禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
親の生活面を見て育っていますからね。
こわいですねぇ~。
もしかしたら彼女ちゃんにパパさん以外の異性がいてもおかしくないですよね?
たまーにテキトーにやってやればいいんですから...。
21/09/16 20:29
(JRE8u8uz)
浮気はしてないと……思いたい(笑)
もしもパパ以外の男とやってたら、
まあ……お恥ずかしい話だけど、そうとう嫉妬するかな。
たぶん無いとは思いますけどね。
明日は◇◇◇のママと二人でランチを頂いたあと、ママを頂く予定です。
だけど完全に信用してないので録音とかされてもいいように言葉には気を付けようと思っています。
娘が言うだけのことはあって、ナカナカの美人だしね、それなりに楽しみではあります。
ヤルゾッ!、て、感じですかね(笑)
で、いつかは親子丼……やってみたいですよね。
妄想は尽きません。
21/09/16 21:53
(VdGdedju)
逆に脅迫されているのを録音しておきましょう。w
会話も子供の教育に苦労するママ友としての会話を。
実妹さんに裏で動いて貰うのも有りかもしれませんよ。
彼ママさんに指示されて、密会している写真を撮られないか気になりますよ。
それも彼女ちゃんが撮影していたら...怖!w
なんて考え過ぎなのもいけませんよね。
単純にセフレとしてすんなり楽しむだけの関係になるのかもしれませんしね。
21/09/17 05:52
(nVP9E9Pj)
パスタ屋にきてます。
◇◇◇が行きたかった店だそうで、こちらの目がそうなってるのかも知れないけど
◇◇◇が言うとおりこうしてあらためて眺めてみるとこの女はエロい。
つか。ヤバい。
21/09/17 11:47
(hTaKJA/g)
ロリの根性を見せて下さい。w
娘ちゃんも呆れますよ。w
21/09/17 14:41
(7unVE7Co)
もしかすると私はロリコンじゃ無かったのかも知れない……
なんて思わせるほど凄かった。
そして色々なことが……知りたくなかったようなことまで知ることになりました。
心臓が止まりそうになった母親の一言、
「◇◇◇の体はどう?……楽しませてくれてる?」
言葉を失って固まった、つか青ざめた私にクスクスと笑いながら
「隠さなくたっていいから、◇◇◇も幸せだって言ってるから」と、
私の乳首を舐めながら
「だいじにしてあげてね」……と、
初めての体験もさせてもらいました。
肛門から指を入れられての前立腺マッサージ、そしてその強制的射精。
それも射精後の連続射精です。勃起もしてないのにポタポタと、彼女のヘソの辺りに苦しく切ない痙攣と共にぺニスから零れ落ちる自分の精液を眺めながめていました。
「これ、初めてです?」
私の肛門に下から中指を突きいれたまま楽しそうに微笑んでそう言ったあの女は、間違いなく「魔女」でした。
私が◇◇◇に求めている汚臭フェチもちゃんとわかっていて、それすら今日のセックスのための興奮アイテムにしてしまう母親でした。
マジでとんでもない所に足を踏み入れてしまった感がハンパなく…………
21/09/18 00:23
(A0EhUFGb)
そんな女性だったら相手さえ間違えなければ、男が切れるとかなさそうな気がするんですが。
どうなんでしょうね?
21/09/18 12:14
(e7EYt4P2)
今日は罪滅ぼし(?)
罪悪感の希釈、かな。家族サービスを徹底してます。
思うんだけど、あの母親は男が不足して私に接近してきたわけじゃ無いんでしょうね。
ただ、性欲が貪欲で自制が効かない女なんじゃないかな。
ただ不倫相手と別れたというのは少し違う気がしました。そんな単純な話では無さそうでしたね。
時間がないので、その辺りも含めて金曜日の話は時間のあるときにでも、また……
21/09/18 13:57
(A0EhUFGb)
知りたくなかった……つか、知らなくていいことの一番は……
◇◇◇は離婚してから事故で亡くなった元亭主の連れ子なんだそうです。母親と亭主の間に生まれた娘ではないと……
次女の□□□は自分で産んだ娘です。
◇◇◇はたぶん、まだ知らないだろうとの話でした。
性欲の捌け口として散々に使うだけ使っておきながらも、情が移っているんですね。母親からその話を聞いた時には◇◇◇が可哀想で心がキリキリと痛みました。
痛みながらも母親の舌の技に負けて情けない呻き声をげる自分の情けなさ……
私の悪癖を利用して言葉巧みに刺激された私は女郎蜘蛛の巣にからめとられて切なくもがく雄の蝶でした。
「うちの子のおまんこのニオイが好きなんですってね?」舌を使う途中途中で母親が囁くんです。
「何枚も汚いパンツを欲しがるからあげたんですって?……」母
「それは……、、ああっ!、、」私
「娘のパンツを何に使ったかなんて聞かないであげる」母親がクスクスと笑います。
「ニオイをかいだの?……、、ナメタの?」母
「あ、、おおっ、、そんな、、」私
「そして子供みたいにシコシコしたのね?……こんなふうに?」
白く粘った唾を亀頭に垂らすと手首を回転させながら塗りつけ高速でクチュクチュと扱かれました。
「最近は、おっぱい吸われるって、、あんな小さいのにね、、」母
「ううっ……、うっ、」私
「そっか、小さいからイイのよね」母
「あはっ、、ははっ、、あははぁっ……」私
「あらぁ、もうお汁をこんなに出して…」母
「ううっ、、出そう、、もう、、もう」私
「娘のニオイを思い出してるのね?」母親が透明な滑りを溢れさせ始めたペニスの扱きを中断します。
「あははっ、あんな小さい子どもにね、、ヘンタイさんね~」
笑いながらペニスにゴムを被せ始めました。
「年増でごめんなさいね……でも、大人のおまんこも悪くないものよ?」
そう言って股がる母親でした。
「ほら、揉んで」
私の両手を掴んで◇◇◇の10倍もあるような揺れる乳に下からあてがうと自分からその手をグリグリと動かすんです。
ホテルの柔らかなベッドの弾みを利用して、それは激しく……
「ほら、、、ほら、◇◇◇とやってるとこ、、ヤッパ◇◇◇がイイのよねっ?」母
「あっ、、ああそんなっ!、そんなっ」私
「あんなに小さい子どもに、、このへんたいっ!、、おラおラだせっよこのへんたいっ!」母
母親の体が浮き上がるほど下から強く突き上げていました。
21/09/19 08:17
(5aDZBh7e)
うわあ、可哀想過ぎる。
ところで娘さんとのことは疎かにはなってないでしょうね?
まあ他人が心配することじゃないけれど。
21/09/19 20:29
(hmXVDT1k)
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