禁断の木の実

はい。職場は東京ですよ。
家は何を狂ったか結婚と同時に買ってしまった。
お陰さまで妻と二人で共働きでございます。
ま、そのお陰で美優との素晴らしい一日があっんですけどね？
実パパ、スゴすぎるね。
つか、それに協力できる姫がさらに凄い。

あの、それで聞いてもいいかな。
そんな時、実パパは姫の前で親戚の子供のパンツの臭いをかぐの？

そうなら……たまらんよね～それ、
きっと舐めたりもするんでしょ？ 姫はそれを見ていて……
それ、絶対に実パパの真意は親戚の女の子のクロッチが好きってだけじゃないよね。
娘の前でそれを見せて姫の興奮する様子で快感を感じていたんだと思うんだよね。 うらやましっ

姫の言うとおり、今夜ほママを逝かせるようにする。
あ、バイブ忘れてた。
買いに行く時間、あるかなぁ。
幸いに今日は美優を逝かせる番だから精液が温存できるし、ママの中に出してあげられる。

姫にだけ、……って当たり前だけどさ、ママとのセックスで夢、妄想？ あのね？ 美優の履いた汚れたパンツをね？ママに履かせてみたい。
できれば買い物とかもそれを履いたママとお買い物に行ったりしてみたい。
妄想です。
お願いするシチュエーションも絶対に想像できないし、必ずや離婚となりますから。 しかも、美優の親権は間違いなくママに行ってしまいパパに残されるのは美優とエッチしてるvideoのＳＤカードだけ。
おぉぉ……恐ろしい。 むりむりっ！

いやな話するね。

ごめんネ

吉村のおじちゃんらのお姫様ゴッコ覚えてる？

あれ、エロいロリ寝取られ話じゃ終わらなかったの・・・

最後の駅弁で乱暴に扱われたから頭にきて、パパに言いつけたの。
ひまりもパパに叱られたけど、パパの怒りは吉村らに向かったの。
何を思ってか？ひまりに、何で撮影されたかしつこく聞くの。
目隠しは何度も外したから、２つのスマホだけだった！と答えたの。
で、つぎのお姫様ゴッコのとき、最中にパパが土足で乗り込んできて、もう修羅場、凄い修羅場で怖かった・・・
実パ、今思うとスタンガン、あれで３人を倒して気絶してる３人がすぐに目覚めるくらい足で３人の顔面を蹴り続け、今度はひざまづいて３人の顔面を膝蹴りを続けた、今度は立ち上がり３人の股間を何度も何度も上から踏み潰し、もう３人は血塗れで失神状態。用意してあった結束バンドで３人の手足を縛り、立ったまま自分のスマホで上から３人を撮影しながら、娘に何をしたのか一部始終告白させてた。答えに詰まると即顔面を蹴りあげてた。
実パが、警察を呼ぶしお前らの嫁にも警察に来てもらう！と言うと３人は、それだけは勘弁してください、と実パに懇願。
それがお昼前のこと。
午後から夜までが大変だった。
実パは、少し回復した３人の自宅にひまりと３人を引き連れすべて回ってパソなど動画転送してないかすべてチェック。血塗れでボコボコの大人がびっこひきながら歩いてたから、第三者から通報され警察もきたの。吉村宅に着いたとき、奥さんがビックリして説明を求めたの。実パは、自分の口で奥さんに話してやれよ！って。吉村は何も言えなかった。ほどなく警察が吉村宅に来たけど、吉村は「家族間の問題で、みんな私らが悪いから、問題ないですから」と吉村自ら警察を追い返した。
で、奥さんは入れず、吉村の部屋でパソチェック。あった！
実パは、全員廊下に出して１人でパソのデータをチェック、１時間くらい待たされ、ひまりが呼ばれた。
ひーちゃんか玄関の傘立てに素振り用のゴルフの棒があったでしょ、あれもって来てくれる？っていつものやさしい顔で言ったの。
ひまりがそれをもってきたら、実パがまた全員廊下に出てろ！と
中から凄い破壊音が20分くらい続いた。中に入ってビックリしてたのはひまりと吉村の奥さんだけ。吉村も３人も、されて当然、という顔。
パソも、奪ってたスマホも粉々に破壊されてた。

それと同じ行動をあと２軒でやったから、終わったのが夜７時くらいだったの。

実パは、ひまりを守りたかた。
たぶん・・・
だから、もう、ひまりが他人のおじさんにセックスされてるデータはこの世にないの！
実パのお陰で助かった。
今は、拡散とか怖いから！

めちゃくちゃ鬼と化した実パだった。
凄い修羅場だった

で、つぎの日の夜、実パに呼ばれて実パの仕事部屋へ

ひーちゃん、これ見てご覧

おーーー、この猛者がぁーーー！ってなった(笑)

実パのパソには吉村とひまりの駅弁動画が・・・

ちゃっかり、自分に転送してた・・・(；´Д｀)
この人キチ○イだわ・・・

引いたでしょ？

こんな修羅場もくぐり抜けてきたの(;つД｀)

あーーー、パパに話せてスッキリした

ひまり

姫、美優がエッチ過ぎ。
楽しすぎます。
ベンチに座ったパパにまたがって
「ぱぱぁ？」
「なに？」
「きょうのね？みゆとおふろ、たのしみ？」
「うん、パパすごく楽しみ」
「やっぱりね？」
「なんで？」
「だってさぁ？…… くふふ？」
「なんだよ美優」
「だってあさね？みゆにエッチなことしたときね？」
「うん、したとき？」
「ばぁぱのね？」
「パパの？なに？」
「おちんちんおっきくなってた」
言ったあと自分で照れて「キャハハハッ」と笑いながらパパに抱きつきました。
(きっともう、ぬるぬるさせてるんだろうなぁ)
きょうの美優は白のゆったりしたショートパンツを履いて黒の膝まであるソックス、ピンクのパーカーです。
ショートパンツ越しとはいえ美優のオマタが私の物にゴリゴリと押し付けられると興奮しますね。
あさ、ママに呼ばれる前にお布団に二人で潜ってさわりッこをした時のパパのおちんちんの事を言ってるんだろうと思います。
私が思わず周囲を見回しました。
「だれもいないよ？」と美優が笑います。
ママからLINEで「そろそろ帰ってきたら？」って入ったので美優見せると
「そろそろ、……」
「帰って」
「かえってきたら」
「だってさ、帰ろっか美優」
「うん」
「ママの前ではさっきみたいな事を言っちゃだめだよ？」
「どーしてー？」
「美優う～」
「ぱぱがみゆにエッチなことするって？」
「こら、朝は美優が言い出したんだぞぉ？」
「キャハハハッぱぱぁ、しんぱいしてるーっ」
「そりゃあ心配だよ」
「みゆいわないってやくそくしたよ？」
「うん」
「だからね？だいじょうぶだからね？？ぱぱ」

家に帰ってからもママの見てない時に私にベッタリくっついてはヒソヒソと凄い事を連発します。
さっきは私に
「スカート、はいてほしい？」と言うんです。
「ママに何で履き替えたのって聞かれるよ？」
「んー、、そしたらねー、ぱぱがスカートはけっていったってゆうー」
「やめなさいね？」
「キャハハハッ」
完全に転がされてしまってるパパです。

ママがリビングに入ってきて「まーったく、美優はパパにいっつもベッタリね？」と呆れます。
「みゆっ、おトイレっ」

美優のいない間にママに耳打ちしました。

「きょう、ち◯子としたい」
「ふふ、…… ちょっとあいたからそろそろかなって」
「いいか？」
「ばか、…… きょうヤルって言えばいいでしょ？」
「そっか」
「うん、またち◯子にエッチなことたくさん言わせる気でしょう」
「いやか？」
「ばか、…… だ、か、らぁ、いえって言えば言ってあげますぅ」
「うん、楽しみだ」
「もう、ばか」

流れ、いいね(^-^)

ものすごい話、こっちを書いてる間に貰ってたね。
姫を守ったのは分かる。
分かるが、……
寝とられ動画を……うー、ロリ道、凄まじきかな

んー、パパも見たい。

なんだか、ミユと上手くいきだしてから、あんまひまりの話、聞いてないよね！

長文書いても、帰ってくるのはミユのことばかり。

その気持ちもわかるよ、上手くいってる証だから(^-^)

なんかあったら呼んで

呼ばれたら来るし、聞かれたことにはきちんとアドバイスするよー

バイバイ

ごめんなさい。
美優のことばかり考えている。
でも、ひまりひめの指導と助言があってここまでこれた。
この先だって君がいなければ絶対にうまくいきっこない。
姫？ 妻とうまくいきはじめたのも姫の妻と私の分析があってのことでしたね？
私が年下で妻に遠慮があって、それを妻が雄としての不満が問題だから、雄として雌を屈服させることが大事だと言ってくれた。
全くその通りだった。
姫の美優の心の分析が私の背中を押してくれて今がある。
姫の闇を聞く余裕がなくって寂しい思いをさせてるのかな。
姫、私のひまり姫、どうすれば君の心を癒す事が出来るんだろうか。
パパの至らないところはなおすから、どうか機嫌をなおしてほしい。

ひまりの発言が影響して(しないか)パパが萎えるのはダメだから・・・
萎えないか(笑)

ミユの性感を深め、ママを益々Ｍにしてセックスの主導権を握ってね！

ミユバレの危険を少しでも回避するために、ママにロリ服を着せる作戦はいったん延期しようね！
パパも今は何よりミユとのエッチが喜びだから、ママロリ服は延期延期ぃー、ネ
今、パパがロリコンを疑われたら、最近のミユとのベタベタに結びつちゃうから！

パパ、ファイト！

ひまり

そうする。
ありがとう姫
パパは姫がいないと前に進めない。
姫のアドバイスには無条件で従ってきたし、これからも従います。
今夜はママの夜にします。
美優のためにママを逝かせます。

美優は眠った。
今日はパパが寝かしつけようと思っていたのにリビングで私のダッコで眠ってしまったのでベッドに寝かして来ました。
姫の提案通りにもっと早く部屋に二人で行けばよかったんだけど、なかなかうまい口実が見つからなくってダラダラしてるうちに美優の方が意識不明になってしまいました。
子供にとってもしかしたら性器への刺激をされて快感を得るって、物凄く疲れることなのかもしれません。
お風呂から私が出るとすぐに前ダッコでくっついて来て朝に会った保育園のお友だちの話なんかしてたと思ったらいつの間にか眠っていて……

美優がお風呂に入って来ると直ぐに湯船に抱き入れました。
扉からママが顔だけ出して、あまり長くならないようにと言います。
「うん」
美優が元気に答えるとママが扉を閉めて戻りました。
美優がパパを見てニヤニヤ笑いながら私に抱きついて
「ぱぱ、みゆ、かわいい？」と、おかしな問いかけから始まりました。
「なに？可愛いに決まってるでしょ？」
私の耳にヒソヒソ……
(じゃぁあ、ぱぱ、なめさせてあげるね？)
「ありがとう美優」
「ぱぱ、うれしい？」
「すごく嬉しいよ？」
「美優？」
「？」
「あのさ、ママが入って来ると大変だろ？」
「うん」
「ここでならすぐには観られないし、美優が扉を見ててくれてパパにママが見えたら教えてくれる？」
「うん、いーよ？」
クスクスと笑いました。
美優を持ち上げて私の首に太ももを股がらせました。
美優の背中を支えて少しだけ寝かせた格好で美優のオマンコを私の顔に近付けました。
美優が恥ずかしさで照れ笑いをします。
「ぱぱ、まだあらってないよ？」
(わかってるよ、それが目的だからね)
「うん、パパ、美優が可愛くってもう待てないから」
「すぐなめたいの？」
「うん、今すぐ、いいでしょ？」
「しかたないな、いーよ？」

美優の洗ってないオマンコの臭いをおもいっきり吸い込んで楽しむと、その味を楽しみました。
私の舌がお尻の穴からクリ袋まで舐め上げるとビクッとした美優が私の頭を掴みます。
「美優？ビクッとしたけど、きもちよかったの」
「くふふ？、うん、へんなかんじになった」
「そっか、…… …… 」
舐めるたびに体をビクッとさせるのが猛烈にかわいい。
しばらく続けていると私の首に巻き付けた美優の細い太ももがギュッと締め付けて来ました。
いつものようにお腹が大きく上下させています。
私の口に入った美優のオマンコに付いていたトイレットペーパーのカスを「プッ」と吐き出すと美優が催促するようにのけ反ってオマタを押し付けてきました。
クリ袋を舌先を固くして転がしてあげます。
さらに太ももをギュッと締め付けては開きのけ反ってオマタを押し付け、また締めてきます。
体がピクピクと小さな痙攣を始めると私の髪を掴んで瞬きを細かにしながら、上まぶたに眼球が返りそうな目をして、口はまるで泣き出しそうに横に広がった「ぎ」の形にしてつらそうです。
突然体を大きくよじります。まるで私から逃げようとするかのように。

美優の体を抱いてお湯のなかでしばらく落ち着かせます。
時折美優の肩からお湯をかけてあげていると美優が私を見てクスリと鼻で笑いました。
「ぱぱ？ うれしかった？」
「うん、可愛らしい美優のオマタ、美味しかった」
「おいしかったの？」
「そうだよ？」
「おしっこでるとこだよ？」
「うん、美優のはパパ、すごく美味しかったよ？」
「えーぇ？まじでぇ？」
「うん、おおマジです」

二人でクスクスと声を殺して笑いあいました。
美優の頭を私に寄せるとすぐにパパの求めに気がついてくれた美優が舌を大きく出してくれました。
朝のDEEPKISSの練習の成果を見せてくれたのでした。

あとはママです。
頑張るね姫、
ママのＭ教育的開発！ 手強いけどね。
なんたってどんなに小さくても相手は36のおばちゃんですから。