1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
「パパとエッチな事をするのはいけない事」
美優はよく理解をしています。
それだけにママには知られまいと気を使ってパパとエッチを楽しんでいます。
そう、美優は思っているんです。
本当にそうなんだろうか……
最近、どうも、……いや、気のせいだとは思います。そんな事があるわけがない。と、 い聞かせて勇み足を踏まないように心がけ、ひたすらに美優との関係は隠し通すつもりです。
沙絵は、姉はたぶん感づいている。
気付いていて千◯子を取り戻そうとしない……いや、できないのには理由があるはず。
それはきっと亭主の連れ子の娘と関係がある。
実際に目の前にすると沙絵と姪は不自然にベタベタしている。 それはちょうど美優が私に四六時中ベッタリなのによく似ている。
隠そうとしても隠しきれていない……
だから、
もしかすると妻は私と美優がエッチをしている事に本当は気がついているのではないか、と、最近は思っているんです。
だとすればそれを咎めないのは何故なんだろうか。
いきなり咎めなくても遠回しにでも探りを入れてきたりしそうなものだけど、今のところはそんな気配はないんですよね。
母親って、自分の子供の事には驚くほど敏感に色んな事に気がついているものですから。
美優が興奮の冷めない赤らんだ顔をしてパパに抱かれて2階から降りてくれば母親なら美優の様子の異常さに感づいてもおかしくはないですよね。
毎晩お風呂のあとに寝かしつけるためと言って2階に行っては小一時間ほども降りて来ない私にもその事に触れようともしないのはかえって不自然に思えます。
それでも今夜は妻を抱きます。
お風呂から出てきたらレイプするんです。
妻にも了解を得ての夫婦のゲームです。
シチュエーションは親戚の叔父さんが家に来ていて何故か二人っきりになってしまった妻がロリオヤジに無理やりやられてしまうっていう大筋のストーリーで、細かいところはアドリブ進行で行きます。
11歳の千◯子がお風呂から出てくると、不自然なイヤらしい目付きで叔父さんが……
て、変な夫婦ですよね。
もうすぐ始まりです。
19/06/26 23:10
(Ncb.1NSv)
もしかすると美優には私の血が濃く遺伝してるのかも知れません。昔は、姉も私もそうは思いたくなかった。懸命に抵抗していました。でも、やっぱり今になってみれば強く遺伝しているとしか思えない。近親相姦の血は遺伝するんです。お風呂上がりに美優がジュースを飲みながらパパの股の上に向き合わせで跨がっているのを見るにつけそう感じるんです。昨夜も妻が2階に上がると直ぐに私を挑発します。「ぱぱぁ?、おちんちんコリコリしてるね」勃起は感じてなかったのに、その美優の言葉で本当に膨れ上がりを感じてしまいました。「あとでみゆがタネだしてあげるからもうすこしがまんするのよ?」抱きついて私の顔を見上げて「くふふふっ」とイヤらしく笑うのです。本当に「イヤらしい笑顔」をするんです。美優の小さな手が私の股の間を探ります。ハーパンの上から握られると興奮してしまい美優のジュース臭い口を吸ってしまいました。美優が突然バネ仕掛けのオモチャのように私の股から飛び降りました。ママが2階から降りてきたんです。テレビに向かって私の膝にお尻を寄り掛け素知らぬ顔をします。「ぱぱぁ?みゆ、もーねる」と、私の手を引きます。「うん、じゃあママにお休みを言って?」「うん、ママ、おやすみなさい」妻が微笑んでおやすみを言うと昨夜はダッコをせがまずに自分で階段を上がりました。パジャマとパンツを下げながら美優が笑います。「あぶなかったねぱぱ」ママに見つかるところだったと笑うのです。美優の顔から笑顔が消えると一瞬フリーズして私を見ます。階段を上る足音がしました。美優をベッドに押し倒すと毛布をかけました。とてもパジャマとパンツを直してる時間などありませんでしたから。「パパ?」ドアの向こうからママの声がします。「うん?なに?」返事をするとドアを開けて妻が何か白い小さなチューブを持って入ってきました。「きょうね?保育園で虫に刺されたんだって、お風呂上がりに塗ろうと思ってたんだけど、パパ、塗ってあげて?」と手渡されました。「沁みないやつだから、」「どこ?気がつかなかった」(嘘です。太ももの裏側が赤くなっていましたから)「美優、パパに教えてあげて?」ママが言うと毛布の中から目を出して「うん」と答えます。ママがドアを閉めて階段を下りる音を二人で顔を見合わせながら聞いていました。リビングのドアが閉まる音が聞こえると美優がクスクス笑います。毛布を払いのけて膝まで下げたパジャマとパンツを指差して「ぱぱぁ、やばかったねこれ」と笑うのでした。「じゃあ、お薬を塗ろうか」私が言うと美優がうつ伏せになります。お尻の膨らみが終わる辺りの太股に赤い腫れがあります。指に薬を出すとそこに塗り込みました。お尻から膝までだけ脱がされた姿に興奮しました。(なんて可愛らしいお尻か……)お尻の割れ目を広げていました。両手で広げ可愛らしい割れ目を露出させます。美優がクスクスと笑い出しました。「ぱぱぁ?そこはちがうよ?」からかいます。「うん、……でもほら、こんなにヌルヌルになってるから、拭いてあげないとさ」私がウエットティッシュのケースを取って数枚を抜くとうつ伏せたまま背中を震わせて笑いました。今度はいつでも毛布をかけられるように膝まで掛けて備えます。左手でもう一度広げると滑った割れ目を拭きます。美優の笑いが消えました。顔を枕に埋めて私をじっと見つめています。その表情を見た時に我慢の限界が弾けました。美優のお腹を下から持ち上げると膝を着かせ、背中を押してお尻だけを高く突き上げた格好にさせます。割れ目を広げると後ろからベチャビチャと舐めてしまいました。美優がお尻をピクピクと小さく痙攣させます。肛門からクリ袋まで丹念に念入りに舐めあげ続けると美優が可愛らしく喘ぎ始めるのでした。胸の下に手を差し込んでシャツの中に入れると膨らみなど全くない乳を擦ります。驚いたのですが、こんな乳首でも美優は快感を訴えるんですよね。舐めたり指先でサワサワすると声を震わせてのけ反るんです。最近、おふろで知ってからは必ず触ってあげています。ピクンっと大きな痙攣をするとお尻をピクピクと下ろしてうつ伏せてしまいました。態勢がつらかったようです。ひっくり返して仰向けにするとシャツを捲りあげて小さなピンクのポチを舐めて吸います。指は滑りをたっぷりと塗りつけてクリ袋や二枚の小さな小さなピらピらの間をそっと繰り返し撫でます。美優が自分の太股に爪を立て始めたので、その手を掴んで私の首ににまわさせました。
...省略されました。
19/06/27 07:49
(yIoBKieZ)
美優との話ばかりになりました。
美優は次第にパパの好きな美優の色んな事を知り初めていて、パパを自分が喜ばせられることが楽しいようです。
ママとは違う、自分にはママよりパパを喜ばせる武器があることを知り始めているようです。
それがどんな意味を持っているかなどの深い所までは理解してはいなくても……
例えば「飲尿」であったり、口内射精であったり。
パパにそれらを提供すると異常に喜んでもらえることを知ってしまいました。
そして、その見返りにとんでもなく楽しい体の快楽を与えてもらえるって事もです。
そして、何よりもそれらを楽しむために必要な約束事もちゃんと理解してくれているようです。
「秘密の共有」です。
その意味では5歳の実優と31歳のパパは対等な立場にあるのです。
昨日は久しぶりに私に「かけあがりのでんぐり返し」をせがまれました。
何度も私の膝からお腹をかけ上がって一旦私の首を太ももで挟んでから後ろにぐるりと回転して下りるんです。
一見、パパと仲良く遊ぶ幼い娘、風に見えるこれは実はひどくイヤらしい秘密の共有遊びです。
かけ上がって私の首を股で挟むのですから美優のオマタは私の口に押し付けられるのです。
パンツのクロッチが、です。
しかも、そのパンツは美優が1日履いていたパンツなので尿染みがしっかりとついていて怪しく臭うのです。
そう、……美優はパパが自分の汚れたオマタの臭いに興奮するって事を最近、気がついてしまいました。
それは、実はある事件からです。
お風呂から美優をママにいつものように渡すと私も髭を剃りお風呂から出ました。
でも美優へのイタズラで興奮が収まらず洗濯機前の籠の中にあった美優のパンツを見つけると、つい手にとってクロッチの内側に着いた美優の尿染みの臭いを嗅いでしまいました。
もちろん仄かな塩味も舐めて感じると激しく勃起させてしまいました。
「ぱぱぁ?」
後ろから突然美優の声がして振り向くと扉の隙間(引き戸です)から美優が覗いていたのですを
多分、全てを見られていたのだと思います。
「美優……どうしたの?」声がうわすっているのが自分でもわかります。
「みゆの、ぱんつ……」
美優も言葉が見つからずそれだけを呟くとパパの顔とパンツを大きな瞳で交互に見ていました。
もう、観念して扉を開けて美優を引き込むと扉を閉めて言い聞かせました。
「パパね?美優のパンツの臭いが大好きなんだ、いま見たこと、ママには内緒にしてくれる?」
美優のほっぺを包んで撫でながらお願いをすると
「うん、、いーよ?」と、床を見るように視線を下げたまま答えます。
「そっか、ありがと美優、ごめんね?パパ、変なことしたね」と謝るとやっと微笑んでくれて抱きつきました。
「うん、ぱぱがだいすきならあしたもしてもいーよ?」と耳元に囁いてくれたのでした。
それからはパパに合法的に自分のパンツの股の汚れを嗅がせてくれるのです。
それが「かけあがりでんぐり返し」です。
今ではパンツだけじゃなくキュロットやショーパンでもしてくれるんです。
その時はパンツの時より長い時間をかけてパパの顔に股を押し付けて停めてくれます。
そうしないと臭いを感じるのに時間がかかるだろうと言う美優の気遣いなんだと思います。
美優は、天才エッチ少女ですね。
19/06/28 07:15
(xLKePInb)
妻にも同じことを要求しています。
オシッコだけは以前にブルマ越しにお漏らしをしてもらい、それをしゃぶらせてもらったのを最後に、それ以来飲ませてはもらえません。
「体に悪いから」と言うのがその理由だと言います。
まあ、確かにって所ですかね。
そこは大人の判断ですよね。
19/06/28 07:45
(xLKePInb)
今日、仮退院したひまり、、
完全介護が絶対条件の一時退院、、
衝撃だった
立ち上がれない
歩けない
動けない
泣いた、、
これからはリハビリだけの日々、、
でも、ひまりは絶対に勝つ!
きっとここにも帰ってくるから、、
純露くん、書いててくれたんだね
後で綾美読むよ!
ひまりの復活、祈ってください
19/06/29 21:56
(Ly1riZiX)
うん、ありがとう。
彼女は大丈夫! 信じてるよ。
大丈夫、絶対に大丈夫。
あー、と、ちょっとひどいことになってるので綾美様は読まなくてもいいです。
姫がいないから歯止めがかからなくて、
言い訳は、やめますかね、
今日は美優の話は、そんなわけでやめとくかな、と、思います。
ちか、当分誰も読まないつもりでいたから、余計なことをたくさん書いちまったから……
まう、盛りモリだと思ってください。
姫、今日は三人でユーカ◯が丘のイオンに行ったよ。
いつものように美優はパパのダッコ三昧。
カートを押してる妻が通路の方を見てるので私もそちらを見ると妻が言うんです。
「あれ、可愛くない?」
通路に母親と二人で来てる風の女の子がいました。
10位かな?
最近よく見かける肩が見えるように開いたシャツ(黒地に何かの文字が胸にプリント)に純白のミニスカート、前に黒のボタン(ダミーかな)が三個ついていた。
「え?」とぼけて妻に返すと
「またあ、パパの好みでしょ?」と美優に聞こえないように息だけで囁きます。
服の事を言ってるのです。
そのまま通り過ぎると少したってから妻が言うんです。
「買ってあげようか?同じの」
「まじ?」
「もー、うれしそうな顔っ!」
美優はその時はカートをママの代わりに押していて聞こえていません。
もちろんその時を見越してママが言ったんだとは思いますが。
惣菜売り場に行くとその子にまた会いました。
確かに可愛い服だと思いました。
じっと見てると目が合ってしまい睨まれました。
妻に「ヤバっ、目が合ったらにらまれた」と言うと
「ばかっ、今時の子は恐いんだからやめてよね?」
「ちがうよ、服を見てたんだよ」
「ハイハイ、」と、妻。
信じてくれません。
「違うってば、だってさ、ママの方がかわいいし」
そう、スタイルはキッズモデルみたいに綺麗だけど顔は……ごめんね?40点かな、髪もショート、パツパツだし多分妻が着ればもっと可愛いというのが正直な感想です。
実は妻もそう感じてたみたいで私を横目で見て
「ばか」と、少し嬉しそうでした。
「同じのは難しいかも知れないけど、この後、シマ◯ラ行く?」と言ってくれました。
「うん、いこいこ」と私が嬉しそうな返事をするとまた
「もー、ホントにばかなんだからぁ~」と呆れ顔で言います。
美優がそれを聞き付けて
「ママあ?ばかっていっちゃだめなんだよお」と諫めてくれました。
「そーだよね?美優」と同意を求めると「ぱぱはばかじゃないもんね?」と膨れてくれました。
妻も笑って美優の肩を抱いて「そーね?ママがわるかったわぁ、御免なさいね美優」
そんなわけで、また新しい衣装が増えたのです。
19/06/29 23:48
(KnvG39AI)
姫、早く帰っておいでね。
大丈夫、君はやれる子だから、自分を信じる事が大事だから……
つっても、今は届かないか。
いや、パパはね、昔と違って神を信じてるから。
千◯子と出会えたことも、美優が生まれてきたことも、そしてひまり姫と出会えたことも、みんな神様の贈り物だから、その姫がパパのそばから居なくなる筈が無いんだ、
だから必ず元気になる。
この想いは必ず姫に届くはず、だから神に今夜も祈ります。
妻、事後のお風呂。
いやあ、……いやいや、かわいかったですよ今夜のちーちゃんは。
もうパパは妻の子供服の着衣セックスしかできない男になってしまいました。
妻の言うとおり同じのは無くて、でも今流行りだから同じようなのはありました。スカートは少し違うけど白のフワリとしたミニで我慢です。
妻のマジで捜してくれる姿を見ていて興奮してたバカ野郎なパパです。
美優は「ぱぱはばかじゃない」って言ってくれたけど、ママの言うとおり、パパは「バカ」です。
それにしても、精根尽きた、
ねるね。
おやすみなさい姫、
パパのひまり姫、がんばれ。
19/06/30 01:49
(jOwXDWp.)
妻もそうとうお疲れの様子です。
逝きつかれですかね。
今回のスカートも少しウエストが合わなくてキツいと言ってたから駅ペンはツラかったのかも。
「ダイエットしなきゃね」って笑ってました。
別に太ってはいないけど、何故かいつも小さめのを買うんですよね、
女の見栄ですかね。
もうすっかり熟睡中ですよ。
この寝顔をみていると、本当に子供みたいな女だなぁと思います。
これはやっぱりホルモンの異常なのかな。
この子の両親は大きくはないけど普通のサイズだし、
ま、そのお陰で腰が抜けるほど楽しませてくれるんだけどね。
ご両親にも感謝しなきゃね。
19/06/30 02:21
(jOwXDWp.)
姫は目覚めてるだろうか。
梅雨だからあまりスッキリしないけど、早く外出ができるといいね。
雲っていてもやっぱり少しでも太陽の光を浴びてビタミンDを生成しないと軟骨が弱りますから。歩くためには骨を健康に保つ必要があるので車イスでも、実パパの車にでもいいから外に行けるといいね。
美優の襲撃が今朝もありました。
「ぱぱ、つかれてるの?」と毛布の中に入ってきて私に抱かれながら聞きました。
「なんで?」と聞くと「ママがね?ぱぱはつかれてるからねかせておいてあげてって、」
昨夜、激しく妻を犯したので気を使ってくれたのだと思います。
殆どレイプでしたから。
それを思い出して勃起させると美優がガラパンの脇から手を入れてきて握りました。
「くふっ?、 ぱぱぁ、おっきくしてるぅ~」笑います。
「美優が触るからだよ」と言うと不満そうな顔をして「ちがうよ?みゆがさわるまえからおっきかったもん」
握った手を上下に動かして刺激します。
パンツの中で益々膨れて張りつめてしまいました。
美優の手が離れるとベッドの頭からボックスティッシュを何枚か自分で抜きます。
「美優?」私が声をかけると私を横目で見て、おすまし顔で言うんです。
「ぱぱはつかれてるからじっとしてるのよ?」
パンツを横にずらすといきなり咥えてくれました。
教えた通りに包茎の皮を剥かずに咥えて舌を皮の先端から入れて亀の先っぽをレロレロしてくれます。
私がたまらず呻いて美優の頭を撫でるのを合図に咥えたまま皮をズルリと下に引き下ろすのです。
普段、皮で過保護にされているので刺激に敏感な亀頭は美優の突然の口の感触に嬉し泣きをするんです。
美優の髪をクシャクシャに撫でながら呻く私を満足そうに見上げながら美優の舌が動きます。
小さな口いっぱいに咥えてカリの部分に歯を当ててアグアグと甘噛みをしてくれると、もう早漏太郎のパパは既に限界越えです。
美優のお尻をポンポンと軽く叩いて射精の合図です。
美優が咥えたまま私に目を会わせると棹を絞り上げながら亀頭をギュウギュウと強く吸い始めてくれました。
きちんと指示を守ってパパの好きなやり方をしてくれるのです。我慢などできようもありませんよね。
美優のパンツの中に指を入れてヌルヌルに濡らしている割れ目に指を這わせながら片方の手で美優の頬と髪をなで回すと呻きました。
「あ、、みゆっ、、気持ちいいっ、出るっ!」
美優が私と目を合わせてくれます。それも私のリクエスト通りです。
妻の膣に中だししてから何時間も経ってないのでそんなに量は出なくても射精の痙攣はいつも通りに起きました。
美優の頭をそっと撫でながら「ありがとう……美優、早く吐き出しな?」
そう囁くと美優が口をすぼめて私の物から抜きます。ティッシュを両手に皿のように広げるとダラダラと唾液と一緒にその上におとします。
ずっと私の目を見ながら……それも指示通りです。
そして糸をひく精液の大半が口の中から流れ落ちたあとの残液を吐き出します。
「ペッ!……ペッ、ペッ」
この汚いものでも吐き出すような音が私をどうしょうもなく満足させてくれるのです。
母がフェラで抜いてくれたあと口を押さえてキッチンのシンクに行き吐き出したあの音です。
「ペッ!、、ペッ、」蛇口から水を流す音が続きます。シンクのなかの吐き出した私の精液を流すと口をすすいで必ずトイレに行くのでした。
その時にはわからなかったけど、多分オナニーをしてたのだと思います。しばらく出てこないんです。
それでも最後まで私の物を膣に入れようとはしませんでした。
私は母の兄の子です。
兄とセックスして生まれた私の物を、さらに受け入れて妊娠でもしたら…… そんな思いがあったんでしょうね。
ちなみに、姉も母の実の兄との間にできた子供です。
その時の母の行動が、美優の吐き出す音が……私の性癖の源風景なのだと思います。
そう…… 私の放出する精液は、母にとってはこの世で最も不浄で汚く、忌み嫌うものでした。
だから、シンクの中に、排水溝のネットの中に生ゴミと同じ扱いで吐き出したのです。
ならば、なぜ私の最初の精通を自らの口と手で行ったのか……
自分に二人も生ませた挙げ句に勝手にあの世に行ってしまった兄への復讐だったのかも知れません。
再婚相手が沙絵を狙っていたのも実は知っていたのかも知れないんです。
沙絵があの野郎の子供をお腹に作らされたことで世間体のために離婚したけれど、
姉は……私など、到底想像もできない位の切り裂かれた傷を負い、まだそこから涙と血を流し続けています。
わかっていながら、私もまた母と同じ道を歩こうとしているのです。
19/06/30 10:30
(jOwXDWp.)
美優の嫉妬が日増しに激しくなっています。今日も叱られてしまいました。妻は洗濯物の部屋干しが嫌いなので今日は近くのコインランドリーへ三人で行きました。予測はしてましたがものすごく混みあっていて乾燥機は一台も空きがありませんでしたが出直すのも面倒なのでそのまま空きが出るのを待つことになりました。乾燥機の並ぶ反対側は待ちあいようの長椅子があって乾燥機と長椅子の間に畳むための台があります。3台あって台の下はカートが入るように空になってるのです。美優を膝ダッコしながら他愛もない話をしていると母親と娘さんが大きな洗濯物の籠を持って入ってきました。どれも空いてないと知ると私たちのように長椅子で待つことにしたようでした。同じ横並びに座っているのでそのままでは何もアプローチをするタイミングがありません。でも年の頃なら実優と同じくらいか、若しくは年下かも、顔は頑張れば80点をあげましょうか、コスはグレーの袖の殆ど無いTシャツに黄色のスカート。色合いが変わってるけど、まあまあ全体に可愛い子でした。ただママがね……やたらと大声でその子を叱りつけるので美優が心配そうに私の顔を振り返って見るんです。「かわいそう……」と聞こえないように気を遣いながら言います。私もママもあんなにヒステリックに美優を叱った事など記憶に無いので三人で交互に顔を見合せていました。直ぐに一台空きが出て乾燥機を回すとその子の乾燥機も続けて空いて回し始めました。あちらのママは若いこともあって定番のスマホ遊びに入り、娘はつまらなさそうに店内をウロウロし始めます。妻が隣接するスーパーに買い物に行ってくると言い、美優の手を引いてランドリーを出ていくと私は洗濯物の潘をする事になりました。女の子は台に寄りかかったり乾燥機に寄りかかったり退屈そうにしてましたが、此方を向いたまま乾燥機に寄り掛かってしゃがんだのです。白の生パンが眩しい位でした。母親をチラッと確認すると全く娘にはお構いなしで足を組んでスマホに夢中です。もう一度その子のパンツに目をやると、なんたって真正面のテーブルの下から丸見えなので直ぐに目が合います。私がパンツを見てることに気がつくとパッと立ち上がって私を睨みながら母親の向こう側に座ってしまいました。でも、母親に何かを告げる風にも見えなかったので、私はそのまま座っていました。その子がまた立ち上がってさっきと同じ乾燥機の前に立ちました。テーブルの下からは黄色のスカートと可愛らしい足が見えます。私を見ている目にはお構い無しにスカートと足の境を見つめます。歩き始めて、今度はテーブルの前に来ました。私の正面を通り過ぎる時にスカートを両手でパサッと掬い上げました。一瞬、生パンがチラッと見える位に……それから3台のテーブルをグルッと一周するとまた私の前を通り過ぎる時にスカートを捲るのです。私を横目で睨むように凝視してるので3回目にはクチパクで(ウワア、パンツ、マルミエ)と伝えると今度は通り過ぎても振り返るように私を見ていました。明らかにクチパクを読み取った顔でした。「◯◯っ!ウロウロしないでよっ!」また母親が怒鳴ります。それで残念ながら4周目はなくなりましたが今度は乾燥機の前にしゃがんでくれたのです。顔を背けながら目はしっかりとその子のパンツを覗きます。寄り掛かって足をぱっくりと開いているのでお尻の丸みもオマタの膨らみも、じっくり見て初めて気がついた黄色の尿染みもすっかり見えてしまっていました。自動扉があくと美優が入ってきました。直ぐに私とその子の異変に敏感に気がついたようでパパの顔とその子の顔を交互に見ました。その子は立ち上がるとまた母親の陰に座ってしまいました。妻がすぐそのあとに入って来ると私にあと何分で終わるのかを聞くと長椅子に座りました。美優が私の股に跨がります。首にぶら下がるように抱きつくとママと反対側の私の耳に口を寄せて囁きます。「ぱぱぁ、ほかのこはみちゃいやっ!」涙目になっているのが声でわかりました。ちょうどその前に乾燥機の終わりのブザーがなってたので妻が立ち上がっていて美優の言葉には気が付かなかったようでした。美優の背中を抱いてポンポンと叩きながら謝ります。「ごめんね美優、美優がいなくなってパパは寂しかったんだよ……もう見ないって約束するから許してくれる?」と、私に抱かれながら私の肩に埋めた顔を無言で頷いてくれました。こんなに幼くてもしっかりと嫉妬するのです。そして一瞬で異変に気がつくそれは生まれつきの才能なのか、または女の子がみんな持ってる能力なのか男の私などには全く解りませんが何れにしても今後は益々めだたぬように気を付ける必要があると感じていました。
...省略されました。
19/06/30 16:27
(jOwXDWp.)
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