禁断の木の実
2019/03/07 17:17:01(Tjcfu1Pw)
おはよう姫、「ぱぱ、エッチだね」という意味の真意は分からなかったけどいつもの照れた時の顎を上げて体をよじるようにして笑った顔からは「エッチの共有確認」だと思う。黒のミニスカートだけを履いた美優をビデオカメラに向かって私のあぐらの中に大股開きで座らせると後ろからデジカメを前に回してシャッターを押します。私がカメラを構える度に「くフフ?」と恥ずかしがるのがまた、猛烈にかわいい。美優の髪を後ろから束ねて持ち上げウナジから背中を撮します。(次は絶対にビデオのハンディな撮影をしよう)右手にデジカメを構えてディスプレイを確認しながら左指の人差し指で美優のちっちゃなピンクの乳首をさすりました。途端に美優が前屈みになると体を左右に振って私の手から逃げようとしました。「ぱぱぁ、くすぐったい~」と笑います。「ほらぁ、じっとして?美優、美優のかっワイ~おっぱいの写真が撮れないでしょう?」「みゆ、おっぱいないよ?」と顔を私に向けて反論です。「だから、これから美優のおっぱいがだんだん膨らんで来るのを写しておきたいの」「じゃぁあ、ずっと美優のはだかんぼーのしゃしん。とるの?」「うん、美優は頭がいいんだね、…… そう、美優がー、もっともっと可愛くなって行くのを写真で残しておくの」 美優の腕を脇の下から手を入れて持ち上げました。美優の脇の下に顔をつけて舐めます。「あはははっ、ぱぱ?くすぐったいよお!」体をよじって逃げようとします。「ゴメン、もうしないからじっとして?お願い」胸の前で腕を組んで前屈みで抵抗する美優が小さく「うん」と頷いてくれます。デジカメをまた美優の前に持っていくと堪らずに美優がクスクスと笑います。。私の左手が美優のお腹をさすりながら少しずつ下に下がるとパパのこれからしようとする事を知って美優の顔から笑顔が消えて行きました。私の指が美優のオマンコに触れて割れ目を左右に広げると美優が前屈みでパパの指を覗きこみます。枕元からベビーオイルをを美優の目の前で手に受けると美優のクリ袋に塗りつけました。美優が背中を伸ばして私の胸に頭を押し付けます。(すごい、昨日までとは敏感さが半端ないな)クンニでのクリ逝き効果が明らかに出ていました。「じゃあね美優?ナメナメも楽しいけど、パパにも楽しませてくれる?」「みゆのをぱぱ、さわりたいの?」「うん、ここをね?……こうして……」「……ん、」ナメナメはまた次にしてあげるからね?」「うん、こんどはパパのばんだよね?」「うん、ありがとう美優、パパ、嬉しいよ」オイルでヌルヌルのクリ袋の撫で上げを繰り返していると直ぐに美優の体がつっ張り足を閉じたがります。「美優、我慢して、パパを楽しくさせてくれるんでしょう?」「うん、でも、ぱぱぁ?……みゆね?……みゆね?……」言葉にならない美優です。デジカメを一旦脇におくと美優と私のギンギンに張りつめた物の間にある美優のスカートを引きずり上げて外しました。途端に美優のおしりの温もりが直に私の物に伝わります。一気に興奮が加速して我慢汁が噴き出すのを感じました。美優の体を私が少しだけ離すと美優のスカートを押さえて可愛らしいお尻が私のパンツの中から抜き出しておいた物を挟んでいる様子をデジカメで捕りました。美優の黒のスカートがオイルで光ってしまいました。(あとで忘れずに洗濯しなきゃ)クリ袋を指の間に挟むようにしてクチュクチュと音をたてるように擦り続けると美優が盛んに体をよじるので私のものは美優のお尻にグリグリされて堪ったもんじゃありません。このままでは射精まで逝きかねない危険を感じて美優のお尻から離そうとしましたがうまくいきません。もう、もうこうなっては仕方がないと観念しました。はぁっ、はぁっと自分でも恥ずかしいくらいに興奮して荒い息のなか美優にお願いします。「美優っ?ねっ、パパとお口、チューしてくれる?」美優のクリ袋の刺激のリズムを早めます。「え?……みゆ、」押し寄せるオマンコの快感と戦いながら戸惑う美優が微かに返事をしてくれました。私にはもう、時間が無かったのです。デジカメを置くと美優の顎を押さえて私を向かせ目を閉じてよがっている美優の口を吸いました。虚ろな目をあけると私の必死の舌で歯をこじ開けられた美優が小さな口を開いてくれました。舌を強くパパに吸われて苦しげに鼻で息を詰め「ん、……んん、……」と呻いたと同時に私の射精が始まってしまいました。右腕で美優のお腹を抱いて持ち上げると美優のお尻の下に直に私の物をのせて美優の体を上下に揺すりました。「美優っ、みゆっ、パパっ、大好きだよ…… おぉいいっっ!」美優はそれどころじゃなかったようでビデオを再生してみると私にお腹を抱かれクリ袋を擦られながら体を激しく上下させられる痛々しい美優が写っていました。数秒後に美優のお尻の下から私の玉袋に白い精液が、ゆっ
...省略されました。
19/04/12 08:43
(VStCaLI8)
おはよう姫、
フィニッシュは、全くの予定外。
事の最後に「精液が……」と、書いてるけど盛りました。ごめんなさい。
実はうっかりとまだ私はパンツを履いてたんです。
完璧な支度だと思っていたのに不覚にも程があるパパです。
正確にはパンツに垂れていましたね。
ま、どっちにしてもまずい事をしでかした事に変わりはないか、
まだ、続きます。
ママはまだまだ帰って来ませんでしたから。
19/04/12 09:02
(VStCaLI8)
パパぁーーー
盛らんでいいよー、盛らなくて十分エグエロいから(^-^;
あのあとまだ、なんかしたのー??
ミユ、エッチもパパも大好きで安心
あ、おはよ、大好きなパパ
19/04/12 09:21
(7ChqfnGU)
お酒の臭いをさせたママが帰ってきたのはもう11時を過ぎていました。美優と自分の掃除が終わったあとはとうとう裸ん坊にされた美優をベッドに寝かせ毛布をかけると私も全部脱いで美優と同じ裸ん坊になり美優の横にあぐらをかいて座りデジカメを再生して確認しました。私にはカメラマンの才能が無いことを痛感しながら……仰向けでそんな私を毛布から目を出して見ていた美優にお願いをしました。「美優? さっきも言ったようにね?パパ、美優の裸ん坊の写真をとりたいんだ」「ん~?」「撮ってもいいよね?」「んー、」「ありがとう、じゃあ、」美優に掛けた毛布を足の方から捲ります。お腹まで捲って小さなおへそが見えた辺りでデジカメで撮影すると美優に足を開いてくれるように頼みました。「こう?」「もっとね?んー、と、カエルさんみたいにして?」「カエルさん?……こう?」そう言ってヤッパリ恥ずかしかったようでクスクスとお腹を揺らして笑いました。デジカメで股の間を狙いシャッターを押します。「ぱぱぁ~、はずかしーよ」と美優が毛布を被りました。「恥ずかしくないよ?パパなら平気でしょ?美優のかわいいオマタの写真を残しておきたいんだよ」美優の割れ目を指で広げてシャッターを押します。「ぱぱぁ~やだぁっ!」私の指を掴んで避けながら股を閉じてしまいました。(しまった、興奮に任せてやりすぎたか)「ゴメンごめん、恥ずかしかったね?もうオマタの写真はやめようね?」「うん、」「じゃあさ、今度は普通に美優の体をうつすからね?」「ふつう?」「そうだよ?今度は恥ずかしい写真は撮らないから大丈夫」「うん」毛布を顔から剥いで足元に丸めると美優を跨いで上から美優の体をデジカメで狙います。「ぱぱぁ~、ぱぱのおちんちん、ぶらぶら」と美優が下から見上げて笑います。「ブラブラ?そっかー」言葉が可笑しくて私も笑います。「ぱぱのおちんちんになについてんの?」とニヤニヤします。(きんたまか?)「これ?」と玉袋を触ってみせると頷きます。「うん、 それなあに?」「あー、とね?男の人はここで赤ちゃんのタネをつくるんだよ?」デジカメを狙います。「あかちゃんのたねって?」「あのね?美優は女の子のでしょ?」「うん、そーだよ?」「パパは男でしょ? でね?男のここで作った赤ちゃちゃんのタネをね?女の子の中に入れると女の子のお腹に赤ちゃんができるんだよ?」(なんの性教育?)「んー?」わかったような?解らないような美優の反応でした。「どうやっておんなのこのなかにいれるの?」(きたか、やっぱりな)「男の、パパのもだけど、おちんちんを女の子のオマタに差し込んで入れるの」自分のオマンコを覗きこんで「ん~ん?」「それはね?美優が小学生になったら小学校で教えてくれるんだよ? それまでまってようね?」と、誤魔化しました。「ん、わかった」と笑顔になった顔が可愛すぎてデジカメのシャッターを押しまくりました。「ぱぱぁ~、美優の顔、たくさんうつすぅ~」「うん、今日の美優は特別に可愛いからなー?」「えー?なんでー?」「あのね?パパにエッチな写真とられて恥ずかしかった?」「んー」「恥ずかしくて美優の顔が赤くなってるの」「んー?」「ほっぺが赤くなってる美優の顔が物凄く可愛いからパパ、たくさん写したいんだ」「そっか、…じゃぁあ、たくさんうつしてもみゆ、いーよ?」と言う笑顔もドアップでパシパシと……美優の横に膝をついて撮影していると美優がクスクスと笑いながら「ぱぱのおちんちん」と言って摘まんで来たのです。思わぬ美優のプレゼントに懸命にデジカメのシャッターを押しました。「おふろのはおっきかったのに、ちがう」五本の細い指先で皮を被った亀頭をつまみました。あまりの展開に理性か吹き飛びました。「美優、握ってるとおふろみたいになるよ?」「……?……こう?」美優のあったかな手に強く握られその気持ちよさに思わず「うぅっ……」と呻きました。「ぱぱ、おっきくなったよ?」「ほらね?」「ぱぱ、なんでにぎるとおっきくなるの?」「男のおちんちんはね?カワイー女の子に触られるとおっきくなるようになってるんだよ?」「んー?…………フフフ?おもしろーい」「美優?ね、パパと絶対に内緒にするって約束、できる?
...省略されました。
19/04/12 11:32
(VStCaLI8)
おちんちんシゴいて射精を見せるのかなぁー・・・
相談にのるからね
その秘宝を破棄する気持ちがないなら、これからはそれを守って一生いきていくの・・・
実パはこの9年、それだけに心血を注いでた
ようは、どうやってママや泥棒から隠すか?
まずパパに質問
デジカメはSDカードだけど、ビデオの映像データもSDカードで間違いないかな?
19/04/12 12:05
(7ChqfnGU)
盛らずに書いても…… 私はどうしちゃたのかなぁと思います。私のロリ対象は8~10、若しくは12迄だったはず。それはもしかしたら無意識のうちに美優を対象にしないように逃げていたのかも切れない。手を出してみればもう、どうにもう止められない。しつこいくらいに何度も口止めをしてますね。ビデオを見ていて、そんなに心配ならやらなきゃいいのにと自分でもイヤになります。まだ確認してる。「もし万々だけじゃなく他の人にバレたら、パパと美優はもう会えなくなるんだ、パパは遠くに行って帰ってこれないかもしれないよ?」「んー?、みゆ、だいじょうぶだよ?やくそく、できるよ?ぱぱとみゆだけのナイショでしょ?」「わかった、じゃあ面白いことしよっか?」「ウンッなにするの?」「美優、さっきパパが言った赤ちゃんのタネって見たい?」「ウンッ、みたぁーい」「そっか、じゃあパパのを見せてあげようかなー?」「ぱぱのあかちゃんのタネ?」「そうだよ?パパも男だからちゃんと出るよ?だから美優がママのお腹から産まれたんだからさ」「そっか、みゆ、みたい、どっからでるの?」「美優がいま握ってるとこだよ」「……?……これ?」「そう、おちんちんから出るの」「オシッコでるとこ?」「オシッコと同じところから出てくるんだよ?」「んー?……ぱぱ、いまでるの?」「出るけど、美優が手伝ってくれないとダメなんだ、手伝ってくれる?」「うん、てつだう」「そっか、じゃあこうしてくれる?」私の性器を握ってる美優の手を掴んで前後にシゴかせました。「こう?」「そーそ、上手だね美優は…………ひとりでできるかな?」「…………」「あは、ぁ、、美優、上手だよ? パパのおっきくなってきたでしょ?」「うん」「美優みたいに可愛い女の子にこうされると、直ぐに出ちゃうんだ」「んー?」「あぁーすごいよ美優」「みゆ、じょうず?」「うん、すごく上手だね美優は」「みゆがこうするとどうなるの?」「物凄く気持ちがいいの、」「んー、」 今さっき出したばかりなのに少年のように二回目の射精の予感が起きました。ビデオカメラの位置を確認するとデジカメのシャッターも押しました。美優がデジカメに視線をくれます。(ああ、いいぞ? すごいぞ美優)膝立ちで顔の高さにあるわパパの物を両手で握って前後にゆっくりと動かしてくれます。いつしか包茎の皮が剥けて亀頭がヌルッと現れました。「ぱぱ?おしっこでた」とカウパー腺液が先っぽから出たことを教えてくれます。「オシッコじゃないよ?、赤ちゃんのタネが出そうになると先にそれがでるの、だからもうすぐだよ?」「んー、そっかぁ」連続なのでどれくらいの量が出るかそのときはまだ解りませんでした。「美優、パパ、出そうっ」「?」「美優、もっと早く動かしてごらん?」「こう?」美優の手の上から包み込むように手を被せると自分のペースに動かします。「みゆっ、顔をなはして?出るからっ」「??」「あはああっ!、!、 ああいいっ」先走りの汁が美優の首に飛びました。驚いた美優が私を見ます。「ああいいっ、ああっ出るっ」美優の握ったものから白い精液が断続的に勢いよく何度も飛び出し美優のあごや胸にくっつきました。驚いた美優が飛ぶ精液と私とを何度も交互に見ます。射精が終わると美優の手をどかしてタオルで拭いてあげます。(あ、デジカメ、忘れた)くびや胸に流れ落ちる白い体液を綺麗に拭き取ります。拭き取る前に胸に流れる私の精液を指先でなぞって不思議そうな顔を私に向けました。荒い息のまま私も膝をついて正座して美優の体を抱き締めました。「ありがとうね?美優。」「おりがとって?なんで?」「美優さ?パパにオマタをこすられたり、さっきみたいに舐められたりすると気持ちよかったでしょ?」
...省略されました。
19/04/12 13:24
(VStCaLI8)
パパ『やってまったー!』(半分、青いの鈴愛風)
実はさっき、あとで書こう!って思ってたの!凄いねー!実パとの秘密をひまりが守れたのは、実パから「この内緒がバレたら、パパとひーちゃんは二度と会えなくなるんだよ!」って言われたからなんだ。
大好きなパパと一生会えなくなるのはイヤだから、そのとき初めて約束を固く心に刻んだの!
それを伝えようとして開いたら、パパもー言っててびっくり!
パパは賢いロリだね、頭いい人がひまりは好きなの!
19/04/12 14:07
(7ChqfnGU)
うん
SDです。
ひまり姫、 本当は心のどこかで後悔してるのかも。
他人の子にもしなかった事を美優に…… って、
だけど姫の言うとおり「覚悟」を持って踏みいったわけだから、あとはただ美優の幸せだけを考えて行くしかないよね。
もう逃げは許されない。
「美優、おくちにチューさせてくれる?」
「うん、いーよ?」
「おいで……」
美優を抱き寄せて二人で毛布を被りました。
「パパにおくちにチューされていやじゃない?」
「いやじゃないよ?」
「美優が上になってパパにおくちチューをして欲しいな」
「ふふっ?みゆがぱぱにするみたいだね」
「つん、美優はホントに頭がいいんだね、パパね?美優からしたいって言ってほしいの、」
「なんで?」
「だって、パパ、美優にエッチな事とかいけない事をいっぱいしたから」
「みゆ、エッチなことたのしいよ?ぱぱ」
「そっか、……チューしよっか」
「ん、」
「美優?お口開けてくれる?」
「?ん?」
「そう、……」
「……っ!」
「……」
「……」
口を離すと私と美優の唾液で濡れた美優のお口を新しいタオルで綺麗に拭き取ってあげました。
二人で抱き合って楠クスクスと意味もなく笑うといつしか美優は私の腕の中で眠っていたのでした。
そのあとは夕食とお風呂になったけど、ママが居ないこともあってか美優がとても大胆でパパが狼狽える場面も多々あり、嬉しいやら怖いやら、
「ママがいるときはこんな事しちゃダメだからね?」と私の言葉に
「うんっ! みゆ、ママがいるときはしないよ?」と言うと
「ぱぱもしちゃだめよ?」と真顔で命令口調です。
「みゆとぱぱのナイショ、ひみつだからねっ?わかった?ぱぱ」
(こ、これは……姫の妹か?)
思わず笑ってしまいました。
19/04/12 14:33
(VStCaLI8)
情報
シャルロットゲンズブール 若いころ
って検索して、画像をタップしてみてね
母は泣く子も黙るエルメスのバッグの名前にもなったバーキン(ジェーンバーキン)
シャルロットは幼いころから映画監督のセルジュゲンズブールと近親相姦しまくっていたことは公にされているよ
シャルロットゲンズブール若いころ、で画像検索するとモノクロの家族ヌードが何枚か出てくるのね
シャルロットはあんま可愛くない
問題は、異父姉のケイトバリー
めちゃくちゃ可愛い(^-^;
母の連れ子ね
このケイトちゃんともオヤジのセルジュはヤりまくってきたの。
とにかく実パは、こうやってひまりに教えることで近親相姦を必死で正当化しようとする可愛い人(笑)
あーぁ、ミユの手コキで射精したのー?いけないんだぁーー、悪い子ね、パーーパ(¬_¬)
だーい好き!
ひまり
19/04/12 15:29
(7ChqfnGU)
近親相姦、美少女が、多い。
そらそうです、炉り親父でなくたって理由はハッキリしてますよね。
結果的に我が娘に手を出してしまったけど(まだ、肉体関係は辛うじてない)
昔から意外に身近にそんな話はあって、尤も、噂の域を出ないものばかりですが……
いま、自分がそうなってみると世間で忌み嫌うほど特殊な状況が生む訳じゃないような気がする。
はやく帰って美優を愛したい、反面、美優に会うのが怖くなってる自分もいます。
明日は休み、ママがいるからそうそう危ない真似はしないと思うけど美優はかなり大胆にパパを挑発してくるのでヒヤヒヤものです。
昨日のお風呂でも私の射精がすごく気に入ったらしくもう一度やる(手こき)と言って聞かないんです。
ママが居なかったからまだよかったけどこのままエスカレートしたらと思うと……
私が悪いんですが、
「ぱぱぁ、またあかちゃんのタネ、みゆ、だしてあげよっか」とか言うのです。
出るときに物凄く気持ちがいいって言葉をしっかりと覚えていてぱぱへのサービスのつもりなのかも、
それでなくても「最近二人のお風呂が長い」とママに言われているのに、クンニや手こきで時間を取るとママが見に来る危険もあります。
どうなることやら、
今、家の近くのコンビニです。
そろそろ帰らないと……です。美優もママと帰宅しているころかな?
19/04/12 18:30
(VStCaLI8)
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