禁断の木の実

ポチっとチェック！

姫とのただの妄想遊びなのに、また許してくれない方々が探し出して介入してくるかもしれないね。妄想話もあまりリアルにならないように気を付けないといけないのかな。

では、妄想ストーリー再開ス。

今日はね天気もよし、優美とさんざんに公園で遊びまくったよ。この季節なのに優美もパパも汗だくで、子供の体力にはとてもついていけない歳になってる事を実感。

て、これは計画的な行動です。
学校ではお昼寝タイムなんてないから土日はお昼寝をするんだけど今日はさせてません。
つまり、今夜の優美は疲れてるしよく眠れるはず(笑)。
昨夜は優美がまたパパのベッドで川の字になって寝るとか言って起きてきちゃったので千佐子とオヤジの絡んだビデオを見れなかったから、今夜こそ鑑賞しようと思ってね。
千佐子の話ではさすがのオヤジも最近は娘を使っても勃起には時間がかかるようになってるらしい。
「だからね、ごめんね、今回はじゅんくんには申し訳ないシーンがたくさんあるかも……」
オヤジとの密会から帰って来てからすまなさそうに上目でそういう千佐子に「今さらだろ」と、は強がって言ったものの、ちょっと不安なパパです。

連貼り後免。
チェックは入れたよ。

優美と遊びに行ってる間に千佐子は買い物に行ったようです。しかもお隣のママの車で。
この千佐子の図太さには本当に……
お隣といえばお隣の旦那は朝からビッグスクーターでケタタマしい音とともにどこかへ出掛けて行ったまままだ帰ってないね。
とにかくうるさいスクーターなので帰ってくるとわかるんだよね。
２階のベランダからひかるの部屋の窓が見えるんだけど、部屋の窓は出窓で、お隣の家のほうが基礎が高いせいでカーテンが開いていてもひかるのベッドは見えないんだ。
ベランダに出てると時折ひかるがカーテンを開けて顔を見せてくれる事があってスマホでラインのやり取りをしながら笑顔を交わしたりしてる。
千佐子は今夜のために新しい服を買ってきたらしい。
オヤジとヤってるビデオの内容が相当ヤバいらしいからその罪滅ぼしのつもりなのかもね。
優美は疲れて爆睡してるし、千佐子ももうすぐ部屋に上がってくるからどんな服なのか楽しみだわ。
……苛めちゃる！。どうせまた亭主のチンポが小さいだの、早漏だの、パパ(オヤジ)の方がずっと上手だのとアンアンしながら喚いてるんだろうさ。

くる。

なんとなく記憶にある名前の男がパパのID？を照合して、幼女姉妹を娘にもつ父親という別設定で『純露がひまりを騙してた！』って騒いでたネ！
ID照合したけど、ウチのもあっちのもパパだね。

『だからどうしたの、、、』って感じ。
暇だから、パパが別設定で誰かを楽しまそうとしただけじゃん(槌槌槌槌槌)槌*。

そんなことでひまりはびくともしないわ(槌槌槌)

吉村のオジサンと結婚しました。

吉村のオヤジ？？？

覚えてたら凄いけど(笑)

忘れたよね、、、

おやすみ、パパ

夜更かし姫はどんな一日をお過ごしやら、
今日も秋晴れ、快晴ですよ。

吉岡さんて、たしか姫と複数プレイをしてた町会のオジサン？なんて、違ってたらごめんね。
籍は入れずに事実婚だとか、事情は分からないけど取りあえずは目出度い！と、言うことでお慶びを申し上げます。それにしても実パがよく許してくれましたね。

さて、昨夜の千佐子には参りました。
オレンジ色の灯りだけの寝室に入ってきたのは……「ひかる」でした。
よく化けたもので、ひかるよりは少しだけ背が低いけど薄暗い部屋では正にひかるそのものに見えましたね。
わざわざひかると同じ服を買ってきたんですね。ほとんど悪意に近いほどそっくりでした。
驚きと同時にソックスを履いた足先から頭まで舐めるように見つめてるパパにニヤニヤしながら
「おじさん…またひかるとシて」と、
「また、って、」恥ずかしいほどうろたえて声が上ずりました。
ベッドにうつ伏せになってノートのモニターを開くと「これでみるの？いーよ？」と膝を曲げ伸ばししながら言いました。

カメラとは接続が済んでいたのであとはポチッとするだけです。
ひかるがいつも履いている何の変哲もないデニムのショートパンツの丸いお尻を撫でながら観賞会が始まりました。

いつものホテルのいつもの部屋が、ほぼ同じアングルで長い時間が無駄に経過するので早送りです。
うつ伏せのままお腹の下に両手を差し込んだ千佐子がショートパンツのフックを外してファスナーを下ろしました。
画面ではベッドの脇に背中向きで立った親父のズボンとパンツを千佐子が下げるとフェラを始めたようです。
「ちー、最近、ジュンとやってるのか」
千佐子の頭を撫でながらオヤジが聞くと
「ん、たまにね、、」と、千佐子
「アイツ少しは長持ちするようになったのか？」
「、、ならないよ、、、、ぜんぜんダメ」
(そんなにひどくねえだろ！)
千佐子のショートパンツを引き下ろします。
千佐子が腰を浮かせて助けてくれました。

「おっ、…おお……これじゃあアイツもなあ……無理もないな」
千佐子の舌技を誉める父親。
「、、ママとは？、、」千佐子
「やらねえよ……ちーだけだ」親父
「、、そなんだ、、」千佐子
「支度、してきたか？」親父
(したく？)
「ん、」千佐子
「じゃあ、いいか？」親父
「ふふっ？、パパのがほら……ふふふっ？」
親父のペニスが勃起を始めたと千佐子が笑いました。
とうとう始まりです。

ウチの実パに半ゴ○しにされた人です。

実パは、どうせ嫁にやるなら自分の完全支配下にある奴隷のようにコントロールできる吉村さんに許可を出しました。

何せ、半殺ゴ○シにしたくせに実史上最強のオカズは、小○生の『ひまりがお姫さまゴッコ』と称し(騙され)て町内会のオヤジ達にイタズラされまくられた一連のビデオだから。

今ひまが自分観ても最強にオナれるビデオだわ(｡>槌<｡)

お誕生日祝いだったんだけど、『お姫さまは何もしなくていい、家来のオジサンたちが全部してあげます』とおだてられ、目隠しをされ『お姫さま、まずはお着替えしましょうか』と、ケーキを食べさせてもらってる間に吉村さんがひまりのタンスを漁ったのね、目隠しされたままお着替えされる様子も全て撮影されてて、、、

今見ても吉村のオジサンのロリコンセンスは最強だな、、、と(-_-;)
まずは耳上のウサちゃんツインテにされ、上は赤い縁ラインのある黄色いタンクトップ(もちろん当時ブラなどする年齢でないのでノーブ)ペタ胸に乳首だけが異様に隆起し突き出たチクポチ状態です。
下は、白と水色のボーダーのニーハイソックスにデニム地のフレアミニスカを更にウエスト部分を織り込んで短くされお尻が見えそうなくらいの超ミニスカにされてるの。

まあ、とにかく撮影目当てでいろんなムリクリな口実をつけては卑猥なポーズや猥褻を極めたロリシチュが撮影されてて、、、

実パが何百回もフィニッシュした世界最強シーンと呼ぶのが、その格好で吉村のオジサンに軽々と駅弁され、目隠しも首に落ち、ヨダレを垂らしながら白目をむいてオシッコをじゃぶじゃぶとダダ漏らしするひまりの失神シーン(T_T)だよ。

ひまりや実パより、エロいロリシチュを生み出す吉村こそ、世界一のロリコンの世界一の変態！だから面白そうだから結婚してやったの。

吉村は、ひまりの召使いでありながら実パの奴隷状態。

【実パ監視監修のモトでないとひまりに手が出せない】これが実パの結婚を許した最大の条件。

吉村はひまり姫にイタズラしたいので毎度毎度実パが気に入るようなドエロいシチュエーションを考え提案、、、毎度天才的なエロシチュに興奮した実パがOKを出せば犠牲になるのはワタシ(T_T)

最近の実パお気に入りの【【吉村企画】】は、バレエ男児の自宅での個人レッスン(普通ウチでの個人レッスンは女児のみ)でひまり先生がエロキャミレで、デカチンjs坊やを悩殺しまくるプレイ、、、(T_T)

その様子をコーチに扮した吉村が、レッスン記録と称して撮影し、夜な夜な実パと二人でビデオ観賞してるらしい、、、

ウブな顔してドエロなデカチンガキに、シースルーのキャミレで、、、
吉村コーチがドゥミプリエの要求が繰り返し、、、
むっつりデカチンエロ男児拓也くん(通称【タッくん】)の釘付けの視線で、カバー無しのクロッチが小刻みにひまのクリを転がし、汗もかいてないのにクロッチがびしょ濡れに、、、

今日のタッくんの個人レッスン、さっき終わったんだけど、吉村コーチ今日は仕事を半ドンしてのレッスン参加で、遂に、、、執拗なドゥミプリエの後に、遂にグランプリエの要求が出て、、、

ちょっと大変なことになってしまいました。。。

今、吉村は部屋から出てこないので、さっきのを観ながら、、、だと、、、思います

ひまも、思い出して、さっきからクロッチがヌルヌル状態だよ、、、

ヤバすぎる毎日、、、

ごめんね。ポチッとなを忘れてしまいました。
終わりにしましょう。
ほんとごめん。

削除。
今度はチェックをしました。
しかし、なんで忘れるかな～、我ながらイヤになりますね。

まあ大したことは書いてなかったのでいいんだけどね。また姫に迷惑をかけちゃうから……

旦那様はいまだにハードな事を欲求してくるの？ この内容を見るとパパのやってることなんて可愛いもんだよね。
つかさ、歳をとるとやることが過激になるのかな。姫の旦那様ほどではないにしても先日の千佐子とオヤジのビデオなんか、いきなり千佐子を四つん這いにしたと思ったら入れたのが肛門、アナル。
しかもあのデカイのを生でだよ。
さすがの千佐子もつらかったようで苦しそうに唸る自分の娘にお構いなしだよ、鬼だね。
「おおほほ、ちー、たまらん」だとさ。

「これさ、オヤジのになんか塗ったのか？」
ベッドでノートのモニターを見ながらうつ伏せた千佐子のショートパンツを引きずり下ろしながら聞くと頭を左右に振って
「裂けるかと思ったよ……」だそうです。
しかもナマって、あり得ないだろ。
沙絵のを時々使ったりするけどゴムくらいはするし、ローションだって入れる前には使うよな。本当に裂けたら病院送りだぞ。ましてやあんな小さな体なのに……
可哀想になって思わずお尻の山を撫でてしまったわ。

あんまり愛しそうに撫でていたせいかクルッとうつ伏せた顔を向けると
「じゅんくんも、いれたい？」って、
「いや、オヤジのぶってえやつのあとじゃさ、やめとくよ」
「あのさ、パパのは太くて長いけどさ、一回きりだから、じゅんくんみたいに何度も逝かせてくれないよ」(なぐさめてる？)

姫はどんなことをされてるの？
ちょっと参考にはできないと思うけど(笑)知りたいですよね。

あ、はい。「レ」チェックをしました。

チェック……

オヤジは娘の服を脱がせません。最近は娘のロリコスを楽しんでるようです。
裾に白線の入った定番の紺のスカートの下には優美さえ掃かなくなったプリント子供パンツを膝まで下ろして後ろから深々とデカイのを娘の尻と下っ腹がくっつくまで差し込み、そしてゆっくりと亀頭が抜けるまで抜き出すと、広がったまま戻らない肛門が閉じるのをまってはまたヌルヌルと押し込みます。
差し込まれる間、千佐子は苦しげに「ううー、、うんんー、、」と唸り声をあげては頭を左右にイヤイヤと振ります。

ビデオ鑑賞のこの辺りで不覚にも勃起をしてしまいました。
ビデオを見ながら興奮して千佐子の肛門を指で撫でてるパパの様子を敏感に感じた千佐子が誘います。
「ひかるに入れてみれば？」
その夜はひかるのコスをそっくり真似ていた千佐子がひかるになりきってくれていたので「擬似ひかる」とのアナルセックスをパパに仕掛けてきました。
無言で盛ったオス犬のように後ろに回り込むと千佐子が……
「あ？」思わず声が出てしまったパパに千佐子がクスッと笑います。
ビデオの中で親父に膝まで下ろされているのと同じ子供パンツを履いていたんです。
もう完全に千佐子にリードを奪われてしまっていました。
尻を高く上げて枕に顔を横向きに埋めた、ビデオと同じスタイルの千佐子が……
「ひかるのアナ、ど？、かわい？」
パイパンのタテ割れにはクリトリスまで伝って流れ落ちる白いマン汁が、更にパパを誘うように輝きます。
ペニスを掴んで亀頭にその白濁した滑り汁を塗りつけると肛門にあてがいました。
ゆっくりと押し付けます。
最初は括約筋の抵抗反発を感じたものの亀頭が潜ってしまうとあとはそれほどの抵抗感もなく入っていきます。
太い輪ゴムのような感触をペニスに感じながら深く差し込むとビデオと全く同じ声で千佐子が唸ります。(これは、演技だろうな)

ビデオではまだゆっくりとオヤジが抜き差しを娘にしていて、それに同調するように合わせてこちらも抜き差しを繰り返しました。
ビデオの中の千佐子のうめき声と、生のうめき声がシンクロします。

「ちー、、すこしにおってきたぞ」笑うようなオヤジの言葉に千佐子が枕に顔を埋めて「イヤあっ、、、はずかしいよぉパパぁ」の声。

「こっちも臭ってんぞ千佐子」パパがなじると全く同じ言葉と声で
「イヤだぁ、、、はずかしいよぉじゅんくん～」と、
ゴムも着けずに入れたのは初めてでした。
あんな薄いゴム一枚でもこんなに感触が違うものなのかと改めて感じながら……
もうヤバくなっていたパパです。
「千佐子、ちー、」小さな尻を掴まえながら限界を伝えると
「ひかるって、、ひかるにだして」と囁きます。

「はっ、、はあっ、、パパ、ダメだ、ひかるっ、、、ああっ！ひかるっ、、ひかるっ」
「おじさんっ！、、ゆーみのおじさんっ！」

ノートのモニター画面ではようやく千佐子の肛門から抜いたオヤジが娘の体を抱き上げて風呂へと消えていくところでしたが、パパと違ってオヤジはまだ射精はしてなかったそうです。
千佐子の化けた「擬似ひかる」とのアナルセックスは……困ったことに、ものすごく善かった。(本物ならどんなにか…………)

おは！パパ

今すんごいスンゴイ後ろに下がっていますよ(槌槌・)―☆

お互い気をつけてましょ(槌槌・)―☆

スレ上げないポチ