1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
強気な事を言いながら、本音は不安でいっぱいです。
辛くて悲しくて悔しくて情けなくて心が折れてしまっている。
姫だけが頼りなんです。
どうかパパを見捨てないで導いて下さい。
この先、どんな展開に進むのか、全くなんにもわからない。ただ、千佐子も優美も俺の手の中に置いておきたい、それだけです。
寝てないこともあって本当に疲れた。
19/08/19 14:00
(GcwcwriA)
酷すぎます。
それは心がぐちゃぐちゃになるよ・・・
パパには、ひまりが付いてるから、ずっと!
そこは大丈夫だよ!!!
ひまり
19/08/19 14:40
(iszDlcsC)
なんでもないけど、書き込んだ、ごめんね
パパが心配で
大変だから無理して書き込まなくていいよ
ひまりが倒れた時、祈って待っててくれたパパ
大好き
愛してる
19/08/19 18:42
(iszDlcsC)
ありがとう姫、
優美のベッドの縁で寝落ちしてました。
いつの間にかタオルケットが掛かっていたので千佐子が見に来たのかな。全く気がつかなかった。
優美は天使の寝顔でファンタジーの世界へ……
「俺はさ、お腹に赤ちゃんをがいる千佐子だってよかったんだよ、再婚だと思えばなんてこと無いはなしだろ?千佐子さえ嫁になってくれればお腹の子だって愛せたのに、なんでこんな事をしたんだよ」
沙絵にラインをしました。
「賭けはできなかったんだよ、子供のいるちーを嫁にする男なんてお前くらいしかいないからさ、そのお前が嫌だともしも言ったら、ちーはどうやって生きていけばいい?」
「だから?、千佐子との肉体関係を続けながら千佐子とその子供を俺に養わせようってか、そりゃあ虫がよすぎねえか」
「あんただって、千佐子にずいぶんなエロい変態プレイを強要してるって話じゃん、楽しんでるんだろ」
「夫婦だからな、夫婦の営みに口を出すなよ、姉ちゃんのは不倫だろう、話をすり替えるなよ」
「わかった、ちーは、優美はどうするつもり」
「千佐子は俺の妻だし、優美は俺の子だ。誰にも渡さないし、どこへもやらない。
千佐子を縛るカードはもう無効なんだ、千佐子を解放してくれるよな」
「そういう事なら諦めるしかないね、わかった」
「千佐子を解放するならこれ以上姉ちゃんと揉め事はしたくない。でも、このまま許せもしない。この重罪に見合った償いは必ずしてもらうからな」
「つぐない、慰謝料とか、土下座でもしろってか?」
「謝罪はもちろんしてもらう、だけど姉から金を取ろうとは思わねえよ。もっとこの罪の償いに見合った物を差し出してもらうよ」
「純、あんた、何を言ってる
姉ちゃんだって出来ない事はできないからね」
「出来ない事を要求なんかしないよ、それに今は千佐子を落ち着かせる事が最優先だから、そんなのは後回しだよ」
「わかった、何だか知らないけどその気になったらラインでもしてこいよ」
「、、、」
この辺りから記憶が…………ない。
これで全てが終わったとは思ってません。
でも、ひとつの決着だけは着いたのかな、と思っています。
優美の寝顔は本当にかわいいですよ。
いつまで見ていてもいいです。
千佐子の子ですから、
ことさらに千佐子が私に優美の世話をさせた理由がわかります。
私の優美への愛情を募らせるためにだと思います。
この子に何ほどの罪があるものか、必ず俺が幸せにしてみせます。
癒される優美の甘い香りが部屋に充満しています。
さあ、千佐子を呼んで今夜はあの子も早く寝かせてあげないと、
姫、ありがとう。
俺ね、沙絵を抱くつもりです。嫌だなんて言わせない。やりたい時に出掛けていってぶちこんでやる。
それくらいしないとおさまりがつかないです。
19/08/19 22:50
(fD/FELPb)
お早うひまり姫。
あれからすぐに下に降りてダイニングテーブルにうつ伏せて眠る千佐子を起こしました。
お風呂には入ったようなのでベッドで寝ようと誘います。
私を見上げて頷くと立ち上がったので久々にお姫様抱っこをして運びます。
リビングを出るときに灯りのスイッチを千佐子に押させると階段をそのまま昇ります。
しっかりと私の首に腕を回してくれているのですごく軽く感じました。
本当に小さくて、軽くて、愛しくて……
ベッドに下ろすと枕元のリモコンで灯りを落とします。
小さい体を更に屈んで縮こまっている千佐子を抱き寄せて背中を撫でました。
顎に手をかけて上げさせると口を開いて待ちます。
「舌、くれよ」
そう言うと素直に舌を出しました。
吸い付いて舌先を軽く甘噛みしたあと激しく絡ませました。
千佐子の鼻息が心地よく結んでいない髪に手を入れて後頭部を引き寄せます。
「ん、、んん、、ん」
千佐子の切ない声を聞くと興奮します。
お猪口程の小さな乳房を揉むと腕を私の首に回します。
おへそから次第に下へと手を這わせパジャマのズボンの中に手を差し込みました。
パンツの上から感触を楽しみます。
千佐子には木綿のパンツしか履かせていないのでその柔らかな布のなかの割れ目を指で何度もなぞりあげると千佐子の鼻息が苦しそうに荒くなります。
口をはなして首筋に、耳のあなに舌を入れて舐め回しました。
千佐子が胸を膨らませ深く長い呼吸をしながら私を見て囁くように聞きます。
「まだ、ちさこにしてくれるの?」
もう愛想が尽きたとでも思っていたのかそんな事を言いました。
「寝てないんだろ?……すぐに終わるから、少しだけさせてくれよ」
頬を撫でながら言うと目にいっぱいの涙をためて
「うん、、うん、、すきなだけしてもいいよ」
流れる涙を吸いとってあげながら
「何泣いてんだよ、夫婦なんだからするだろう?」
黙って何度も小さく頷きます。
パジャマのズボンとパンツを膝まで下げると両足をピッタリ揃えたまま持ち上げます。
千佐子の胸に太ももが着くまであげると手を使わずに一気に差し込みました。
そのまま腰を使って全く普通のセックスです。
不思議な程に狭い千佐子の膣に……
急に何人もで廻されたという話を思い出してしまいました。
私には納得がいかなかった話なんですよね。
酔っていたのは事実です。タクシーから降りるときも沙絵が支えなければ歩けないような状態だったと思います。
「同級会でやられたって、何人だったかわかるか?」
「?、え……」間を開けます。
「よく覚えてない……されたのは二人、かな」
「てことはさ、もっといた?」
「三人、いたと思うけど」
「その中で、お前が好きだった奴がいたんじゃないのか?」
「……そんな、……」
「いたんだよな、だからついていった」
「……そんなこと……」
「沙絵とやりながら、男にもか」
「ちがうよ、むこうが勝手に、好きって、、あっ、、いやっ!……なんで?、、いやぁ、、」
やっぱりか、そう思いました。
タクシーで沙絵のところまで来る位に意識が残ってる女が好きでもない男たちにアパートまで付いていくって納得がいかなかったんです。
全ての本当の事が知りたかった。何もかも、納得のならない事を残したくなかったんです。
嫉妬の塊のようになった俺に激しく突かれて千佐子が小さな悲鳴をあげ始めました。
結局、千佐子を寝かせてあげたのは12時を過ぎてしまっていました。
「ごめんな、嫌な事を聞いたな、でもさ、千佐子の事を俺ね全部知りたいんだ……いいことも、悪いことも全部知りたいんだよ」
私の胸の中で「うん」と頷いてくれました。
そして千佐子を抱き締めながら眠りについたんです。
19/08/20 07:48
(JGe.W2AM)
鞭だけでは保たないから飴も使い分けないと思っています。
適度に傷を擦り、そのあとで痛むその傷を優しく舐めてあげるように……
DV論理ですかね。
さて、沙絵へのお仕置きはどうするか、
今まで一度も逆らったことさえなかった弟にお仕置きをされる姉の屈辱は相当なものだと思いますよね。
だけど、今後のこともあるからこのまま許してはいけないと思うんです。
「怒らせると意外にあいつヤバいんだな」と思ってもらわないと。
19/08/20 10:08
(M1k13KK4)
なんということでしょう。
パパは既に気付いているでしょうが、『千佐子の悲劇、沙絵の悲劇、それがどうした!俺が最も悲劇だよ!!』
輪姦され孕まされた千佐子と赤ちゃんをパパの子供だと騙して結婚させ養育させた!これだけでシぬほどお釣りが来るくらいの大悪事!
ひまりがパパにしつこく調査を迫らなかったら、パパはシぬまでピエロでした!
信じられないよ!
しかも、二人はパパを騙してヨロシク肉体関係を続けてた!?どんだけ舐めてんだよ!
それも知らないままなら、パパ、ごめんだけど最低な道化師に成り下がるとこだったよ!
この世にこんな酷い仕打ちがあるかしら?!
酷すぎる!!!!
とりあえず、千佐子にDNA鑑定を認めさせ、なる早で鑑定を受けて!
結果はわかりきってるけど、DNA鑑定の結果を受けとるまで、我慢して!いい?それまでは我慢よ!約束して!
沙絵にも、千佐子のご両親にもこの決定的な証拠がいるの!
これが手に入ったら、ひまりが沙絵へのパパの怒りをありとあらゆる手で鎮めさせてあげるから!
ユウミがパパの子供ではなかった!というDNA鑑定書が手に入ったら、もう本当に怖いもの無しよ!
翌日でも、ラブホに沙絵呼び出しゃいいから!
沙絵にはシぬほど辱しめられるお仕置きが必要ね!
その日から、沙絵すらパパの性奴隷よ!
千佐子の時とおんなじ!主導権が入れ替わるのよ、沙絵もね!
19/08/20 11:07
(8LVulbr4)
DNA鑑定書、あれこれ調べました。
初めての事なので何だかよく分からないので電話してみたんだけどあれって組織がたくさんあるんですね。
なんだか怪しげな所もあるみたい。
結局、親子鑑定の一般鑑定で取りあえずやってみることにしました。
裁判所への提出など法廷での有効な鑑定書って10万くらい費用が必要で、ちょっと無理かな。
一般でも証拠能力は十分あるとの事で、裁判で原告と被告とで争うような場合になったら法鑑定書を取ればいいのでは、とのことでした。
その場合は正式な手続きとして検査員が検体を採取しに来るらしく、その費用も別途かかるようです。
検体採取キットと確認書類が郵送で送られてきたら妻に承諾書にサインと妻の検体も要るらしい、優美と私は当たり前だけど、でも、今は髪の毛で出来るらしいので簡単です。費用も一万円弱、
思ったより面倒でもないみたいですね。
ただ、千佐子の承諾のない鑑定書は証拠能力に欠けるとか言ってました。
千佐子にはもう了解を得てます。
「じゅんって、本当に不思議ね」妻の承諾を求めたときに独り言みたいに呟きました。
「何が?」と聞くと
「意外と頼れるとこもあるんだなぁって、」
「意外は失礼だなぁ、どこがだよ」
「ごめん、でも、純、本当にかわった」
「だから、どこが」
「ん、……だから、頼れる男って感じ」
「まえは頼りにならなかったか」
「ごめん、昔は優しいだけみたいな?」クスっと笑いました。
やっぱり千佐子は笑顔がかわいいです。
ちょっと失礼だとは思ったけど、でも正直な評価をしてくれて気持ちがいい。
「承諾書に名前を書けばいいのね?」と、あっさり。
「うん、それと髪の毛も」
「わかった、じゅんの言うとおりにする」
千佐子の血液型はBで私もB、偶然だと思うけど優美もB型なんです。
普通なら当たり前だけど、
いま、何だか、あれ?
本当に偶然なのか?
相手の奴の血液型を知ってた?
女ってやたらと血液型に拘るから、もしかしたらそいつの血液型もBだって知ってた?
考えすぎか、
でもさ、生まれた子供がA型とかだったらどうするつもり……
やっぱり相手の男の血液型を知っていて計画したと思うのが自然なんじゃないかな。
ちなみに沙絵もBです。
何もかもが、俺たち姉弟の汚れた血が呼び込んだ魔物の成せる悪さが原因なのかも知れません。
千佐子は、なんだろう、私にピッタリとくっついてきます。
だからつい肩を抱いてしまうんです。
それが目的なんですかね、
悪い気はしませんけどね。
19/08/20 21:34
(V9ymMnWz)
パパとユウミの親子か?のDNA鑑定をしてください。
これは、千佐子を離さない!沙絵から千佐子を守る、唯一かつ必須なものです!
お金じゃないです。
これがあれば、無条件で沙絵をオモチャにできるし(^_^;)
19/08/20 21:46
(8LVulbr4)
承諾書にサインをして、検体を採らせると言った時点で既に優美は俺の子じゃないと千佐子は宣言したも同然です。
万が一、本当は俺の子なのに俺の子じゃないと嘘をついて最後の最後で大逆転を狙うなら親子鑑定にはサインは出来ないだろうからね。
千佐子、体が小さい事をコンプレックスにしてたと言うけど実は千佐子を狙ってた野郎が結構いたのかも知れません。
ロリコンじゃなくたってオモチャみたいで可愛かっただろうしね。
それなのに、なんで沙絵なんかに憧れたんだろう。
女は本当にミステリアスな生き物です。
あ、沙絵と言えば、七瀬と沙絵の関係を千佐子に聞いてみました。
「あの子は、沙絵のお人形さんなの 」……??
「は?、なにそれ、わかるように言ってよ」
「んー、、沙絵の言うがまま、思うがままなのよね」
「千佐子はちがうのか?」
「わたし?……んー、私もかも、沙絵ってあやつられる方が満足感を味わえる不思議な力があるの」
だ、そうです。
それって、Sの魔女だろ。
Sの沙絵を喘ぎ狂わせて、マンコから粘液をボタボタ垂らしながら卑猥な言葉を連呼させられたら……
まあ、かなり難しい妄想ですけどね。
19/08/20 22:44
(V9ymMnWz)
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