禁断の木の実
1:純と姫の妄想日記2
投稿者:
純
◆GHxxUVTcV6
2021/11/08 21:14:50(Oo/miD1u)
師走ともなるとさすがに何かと忙しくなるもので、なかなか千佐子を連れて狩に出かけることもままなりません。
社会のためには良い事ですけとね(笑)
て、わけで新しく姫様への新しい報告もない有り様です。
それでもパパはこれから優美と二人きりです。
千佐子はお父様とデートで明日の夕方までいません。
姫が心配してくれたように、これからはクリスマス、お正月と、何かと親父と優美が接近することもあろうかと思うので千佐子は仕方ないとしても優美だけは親父と二人っきりにしないように気を付けないと……
千佐子は大丈夫、心配ないと言うけど心配ないことなんてあるもんか、心配しかないですよ。
万が一、優美は自分が娘とやった時にできた子供だと親父が知ったらどんな手を使ってでも優美とやろうとするに違いない。
親父が楽しみたいから、どうしてもと言われたら千佐子が拒むとは思えないし。
そんなことになるくらいならいっそ、優美はパパの手で……
なんて思ったり。
現実に今日も優美と二人でエッチをしてると、もう我慢も限界に近いと感じるんです。
そ
欲望に耐えるために千佐子が出かけてからもう二回も優美に出してもらっています。
出すとしばらくは楽になるんだけど、今夜にはまた……
もう苦しくて、つらくて気が狂いそうなパパです。
そんなパパを知ってか知らずか、優美はまるでそれを待ち望むかのように甘い香りを振り撒きながらまとわりつきます。
ロリ狩の時とは真逆の祈りをしています。
(夕美にはどうか手を出さずにすみますように)
check
21/12/11 15:15
(RALT2ZZh)
check、check!
今日みたいなたっぷりの時間があるときには天気もよし、エッチばかりしていてはもったいないので色々とつれ回しましたよ。
優美ももうコーデにこだわるようになってるので買い物にも付き合ったり。
カフェとかでアレコレ話したりしてね。
夕方帰ってきてからは家中を暖房して二人ともスッポンポンで(笑)、気が向いたら抱き合ったり、触りあったりね、そりゃ楽しく過ごしました。
お風呂上がりに「パパぁ、またおっきくしてるの~?」とか言われたりして、お口で遊んでもらったりね、
そんな優美も今は熟睡してます。
寝顔が……天使がいるならきっとこんな顔をしてるんだろう。
この子がパパの精子と千佐子の卵子の出会いで生まれた子じゃないなんて、
いや、優美はパパの子です。それでいいじゃないか。
今夜は二人で寄り添って寝ます。
21/12/11 23:48
(wnq3AI/a)
check
今ではエッチも慣れっこになってる優美。
ピンクの豆粒より小さな乳首を舐めてもただクスクスと笑ってくすぐったそうに体を捩ります。
おへそも脇の下もクスクスと笑います。
それでもさすがにふっくらとした縦スジにパパの舌が潜り込むと笑いが止まります。
クリ袋を舌先で剥くようになぞり、小さな穴の周辺を……
もう生意気にヌルヌルさせてるんです(笑)
もう可愛くてかわいくて、
ただ深く長い切ない優美の息を聞きながら細い太ももの内側がビクビクと痙攣をおこすまでクンニを続けてやります。
その頃になると可愛らしく小さな「ふっ!、、ふっ!」とうめき声を上げてパパの髪の毛をむしるように掴んで……
押し退けようとしながらもなめるのを止めると今度は引き寄せてやめてほしくないと割れ目にパパの口をおしつけてきます。
(どっちなの?
笑)
21/12/12 10:01
(iDFGCpoe)
check
どこか行きたいところはあるかと聞いたら以前にママと三人で行った量販店に行きたいと言いうので連れてきてます。
ここのキッズランドはまた大変なロリオヤジの溜まり場で、もう怪しげなやつらが二人も優美の前をうろついています。
ここは一応保護者しかフロアーに立ち入れないことになってるけど監視員もなくザルなんですよね。
一人は普通に怪しい禿げ頭のオヤジ、もう一人は6位の男の子を連れた一見は普通のオヤジですね。
座ってるパパのところに戻ってきた優美の話だと、この子連れのオヤジの方がヤバいらしい。
21/12/12 10:56
(iDFGCpoe)
ちゃんと見てるよー
昨日まで入院してたの、、、(T_T)
あとで書くネ
ポチり
21/12/13 14:08
(tuGwyJv9)
check
もう千佐子とオヤジの近親姦ビデオは不要ですね。
色々と色んな所で新展開です。
最も大きな進展は最後に書きます。
一つ目はひかるです。
なんと彼氏ができたみたいです(笑)
お相手はDC-1だそうで、それもどうかと思ったけど、こんな親父と付き合うよりはずっと健全ですよね。
もともと年齢に似合わずエロっぽい娘だったけどパパにイタズラをされてからは益々エロさに研きがかかったので周りが放っとかないですよね。
「だから、ごめんなさい、もうオジサンとは付き合えないと思います、ホントごめんなさい」だ、そうですよ。
「そっか、残念だけど、ひかるが幸せならウレシいよ」そう返してひかるとの関係は円満に修了です。
もう一つは七瀬、結婚するそうです。高校も中退してバイトバイトの生活をしていたかと思えば、まったく……
沙絵によれば相手はかなりの年上だけど実業家なんだとか。
まあ、そっちも目出度いことで。披露宴はやらずに籍はもういれていてコロナが終息したら七瀬の希望でスイスへ旅行するんだとか。
七瀬がアルプスの高原で「アルプホルン」を吹いてみたいんだって、ヤッパリあれは変わり者だわ。
リサ、ストールっていうアルプホルンの有名な奏者がいるらしく、そのファンなんだとか。YouTubeで調べたらもうずいぶん前の可愛らしいスイスの美少女なんだね。今ではすっかりオバチャンだろうけど。
理解はできないけど趣味としては悪くはないのかな。
さて、なぜ千佐子とオヤジのビデオはもう終わりにするかと言うと、今回は千佐子がどう頑張ってもオヤジを勃起させる事ができなかったんだそうです。
「パパの大好物の私のオナニーでも全然ダメなのよね……」
って、なにしてんだかコイツら。
で、最後の「新展開」
優美にとうとう入れてしまいました。
いや、マジでそんなつもりはなかったんです。上になって跨がった優美に押し付けられて、、そりゃ我慢も大概ですよね。無理でした。
それでも一応は抵抗したんですよ、
「ゆうみっ!、まてまて、ダメだって!、、ダメ、、、うわっ、、おお、、、ゆうみっ!」
そんな状態でした。
あとは真剣な表情の優美を下から見つめて、そして優美の膣に中程までもぐり込んだペニスを眺めて……
入れるつもりがなかったのでゴムも使ってなくて、あまりの興奮と、締め上げられる気持ちよさであっという間に出そうになってしまいました。
慌てて優美の細い腰を掴んで持ち上げて抜くのと殆んど同時に射精が始まって、
でも、後から思えば中に出したって妊娠するわけないのにね、パニクってたんだなと自分で笑ってしまいました。
もう千佐子を駅に迎えに行く時間が迫ってたので日曜はそこで終わりです。
そんなわけで次の機会にはちゃんと入れてあげたいと思ってます。
優美は兎に角ご機嫌です。ようやくママと対等になれたって思ってるのかもしれませんね。
パパの方はそんな近況です。
姫様はヤッパリ体調が思わしく無さそうですね。じっくりと養生して、またレス交換で楽しくやましょう。
でも、あんなに狭くてキツイとは思わなかったですね。あ、優美の話です。
では、またね姫様。
21/12/13 23:00
(9pRmx4XM)
パパと優美にとっては記念日でも、社会的には大きな犯罪を犯した日になりました。なので今後は益々ここの「check」は大事になります。生涯忘れることはないと思う、2021/11/12/18:30……家中の暖房をかけて裸ん坊で過ごしていました。夜の8時には千佐子が駅に着くと連絡があった6時、優美の様子が変わったのが分かりました。それまでと違って妙に目配りが忙しなく、真剣な顔つきになっていたんです。リビングのソファーで正面ダッコしているとキスをしてきたので応じました。小さく張りのあるおしりを撫でながら舌を絡めているとつい、勃起をして優美の割れ目をペニスの上側が下から押し上げるような格好に……優美が赤らんだ顔で言いました。「ぱぱ……ママのベッドにいこ?」と、なぜパパの布団じゃなく「ママのベッド」なのか今はわかります、女としてライバルであるママへの対抗心からなんだと思います。「ママに勝つんだ」という意識からママのベッドでパパを勝ち取るつもりだったんでしょうか。そこには幼いながらも女としての「決意」があったんでしょうね。もちろんパパもベッドに行くならば、優美の求めはただ一つだと思ったので、ダッコしたまま階段を上がり千佐子のベッドに優美を寝かせました。改めてキスをしながら割れ目を指で探ると……「すごいね……もうこんなに」耳たぶを吸いながら囁きました。「ぱぱ?、ゆうみが上になってイ?」細い声で囁かれて、断る理由も特になかったので体を入れ換えパパが下に仰向けになると優美が太ももの上に座ってペニスを握り扱きはじめました。前髪で優美の顔が見えないので額を撫で上げて顔を見ます。優美の大きな二重の目がパパを見ました。そしてゆっくりと顔を下げて握ったぺニスに口を近づけます。「あ、あ~……」気持ちよさにうめいたパパを舐めながら上目で見上げました。数分の優美のフェラでもう透明な我慢汁が……いつもなら「あ、でた」とか言うのにあの日は無言で亀頭から流れ出すそれを見つめるとひざですり寄ってしゃがみ、ペニスを摘まんで自分の濡れた穴にあてがったんです。慌てました、優美のやろうとしている事は明らかだったから……「あ、ゆうみっ、、まてまて、、ゆうみダメだって、、」本気で抵抗すれば小さく軽い優美です。なんとでも回避ができたはずだけど、パパの心にはやはり「優美の膣に入れたい」という欲望があったんですよね。つい優美の腰を捕まえて位置をあわせていました。優美が頭を下げてその部分を見ながらゆっくりと股を沈めてきました。それは、それはきつく、狭く、温かく亀頭を包みこんでくれます。「はっ、、はっ、、ゆうみっ、、、ゆうみ、スゴいぞ、、、スゴい、、」そんな意味不明な言葉を繰返し囁いていたと思います。そんなに大きくないパパのペニスはいつしか亀頭が隠れてしまい、皮を押し下げるように半分近くも優美の膣の中に飲み込まれていました。顔を上げてパパを見た優美の顔は泣き出しそうに歪んで見えました。「痛いんだろ?、、ありがとうね、、もう抜いていいよ」そう言うのがせいいっぱいでした、温かく締め付けられている部分から股間に、甘くつらい痛みにも似た痺れが走ってきていました。もう射精まで数秒も持たないと、そしてどうあがいてもそれは止められない事を知っているので優美の腰を掴むと懸命に持ち上げていたパパです。濡れたぺニスがヒンヤリとした外気を感じるのとほぼ同時に射精が始まっていました。「あはぁ~、、ああゆうみっ!、、ゆうみっ!、、ゆうみっ、きもちいいっ、、ゆうみっ!」優美の股を下ろし、ペニスを割れ目に押し当てて小さなお尻を両手で掴まえて前後に擦り付けながら、叫んでいました。射精を終えると優美が抱きつきました。密着させた部分に感じる精液も構わずにしばらくそのまま抱き締めていました。「痛くない?……だいじょうぶ?」サラサラの艶やかな子供独特の細い髪の毛を撫でながら聞くとコクンと頷きました。その時、なぜ優美の「ママのベッドで」という言葉の意味を感じたんです。それが優美の「決意」だったんだと……そして見事に優美はそれを果たしました。キスを楽しんだあとパパがベッドの時計を見ると優美もそれを見て「ヤバい、ママっ、」と目を丸くします。もうシャワーを浴びる時間も無さそうだったので枕元のウエットティッシュを大量に使って優美と自分の乾きかけた汚れを拭き取るとリビングに降りて急いで身支度を整えます。優美が何故かクスクスと笑うのでパパもつられて笑いながら、家を出掛けに玄関で屈んで優美にキスをしていました。優美もしっかりと応じてくれて、そのキスは5分も……記念日の様子はそんな感じでした。
...省略されました。
21/12/14 08:13
(f4UzDnER)
ポチ
上にも書いたけど 退院したてなんで ゆっくり書くよ
待っててネ
ポチチェックした
21/12/14 15:43
(/ZW3melH)
ポチ!OK
お気になさらず、体調の良いときにでも軽く書いてくれれば大丈夫です。
優美ね、門歯が抜けてしまってすごく気にしてます。「さしすせそ」が言えなくて可愛い(笑)
そんなことはどうでもいいですね。
後で記念日の事を本人に聞いたらヤッパ「痛かった」ようです。
そういう意味では優美が上を選んだのは正解だったのかなと思います。
結局男には入れられる側のことはよく分からないので怪我をさせかねません。
出血はなかったものの、その日は1日膣口に違和感があったと言っていました。
でもね、あれから優美はすごく自信がついた……というか、大人びたというのか、性格にまで変化がでた感があります。それは瑠奈の時にも感じていました。
女にとって男にペニスを入れさせるというのは重大な事なんだなと感じます。
前歯の話に戻しますけどね、
「優美、かわいくなくなってごめんね」と、真顔で言うんですよね。
「前歯か?、もう大人の歯が見えてるじゃん、すぐに前よりも可愛くなるから気にすんな、いまもすごく可愛いよ」と慰めるとパパの胸に顔を埋めて
「かわいくない……ヘンガオだし」と、拗ねました最後の「し」が空気が抜けて「す」に聞こえるのが猛烈に可愛い(笑)
そういうとまた拗ねるから、ぎゅっと抱き締めて頭を撫でてあげることでパパの気持ちを伝えました。
あと、少し気になることが……
千佐子、実家から戻ってきた翌日、月曜日の夜に…
「昨日、私のベッドで優美、ねた?」と聞かれたんです。千佐子を駅まで迎えに出る前にベッドの点検はしたんだけど、何せ千佐子は犬みたいに鼻が効くので何かを感じてるのかな。
その事にはそれっきり触れてこないけど、こちらから言い出すのもどうかと……
21/12/15 07:48
(6nsJAx1r)
ポチッ
憂鬱な日が近づいてきます。
まさかお正月だというのに千佐子の実家に挨拶に行かないわけにもいかず……
もちろん千佐子とオヤジのこともあるけど、今不安なのはオヤジのEDが一時的なものかどうかです。
自分の娘でしか勃起をしないとかふざけた事を言ってる親父が、その娘でも立たなくなったとき、欲望を満たすために危険なのは優美です。
万が一に優美が娘とのセックスで孕んだ自分の子供だと知ったら、あの親父が黙っているはずがない。
できれば連れていきたくないけど、そうもいかないし、正直に言って千佐子は信用ならない。親父がどうしても優美とヤりたい、優美とならヤれるからと懇願されたら断るとは思えないし、もしかしたら優美を年老いてヨダレを垂らしたオオカミの檻の中に置き去りにして見てみぬふりをしかねない女ですから。
そういう意味では千佐子にはオヤジを何とか勃起をさせて千佐子をエサにしてでも優美を守らないと……
七瀬、瑠奈、ひかると、図らずも何となく結果オーライとなっているのに新たな不安を持ち込みたくないですからね。
21/12/16 07:35
(xVErXIgJ)
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