禁断の木の実
1:純と姫の妄想日記2
投稿者:
純
◆GHxxUVTcV6
2021/11/08 21:14:50(Oo/miD1u)
ポチッ
師走だというのに南太平洋では台風が発生して、こちらは大雨です。
ひかるから学校へ行きたくないというラインが届いたので今日は優美とひかる、和輝を学校まで車で送ってきました。
ひかると勇輝の関係はますます険悪になっているようで、勇輝が車に乗るなら歩いて行くと、勇輝も妹が嫌っている事をわかってるので自分から歩いて行くと言います。
「勇輝だけかわいそうだな」そう車の中でひかるに話しかけると窓の外に目をやりながら
「ママが送ってくよ」と、輝の無さそうな返事でした。そしてポソッと独り言のように短く呟いた言葉……
「キモ…」
後部座席には優美も和輝もいたのでひかるのその言葉には触れられなかったけど、勇輝と母親が性行為をしている事を言ってるんでしょうね。
勇輝と母親の近親姦は彼ら一家がお隣に引っ越してくる前からあったようで、千佐子とパパがそそのかした訳ではありません。
そういう意味ではこの社会には皆ひた隠しにしているので表には出ないけど、実は相当数が普通にある話しなのかも知れない。
パパのような、いや、オヤジと千佐子のように父親と娘の関係は直ぐに事件として面白おかしく報道されても、母親と幼い息子の淫行は何故か報道がタブーとされているみたいですよね。女性も息子も「弱者」だけど父親は犯罪者として厳しく裁くぞってことなのかな?
そういう意味では千佐子が勇輝を性欲解消のオモチャにしてることが発覚しても大した罪には問われないのかもしれません。
だけどパパが優美やひかるに性的な行為を働いていることがバレれば速攻で刑務所行きです。
勇輝の母親の口からバレる可能性は少ない。
千佐子にラブホの駐車場からお楽しみの後、勇輝を乗せて出てくるところを千佐子に指を指されて見られてからは勇輝の話は一切してこないと千佐子が笑いながら言います。
あるとすればひかるの口から……かな。
そんな現況のパパです。
あ、そういえば関係ないけど家の前の道路を挟んだ向かい側の土建屋の資材置き場が整地されて宅地分譲されるようで、既に建築も一部は始まっていますす。
家が増えて可愛らしい女の子とかが増えなきゃ……いや、それより千佐子の獲物が増えなきゃいいですけどね(笑)
千佐子を狙うオヤジ達とかも心配のタネになるし。
21/12/01 08:08
(X1MVC.O3)
はい、check
世のパパには申し訳ないけど、低学年でも娘はもう社会が天使では居させてはくれません。
今朝ね、娘がパパと遊んでくれながら話してくれたんだけど、同じクラスの女子から聞いた話です。
その女の子には年のはなれた、具体的にはDC2の兄が居るんだそうで、……もうわかりますよね。9月の終わり頃からエッチな事をされてるんだそうで、昨日の夜はとうとうペニスを舐めたんだと自慢げに話したようです。
優美にとっては別に驚くような話ではないんだけど、もう一人いた女の子は相当ショックだったらしく、しつこく何度もその状況を聞きたがったので話してる子も益々得意になってベラベラとDC兄貴のペニスの味まで……つか、そいつ、妹の口の中に出してしまったらしい(笑)
まあ、そりゃあ初めての女の子に舐められたらたまんなかっただろうから、仕方ないけどね。
「セーシってさ、ニガイんだよ、もおー、オエッてかんじでさぁ」と、
「ニガイんだぁ!」と、もう一人の女の子。
「それにね、クッサいの」
「どんなニオイ?」
「んー、ヤなニオイ!、オエッってなるくらい」
そんな話をS2が笑いながら話す時代になってるんです。
自分の娘も天使ではいられないんだと、どれくらいの父親が理解してるんだろうか。
「ゆーちゃん(優美のこと)は一人っ子だから安心だけどね」とも言われたんだとか。
いえいえ、家に居る男はお兄ちゃんだけではありませんよ、優美がペニスを咥えさせられたなんてもう一年以上も前の事ですよ。
「優美はなんて答えたの?」と聞くと、パパが心配したと思ったようで
「だいじょうぶだよ、パパのオチンチンのことなんて話してないよ」そう言って笑うんです。
話しながらペニスをシコシコされていたので透明な汁がプウッと先っぽから出てきてしまいました。
それを見た優美がパパを上目で見上げてニヤニヤ。
「クサイの、でそう?」と言ったあとその汁を唇を尖らせてチュッと吸ってくれました。
「うん、、おっ、、あは、たまんない、、」
気持ちよさに思わず腰を浮かせると大きな瞳に笑みを浮かべながらすっぽりと咥えてくれました。
温かく濡れた優美の口の中では使いなれた舌がヌメヌメと動いて亀頭を刺激してくれます。
コリコリと当たる歯の硬い感触も快感の一部となってパパを喜ばせるんです。
「あ、、もうムリ、、もうっ」パパが呻きながら優美の頭を両手で掴んで撫でると優美の口の中でキュウッ、キュウッと吸われます。
「あっ、、あっ、あっ」断末魔の唸り声に優美の目がパパを見つめます。
握った手がブルブルと上下に扱きあげます。
「うあっ、、っ!、、ああきもちいいっ!」
その子の兄もこんな風に、どんなにか気持ちよかったんだろうか。そんなことを考えながら優美の口の中に「オエッとなる」臭い体液を流しだしていました。
パパにとっては世の中の父親達とは違った意味で娘は天使なんです。
パパには家の中に疑似天使と本物の天使が二人もいてくれる。
それでも他の天使のナマ足や首筋に目が行ってしまうのには困ったものです。
その子の容姿が気になったりね(笑)
もちろん優美にはそんなことは聞けないけど。
しかし、今時の話、って感じですよね。
21/12/02 08:04
(NkQ.kHEu)
最近、天使が見えるようになりました。
背中に羽などはないけど、明らかに天使です。
天使は家の中にいて黒い瞳でじっと見つめてきます。
まるでペンキでも被ったように全身が真っ白で、その目だけが黒く、深く、静かにいつまでも見つめているんです。
夢の中の話です。
目覚めてみるとなかなか怖い夢なんだけど、夢の中にいると、なんだか穏やかで癒され感があるんです。
子供のようにもみえるし、でも、じっと見つめてくるその黒い目は、世界の全てを見てきたように深く、深く、まるでナン百年も生きてきたような深く黒い目をしている。
悪夢のようにも感じるけど、どこか癒される
だから、あれは天使なんでしょうね。
真っ白な、目だけが黒い天使は、今夜もきてくれるんだろうか
21/12/03 23:53
(sG0Nk2W4)
ポチを忘れません。
ママがいる日の朝は優美との幸せな時間はありません。
もちろん千佐子はパパと娘との事を知ってるので、むしろその時間を積極的に作ってくれることもあるんだけど優美の方が気を付けてくれています。
今日は爽やかな秋晴れで天気もよし、優美と最近はずいぶん行っていなかったアスレチック公園に行くよていで、もうすぐ出発です。
御弁当のバスケットも積みました。
でもママは不参加です。
まあ、千佐子は勇輝と遊ぶつもりでしょうね。そっちも久々みたいだし、お互いに楽しめるといい。
さて、パパは優美をどう楽しませるかです。
アスレチックは楽しめるとしてもね、今の優美は性的な満足も欲しがるようになってるので。
まあ、行ってから成り行きでね、楽しめればいいかな。
無計画で偶然を楽しむのも悪くないので。
今日の優美は今時あり得ない生パンです。
自分で選んだコスは相当気合いが入ったロリキラーでまとめたようですよ。
視姦を受ける気マンマンな娘の出で立ち姿に千佐子がパパを横目で見てニヤニヤ。
サービスたっぷりの優美です(笑)
21/12/04 10:21
(Mn1hEdPL)
その父娘は一目見たときからそれとわかる二人でした。
それは向こうも同じだったようで、どちらかともなく軽く会釈をしていました。
先方の子は11、S5でした。
仲のよさでは優美とパパに負けないくらい、見ていて思わず微笑んでしまうほどの仲のよさを見せつけてくれていました。
結論から言うと、父親はもう娘には入れているそうで、今では二人のセックスは特別な事ではなくなっているほどの回数をこなしているとの事でした。
パパがまだ優美には入れたことがないと聞くと
「それは楽しみですねえ」と言いながらロープ梯子を渡っている自分の娘を目を細めて眺めていました。たぶん初めて娘の膣の温もりをペニスに感じた時のことを思い出していたんだろうなと、その横顔を見つめていました。
母親がドランカーになってしまい離婚したようです。
まだ若かったこともあり、夫婦で寝ていたベッドで娘と寝た夜につい……
そんなあまりにも微笑ましい始まりだったそうですね。
ただ、パパと違うところはその夜にはもう娘の中に入れてしまったようです。
まあ、あちらは娘も10のS4、優美とは体の成長も違いますからね。
ロープタワーを仲良く笑いながら登る優美とその女の子を眺めながらベンチに腰かけてアレコレとお互いの話をしました。
今時、大胆なコスを娘にさせていると感心されたので優美が自分で選んで着たのだと伝えると驚いた様子で、
「どんな調教をしたらそんな子になるんですか?」と目を見開きました。
最後にはお互いの娘を交換して向かい合わせダッコする仲にまでなってしまいました。
あちらのパパの提案でダッコされた娘に「パパ」と呼ばせたりして楽しい休日をすごしました。
優美はほほに軽くキスをされたとき、隣のベンチに腰かけていたパパを横目でチラッと見たので微笑んで頷いて見せると、今度は自分から先方のパパの唇にキスをしてあげていました。
そんな様子をパパに正面ダッコされながら見ていたお姉ちゃんがいきなりパパに唇を押し付けてくれたんです。
そしてパッと股からおりると優美に声をかけてアスレチックへと走って行きました。
優美はゴムも可愛いツインテにピンクのトレーナー、白のミニスカートの下はお気に入りの小さな柴犬の柄がちりばめられた白いパンツ、黒のロングソックスに水色の運動靴。
あちらさんは黒のパーカーにFILAのプリント文字、デニムのミニスカートの下には黒のOBパンツ、黒のひざ下までのソックスには縦の白く細い二本線。
髪は背中の真ん中辺りまでのロング。
何個も使ったキラキラクリップで前髪を作っている可愛い子です。
優美に勝るほど全身からエロが噴き出してしまっているような女の子でした(笑)
二組揃って芝生の上でお弁当を食べたんだけどコンビニ弁当だったので優美はその子とお弁当をシェアしたりして仲良くしてましたよ。
黒のスパッツタイプのOBパンツだったけど、それと知りながらしっかりと股を広げて見せつけてくれる楽しい子でした。
優美も負けじと先方のパパにあぐらをかいてワンコ柄のパンツを見せてニヤニヤ、
娘達は二人で顔を見合わせてクスクスと笑いあったりね、
土曜は楽しい休日となりました。
ポチっとな
21/12/05 21:21
(mkJfaDi8)
それ以上の特別な行為を父親同士でお互いに押し付けたり求めたりはしなかったけど……
なんだか孤独感から解放されて心が軽くなったような気がしました。
この事は千佐子には話していません。
アスレチック公園の帰りの車の中で優美が
「パパ◯◯◯おねえちゃんとチューしたでしょ」と冷やかします。
「優美だって◯◯◯ちゃんのパパとやってただろ」そう答えると
「くふふふっ、おたがいさまだからイーよね?」そう言って笑うのでした。
「あのね?……」優美がポツリと言います。
「なあに?」
「あのね?、くふふふっ」恥ずかしそうに笑ってなかなか言い出せない優美。
「なんだよ、気になるから早く言ってよ」催促をするとこんな事を……
「◯◯◯ちゃんのパパね?、くふふふっ」
「んー、パパがなあに?」
「オチンチンこりこりさせてたんだよ、あはははっ」
「うわ、そおだったんだ、優美ダッコしてエッチなこと考えてたんだね」
「パパも◯◯◯おねえちゃん、ダッコしてエッチになっちゃった?」からかうように小首を傾げて下から見上げます。
「ならないよ、パパがエッチになるのは優美だけ」と、無駄な抵抗をしたけど
「うそだぁ、ひかるお姉ちゃんにもパパ、オチンチンおっきくしてるの優美しってるもん」(汗汗汗)
「そっか……ごめんなさい、でもねパパが……」そう言いかけると言葉を遮るように続けて
「パパがいちばんダイスキなのは優美なんでしょ?、わかってるよパパ」
左手を伸ばして優美の細い太ももに手を乗せて撫でると優美がその手を見たあとパパを見て誘ってくれました。
「パパ、」
「ん?」
「だしたいんでしょー」
「出してくれるの?」
「くふふっ?、やっぱしね」
グローブボックスからティッシュペーパーを何枚か抜き取るとキチンと畳んで支度をはじめました。
何度か運転しながら舐めてもらって出しているので慣れたものです。
運転しながら空いてる手でペニスを出すと
直ぐに握ってきた優美にからかわれます。
「ほらっ、やっぱしおっきくしてるじゃん」と、
ハンドルの下に潜り込ませた優美のサラサラの髪の毛を撫でながら……
娘の小さな口の中に出してしまうまで大して時間はかかりませんでした。
「あ、、ああごめん、パパ、でるっ!」
痛いほどに吸いつく娘の口の中に流し込んでいました。
(あの子もこうしていつもパパのチンポを…………)
そんな事を考えながら思いっきり唸り声をあげて射精の痙攣を楽しみました。
天使が顔を上げると口の中に溜まった精液を見せてくれます。
用意したティッシュペーパーにトロトロと糸を引くように唾液と一緒に吐き出すと丸め、新しいティッシュペーパーで口を拭いました。
「あっ」
「ん?、なに?」
「ごめんパパ、まだ出てた」
精液がペニスの管の中に残ってたようで亀の口から少しだけまた出ていたんです。
それをティッシュペーパーで脱ぐいとってくれてる優美に
「あれ?舐めてくれるんじゃないの?」そう言って笑うと
「あっ、ごめん、なめてほしかった?」そう真顔で答えた娘が可愛くてたまりません。
あ、それと◯◯◯ちゃん父娘とは個人データーの交換はしていません。
先方のパパとも同じ意見で、また偶然にここで出会ったらその時はよろしく、と言って別れてきています。
向こうも慣れたものです。お互いのためですからね。
21/12/06 08:00
(OXFWxZNI)
はいcheck!
子供の学習能力ってのは……
乾いたスポンジが水を吸うように吸収します。
もうパパが何も教えなくても優美は勝手に進化してしまうようです。
おそらく千佐子の幼少期もこうだったんだと思います。
痛いほど家庭のなかでロリで近親姦クセある父親に物心ついた頃にはしっかりと性の快楽を教えられて、学校でも担任教師タジリに目をつけられた。
体の成長が止まってしまうとその外見の可愛らしさから老若男女、大勢からエロ行為を受けて……そして沙絵に出会い、そしてその弟の俺に出会ってしまった。
オヤジの精子で千佐子が孕んでしまうとあろうことか俺の姉は千佐子とセックスさせることを企んで、そうとも知らず10年も恋い焦がれ続けたた千佐子と念願の性交を果たして有頂天、妊娠を聞き即座に結婚した。
俺はあのエロキチ義父の娘と、更に義父の種付けした優美の二人と暮らしている。
義父と娘の体の関係はいまだに続いていて、レズ相手の沙絵とも続いているようだ。
千佐子のエロを求める貪欲さは底無しで、あの小さな体のどこから湧き出すのか全く不思議に思う。
優美も同じ血を持っている匂いを最近は感じている。
優美、8yearか。
丁度千佐子が田尻にイタズラをされ始めた頃だね。
そういう意味では優美のエロ暴走が始まってもおかしくはないんですかね。
21/12/07 07:44
(PsNAgfw0)
冬になったな~、と感じるような冷え込みですね。しかも雨。
こんな日は学校まで車で……なんて考えてしまうけど子供達にとっては通学路のお友だちとのコミュニケーションも楽しみの一つみたいですね。
アスレチック公園で出会った近相父娘の話でも……
まだ優美には入れてないと言うと目を細めて「それは楽しみですねえ」と遊具で遊ぶ優美に視線を向けました。
「お嬢さんにはいつ頃?」と聞くと
「◯◯◯はね、妻と別れてから1年位だから、もう3年も前ですね」と、
(それなら優美と大して変わらない)
「痛がりませんでした?」には、
「まあ、それまでに色々とね、準備もしてましたから」そう言って笑いました。
そして
「あなたも早くやってごらんなさい、もう娘の可愛さ、愛しさが何倍にもなりますよ」
そう言ったあと駆け寄ってきた娘に何かを囁きました。
娘が私を横目でじっと見るので何かなと思っていると父親が言いました。
「この子、ひざにダッコしてみませんか?」
「え?」少し狼狽えるパパに最初に反応したのは娘の方でした
「ふふっ?おじさんテレてる」と、
そこに優美も走ってくると◯◯◯がいきなり跨がって抱きつきました。
驚いた顔の優美に◯◯◯が
「ユーミ、パパをこうかんッコしよ?」というんです。
優美がその父親とパパを交互に見たので頷いてみせると父親が優美もさの手を握って
「オジサンはイヤ?」と聞きました。
ちょっとパパを見たあと優美が
「んーん?イヤじゃないよ」と答えると父親が両手を差し出して
「じゃあ、おいで」と、優美の腰を抱き寄せて股に跨がらせました。
そのあと互いの娘と交換キス(軽く)まで交わしてしまいました。
(これって……スワップ?)
何だか猛烈に興奮していました。
先方の父親はそんなことに慣れてるのか私を見て微笑みます。
優美の頬にキスをしたあと唇にキスをします。
(えっ?)
その瞬間◯◯◯がパパの唇に唇を重ねてきました。
12ともなればもう立派な大人です。
子供との微笑ましいチューなんて誰も思いません。あわてて周りを見回すパパの膝からクスクスと笑いながら降りると
「ユーミ!いこっ!」娘を誘って走り去りました。
「もしかして……お嬢さんを他の男に?」そう聞くと笑って
「ははは、それはご想像におまかせしますよ」と言ったあと
「◯◯◯はキスくらいじゃゼンゼン、平気ですよ」と、
つまりそれが答えなんでしょうね。
明らかに他の男にやらせていて、慣れてるって意味なんでしょうから。
同じ病を抱える者どうしって、パッと目を合わせた瞬間に分かるもんですよね。
21/12/08 08:08
(jnvaHxsK)
吉村は実パの奴隷でマジウケ!
吉村は美波を脱衣場で盗撮したのがバレで、マジで実パにボコボコにされたwww
ま、大事なひまりに駅弁で失神させた恨みは消えてないんだね
とか言いながら、実パは美波との駅弁を吉村に覗かせたりして、飼い殺しにしてんよwww、、、
つかさぁー、やっぱ血だわ、美波のショタとレズもヤバい(T_T)
ポチ!
21/12/08 20:18
(4a1K/QNy)
相変わらずハードな環境でお過ごしですね。
美波さまのレズも、ショタ食いも気になります。もう少し情報を下さい。
千佐子の影響でパパも最近は小さな男の子につい目が行ってしまうことがあります。
千佐子が言うには「剥きたてはクッサくておいしー」らしい。
かなり幼くても「ちゃんとやってあげればみんな勃起するよ」って、
ここでも世に言われていた「子供は性的な快感を感じない」という定説は根拠のない妄言だったことがわかります。
千佐子は外観がああだから男の子もあまり警戒心がないみたいで、実はかなりの男の子を剥いてきたみたいですよね。
姫様のレスを読んでからベッドの中で千佐子にいくつか白状させたら
「そんなに興味があるなら一人、紹介してあげよっか?」そう言われてしまいました。
そのあと冷やかし笑いをしながら
「なあに?またスケベサイトの娘と始めちゃった?」と、(完全に読まれてる)
「まぁイーけどね、千佐子のことはちゃんと可愛く書いてよね」だ、そうです。
実は勇輝の物は咥えた事があるんです。もちろんゴムを被せてましたけど、散々千佐子の中に出し入れしたあと勇輝が逝く寸前に抜いて千佐子は勇輝の顔を跨ぎ、パパは千佐子の滑りたっぷりのゴムの上から扱きながら咥えて射精をさせたんです。
「あ~あ?、勇輝ったら、千佐子じゃなくても誰でも出しちゃうんだぁ~」
千佐子のラブジュースで溺れそうになってる勇輝をからかって笑う千佐子でした。
千佐子が言うには勇輝はもうショタの分類には入らないそうです。
彼女の探し求めてる男の子はYEの高からDSの低らしい。
「さすがのチサコちゃんも男の子にはなってあげられないからさ、いま可愛いのが一人いるからやってみる?」
上に跨がって腰を前後に振りながら怖いことを言います。
つか、扱いがわからないので美波様のレクチャーがあれば助かります。
……なんてね、失礼でしたね。
因みに千佐子のオモチャはもうすぐDSだそうです。
精子はさすがにまだ出せないみたいだけどちゃんと亀頭から透明な滑りも少しだけど流しながら白いペニスをピクピクさせて「逝く」みたいです。
その話を聞いたら何だか興奮してしまって……
ショタも楽しそうですよね。
あ、checkしました。
21/12/09 07:53
(ySVaADLm)
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