禁断の木の実
1:純と姫の妄想日記2
投稿者:
純
◆GHxxUVTcV6
2021/11/08 21:14:50(Oo/miD1u)
チェックしました。
面倒をおかけします。気を付けます。
千佐子、最近のboomはショタみたいだね。
以前からもそのくせはあったけどね。最近は顕著な行動が観られるように……
前はウブな男の子に割れ目を見せたりして楽しんでいただけ(だけってことはネえか)だったけど最近は抜いてあげることにハマってる感があります。
抜き取った収穫は直ぐにラインで報告があるんだけど、2ヶ月で一人だけ抜き取ったみたいですよ。
で、一回きりしか抜かないんだって、一度やってあげると……
「男ってさ、ガキは一度覚えるとしつこいからね~、2回はやってあげない」そうです。
勇輝はヤらせてやるガキで、他はヤってあげるガキなんだとか。
なんだか分かるような分からんような……。
21/11/17 12:52
(5Y7YxFB4)
ポチ!
ベッドに入ってきた千佐子と話してました。
勇輝との話です。ひかるの話も色々と眠くなるまで……
「じゅんくんもスゴいけど、勇輝の回復力はハンパないよね」と、
一回戦、射精が終わった直後にも直ぐにバナナカーブさせてピクンピクンしてるんだからと笑います。
お隣の旦那は論外だけど、ママさんはたぶん千佐子と息子の勇輝が普通ではない事を怪しんでいるようだと言います。
直接には勇輝を問いただしたりはしてこないようです。でも、それにはちゃんと理由があって、これも千佐子の戦略の結果ですね。
勇輝とママさんは体の関係があるんです。いわゆる母子近親相姦ですね。
勇輝はママとヤったあとは必ず千佐子に報告を入れてるのでママとどんなことをしたかまで詳しくわかってるんです。
そして、ママとやるときには事前に千佐子に知らせるように言ってあったらしく、ある日ママさんと勇輝がラブホの駐車場出口で待ち伏せ、偶然を装って車の前を塞ぐと驚いて見せて「あーっ!」そう言って指をさしてやったんだそうです。
勇輝は助手席で気まずそうに縮こまっていたんだとか。
千佐子がわざとらしくラブホの看板を見上げたり、車のナンバーを確認したりしながらママさんに会釈をしてやったら
「バッカだよね、知らんぷりすればいーのに向こうも頭をさげたんだよ」そう言って笑い転げていた千佐子でした。
家でやってればバレなかったのに、勇輝から後で千佐子が聞いた話だと家には和輝とひかるがいて仕方なくラブホに連れていって一発抜いてやったみたいだね。 つか、これも実は千佐子の前略で、そういった家庭内のタイミングで「どうしても今すぐにママとエッチしたくてたまらないって甘えなさい」と、そそのかした結果です。
勇輝からのラインを見ながら二人をバスとタクシーで追跡、ホテルから出るタイミングまで勇輝からスマホに連絡がきてたというから誤魔化しようがありませんよ。
翌日千佐子がママさんに「どうも……」と挨拶をするとひきつった笑顔で会釈だけを返したそうです。
千佐子はここぞとばかり追い討ちをかけます。
「きのうは…ごめんなさい」と、暗にお楽しみに水を注してしまった事を匂わせて。
「その時ね、たまたま勇輝が玄関から出てきたからさ、勇輝とママの顔をみながらニヤッて笑ってやったらさ、顔色を変えたよねあの女」そう言って千佐子がゲラゲラと笑いました。
「写真とか撮れたらホントよかったんだけどさぁ」とか、マジで怖い千佐子です。
勇輝との近親姦が千佐子にバレて急所を握られてしまった可哀想なお隣のママさんは千佐子には逆らえなくなっているんです。
ヤブヘビを恐れてなのか勇輝には千佐子の事には触れてこないらしく、その後はしばらく息子とはやらなかったようだけど、最近はまた始めてるんだとか。
セックスレスのおばさんは怖いこわい。
ひかるとパパのことは千佐子もパパもひた隠しにしてるので今のところバレてはいないみたい。
優美にもしっかりと言い聞かせているので。
優美もまたパパの愛撫で体に覚えさせられた歓びの虜になっているから。
姫には分かると思うけど、セックスの快楽って年齢を問わず人を縛り付け、屈服させる力があるんですよね。
21/11/18 08:08
(ECEdRFpH)
ユウミんの年齢ならもう余裕で駅弁できるはずだけど、、、
してるかぁ、、、フフ
もうユウミに痴女らせてるよね!!
ロリオヤジは小悪魔ロリに痴女られるのが堪らんらしいよ、、、経験上、、、フフ
ひまは、敢えて楽天の安物の極薄シースルーレオタード白600円(生地が薄いから安いの?)がエグ過ぎて、鏡張りのレッスンルームでタッくんの前に立つだけでマン汁が内腿を、、、(T_T)
吉村「ひまり先生、お又が汗でびしょ濡れだねぇー、、、ほら拓也くんひまり先生グランプリエだよ、拭いてあげなさい、、、」とか、こいつキチ○イか、、、
21/11/18 21:51
(Z1S4O0V4)
チェック済み。
しかし、これナカナカ怖いですよね~、
ずっと気を付けていてもたった一度チェックし忘れただけでアウトだからね。
バレエと言えばね、関係ないかも知れないけどパパの最寄りの駅から二駅離れた駅前にバレエ教室があってね、そこに行く子だと思うんだけどピッタリと髪を丁寧に結んだ五年生くらい?の、女の子二人がたまに電車の中で出会うんだ。ショートパンツのしたに白いタイツを履いてて、上には揃いのジャンパーにバッグを持ってて、電車が空いていてもずっと立ってるのは何故なんだろうか、
その駅で二人とも降りるから、たぶん駅前のバレエ教室に通う子達だと思うんだけど、
まあ、ただそれだけなんどけどさ。
なんか、可愛いよね~
一人の子のショートパンツとタイツの境目あたりをじっと見てたら二人でヒソヒソ何かを話しながらモノスゴイ目で睨まれました(笑)
いや、ただそれだけのはなしでごめんなさい。
21/11/18 23:12
(KYaJWHYw)
ポチ、
さすがに駅弁は……まだス
だけど優美はもう色んな事が分かる歳になっていてパパに性的な挑発をするようには確かになっていますね。
そして、それをパパが興奮して楽しんでることもね。
でも、少し怖いのは最近はパパにだけじゃなくて、街中のオヤジたちにエロい視線を向けられる事に喜びみたいな気持ちを持ち始めてるような気がするってことかな。
「パパ、あの人また見てる」
なんて出先で囁く事が多々あるんです。
「マジか、……どうする?」パパが聞くと
「くふふっ?、見せちゃおーか」とか言う8歳の娘(笑)。
「パパさ、あっち向いててよ」
「お、わかった」
パパがオヤジの方を見てるとオヤジが覗きにくいだろうというわけです。
気づかないふりをしながら小声で確かめました。
「見てるか?」
「んー、パンツばかりガンみ……めがキモい」
「今日はそのオヤジ、ラッキーだったな」
「パパ、ダッコしたい?」
「そりゃしたいさ」
「くふっ?、、おっきくなっちゃった?」
「ははっ、とっくになってる」
「いーよ、ダッコして」
大型スーパーの休憩場所のソファーでの事でした。
オヤジの前で娘を向き合いの正面ダッコで跨がらせました。
向きを変えて娘とオヤジを向かい合わせに……しっかりとパパに腕を回して抱きついた娘にパパの肩越しにオヤジを見させます。
「まだ見てるか?」
「んー、ナンかねパパをみてる」
「きっと羨ましいんだな」
「ああー、おれもあんなふーにダッコしたいなあ~って?くふふふっ」
「残念っ、優美はパパのもの」
「だよね、パパしか…………」
「ん?、どうした?」
「パパのがさぁ、コリコリあたるんだけど、、くふふふふっ」
さすがに千佐子とあのデカチンエロオヤジの血を分けあっただけのことはあると思いましたね。
「くふふふふ」笑いながら股をクネクネさせてパパの勃起させたズボンの膨らみに暖かなパンツを擦り付けてくる優美。
「一度車に戻ってもいい?」
「んー、だしたくなっちゃった?」
「こら、聞こえるだろ」
「くふふふっ?いーよ、いこ」
そんな関係になってます。
車のなかで?……それはまあ、ね、色々とお互いにスッキリです。
パパに触られながら優美が囁きました。
「あのオヤジもユウミとこんなふーにやりたかったんだねきっと」
「そうだね、、……、どう?…………気持ちいい?」
「ん、…すごく…、、パパのもする?」
「してくれるの?」
「んー、いーよ?、チンチンだせば?」
薄暗い立体駐車場の隅っこに停めた車の後部座席で始めていました。
窓は濃いスモークなので外からは見えないから二人とも大胆でしたね(笑)周りに車もなかったしね。
パパの指に遊ばれて快感に目を虚ろにしながらも懸命に握ったペニスをクチョクチョと扱きあげる暖かく小さな手に、たちまち潤滑液が溢れます。
握った手にその滑りを感じた優美が目を向けて
「パパ、でちゃう?」そう聞きました。
ボックスティッシュを何枚か用意していたのでそれを優美に手渡すと濡れた亀頭に被せて、今度はリズミカルにシコシコと扱き始めてくれました。
優美の小さく細いクリトリスの柔らかな皮を回転するように撫でながら…………
「オウッ!、、、うおっ、、、ああいいっ、たマンねえっ!」
パパをスッキリさせてくれたお礼に優美にはたっぷりと時間をかけて割れ目の粘膜やクリがふやけるほど舐めてあげました。
優美はもう、しっかりと逝くんです。何度もね。「はっ、はっ、はっ、あっ、あっ」
背中を反らしてピクピクさせながら可愛らしく逝ってみせるんです。
ここでも(さすがに千佐子の子だな)そう思いながらピクピク痙攣する太ももを押し上げて娘の股に顔を埋めていました。
落ち着いてからまた店内に戻ってエロオヤジを漁る怖い優美でした(笑)
21/11/19 08:11
(kg9XW43S)
はいチェック。
今日はね千佐子のショタ狩りに付き合います。
最近はぜんぜん獲物にありつけないとご不満タラタラの千佐子のストレスを解消にお出かけ。
前に収穫のあった大草がそろそろホトボリも冷めただろうから出掛けてみる。
優美ももちろん連れていきます。
またパパは優美を使って楽しめればいいし、
千佐子は擬似S、優美はマジもん、この最強の二人が何を楽しませてくれるやら。
大草がダメならもう一件、狩りに成功した量販店のゲーセン。
GO!
21/11/20 09:09
(LNyy1F1R)
チェック!
はい、ヒット!
お久しぶりの獲物をつり上げた千佐子は気合いが入ってましたね。
着かず離れず優美を連れて観察、優美にママの恥態をみせるわけにはいかないので遠ざけながら(笑)
やはり大草はロリとショタの聖地です。
そこの店は大型の市営団地が目の前にあるので子供らが歩いてもこれる場所です。
よって、保護者が無しで子供達がワサワサいるパラダイスなんだけどね、一カ月前くらいにここで千佐子が一人、9のショタを狩り取った事があったので近付くのを自粛してた店です。
その時も久々の獲物を味わって千佐子の興奮は大変なものでした。
白い皮が被った小さなペニスを咥えて舐めて吸って、自分の割れ目を見せて、触らせて、最後には膣穴にその子のペニスを押し付けさせたという、ほぼ完璧な喜びを味わったらしくて、逃げるように多目的トイレから出てきた千佐子の興奮はそりゃあもう大変なものでした(笑)
スマホで送られてきた通信映像を見ながらパパは店の出口で待ち、興奮で顔を赤らめた千佐子が急ぎ足で出てきたのを迎えて手を繋いで車まで二人で逃げた店です。
その子とはまた違う男の子でした。
小柄で華奢な女の子っぽいけど狙っていたより年齢は上の子でした。
一人で来ていて退屈そうにブラブラ歩いていたのを見つけた千佐子がロックオン!追跡を始めました。
一見、同い年にしか見えないからその子も全く警戒無しです。
男の子の前で盛んに股を広げてしゃがんでパンツを無理やり覗かせる千佐子(笑)
最後にはとうとう獲物の前に立って周りに人がいないのを見回すとスカートを捲りあげたんです。
そしてこう言ったはずです。
「ネエ!わたしのパンツ、覗いてたよね!」と、
これがいつもの千佐子の仕掛けなんです。
残念ながら離れていたのでそれは聞こえなかったけど、たちすくんで項垂れた獲物がそれを物語っていました。
そして「みたかったら、見せてあげよっか?、パンツのなかも見たくない?見たいんでしょ?、おいで……」
前回はこう言ってトイレに連れていったようです。
防犯カメラでもその姿はきっと姉と弟がトイレに行ったようにしか見えなかったでしょう。
今回もお兄ちゃんと妹が一緒に歩いていたようにしか見えないはずでした。
そして、38の擬似妹に11のお兄ちゃんが包茎賃歩から吸い出されてしまうわけです。
優美は後部座席でママに抱かれて眠ると千佐子が我慢できずに話しました。
「ぜったいあれ、初めてだったよ」と、
「なんでわかる?聞いたのか?」
「アジでわかるから」
そう言ってクスクスと笑った怖いコワーイ千佐子です。
まあ、冗談だと思うけどね(笑)
そんなわけで今日はご機嫌なチビ妻ちゃんですよ。
21/11/20 15:00
(qUkqGS4c)
楽しそうですね(^.^)
21/11/20 18:25
(9b/PCEqf)
はい、チェックしました。
狩りで獲物を仕留めた夜の千佐子は激しく求めてきます。
不思議なんだけど、アグレッシブになるかと思うと逆にM化けするんですよね。
言葉で苛められたがって、恥辱を受けたがります。それがなぜなのかパパにはわからないけど要求には応えるように頑張らないと。
21/11/20 21:58
(LNyy1F1R)
ポチOK
色々とわかりました。
獲物の詳細は11S-5,ピアノをやってるんだって。
「おとなしい割にはスケベ、むっつりタイプだね」そう言って千佐子が笑います。
「女のおまんこはママのしか見たことないんだって、あんまり顔を近づけて見るからテレちゃったよ」だ、そうです。
強引にわざと見せたくせに覗かれたと店員に言うからと脅したあと、やはりそんなに見たいならパンツの中を見せたげる、そう言ってトイレに連れ込んだそうだよ。
「パンツのなかって?って聞くからオマンコって言ってやったらさ、マジで?ってノリノリでついてきたよアイツ」
思い出したのか顔を紅潮させて千佐子が説明していました。
便座に片足をかけた千佐子、捲ったスカートを下がらないように獲物に押さえさせるとパンツを脱がずに2重ぞこの部分を横にずらして割れ目を見せた。
今度は自分でスカートを押さえると獲物にパンツを好きなだけずらして見てもいいよと指示。鼻がくっつきそうなほど小首を傾げて見つめるので空いてる指で割れ目を広げてクリトリスを剥いて中身を出して見せ、尿道を説明し、膣穴に中指を入れて抜き差しをして見せつけた。
獲物にも同じ様に指を入れさせた。
そんな遊びをしたあと獲物のペニスも見せろと言って出させた。
指で摘まんでチョット扱いただけでみるみるうちに勃起。
皮が被ったままだったが皮が余った先っぽを舐めた。
あわてて腰を引こうとする獲物の尻を抱えて逃がさずに、亀頭をぐるぐると舌で全周を10回ほど舐めてやるとおとなしくなった。
咥えてやり、口のなかで下を使って刺激してやりながらギュッ、ギュッと吸う。
「本当はさぁ、オマンコに擦り付けて出してあげようと思ってたのにさ、アイツのが口の中にピッてきちゃってさぁ」
先走りが漏れちゃったらしい。
慌てて千佐子が予定を諦め、扱きながら口の中で愛撫して出させた。
「なにっ?、、あっ、あっ、、なに?ナンカ!っ、て狼狽えててさ、もう感動っ!」口からペニスを抜こうとケツを引くからそれを必死で抱えて押さえつけて吸ったんだと嬉しそうに説明する千佐子でした。
「アイツさ、あれゼッテー初めて出たんだよ」
パパのクンニを受けながら呼吸を荒げて途切れ途切れに説明をしていました。
「こんなっ、、可愛い顔してっ!、このどスケベガキがっ!」
こっちも久々に虐めがいのあるベッドとなりました。
21/11/21 13:33
(n1fsaZ0O)
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