じですよね。高学年になれば増えるのは年下の男子ばかり、、、可愛い少年くんにお股をチラチラ、、、なんて普通に考えられます。
とりあえずは、ユウキと親父がユウミに接近してきます。
ジイジの家にお泊り、、、どうすんの?今後、、、
あの爺は絶対ユウミを喰いたいはず!
とにかくパパ、気を付けてくださいね。
ポチり!っと!
21/11/27 17:42
(PshUwgXA)
オヤジには優美にだけは手を出させないと誓ってくれてはいる。
だけどその言葉を信じられる要素は少ないのも事実。
ただひとつの救いは実家にはまだ祖母が健在だと言うことかな。まあ、あの人も娘と亭主が散々に隠れてオマンコ三昧、妊娠までさせてることに気づかないくらいだからあまりアテにはならないけどね。
今のところ千佐子がオヤジにブレーキをかけていることは確かなようです。ただ、何がきっかけでブレーキがアクセルに変わってしまうかわからない不安は確かにあって、今のパパには優美に「パパだけの優美でいて欲しい」と繰り返し洗脳するしか手だてがありません。
でも、確かにもう優美はひかるとパパがエッチな遊びをしていることを知っていて、ひかるが家に来ている時などはヤッパリ優美の様子が変だと感じることがありますね。
素知らぬふりをしながら何気に私たちの様子を伺っているのを感じます。
それはひかるも感じているようで優美の前では気を付けてくれてるようだけど……
ただ、二人ともパパの愛撫から受ける快楽に体が縛られるように調教されているのでチョッとしたタイミングでエッチが顔や身ぶりから噴き出してしまうんですよね。
なので、ひかるもパパが娘の優美にも自分にするようなエッチなことをしていると勘づいている……そんな目をパパと優美に向ける事が多々あります。
勇輝と優美?……それはあまり考えたくない。
オヤジもそうだけど千佐子と優美の二人をアイツにはヤらせたくない。
つか、パパが仕事でいない時間に千佐子は勇輝と散々やりまくってるんだから優美に手を出さなくてもいいはず。溜まる余裕なんか無いだろう。
確かに優美の周りには優美を狙ってるやつらがたくさんいるのは姫の言うとおり……
どう守るかは至難の技だね。
もちろん身内の外にも五万といる。優美を連れて街を歩くと優美に怪しげな目を向けてくるオヤジもたくさんいるし、あれね、蛇の道はヘビ、式にロリ親父って子供を見て感じるんだろうね
「この女の子は……」ってね。
そして優美もまた、そんな怪しい目を向けてくるオヤジを敏感に感じてあり得ないような流し目をくれて誘惑したりも……
パパも優美と二人でそれを楽しんだりしているわけで、
視姦されるって興奮を優美は覚えてしまった。もちろんパパが教えた。そして自分が視姦されてエッチな気分に浸ってる姿がパパを興奮させるんだとも理解してしまっている。
全部パパが撒いたタネだ。
今さら……感があるんですよね。
あ、checkしました。
21/11/28 09:27
(6BM55WWw)
いえ、当時未経験だった全ての変化球快楽を教えたのは私です。
責任感じるけど、良いこともいっぱいあったよね^_^
つか、そもそもパパってひまり姫の奴隷じゃなかったっけ?(笑)
言葉遣いが頭が高いんじゃね???
あん???
ポチっと
21/11/28 14:19
(PONJOfLr)
冗談よ(槌槌・)―☆
気にしないでね^_^
昔みたく何かあったらいつでも相談にのるよ
じゃ
ポチっと
21/11/28 16:27
(PONJOfLr)
今、パパがあるのは姫がいてくれたからこそです。
それを疑ったことは一度もありません。
いつでも姫は正しく、そしていつも私は間違った道を選ぼうとしてきた。
姫様、どうかこれからも私の道標となり、偉大な予言者として頭上に君臨し続けてください。
あ、危うくcheckし忘れるところでした。
21/11/29 00:29
(uNRiNoNa)
ようやく入れました。
ポチっと……
何度やってもerror表示が出てしまいもう繋がらないのかと半分諦めかけていました。
今日は勇輝とやったそうです。
「アイツ、さいきん強くなったよお~」だ、そうです。
本気で言ってるのか、パパを挑発するために故意に言ってるのか、
「和輝には興味ないのか?」千佐子からは勇輝の弟の話が全く出ないので不思議に思って聞いてみたら
「あの子はダメ、ヤバイ匂いがする」らしいです。何やらわからないけど千佐子的には手を出すと危険な感じがするんだそうです。
それはそうと、ひかる……ヤバイといえばそっちの方がヤバイかもです。
兄の(血は繋がってないけど)勇輝と母親がヤってることに気づいてしまいました。
千佐子にも疑いの目を向けてる気配を感じます。
ひかるは父親の連れ子だけど勇輝はママの子だとひかるも知ってます。
ひかるの歳にもなれば実の母と息子がヤってるというのがどういうことなのかは理解してるんですよね。
「どうしよう……キモい、キモくて吐きそう」そんなラインを送って来てます。
「おなじ家にいたくない」とも……
そんなひかるがパパと優美の事を知ったら……
散々に外の女の子に手を出すなと言ってくれていた姫に相談できる話ではありませんよね。
兎に角これからはひかるは危険な存在として扱わないといけなくなりました。
さいきん、ますます可愛くなってきてるひかるナンだけどね……
って、それがイカンっちゅう話しですよね。
ひかるとはまだ手を切れる可能性はあるから、時間をかけて距離を置いて行こうと思っています。
そのうち彼氏でもできればパパから自然に離れて行くんじゃないかな……て、楽観的過ぎかな。
唯一の救いはまだひかるにはペニスを入れてないって事くらいですかね。
入れられるタイミングは何度もあったんです。でも、このたびに頭に過るのが姫の予言。外の子供に手を出したら終わるんだぞって予言。
姫は笑うかも知れないけど、パパにとって姫の言葉は怖いこわい……それは怖いほどの予言なんです。
まるで背中を向けて踞った巫女が放つ呪いの御告げのように感じている。
それを裏切ったばかりに何度たいへんな事になったことか。
そういう意味ではひかるに入れる事を我慢できたというのは僅かな成長、いや、少しは進歩したのかな……
姫とは出会うべくして出会った、言わば「運命」
それは千佐子と出会ってしまったあの日からひまり姫とも出会う事が定められていたのかも……
姫さまにとっては喜ばしい事ではなかったかも知れませんけど。
自分の撒きちらかした種、結果も自分で受け入れるしかありません。
瑠奈は失敗したけど姫のお力で何とかなりました。七瀬にも何とか耐えて今があります。ひかるも何とか頑張らないといけない。
しっかし、本当に学習しないオヤジですよね、自分でもイヤになるくらいです。
「後悔、先にたたず」を姿かたちに現したような野郎です。まるで生きた標本ですね。
なんて、自虐的に笑ってる場合ではありません。
21/11/29 21:37
(FxYYJcqV)
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