1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
怖いもの見たさ……だね。
ロリコンは……もう、ダメなんですよね。
止められない。
暴走trainです。
理性と言うブレーキだけが頼りです。
だって、みんなあんなに可愛いんだもの、無理だよ。
で、よしゃあイーのにさ、親たちときたら少しでも隣の娘よりも可愛く見せようと必死でしょ?
幼い子供に肌を露出させた服を着せて、
ロリコンオヤジの目は何もパンツだけじゃねーって、
なんで分かんないのかね。
脇の下、うなじ、肩、太もも、、短パンだって、キュロットだって可愛いコスチュームは全て勃起の対象だぜ。
何よりもロリータ本人たちが男の視線を集めたくて仕方がないんだから、
で、実パのPCに…………ていたら、どうするの?
3P!
姫が美波の……こを……めたりするの?
うわあぁ…… …… ……たまらんね、実パは。
お姉ちゃんのテクでやられたら美波ちゃんはひとたまりもないでしょうね。
想像しときます。
それをオカズにちーちゃんとしようかな?
なーんてな。
19/05/30 21:19
(WIGsjlab)
それはね?パパが望んだ事だけど、
思ったより早いペースで美優が大人になって行くんです。
どこかで減速させないと、このままでは必ずオーバーヒートで壊れるような気がして不安になります。
お風呂に入ると美優がすぐに私のおちんちんを握って来ました。
クスクス笑いながら前後に手を動かして刺激をしてくれます。
「ぱぱぁ?」(美優)
「ん、なあに?」
「くふふっ?……きょうね、たくさんでるよ?」(美優)
もちろんオシッコのことです。
心臓に痛みを感じる位に興奮しました。小さな体から想像もできない美優の大量の尿を放心状態で飲みました。
その後はそのままクンニで可愛らしい悲鳴を聞かせてもらい満足して美優とのエッチは終了です。
問題は、妻ですね。
沙絵とのセックスの告白を聞きたい。
無理だとは思うけど、チャレンジしてみようかな。
19/05/30 22:39
(WIGsjlab)
サエちゃんに聞いたらコ○されるから、チーちゃんからならきけるね、興奮してるときに寸止食らわすと、簡単に吐くよ(^.^)
19/05/30 23:54
(JiXvG/Wi)
昨夜できなかったオジサンの希望通りのコスチュームでリビングのソファーに座ってくれていました。
前に立つと手を差しのべて誘いました。
「今日も、オジサンにされにきたんだね?」
両手をとって引き起こし抱き上げます。
キスをすると足を腰に絡めてきました。
「おぉ、、いーこだねぇ、」
キスから唇を解放されるとオジサンを挑発してきます。
「いいこにするから、ごほうびくれる?」
甘えてくれます。
「何がいい?……言ってごらん」
私の首に腕を回して首筋に息を吹き掛けるように囁きます。
「オジサンの、おちんちん……」
「オジサンのおちんちんをどうするの?」
「ちーちゃんにね?いれてほしいの……」
「ちーちゃんのどこに入れればいいのかなあ」
「……おまんこ……」
「んー、えらいぞ?よく言えるようになったなあ」
お尻を後ろから手で擦るとブルマの感触が伝わりました。
「どれ、……ん?……あー、すごいね、もうこんなに」
指を抜くとわざと目の前でベロベロと滑った指を舐めて見せました。
濡れた爪を妻の鼻にこすりつけます。
「んふっ、はぁ、、ん、、は、」
犬のように自分の滑りの臭いを嗅ぎます。
「どんな匂いがする?」
「ヤらしい……においがします」
「だよなあ、それはお嬢ちゃんがヤらしいからだよなあ」
「やあっ、……オジサン、いじめちゃやあだぁっ!」
「あ、、お前はかっわいいなぁ、、オジサンもうたまんねえよ」
向きを変えてダッコしたままソファーに腰掛けました。
興奮で顔を赤らめ潤んだ眼で私を見つめます。
「じゃあ、オジサンはお仕事で疲れてるから、自分とオジサンのと、支度してくれるかな?」
カメラを手にすると妻が私の膝から降りました。
カメラを睨みながらコバルトブルーのスカートを持ち上げてゆっくりとブルマを下ろしました。
「全部ぬぐなよ?膝までで、お前はそれでいいから、次はオジサンだ」
「……」
「おや?お返事が、ないね」
「はい、……ごめんなさいオジサン」
「だあめ、遅かったな、後でお仕置きだなぁ」
「やあだぁっ、おしおきはいや」
「じゃあ、早くしろよ」
私の黒いパンツを下ろします。
興奮で上を向いたチンポを摘まむと潤んだ目を私に向けて尋ねました。
「どうすれば、いいの?」
顔をズームしました。
「くちでよ、皮を剥いてくれよ」
「……うん、わかった…… ………………」
「おっ、おー、たまんねえよお嬢ちゃん」
「んん、、……んはっ……」
「お口がちいさいなあ、イッパイで苦しいか?」
「んん」頷きます。
19/05/31 06:52
(z0JYdGlb)
あまりの気持ちよさに危うく出てしまいそうになりました。2日出してないことを忘れてました。妻の肩を押して口から抜かせると少し間をあけます。10歳の妻が意地悪く目をキラキラさせてなじります。「オジサン、どーしたの?やめるの?」「いや、まだ出したくないからさ」「もー出そうになっちゃったんだ、はやくない?」「うるせえ、待ってろよ」「ちーちゃんが可愛くて興奮しちゃったの?」「ああ、この子悪魔が可愛すぎてオジサン、もたねえよ」「ふふっ?そんなにちーちゃんが好き?」「うるさいっ、この淫乱、ドすけべガキが、生意気ゆーなっ」「そんなこといっても、ほら、……もうヤバいよこれ」指先で鈴口から溢れだした滑りをぐるぐると亀頭に塗りつけられました。「あ、ばか、やめろよっ」「えー?、なあぁんでえぇ~?」手を掴んでどかすと子供服の妻を抱き抱えて床に押し倒しました。「生意気なガキがっ、大人をからかうとどんな目にあうか、覚悟しろよこら、」膝まで半分ブルマを下げた細い両足首をまとめて掴むと胸まで押し付けました。もう妻のミルクのように白濁した愛液は大量に噴き出しお尻の割れ目まで流れていました。「うわっ、こんなにトロトロに流してやがるよ、ヤらしい子だなぁお前は」「やあ、……オジサンがヤらしいことさせるからだよ?」割れ目の周辺を撫で上げ、クリ袋の左右を擦りました。「や、はやくぅ……いじわるしちゃやあっ……」せつながる10歳の妻を焦らします。「お仕置きするって、いったろ?」妻がたまらず自分の指を股の間に差し入れようとするのを掴んで引き出しました。腹這いになるとヌラヌラと濡らしたオマンコの臭いを嗅ぎ息を吹き掛けました。「おじ、さん、やだぁ、、おねがい、、なんでもするからぁ、、、」「言ったな?……じゃあ、答えたら舐めてやるかなあ」「なに?なにをこたえたらなめてくれるの?」「沙絵お姉ちゃんといつからレズった?」「……え、……」肛門をマッサージしました。「はっ、、あ、こーこー、2年から……」「どっちが最初にさそったんだ?」「や、だ、そんなの……」抵抗します。割れ目を広げると息を吹き掛けました。「答えないとやめちゃうよ?」「やああっ、やあだあっ、さえからっ、沙絵に家にこいって言われたのっ」胸がキリキリと傷みました。姫の言葉が頭にぐるぐると渦巻いて一瞬呆然としました。「いったよ?いったからあ、してよオジサンっ」そのあとは妻のお尻を流れる愛液がスカートに白い染みができるまで突きまくりました。なんてことか、姉がちーちゃんをあの女から奪ったんです。姉は、本当にもしかすると幼女愛好癖があるのかも知れません。だとすれば、姪は姉がママとして大好きなのではなくて、二人は既に恋人関係の可能性が、妻の中に2日分の量を流し込み余韻を楽しんで抱いているとちーちゃんが心配そうに言います。「沙絵から誘われたって、……沙絵にはだまっていてくれる?」「ああ、そわな危ないこと言わないよ」「沙絵はね、女子の間ではスッゴク人気があったんだよ?」「へっ、そーなの?」「だから、沙絵に誘われたときはホントに嬉しかったんだ」「その時は、まだ付き合ってる子がいて……」「あの、ヤバい先輩か?」「やっぱり、わかった?」「うん、何となく」「沙絵と、…… 沙絵はね、優しいの」「あれがかっ!」カメラは音を拾うために起動させた。ままです。「別れるとき荒れたろ」「うん……たいへんだったよ」「お前、可愛いらなあ、沙絵もその女も必死だったろうな」「ばか、…… でも、あっちにはね?私の他にも彼女がいたんだよね」「あ?」「そこを沙絵が突っ込こんで、沙絵が私をとってくれたの」生々しい話が聞けました。隠し事から解放されるとこんなにも心って開けるものなのかと感心しながら……入学してすぐにあの女に目をつけられて、半ばレイプに近い状態で相手をさせられた。その後部活で汗を流す沙絵の姿に一目惚れ、でもその先輩
...省略されました。
19/05/31 10:32
(z0JYdGlb)
パパ、おは
パパのはなしにひまりへの盛りサービスがないなら、ひまりの最初からの推察はほぼパーフェクトに的中したことになっちゃいますけど・・・マジなんか?(¬_¬)
サエはタチでカッコいいから女からもてたし、チーちゃん誘ったのは確信犯だな、フフ
サエ、ショタコンレズだよ!
義娘、今何歳?
レズってんよー!
チーちゃんとサエは韓国でもヤリ倒してきたよ、やっぱ!
チーちゃん、かなり理想の子悪魔になってんねー(^^)/
これから、実パ部屋、美波疑惑の調査に行ってきます(笑)
まー、慎重な実パからはなんも証拠は出てこないんだけどねー(笑)
美波になんかして、万が一映像に収めてたら、超かわゆい美波だもん、そら銀行の貸金庫にいっとるね(T-T)
美波に聞いてもゲロせんなー!
超クールなドS姫だからねー、ひまりより姫感半端なく醸し出しだもん。
はー?!ウぜっ!で終わらせられそう(T-T)
19/05/31 11:48
(4nb6vP6D)
むかし、沙絵の部屋でちーちゃんが沙絵のあぐらの中で髪をブラッシングしてもらってた……
部屋に入った私に姉の怒りが爆発!
「テメエッ!女の部屋にだまってへーるんじゃネエヨッ!バカッ!」
千◯子は笑ってましたが姉はマジ切れでした。
姉の家に行った時にその時には何気なく見ていた光景が違う想いで回想されます。
ソファーに座る沙絵の足の間に座った姪が髪をブラッシングしてもらっている光景、
妻ほど長くはないけど、近いくらいの長さです。
もしかすると今は当時の妻と同じくらいまで伸びてるかも知れません。
よく姪の後ろから肩に腕をかけて抱くようにして話してたり、とにかくベタベタの二人でした。
微笑ましく見ていたけど、もしかするとそういう事だったのかも知れない。
ま、ただの推測ですから、……
そっちは追及しないつもりです。
姫の方はどうなったんだろか、
何だか危なくも楽しげな話だったけど……
19/05/31 12:02
(z0JYdGlb)
妻の話をそのままに聞くならば……
姉の言い分も聞かなければ何とも言えないけど、多分、当たってるんじゃないかな……
義姪の事は推測でしか無いけど、沙絵との絡みはほぼ信じてもいいかな……もう、嘘を言う理由もないし。
パパとしては聞かれたことに答えてくれるようになった妻がかわいくて、ただ嬉しい。
何一つ責める事なんか見つからないかな。
沙絵とのレズだって、これからもあるならやればいいと思ってる。
これ、正直な気持ち。
19/05/31 15:12
(z0JYdGlb)
話すのが何だか怖い気がしてきた。
でも、義姪が何歳か?って、質問があったので、
今は13になったはず、
今年からCへ入学したからね。
今年お祝いしたから間違いないよ。
あれくらいの娘はピカピカって言葉がピッタリだな。
輝いて見えた。
特別な美人さんではないけど「可愛い」って感じだね。
髪は腰の近くまであって手入れが大変だとボヤく割には姉は楽しそうに髪をよくいじってる。
ちーちゃんの髪はね、あの頃はお尻の辺りまであった。
結婚して半分になり、美優がお腹にできると今のショートカットになってしまいましたが。
私が長い髪が好きだと言ってから伸ばしてくれていてもう、肩まで届きそう。
小さなツインなら十分なんだけど、できたらもう少し伸びてから……
むふふっ……って感じかな、
あ、実パの調査は済んだの?
お宝発見! とか、
でも、お姉さんとしてはそれも複雑か……
19/05/31 16:16
(z0JYdGlb)
沙絵からちーちゃんにLINE
「みんなでご飯食べにいこう」
ちーちゃん、不安でいっぱいな顔。
美優は姪っ子がお風呂に入れてくれると言うのでお泊まりセットを妻がせっせと支度して、
パパは普段飲まないのに今日に限ってビールをいただいてしまったので美優と後部座席です。
帰りはパパが運転するよ。
大丈夫、美優にはしっかりといつもの口止めをして、
「ぱぱぁ?しんぱいしないのっ!みゆ、わかってるからっ!」って、頼もしい約束をしてくれました。
それよりもママの方が表情が硬いかな、
まさか子供服のままでは行けないので着替えているときに緊張を和らげたいと思いましたので
「おかしな事は言わないから心配ないって」
頭を撫でると
「うん」
でも、不安そうな目をしてました。
美優のお誕生日祝いをしてくれるんだって、
少し遅くなったけどギリギリ誕生月だしって事らしい。
美優も姪っ子が大好きだから喜んでます。
もうすぐ着くので、またね
19/05/31 20:15
(hZEOgHKv)
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