1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
美優は遊び疲れて後部座席で意識不明でした。
いや、だった、のです……
昨夜も寝るのが遅くなった妻も車を走らせると直ぐに助手席で熟睡です。
いつもは妻と美優の二人で後部座席に乗るのですが今日は美優が駐車場までの間にパパのダッコで眠ってしまったので後部座席に横にして寝かせたのです。
走り出してすぐに妻も眠りました。
信号で止まると私の座席が引かれる感じがしたので振り返ると美優が座席の肩に掴まって身を乗り出しているんです。
「ママ、ねてる……」
何故かヒソヒソと話します。
「うん、つかれてるんだね」私も釣られて小声で答えました。
信号が変わったことに気がつくのが遅くなってあわててアクセルを踏むと身を乗り出していた美優が後ろに倒れました。
「うわっ!」と言う美優の声で振り返った時に美優の広げた足の間の黒のオーバーパンツについ目が泳いでしまったのです。
「大丈夫?ごめんね」妻を起こさないように小声で言うと返事がありませんでした。
そうそう運転中に振り返るのは危険なので前を見ているとまた運転席に掴まった感触が背中に感じたので
「座ってないと、危ないよ?」と声をかけました。
「くふふふっ?……」
美優の照れわらいが聞こえます。
「パパのエッチ」
思わず振り返ると待ってたかのように背もたれに倒れて足を広げたのです。
ロリコンの性で反射的に股の間に目が行ってしまいました。
「やっぱりみてるぅっ」クスクスと笑います。
私が妻に聞こえてないかと顔を覗き混むと美優も心配して慌てて自分の口を手で押さえました。
美優もママの顔を覗きこんで熟睡を確認すると私の耳に手を当てて息だけで囁きます。
「すこししたらさ、うしろみてね」と、
信号で止まると後ろを見ました。
でも、美優が何をしているのかは大体の想像はついていたのでドキドキです。
赤らめて興奮した様子の美優がパンツとオーバーパンツを膝まで下げて足を座席に乗せていました。
満面の照れ笑いで声を殺して笑います。
私が指で開くようにと合図をすると声に出さずに美優のくちが「ぱぱのえっち」と動きます。
残念ながら信号が直ぐに変わったので前を向きました。
本来はバイパス道路に入ると早いのですがわざわざ信号のある道を行きます。
信号で止まる度に後ろを見ると美優が指で割れ目を広げて見せてくれていました。
見慣れてはいても妻が、美優にとってはママがすぐ横に寝ている状況での性器の露出と覗きはものすごく二人にとって刺激的で興奮してしまったのです。
美優の指がお尻の横から左右にオマタを広げて見せてくれていましたが右手の中指でクリをコチョコチョとくすぐって見せるのです。
私がお風呂のあと美優のベッドでするように…………
パンツとオーバーパンツに邪魔されて大きくは広げられない足を精一杯開いて見せてくれていました。
美優がいじっている指を太ももに擦り付けました。
濡れて滑りを太ももで拭いたのです。
その行動に心臓が痛むほどに興奮してしまいました。
19/06/22 17:53
(afc3ly2b)
車をまた走らせるとフラストレーションの塊状態になります。
美優がまた私の座席に手をかけると身を乗り出してママの寝顔を覗きこんで確認すると私の耳と自分の口に手を当てて息だけで囁きました。
「ぱぱぁ?、、おちんちん、おっきくなったでしょ?」
そう言うと後ろから手を伸ばして私の股間を触って確かめようとします。
思わず心配で妻を見ると美優もまた確認しました。
完璧な秘密の共有でした。
「み、ゆ、」口パクで伝えます。
私の耳にまた息だけで答えます。
「なぁに?ぱぱぁ……」
私が言おうとすると美優がツインテールを突きだして小さな耳を私の口の近くまで寄せてくれました。
「さっきみたいにいじって、パパに指の臭いを嗅がせてくれる?」
美優が顔をクシャクシャにして絵顔になると耳打ちで答えました。
「わかったぱぱ、、まってて?」
少し経つと美優がまた身を乗り出して指を私の鼻に近づけてくれます。
仄かにヨダレの乾いたような不潔な臭いと、美優のラブジュースの香りが入り交じった怪しいその指の臭いに脳みそが痺れるような興奮を覚えました。
美優がまた私の耳に囁きます。
「ぱぱ、いーにおいしたぁ?」
お返しに前を見ながらちょっとだけ顔を横に向けると
美優が顔を突きだして耳を寄せてくれます。
たくさん遊んで汗だくだった美優の耳辺りからは少しだた汗の臭いがしました。
「つぎはさ、パパのお口に指を入れて舐めたいなぁ実優」
「ククククッ……いーよっ」
我慢できませんでした。
ルームミラーの角度を下に下げて美優に合わせました。
美優が気付いてミラーに向かって可愛らしい、でも一人前の女のオナニーショーを見せてくれました。
ミラー越しにもそこをヌルヌルに滑らせているのがハッキリと見えていました。
美優が身を乗り出して開いた私の口に滑りを塗り込んだ指を入れてくれます。
懸命に、息を荒げていつまでもしゃぶっていました。美優がまた囁きます。
「またぬるから、まってて?」
頷きました。
今日は最高のドライブになりました。
19/06/22 18:23
(afc3ly2b)
あのね?
実は神様を信じてはいない。
いや、「いなかった」
千◯子に会うまでは、むしろ神を呪って忌み嫌っていた。
本気で愛せる女なんてこの世にいるはずがないとも思っていた。
千◯子をみた瞬間に落雷を受けた、とか、雷に打たれたとかよく言うけど、本当に衝撃的だった。
姉と同じ制服を着た小学生の可愛い女の子が家に来たんだ。ほぼコスプレに近かった。
チャイムがなって、ドアを開けるとその可愛らしい子供が頭を下げた。
長い、腰まである長いストレートの髪が眩しかった。
休みの日だったのに何故か制服をきちんと着ていたのが印象的だった。
「あの、沙絵さん、いますか?。私、沙絵さんのクラスメイトで今日、約束していたんですけど」
小さくか細い声で……
あまりの事に呆然と見つめていて、千◯子の声がまるで水の中で聞くように響いていた。
「おーっ!きたかっ!わりーわりーっ!コンビニ行ってた、上がれよっ」
姉が帰ってきて大きな声で重たい空気を戻してくれた。
正直、ホッとしていた。
ペコリと頭を下げて私の横を通り過ぎるとき何だかすごくいい匂いがして、階段を上がる後ろ姿を見ながら神を信じてみようかなと思った。
神を信じたのは生まれて以来あの日が初めてだった。
母は、あの時の母は、私をどうしたかったのだろう。
とうとう頑なにセックスだけはしてくれなかった。
じゃあなぜ毎日テコキで息子に射精をさせたのか……
なんであんな男と再婚したのか。
私も姉も、それによって持たなくて良いコンプレックスを持たなければならなかった。
母は言わないけど実は知っている。
俺と、姉は父の子じゃない。
父は母と結婚して子供ができなかったはずだ。
世間の噂好きなババアどもの口に戸は立てられず、まだ子供だった私たちの耳にもいつしか聞こえてしまっていた。
信じたくはなかったけど、否定する材料はみつからなかった。
まるで食べ物の好き嫌いまで似るように、何故か血は受け継がれる。
母と母の亡くなった兄、私と姉、私と美優……
そして多分今は姉と義姪……
血は受け継がれていく。
姫は、私に沙絵を女として見たことは無いのかと言った。
思春期の私には、いや、その前に多感な年だった沙絵には私の存在は忌み嫌う、恐ろしいような存在だったに違いない。
私の前で着替えたこともなく、肌も晒さず、性的な感情を自分に持たないように徹底的に管理をしていた。
洗濯籠に母の下着はあっても沙絵のものが入っていたことは無かったと思う。
それなのに、あの畜生ジジイは、沙絵を強姦した。
私の知る限り、沙絵にとっては初めての男だったに違いない。
半年以上もあいつの慰み物になって、耐えて耐えて耐えていた。ただただ、毎日耐えていた。
妊娠が発覚、
堕胎と共に、ようやく地獄から解放されたが、沙絵の心には決して埋まる事のない傷口が開いて、そこからは今も血が流れ出していて決して癒える事がない。
私の傷など沙絵に比べればごく浅く、とるに足らない程度のものなんだ。
その、沙絵の心を唯一、癒していた恋人を、忌み嫌い魔物のように恐れていた弟に寝取られた。
沙絵の想いは如何ばかりだったろうか。
幸い、姉と姪に血の繋がりはない。
そういう意味では沙絵の血は、沙絵で裁ち切ることかできるのだろう。
私と美優は、きっと受け継いでしまうに違いない。
なんのためにこんなことを書いてるのか……
誰ももう読んではいないだろうに。
いや、だからこそ書けるとも言えるわけか。
やっとこのサイトに相応しい告白になったのかも知れないね。
19/06/22 23:21
(YgvmcLsK)
とうとう妻は家に着くまで熟睡をしたままでした。私と美優は車内でやったエッチな遊びで興奮状態が続いていて家事をすると言った妻を残して実優とまた車でお出掛けをしました。「ぱぱぁ……どこいく?」助手席に足を体育座りで膝を抱えた美優が尋ねます。パパの想いを見透かしたように小首を傾げて目が笑います。「んー、……美優はどこがいいの?」逆に訊ねるとクスクスと笑いながら「ぱぱのいきたいところ」と答えました。「そっか、」実優を見ると顔を赤らめて、大きな目を潤ませていました。目が合うと二人で自然に笑ってしまいました。「いつものとこでいい?」「んー、いい」お休みの日に公園で遊んだ後の回り道で高速道路の脇道から細い藪の中へ続いてる道を実優と探検した場所があるのです。結局は行き止まりで深い藪があるだけで橋桁の下が辛うじてUターンできる広さがあるのでした。以前、姫はアパなどのビジネスホテルで遊べば?といってくれましたが残念ながらそこまで時間がなかったので……車にザラザラと草の当たる音を聞きながら慎重にゆっくりと車を走らせると美優がスカートの中に手を入れて既に準備を始めていました。靴に引っ掛かって少し苦労をしながらパンツとオーバーパンツをまとめて脱ぎます。脱ぎ終わると私の顔を覗き込むようにしてニヤニヤ笑いました。「ぱんつ、どうする?」と、意味深なことを聞くのです。車を所定の位置に止めると手を出して受けとります。美優がケラケラと笑い出して丸めたパンツを手渡しました。「みゆ、めをつぶってよーか?」と言って笑います。以前に美優にそう指示をした事があるからです。「うん、ちょっとだけ閉じててくれる?」私が言うと目を閉じて手で覆いました。笑いが止まらない様子です。パンツのクロッチを広げると薄く黄色の尿染みに加えて少し広めに帰りの車内で流し出した愛液の染みらしき汚れがついています。それを眺めている私の横で美優がケラケラと更に笑います。もちろん隠した指の隙間から見ているからです。臭いを嗅ぎました。何度も吸い込んで楽しむと、もちろん次は舐めて味を楽しんだのです。美優がたまらず大きな声でゲラゲラ笑い出してしまいました。「ぱぱあっ!きたないよー、なんでなめるのおぉ~?」私の太ももに手を乗せると身を乗り出して来ます。「だってさ、」言いかけると美優が被せます。「みゆがかわいくていーにおいだからぁ?」「うん、」「かわいーこのおまたはおいしいあじだからぁ?」「うん、そうだよ美優」美優が私の物をズボンの上から握ります。「やっぱりおっきくしてるぅっ」笑います。座席をリクライニングさせて体を倒すと美優が私のズボンのファスナーを下げてくれるので、私はベルトを外しました。お尻を上げながらズボンをパンツと一緒に太ももまで下げると美優が待ちかねたように直ぐに触ってきました。「ぱぱのおちんちん、かたぁい……」小さな温かい手に棹を握られます。慣れた手つきで皮を下げるとパンパンに膨らんだ亀の頭がつるんと露出しました。ゆっくりと握った手を上下に動かすとその頭が皮のなかに出たり隠れたりするのが楽しいらしく私の顔とそれを交互に見ながら笑います。助手席の背もたれの裏にセットしてあるボックスティッシュを数枚抜き取ると準備をしました。その様子でパパの状態を知ると棹を擦るリズムを早めてくれます。「ピュッ」先走りがたまらずとびだしました。美優が一瞬手を止めて先端から流れ出る透明な滑りを指でなぞります。ティッシュで私がそれを拭き取るとまた擦り始めました。ここまでくるともう、我慢などできません。美優も知っています。美優のスカートを左手でめくると小さなお尻を撫でました。そのお尻を軽く2回、ポンポンと叩きます。それが合図なんです。美優が一瞬、その合図を確かめるかのように私を見ると、前屈みになってチンポを咥えてくれました。右手で美優の頭を撫でながら、左手は美優の割れ目を撫でます。「あーっ、、美優っ、パパ、気持ちいいよ、、美優のおくちは最高にいいよっ」美優が咥えたまま顔を斜め上に向けて視線を私にくれます。もう、その美優の潤んだ目の回りを赤らめた顔を見た途端が、限界でした。「ごめんっ、、みゆ、、お願いねみゆうっ、、、あー、、みゆっでるっ」のけ反って悶えました。ビクッ、ビクッっと腰を痙攣させてる間、教えられた通りに強く吸ってくれています。
...省略されました。
19/06/23 10:34
(fmXz9nm3)
ここまでスレが下がると安心して何でも書けますね。
まあ、誰にも読まれない話を書くことにどのような意味を持たせるのかと言うのは微妙なところですけど。
スカートの中から美優にお願いしました。
「美優、誰かが来たら教えてね」
美優が腰を動かしながら「うん」と返事をします。
この場所では何回かしているので言わなくても美優にはわかっているんですけど念のためです。
やはりクリ袋がいいらしく、そこを基準にして腰を動かします。
美優に主導権を渡すのは意味があって、パパがリードすると姫が言ったように女の子にはつい乱暴な愛撫を
してしまうからで、美優に任せると長時間、じっくりと時間をかけてされるのがいいんだと言うことがわかるんです。
私の口の周りは美優の流す愛液の滑りヌルヌルになってしまい、その臭いも次第に強くなっていきました。
時間にして多分20分も舐めてあげていたかと思います。
とうとう美優の大きく広げたウンコ座りの膝が閉じると私の胸に着きます。
スカートの中に顔がある私からは美優の表情は見えませんがイク少し前の、あの口を半開きにして遠くを見るような虚ろな目をしているに違いありませんでした。
「あー、、あー、、」と言う言葉にはならない呻きともため息ともつかない切ない声をあげるだけです。
初めて割れ目を舐めてあげたときには声など出しませんでしたが随分と熟したものです。
プルプルとお尻に力が入って震えます。
「はぁーっ、はぁーっ」
荒い呼吸からオーガズムを迎えたことがわかりました。
「ぱぱ、、だっこしてぇ?」
美優が泣くような声で言いました。
「いいよ、ほら、」
体を支えながら美優の向きを変えると抱き締めました。
美優が私の首に腕を回すので頭を上げてそれを助けます。
美優の頬も首も汗ばんでいて項の髪も濡れて首にへばりついていました。
「気持ちよかったの?」
私が訊ねると
「うん、……、みゆ、きもちよかったよ?、ばぱ……」
車を移動する間に身支度をする実優を横目で見ながら満足感でいっぱいでした。
美優がパンツの前後ろを目の前にかざして確かめながら私に話しかけます。
「ぱぱ、おふろでオシッコのませてあげるね?」と、
高速の側道に出るとパンツを履き終えてスカートを整えながら美優が言います。
「ねえ、ぱぱぁ?」
「ん?、なに?美優」
「あのさあぁー、、」
「なに?」
「ママのオシッコものむの?」
ドキッとしました。
姫が言っていた「女としてのライバル意識が芽生える」という言葉を思い出したからです。
「ママのは飲まないよ、美優のだけだよ?……なんで?」とぼけて見せました。
「ううん?なんでもない」
抱えた膝の中に顔を埋めました。
時間のあるときに飛び飛び、継ぎ足しで書いているので話に一貫性が無いかも。
読みづらくてごめんなさい。
妻は美容院へ行きました。
美優はお昼寝からまだ目覚めません。
19/06/23 13:51
(fmXz9nm3)
私の子供の頃、大半の少女達がまだ純粋だったように時代の流れは加速的に変化をしていきます。美優の性的熟成が、いまは早すぎると思っていてもあと5ねんも経てば子供同士のセックスなどあたりまえの時代に必ずなります。
むしろそういう意味では今から体を使って快楽を得る経験を積むことはプラスにならないとも限りません。
事実、美優は精神的に様々に大人になってきています。
姫が言うように、愛情もなく、ただやりたいだけのガキに実優の初体験を奪われるくらいなら初めての男になりたいと言う願望は強くなっています。
亀頭の先だけを美優の腟口に入れたことは何回かあります。 美優も受け入れてくれようとして頑張りました。 合意の上だなんてバカな言い訳をするつもりはありませんが、少なくとも二人の間では互いに納得の上でのチャレンジでした。
一回目はあまりの興奮に擦り付けただけで私が射精をしてしまい果たせたせんでした。
2回目は何とか亀頭の半分程度まで侵入したもののそれ以上は美優が痛がったため断念しています。
まだ自分は小さくてママのようにパパのオチンチンは入らないのだと体で理解をしてくれたようです。
私も同様に経験を得たのでした。
「ママに負けたくない」と言う女としての対抗心は悪実に持っていて、膣への侵入が無理なら、とばかりに口に入れては健気にも懸命にパパを喜ばせようとしてくれます。
パパのたくさんの指示も確実に一回で覚えて今では何も言わなくても全てを満足させてくれるようになりました。
皮を剥く前に皮ごと咥えて舌先をねじ込んでくすぐったあと咥えたまま棹を引き下ろして亀頭を露出させるテクニック、棹をシゴく早さと強さもパパの指示を完全にこなします。
美優の鼻息が棹の付け根に当たるのを感じながら美優の頭を軽く押さえるだけで顔を振って刺激もしてくれるし、射精の合図も覚えてくれて教えられた通りに精液が出尽くすまで眉間にシワを作ってジュウジュウと強く吸い続けてくれます。
純白のティッシュの上に吐き出すとややクリーム色にも見える私の精液と美優の唾液が糸を引く様子に例えようもないほどの満足感で満たされるのです。
吐き出す時に「ペッ、、ペッ!」と音を出してくれるように言うと不思議そうな顔をしました。
でも、パパがそれが楽しいのだと言うと「うん、わかった」と言って必ずそうしてくれます。
私が射精をすると母が口に溜めてキッチンのシンクへ行き「ペッ、、ペッ、、、ペッ!」と何度も吐き出していたあの音が忘れられないんです。
美優はこのとき小さなちいさな「母」なんです。
私たち姉弟の本当の父親である母の兄は私が9歳の時に事故死をしてしまいました。
家には母親のお兄さんと姉と四人で暮らしていましたが勿論「叔父」だと言われていたので疑いもしませんでした。
叔父が死ぬと寂しさからか母は仕事もお酒関係の水商売となり、初めて私に性的なイタズラをしたときも仕事前なのに酒の匂いがしていました。
私が股間に怪我をして医者に連れて行ってくれた後の事件でした。
19/06/25 06:53
(yJcJLebd)
なんとなくですが、今から思えばその頃から姉は自分の出生の真実を知っていたのではないかと思います。
私がいつか母に父親の事をしつこく聞いた事がありました。 姉はその時、何故か必要以上に私を叱りつけた覚えがあります。
姉に何故怒るのかと訊ねると「うるさいっ!!」の一言で、私にはその理由が分かりませんでしたが……。
そしてそれも今から思えば、なんですが姉は異常に私には異性を意識させまいとする行動が見られました。
着替えも見たことがないし、家では制服以外のスカート姿も見た記憶がありません。お風呂の脱衣かごにも入浴中なのに下着などはありませんでしたから、多分ジッパーなどに入れてお風呂に入っていたのだとおもいます。 そして出てくると直ぐに洗濯機を回し、ジッパーから下着を取り出して着替えていたのだと、自分の出生の忌まわしい事実から、近親相姦の血を断とうとしていたのかもしれません。
姉は、実優と私の関係を知っていると思います。
以前に美優が姉の家に2日お泊まりをした時、実優を迎えに行った帰り際に私に意味深な事を言ってましたから。
「純、実優を上手に教育してるなぁ」と、ニヤリと笑いました。
いくら隠しても美優はさすがに子供です。その意図を持ってあれこれ聞き出せばボロを出すのは当たり前ですから。
美優は「なにもいわなかったよ」と言いました。
それは裏を返せば「何かを聞かれた」と言うことなのでしょう。
姉はもちろん私の性癖を知りすぎるほど知っていますから疑うのは当然です。
ただ、姉にも千◯子との関係や、恐らくは探られたくない義姪との肉体的な関係があってそれ以上は追求をしなかったのだと思います。
どんなに頑張ってみても、姉も私も同じ近親相姦の濃い血が流れているのです。どんなに忌み嫌っても逃れられないおぞましい悪癖の血が流れているのです。
幸いに姪と姉は血の繋がりはありません。
いま、
これは、理論上の話です。望んでるとかの意味ではなく、今、姉にとって近親姦の血を本当に満たそうとするならば、この世にいる相手は弟である私ただ一人です。
話は飛び、支離滅裂ですが、更に今から思えば、弟の私にあそこまで徹底して異性意識の管理をしていたのは、もしかすると姉の心の中に、もしかすると……
私がいたのかも知れません。
考えすぎですかね。
姉を前にして勃起ができるかと聞かれれば…… 正直、するかも知れません。
ボーイッシュですが、それなりはにいい女ですから。
19/06/25 08:04
(yJcJLebd)
今日は職場の健康診断でとある総合病院に朝から行ってました。
あれこれ検査をして最後に胸部X線写真を撮るため待合室にいくと待合室前にある長椅子が横並びに一列にあり私の座った隣には9と思われる水色のキュロットの女の子が、その向こうにママが座っていてスマホに夢中です。
こんな平日に学校はどうしたのだろうかと余計な心配をしながら横を見ていると私の視線に気がついて
目が会いました。
癖で、つい白い太ももに私の目が泳ぐとうつむいてしまいました。
母親は全く娘の様子にはお構い無くゲームに興じています。
私が前屈みになって更に少し前の方からキュロットの中を覗き込むような仕草を見せると両手を太ももの上にのせて抵抗します。
(無理はやばいかなぁ)
一度体を起こして諦めているとその子が両足を名護椅子の縁に乗せたのです。
私の顔をチラチラと伺っている視線を感じました。
(きたっ!)
また前屈みになって両手を擦り合わせたりしながら可愛らしいほとんど露出させたお尻の膨らみを覗きこんであげます。
残念ながらパンツは見えません。
いくらゲームに夢中でももし母親に知られたら厄介なのでそう大胆にも出来ず、こんなところで騒がれたら仕事にも影響が出ますから然り気無さを装いながらの視姦でした。
母親が検査に呼ばれると娘だけが残りました。
母親がいなくなると女の子が私の顔をじっと見つめて来るのです。
私も女の子の顔を見ながらつり上がってお尻を覗かせているキュロットのあたをりをチラ見すると視線をそらし、足をパカッと広げたのです。
やっと白いパンツがキュロットのマタグリから見えたのでした。
そのあと直ぐに足を閉じて下ろしてしまい視姦遊びは終わりです。
そっと声を書けました。
「すごくきれいな足だね」と、
一瞬驚いたような目で私を見たあと、はにかむような
笑顔を見せるとモジモジと太ももの上を両手で擦りました。
そのすぐあとに母親が検査室から出て来て娘に声をかけ女の子が立ち上がって母親の後をついて私の前を通り過ぎたのですが、その時私の方を見たので微笑んで小さく手を振ってみると「ふっ」と笑顔を返してくれたのです。
この笑顔に95点!
そんなラッキーな健康診断でした。
19/06/25 12:48
(yJcJLebd)
ラッキーな日というのはトコトン付いているものです。
帰り道に郵便物を出そうといつものロー◯ンに立ち寄るとゴミ箱前に(まだ外にあります)あの子が立ってました。
車を降りて会釈をすると彼女もペコリと頭を下げてくれました。
「暑いねえ、お買い物?」と聞くと顔を小さく横に振って微笑みます。
「おじさん、アイス買うんだけど、食べる?」
殆ど絵にかいたような誘拐犯です。
ところが、彼女の反応は予想に反しました。
「うん」て、(マジか)
一緒に店内へ、私はガリガリのソーダー味、彼女はチョコミント味という恐ろしいアイスを選びました。
この子は何だか物凄く大事に思えて、じっくりと時間をかけて手懐けたいと思い、然り気無い話を二言位で手を振って別れました。
「あいす、ありがとうございます」
別れ際に頭を下げるのでお返しに「こちらこそ、無理やりみたいでごめんね?話せて楽しかった、またね?」
手を振って車に乗ると彼女も笑顔で手を振り返してくれました。
車を走らせながらその子のコスを思いだし、イタズラをする妄想に耽って楽しく帰りました。
(いいなぁ、あの足……)でした。
まあ、迂闊なことはコンビニはカメラだらけなのでできませんけどね。
そんなエロモードで家に帰ったので、我が家の超絶エロエロガキんちょが夏の薄着で飛び付いて来るんですからたまったもんじゃありません。
お姫様ダッコからの股こすり下ろしです。
美優が敏感にパパの顔を見ます。 そして「ひひっ」と笑いました。耳打ちをしたいと口に手を当てるので屈んで耳を近づけると嬉しい一言を聞かせてくれました。
「ぱぱの……えっち」
言ったあと「だっこおー」と手を差しのべます。
肩まで抱えてお尻の下に腕を入れて美優を受けると
「美優ー、パパのお部屋にエアコン入れに行こうか」と誘うと首に抱きついて「うんっ!いくっ!」
ママが後ろからバカにして笑います。
「まるでパパの腫れ物みたいねぇ美優は、いつもくっついていて」
美優が階段で私を見てイタズラっぽく舌を出すと笑います。
部屋に入ると蒸し暑い中に美優を下ろしました。
もちろんじっくりと、ゆっくりとオマタを擦りながら。
下ろす前からそれを期待して美優が私を見つめていました。
私がエアコンのリモコンを操作してる間に美優がドアに鍵をかけてくれます。
あまり時間はなかったけど、小エッチタイムの始まりです。
19/06/26 07:22
(/R4U7/yj)
パパがデスクチェアーに少しだけリクライニングさせズボンとパンツを下ろして座ると美優も急いでパンツを脱ぎました。
私の股に跨がると首を振って時計をみます。
「ぱぱ、ごふんだけだよ?、わかった?」
「わかった、早くやらないとね」
「うん、ママがへんにおもうからね」
美優が割れ目を私の物に擦り付けます。
私が
美優のお尻を持って前後に揺すると美優も腰を自分から振って擦り付けてきます。
その柔らかな感触にたまらずため息を漏らすと美優がニヤニヤしながら言いました。
「くふぅっ、ぱぱぁ、きもちいーのぉ?」
「いいよ、美優のオマタはすごく気持ちいいよ」
「みゆもね、ぱぱのおちんちん、きもちいーよ?」
私の棹に美優の滑りがまとわりつくのを感じます。
美優が顔を赤らめて快感に浸って腰を使う姿にこのまま出してしまいたい衝動にいつも駆られるのですが、何とか自制心を懸命に働かせて美優のお尻を2回ポンポンと叩きます。
終わりの合図です。
時計を名残惜しそうに見る美優を股から下ろすとウエットティッシュで割れ目の滑りを拭いてあげると自分でパンツを上げました。
私もそのティッシュで自分の物を拭うとズボンをあげます。
美優を抱き上げると美優が私の頬にキスをしてくれました。
「ぱぱぁ?またあとでしてあげるから、いまはこれでがまんするのよ?」と言います。(か、かわいいっ!)
「うん、約束だよ美優」と頭を撫でると
「わかってるって、だいじょうぶよぱぱ」
ドアの鍵をそっと外すと美優をダッコしたまま階段を下りました。
19/06/26 08:05
(/R4U7/yj)
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