1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
もう後戻りはしない。
そう誓って足を踏み入れました。
後悔はしません。妻も、美優も私のものです。
ロリコン、の語源となった映画「ロリータ」
ロリータという名の少女を愛してしまった男が、愛するあまり自分だけのものにするために監禁してしまいます。
いつしかロリータも男の愛を理解するようになりますが社会はそんな二人を決して理解することはなかった。
男はあくまでも凶悪な変質者でしかありませんでした。
私も同じです。
愛しても愛しても愛しても、一般側から見れば、世間の目に立てば恐ろしい近親交配愛に精神を犯された強姦魔でしかありません。
それでも、妻もわ美優も抱き抱えて生きて行くつもりです。
二人がそんな私を否定し離れて行くまで。
19/06/30 18:56
(jOwXDWp.)
実家に用があって行ってきた妻がとんでもない物を持ち帰りました。
「体操服」
ものすごく愛されて育ったんだね。子供の頃に書いた絵や作文まで全部捨てずに取ってあるとは聞いてたけどこんなものまできちんとクリーニングし、真空梱包してあったそうです。
少し前ですがシチュエーションセックスで先生と生徒になった時に先生が体操服で来るようにと言ったことがあるらしく、妻に私にも同じような趣味があるのかと訪ねられたことがあったんです。
もちろん「おおあり!」と答えました。
「聞いたらね、とってあるって言うから持ってきた」
さらりと言います。
「それってさ、変に思われなかったか?」と聞くと
「なんで?自分の物を返してもらうのに?」
あっさりしたものです。
「いや、だけどさ、」
煮え切らない返事の私にイラッとしたのか
「じゃあ、反そうか?」と拗ねます。
慌てて謝りました。
「まてまて、せっかく持ってきたのに返さなくても」
「だってさ、純が見たいだろうなって思って持ってきたのにさ、」と、まだ拗ねてます。
「悪かったよ、そんなに怒るなよ、ごめんなさい」
頭を下げるとやっと微笑んでくれました。
「ね、見たい?」
「うん、もちろん見たい」ワクワクでした。
白のシャツに赤より暗い、エンジ色っていうのかな?短パンに白のソックス! 絵に書いたような体育の授業の盗撮写真の妻です。
育たないってことはありがたいことです。
ちゃんと髪もツインに結んでくれて、可愛いったらありません。
目を細めて眺めているとクルッと回転した妻が私を指さしてバカにしました。
「こらこら、ヨダレ拭いてオジサン!」笑います。
美優がお昼寝をしている間だけなので抱いてる時間はなかったし、美優のお昼寝はリビングの隣の和室で寝かせてるので、滅多なことはできません。
妻はこの歳でこの可愛らしさですから、当時は輝くような少女だったんでしょう。そりゃあ先生もさぞや楽しんだ事だろうと思います。
そんなことを言うとまた拗ねるのでやめときました。
もちろん、もうすぐその体操服のお嬢ちゃんがお風呂から出てくるんです。
夢じゃなかろうかしら、 こんなに遊んでくれる女だとは本当に思ってなかった。 嫁にしてから5年もの間、本当に損をした気がします。
明日からお互いに仕事なのでそう長くは出来ないですけど、……、なんて? 見栄を張ってみたけど基本的に粗チン、包茎で早漏の私はあれを着た妻とやってどうせそんなに長くはもたないので大丈夫ですよ。
大切に保管してくれていたご両親に、申し訳なく思います。しかも、世界のどんなものより大事に育てた娘にそれを着せてこれからセックスし倒すなんて、本当に申し訳ない。
19/06/30 22:46
(jOwXDWp.)
いやぁ~ 申し訳ない……よかったぁ…… 楽しんだなぁ先生、あれを着た千◯子と例の鏡の前でやったらしいのね、やってみると、まあ~興奮するよね!今は疑似ロリだけど先生がやった千◯子は正真正銘の11歳だったわけで、そりゃあ楽しかったと思うよね。終わったあと妻にそう言ったらいつものように私に抱き締められて 胸に熱い息をかけながら謝るんですよ。「ごめんね?……その頃だったら純にもっと楽しませてあげれたのにね……」って、「大丈夫だよ、最高に楽しかったよ……かわいかったなあ……」顔を上げて私を見ながら微笑みます。「ほんと?……」「ほら、終わった後だってこんなに可愛く見えるんだもん……」誉めちぎりました。「なら、よかった…………ありがとう」背中に回した腕に力を入れてきます。私もギュッと更に抱き締めてあげました。「また、洗わなくっちゃね」笑いました。赤い短パンの下には何も履いてないので妻の流した愛液と私に入れられた精液が流れ出た物とでヌルヌルでしたから。なにそれ、って?あのね、妻がやる前に教えてくれたんだよね。「先生って、変でさぁ、外に出したあと直ぐにまた履かせてね?染み出したのを撫でるのがいいって……」それを聞いたときに(先生、やるなぁ…)そう思ったのね。でも、先生は万が一に備えて中出しはできなかったみたいだけど私の妻になった千◯子は中から流れ出すやつで染みを作らせた分、私の勝ちだと思った。妻にそう言うとお腹を揺すって笑い転げました。「勝ちってさあ、もー、純って可笑しすぎ」いつまでも笑いました。そんな妻の割れ目に引っ張り上げて食い込ませた短パンの股を触るともう染み出してヌルヌルになっていました。割れ目に沿ってゆっくりと擦ると笑いを止めて私を見つめます。「やっぱ、純もこんなのがいいの?」と潤んだ目で呟きます。「うん……先生は、どんな風に触ったの?」と尋ねると少し興奮したのか声を振るわせながら私の胸に顔を埋めて答えました。「か、がみのまえでさ、後ろから抱えられて……」「足を開かせられて?」「そぉ、……そうやって、こするの」「見てろって?」「そう、……そういってた、何でわかるの?」「そりゃあわかるさ、……同類だもん」妻の息が怪しくなりました。「ね、おねがい……おっぱい、かわいがって……じゅん」体操服を捲りあげて可愛らしく小さく勃起させた豆粒のような乳首を指先でスリスリと撫でると妻が呻いてのけ反りました。片方に吸い付いて舌先で転がしてくすぐると私の髪を掴んで喘ぎます。口を開けて吸い付けば全部が入ってしまう小さな乳房を口に含んで愛しました。指先に伝わる割れ目からの染み出しは更にひどくなって短パンの上からもヌルヌラと滑りはじめています。「片足、上げて」私の指示で妻が足を開きます。短パンの裾から指を入れて直に割れ目に触れるともうそこは私の精液と妻の流れ出す愛液とで滑りの洪水状態でした。「すげぇ…… 先生にやられたの…思い出してるのか?」私が妻の耳に囁くと顔を左右に小さく振ります。「やぁだぁっ!……いじめちゃ……いやあっ」せつながりました。指を抜いて妻の鼻と唇に滑りを塗りつけます。目を虚ろに開くと妻が口を開けるのでその中に指を入れるとシャブり始めました。勃起を感じました。「な、、立っちまったよ……また入れていいか?」聞くと笑顔を見せて頷きます。「うん……うれしい……はやく、いれて?」と、息だけで囁くように答えました。妻の膝まで濡れた短パンを下げると両足を持ち上げました。短パンには白くベットリと滑りがついていて、私の精液と妻の愛液が混じりあい怪しい臭いを放ちます。両足首を掴むと高く持ち上げて足を閉じさせたまま一気に侵入しました。妻の呻く声にそそられて激しく突きまくります。グチャビチャと音を立てる妻のおまんこからは白濁させた滑りがまた溢れだして差し込むたびに穴から溢れては尻の方に流れ落ちます。「くそっ、……ちくしょうっ……子供のくせにっ……なんていいんだおまえっ!」私の膝に爪を立てるように掴みながら妻が喘ぎます。「せんせっ、、せんせえっっ、、」「おまえも、気持ちいいか?、、な、、言えっ」「は、いっ、、きもちいーですっ、、」「誰に今、セックスされてるんだ?、、言ってみろっ!」「せんせえ……せんせーにされてるっ!」「先生と、セックス、、楽しいかっ!」「はいっ!、、たのしいっ!、、」さすがの早漏太郎も連続2回目はかなり持ちこたえたものの体操服の疑似ロリを犯しながらのシチュエーションプレイ
...省略されました。
19/07/01 08:12
(O3gxvWo5)
寝物語に妻の話を聞くのが楽しみなんだけど、
「だけどさ、休みの日に先生の家まで体操服でいくって、大丈夫だったの?」と聞くと
「持っていって着替えたよー、誰かに会ったら言い訳に困るじゃん」と、
(やっぱりなぁ、そうだよなぁ……)
「でもね、先生はその格好で歩かせたかったみたいよ」私が胸を触るとその手を退かして笑いながら答えます。
「どういうこと?」と聞くと、どうも千◯子が同級生とかに出会って恥ずかしい思いをさせたかったようです。
私も大概おかしいけど、その先生も相当ヤバい奴だったみたいですよね。
私が体操服に興奮するのには訳があって……
母親が私の精液を抜いてくれなくなると、当然欲求不満になった私は自分で処理をしながら小さな女の子に触らせたりしては射精の快感を得ていたんです。
その子は何故か体操服を着て学校から帰っていました。
今は親が気を付けるようになりあまり見かけなくなりましたが、その頃はまだオマタを弄りながら歩いてる女の子がたまにいたんです。
その子がそうでした。 子供心にドキドキして後ろから追い越し様にその子の弄ってる所を振り返ってじっと見つめました。
不審そうに私を見て手を股から離しました。
「なんでそこ、いつもさわってるの?」と私が聞くと返事もしないで早足で立ち去ろうとするので歩調を合わせて話しかけました。
子供どうしだからいいけど大人だったらそれだけで逮捕されるような状況です。
そしてとんでもない事をその子に言ってしまったんです。
「オチンチン見せてあげようか、」と。
それまで下を向いていたその子が私を見ると「ぇ、?」小さく反応しました。
「みたい?」と聞きます。
「うん……」
みるみるその子の顔が赤くなるのがわかりました。
「じゃあ、うちに来なよ、すぐそこだから」
家に連れ込むと勃起した包茎の物を触らせました。
その日は触らせたり、その子の割れ目を弄ったりして射精等はしないで帰しましたが、そのあとも何度も家に連れ込んではイタズラをするなかでその子の手で射精をするのを見せたり、その子の割れ目やクリを撫でたりしました。
母親以外に、初めて舐めさせたのもその子でした。
母親のようなテクニックはなく快感も大して感じなかったけれど、興奮だけは凄くした覚えがあります。
その時もその子は体操服を着ていたんです。
当時は私の学校では男の子は黒で女の子は赤い短パンでした。
そんな記憶が妻の体操服に猛烈に興奮した理由です。
その後、複数の子供と(私も子供でしたが)性的なイタズラをするようになるとその子には殆ど声をかけなくなり、自然に会わなくなったと記憶しています。
そうこうしているうちに次第に私の行為はエスカレートして、あの沙絵からの連続4回、全力張り倒し事件があるわけです。
全ては「源風景」なのだと思います。
記憶にあることも、忘れてしまっていることも、です。
ジブリのアニメで「千と……の神隠し」の中で登場人物の魔法使いの婆さんの双子の妹婆さんが言う言葉にこんな台詞がありました。
「一度あったことは忘れないものさ、ただ、思い出せないだけでねぇ……」と、
ましてや忘れられない出来事とシチュエーションは私の性癖の根源で当たり前なんです。
19/07/01 12:12
(O3gxvWo5)
「他にさ、もしかして、子供の頃の服とか、残ってたりしない?」
けさ、家を出るときに靴を履きながら妻に聞いたら
背中からもわかるほどため息をつかれてしまいました。
さっき、LINEがきて開けてみると
「母に電話してみたらたくさんあるって、純くんよかったねー」ベロを出す絵文字付きです。
「すげぇー!本物のロリータ千◯子が復活だね!」
直ぐにピロンと、
「中の制服とかもあるけど要る?」と、
返事に顔文字で
「(ToT)」にハートマーク付き
直ぐに「ばか」と返りました。
もー、僕の妻、サイコー!
19/07/01 13:26
(O3gxvWo5)
LINE
「今度の土曜にとりにいこか」妻
「行く行く、今日でもいいよ」俺
「ばか」妻
「ですよね~」俺
「言い訳は任せたからね」妻
「マジかっ!」俺
「妻に着せるって言ってみれば」妻
「パパに殺されない?」俺
「かもね」妻
「お願いします 千◯子さん何とかして下さい」俺
「もー、いいとこ取りばかり、ちゃんと考えてありますよ」妻
さっき話してたんだけど、体操服はママさんバレーを始めたので使うと言って持ってきたらしいです。
今回の昔の服はバザーに出店する友達に頼まれたからと、妻の母親は「千◯子がいいなら持っていっていいよ」と言ってくれてるとの事でした。
(申し訳ないっ)
そんなわけで今度の土曜は美優を連れて妻の実家に行ってきます。
「昔の服だからね?今のデザインの方が可愛いと思うよ?」と言いますが、まだまだわかってない。
実際にそれを子供の頃に着ていたってシチュエーションに萌えるんですよ。
(これをきて先生の内へ、車の中で、……ウワアっ)
て、事ですよ。 たまらんですよ。
しかし、普通に今でも11歳位に着ていた服が着れるって、すごいことですよね。
神様はこんな奴のどこが気に入ってこんな素敵な贈り物をくれたのか……
ただ、感謝だけです。
でも、本当にそうならば、神様
ひまり姫がどうか早く回復するように力をおかしください。どうかお願いします。
今の私の幸せを半分こにしてもいい。
姫様を元気にしてやって下さい。
19/07/01 20:49
(RmSJ0kvX)
ぜんぜん無関係な私の近況を一つ。
今ね「インディアンミュージック」が気に入っていて暇さえあれば聞いてます。
美優にも動画を見せたら楽しんでましたよ。
単純なステップ、繰り返しの旋律の音楽だけど、大地のありとあらゆる神々に届けと歌い、踊り、奏でます。
以前、北海道へ行った時に見たアイヌ民族の歌と踊りによくにていて、神へ届けようとした時、似たようなものになるのかな……そう思います。
アイヌ民族の信仰する神は酒が大好きなんだけど、神は自分で酒を作ることが出来ないんだって。
だからアイヌは酒を祭壇に供えて、肉や魚、穀物を捧げて、そして、ここが大事なんだけど、神に恩恵やご利益をお願いするのではないのね、今、祭壇に供えたあらゆる供物を得ることができた事を伝え、感謝するために供えるんだと言います。
雑草から宇宙の星までこの世の全ての物には神が宿っていて、我々は神々の大地に間借りをして生きているのだと考えているわけです。
アイヌは残念ながら文字を持たない民族なので様々な歴史や伝説は物語として言葉で伝え残してきました。
それらは時間と共に失われつつあります。
アメリカまで行かなくても、日本にも神々と共に生きる素晴らしい民族がありますよね。
たまにはエッチなしでもいいでしょ?
誰も読んではいないんだし、遠慮はしません。
あんなに呪っていた運命の神を姫のおかげで信じることができます。
だから、私は神に祈ることができます。
ひまり姫を返して下さい。
私の元になんて贅沢は言いません。
彼女を必要としている、彼女の大切な人たちの元へ、返してあげて下さい。
祈ります。
19/07/01 23:08
(Crrn6dGT)
沙絵は前にも書いたけど、実優と私の関係の何かを知っているようです。
それは多分、美優が一人で2日のお泊まりをした時に美優から聞き出した……
美優は「なにもいわなかったよ」と言いました、それはつまり裏を返せば何かを聞かれたって事です。
美優を引き取りに行った時に沙絵が
「おまえ、美優をよく教育してるな」と言った言葉が気になっていました。
昨日ね、お風呂で沙絵おばちゃんの話を持ち出して探りをいれてみたんです。
美優が言うには「もういきたくない……」
「なんで?沙絵おばちゃんに何か言われたの?」と聞くと首を振って「おばちゃんじゃなくてね?」
少し考えてから話してくれました。
「ぱぱにはいっちゃだめって……」
いやな予感がしました。
「誰が?」そう聞くと予想外の相手の名前が出てしまいました。
「◯◯◯おねえちゃん」
沙絵の娘(夫の連れ子)でした。今年中2になったばかりで、多分沙絵に、継母にレズられてる子です。
「あのね?◯◯◯おねえちゃんがね?みゆのおまたにさわるの」
ゾッとしました。お風呂での事だと言います。
「おねえちゃんね?ぱぱもみゆのここさわる?ってきくの」
(沙絵の指示で聞き出そうとしたか?)
「で?美優はなんて言ったの?」
「んー、だからね?ぱぱ、そんなことしないよっていったの」
美優を抱き寄せると頭を撫でて誉めましした。
「ありがとうね美優、美優は頭がいい子だね、パパとの約束をちゃんと守ってくれたんだね?」
「うん、……」まだ何かを隠してる様子でした。
「なに?お姉ちゃん、まだ他にも何か言ったの?」
またチョッと考えてから私の顔を上目で見て小声で話しました。
「あのね?……◯◯◯おねえちゃんね?……ぱぱみたいにね? …… みゆのおまたをね?なめたの……」
愕然としました。
多分、レズのテクニックを駆使して美優に快感地獄を味あわせた……
快楽に朦朧とした美優が無意識に「ぱぱ」と口走った可能性がある。
なぜなら私の執拗な愛撫で快感に意識が混濁した状態で美優は「ぱぱ、……、ぱぱ……」と私を呼ぶ癖があるんです。
普通の理性が働くときにはパパとの事を話したりはしない子です。
されたあと、もう一度聞かれたと言います。
「ぱぱにもこんなことされてるんでしょ?ってゆーの」
美優を抱き締めると不安そうに美優が続けます。
「みゆね?いわなかったよ?……ぱぱのこと、なにもいわなかったよ?」最後は涙声になります。
こわな小さな子に……こんな思いをさせて。
「そっか、ありがとうね美優、ありがとう……頑張ってくれたんだね、パパ、うれしいよ美優……」背中を撫でながら誉めてあげました。
「みゆがぱぱにいったって、ゆう?」
不安そうに尋ねます。
「美優が頑張ってだまっててくれたんだもん、パパだって美優が困るようなことは言わないよ?、大丈夫だよ、言わないから、心配しないよ?」
美優の腕が私の背中に回って小さく頷きました。
姪からの報告で確信はしたものの、決定的な証拠の美優のゲロは引き出せなかった。
その事に対しての「よく教育してるな」なんだ。
それは、多分、まだ千◯子が諦め切れないってことか?私との交渉のカードを握ろうとしたのか……
それならば、私は沙絵と◯◯◯の関係の証拠を掴むだけだ。完全な足を止めての殴りあいになるよね。
千◯子と美優を背にしての死に物狂いの戦いになるかも知れない。
神に祈る?
いえいえ、パパには姫が居るから、姫さえ帰ってくれば沙絵になんか負けるはずがない。
だから、神への祈りは姫の復活への祈りです。
どうやったら私にカードを呼び込めるのか、
それが課題です。
19/07/02 07:56
(xHfZMn1P)
姫が教えてくれた女同士の愛撫の深さが本当に抜け出せないほどいいものなら、◯◯◯が美優にした愛撫で美優はどれくらいの快感を受けさせられたのだろうか。
でも、美優はもう行きたくないと言った。
確かに美優は◯◯◯おねえちゃんが美優のオマタをパパみたいに舐めた、と告白している。
触ったまではふざけて、とも言えるが「なめた」は言い訳の出来ないセックスであって、◯◯◯は美優にセックスを求めたんだ。
「パパにはいっちゃダメ」と口止めをした。
ママに、ではなく「パパには」とは、明らかに私をターゲットにしている証拠だ。
姪っ子にとっては何の利益もないはずの美優との行為の影には、きっと沙絵がいる。
だけど、沙絵は見失っている。私と美優の関係をカードにすることは諸刃の剣だ。
◯◯◯とのレズを清算しない限りこのカードは効力を持たないはずだから。
「チーの体を返さなければ実の娘と肉体関係を純は持っていることをバラスぞ」というカードは「それなら◯◯◯は沙絵にレズられてると亭主にバラスぞ」と必ずなるだろう。
核の抑止力と同じで互いのカードがどちらも効力を持たないことになる。
沙絵と私、千◯子、美優、沙絵の亭主に亭主の連れ子の◯◯◯、
どれもこれも事を荒立てて、何もメリットなんかない。そんなに千◯子がほしいなら姪っ子は手放すべきだ。
向こうにすれば千◯子がそんなに大事なら美優を諦めろってところか……
ただ、ひとつだけ気になることがあって、◯◯◯がもしかしたらマジで美優とレズった可能性はないか、という事だ。
もしそうならこの力のバランスが崩れる事になる。
これは、美優にその時の◯◯◯お姉ちゃんとの事をもっと詳しく聞く必要があるかもしれません。
19/07/02 14:04
(xHfZMn1P)
色々とわかりました。
最初の日の夜にお風呂で既に◯◯◯お姉ちゃんにオマタを触られた、と、言うより美優の話からすると「愛撫」されたんですね。
美優はお姉ちゃんが大好きだったのでされるがままになっていました。
おそらく美優の普通じゃない高まりを感じて美優に聞いたんですね。
「みーちゃんパパもこんな風にさわるの?」と聞いたそうです。
「ぱぱ、さわらないよ?」と答えたのに信じてくれなかったと言います。
「それからね?……みゆのをぱぱみたいになめたの…」
ここからが大事なところです。可愛そうだけど聞き出さなきゃなりませんでした。
「◯◯◯お姉ちゃんに舐められて美優はどんな感じだったの?」
「あのね?みゆね?さえおばちゃん、こない?ってきいた」
「そしたら?」
「だいじょうぶ、おばちゃんはこないからしんぱいないって……」
(来ないという確信があった、つまり沙絵はお風呂での事を知っていた)
「お姉ちゃんは上手に舐めてくれたの?、気持ちよかった?」
「んー、よかったよ?」
「パパのより?」
「ん、?んー、」少し困ったように下を向きました。私に気を使ってるのです。
「言っていいんだよ?どうだったの?」顎を指で撫でながら聞きました。
「くふふふっ、よかったよ?…」照れて体を左右によじりながら答えました。
「そんなに気持ちよかったんだぁ」笑顔で聞くと
「んー、なんかね?なんかぁー、ふわーってなった」
それから堰を切ったかのように話し始めましたが、いわゆる「寸止め」攻撃をされたようです。
美優が逝く寸前のギリギリのタイミングで何度も止めては長い愛撫をされたようでした。
私と違い一気に上り詰めさせられる時でさえ「ぱぱぁ……」と口走るのに、そんな状態にされたら何度無意識にそう言ったかわかりません。
美優が堪えられずについに逝ってしまうと抱いてくれながらまた聞いたと言います、
「みーちゃんパパもこんな風に舐めてくれてるんでしょ?」と。
もちろん美優は否定しました。
「ぱぱ、そんなことしないよっ」そう強く言うと、やっと微笑んで「そう」と言ったきりそれ以上は聞かなかったそうです。
美優を洗ったあと沙絵を◯◯◯が呼んで沙絵が美優の体を拭いてくれたといいます。
「沙絵おばちゃん、その時になんか言わなかった?」
私が尋ねると少し考えてから気になることを言いました。
「お姉ちゃんとお風呂はたのしかったでしょ?って言った」
確定です。
沙絵の指示で◯◯◯が美優を肉の拷問にかけて秘密を聞き出そうとした。
が、成功しなかった。いや、半分はしたのかも知れないが確実な証言は美優の口から引き出せなかった。
これで姪っ子が美優に個人的な感情をもって行為に及んだという疑いはなくなくなった。
沙絵が私と美優との性的な関係を知ろうと、いや、正しくは◯◯◯を使って「確証」を得ようとした。
美優の体を抱き締めて、頭を撫でてあげます。
背中を叩いて愛子ながら誉めてあげました。
「えらかったね、ちゃんとパパとの約束を頑張って守ってくれたんだ、パパ、嬉しいよ美優」と、
「うん、だって、ぜったいにひみつだもんね、ばば……」
さて、今のところ何の音沙汰もないけど沙絵がどんなアプローチをしてくるのか、
義姪をパートナーにしながら、本当にまだ千◯子を求めているんだろうか、
レズの気持ちはサッパリわからない。
姫がいてくれたらなあ~………………
19/07/03 08:04
(daUqWc6c)
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