禁断の木の実

『隠れマゾのＴ子』

Ｔ子は美人だ。理容師をしていた。
夏にカットをしてもらった時、
鏡に、Ｔ子の腋毛が見えた。
袖口の広いシャツで、腕を水平にすると、
わきの下まで見える状態になった。

Ｔ子は店の近くに家を探していたので、
私の知人の不動産屋に相談してあげた。
契約が成立し、
そのお礼ということで、
2人で食事をすることになった。

たまたま焼肉店の近くのホテルに成り行きで
休憩のつもりで入った。
お互い暇な日だったので、
勢いで、朝までＨに励んだ。

激しいプレイや変態プレイが好きであると
言ったので、私は、目隠しや鞭も使った。

こんな店は嫌だ。

客がいない。物がない。店員がいない。店がない。


学校教育。
性教育。

俺の唯一の楽しみは、
熟女の動画を鑑賞することか。
毎月、ハプニング喫茶で
ナンパしたり、
熟女系の店に行ったり、
SMバーに言ったり。

熟女系のモデルの撮影をしたり。

俺の楽しみは、晩酌ではなく、
H。
毎晩、ロングフェラなどを嗜む。

混浴。添い寝。キス。スキンシップ。


Hがあれば、人生は飽きないし、楽しい。