禁断の木の実
2019/03/07 17:17:01(Tjcfu1Pw)
「美優、いつもの逆上がりやって?」
「ぱぱとするやつ?」
「うん、くるって美優が回るやつ」
「いーよおっ!」
美優の両手をもつと私のお腹をかけ上がります。
美優が私の首に太ももを回します。
美優のパンツが私のあごに押し付けられたあと美優が後ろに回転しました。
「美優、もう一回」
「うん」
紺パンは新しく出したものだけどパンツは昨日のお風呂から変えてない。
もちろんパパの計略です。
美優がかけ上がります。
パンツのクロッチが私のあごに当たった時に美優の手を離して背中に回すと美優のオマタを口に押し付けました。
真っ白なパンツには黄色の尿染みがくっきりとついていてヨダレが乾いたような臭いがしました。
「ぱぱ、どうしたの?」
「……」
「ぱぱ?」
「美優、パンツがオシッコで汚れてるよ?履き替えないといけないね、」
「いま?」
「うん、ちょっとオシッコの臭いがするから替えよっか」
美優をベッドにおろし美優の紺パンと一緒に持って来ていたパンツをとると美優のスカートを捲りました。
「みゆ、じぶんでぬぐ」と言うのでパンツにかけた手を引きます。
美優がパンツを脱ぐと直ぐに
「美優、逆上がりの続きしよ?」と美優の両手を取りました。
美優が下から変な目で私を少しの間、上目で見たあと
「うんっ、いくよ?ぱぱぁっ」と言うと勢いよく開け上がって来ました。
美優は パンツをはいていません。
19/04/11 14:30
(1ROzjCjl)
あぁ・・・
すげー!
あとは、少女に潜む性のスイッチをパパが入れられるかどうかね!
スイッチが入れば、ミユもいっぱいオカワリして愛し合えるよ!
背徳感、萌えー!・・・昔を思い出しちゃうよー
萌え
19/04/11 15:03
(HAuQoVNB)
実況放送風に、なんてヤッパリ無理がありました。美優はいま、遅いお昼寝の時間になりました。今日起こったたくさんの事が小さな心のキャパを越えて疲れはててしまったのかも知れません。下着を着けない美優にかけ上がりをしようと言ったパパの真意を美優は見抜いたのだと思います。下から上目使いで私を見た目は明らかに疑いの目でしたから。今までの私ならここでヘコタレて逃げ出したかも知れれない。でも、今日は逃げることはできません。少しの間私を見ていた美優が吹っ切れたように微笑みながら「ぱぱ?いい?」と言って弾みをつけました。私の膝からお腹を蹴り私の首に両足を絡めます。スカートが捲れて美優のオマンコが私の顎にくっつきました。私は美優の手を離して背中へ回し美優を持ち上げるようにしてオマンコを口に近づけました。そして「フーッ」とクリに息を吹きかけたのです。美優の太ももがビクッと痙攣し私の首を締め付けました。この息をオマンコに吹き掛けたのには意味があります。美優がまだもっとも小さかった頃同じような体制でパンツの上から口をつけて「フーッ」と息を吹いた事があって、その時にくすぐったいと笑うかと思ったら何故か笑いを止めてぼーっと視線を虚ろにしたのを覚えていたからです。美優もきっと思い出したのだと思います。少しの間、ぼとすると「ぱぱ?おりる…」と言いました。ダッコで降ろすときに例の指こすりで……また下を向いて何かを考えたあと両手を差し伸べて「ぱぱ?もういっかい!」と言うのです。(もしかして嫌われた?)そう考えた私は美優の言葉に救われた思いでした。またかけ上がります。今度は美優が背中を反らすように腰を突き上げて私の顔にオマンコを近付けました。私がまた息を吹きかけるとクスクス笑って聞きます。「ぱぱぁ?なんでみゆのおまたにふーするの?」「美優をくすぐろうと思ってさ?」と答えると「ぱぱ、みゆのオマタみようとしたでしょう」と言います。「どうして?」「だって、まだパンツはいてないのにしようっていった」やはりバレていました。わかっていてやってくれたのです。「ぱぱ?うそつかなくてもみゆ、みせてあげるよ?」「パパが見たいって言ったらいやじゃない?」と聞くと「ううん?いやじゃないよ?」と言ってくれました。「それじゃあパパに見せてくれる?」(心臓が破裂するかと思うくらいドキドキです)美優がスカートを持ち上げました。私は姫推奨のデジカメを枕元から手に取るとディスプレイを覗きます。美優がスカートを下ろしてしまいました。「しゃしんうつすのぉ~?」とモジモジしましたので「パパ、美優のかわいい所を全部撮りたいんだよ…だめ?」と聞きながらシャッターを押します。「とってる~」と笑います。「ほら、パパにオマタを見せてくれるんでしょう?」催促すると照れ笑いをしながらスカートを持ち上げてくれました。パシパシとシャッターを切ります。「立ってるとさ、よく見えませんねえ、美優、寝てくれる?」と言うと横になってくれました。私がスカートを捲ります。(カシャッ)「くフフ、またうつしたぁ」と恥ずかしそうに股を手でおさえました。(カシャッ)美優の赤らんだ顔のアップ(カシャッ)「クフフフ、ぱぱ、ほんとはさわりたいんでしょう、、みゆ、わかってるよ?」(カシャッ)「あーつ、またうつしたぁ」「うん、パパね美優のかわいいオマタをさわりたいなあ~?」「やっぱりね?…………いーよ?さわらしてあげる?」と言って足を開きました。「お風呂みたいに触ってもいい?」「うん、みゆ、おふろみたいがいい」「なんでお風呂みたいなのがいいの?」「だって、……」「ママはいないよ?パパだけだから言ってごらん?」「あのね?、…… きもちいいから」「美優はオマタこすられて気持ちがよかったんだ」「うん」(カシャッ) ……………………呼吸が荒くなるのを感じました。 やっと声が出て、「じゃあさ美優、もっともっと気持ちよくなる事があるんだけど、してみたい?」「んー?そうなの?」「パパ、美優をもっと気持ちよくしてあげたいんだ?」「んー?、、いいよ?」(カシャッ)「じゃあね?最初だけ少しくすぐったいかも知れないけど直ぐに気持ちよくなるからね?がまんしてね?」「うん」美優の広げてくれている足の間に横たわりました。美優が肘をついて体を起こし私の様子を見ています。美優のオマンコを開きました。(カシャッ)鼻先をクリ袋にスリスリと押し付けて臭いを嗅ぎます。ビデオカメラを確認してからデジカメをまた構えて撮ると
...省略されました。
19/04/11 17:34
(1ROzjCjl)
パパ、凄い!
やっぱ会社休んでまで・・・
覚悟決めて・・・今日のパパは違うね!!!
ミユのオマンコ舐め回したんだー、やらしいパパぁー
それをビデオで!デジカメでは接写を撮りまくり・・・
ど?パパ
どうせ覚悟を決めたならビデオとデジカメ、一生のお宝、できたでしょ?
もう、4歳のミユは一生誰も触れられないの!
お宝はパパだけのものだよ!
おーー、つか、今日はミユにジェラ・・・
えーーーーっ?ミユのオマンコ舐め、どうなったんだーー!?
そうなの秘め事の時間って短いんだよ!
ミユに集中して!
パパ、ファイトp(^-^)q
大好きなパパ
ひまり
19/04/11 18:12
(HAuQoVNB)
もー、ヤだー(//∇//)パパ、ミユ姫に夢中だね!
それだけの成果はきちんと報告しなさいよ、パーパ(^-^)
スッっっっっごい興奮でしょ?
どのくらい興奮したか後で教えてネ(i_i)\(^_^)
19/04/11 20:18
(HAuQoVNB)
「ぱぱ? なんでなめてるの?」
美優が困ったような小声で尋ねました。
「美優がとっても可愛らしくて大好きだからだよ?」
「かわいいとなめるの?」
「そうだよ?可愛いこのは舐めたくなるんだ」
「ん、……」
「どうしたの?美優」
「ん、……ふ、」
「どうしたの?…… …… 言ってごらん?」
「……」
「美優?、パパと美優だけだから、…………」
ビデオカメラを確認して、また舐めてあげます。
(さっき見たら素晴らしい撮影でしたよ)
「美優? どんな感じがするの?」
「……へんなかんじするの……」
(接続詞がまだ上手に使えないとこがかわいい)
「へんな?って?パパの指とちがう?」
「うん、…… ちがう」
「………、きもちいいの?」
「うん、なんか、きもち……い」
お尻を持ち上げるようにして肛門からクリ袋までレローっと数回舐めあげてはクリの先端をレロレロします。
クリ袋には舌を尖らせて強く上下左右に擦り付けました。
美優がピクンと太ももを痙攣させると必死に閉じようとします。
でもパパの顔が邪魔で閉じないのです。
仕方なくもっと足をあげてパパの頭の上で太ももを閉じましたが女の子の構造上、おまんこは隠せません。無駄な抵抗でした。
(感じている、ここからがだいじなんだね、姫)
美優の閉じた足をまとめて美優のお腹に押し付けました。 オムツを替えるように。
美優の小さな手が必死に私の足を押さえる腕を掴みます。
「……ぱぱ、、…… ぱぱ、」私を呼びます。
「かわいいよ?美優?…… … ほら、こうしてあげる」
「……」
「きもちいいねえ美優、……」
美優が背中をのけ反らせました。
アゴをあげ顔を横にして、
(そう、その方向にカメラ、いいぞ?)
持ち上げた足をまた開かせようとしましたが膝をピッタリ合わせて太ももは開いてくれません。
美優の体がプルプルと細かな痙攣を始めました。
(大丈夫か? こわれないか?)
不安になりましたがクリパパの舐めはやめませんでした。
「、はっ、…… はっ、…………ぱぱ ……はっ」
うまく文字に書けないけど、美優が切なく悶えました。
「ぱ ぱ、」
急に美優の体から力が抜けてしまいました。
もう、慌てまくったパパは美優を抱き締めると
「美優?、ね、美優、美優?」と名前を呼びました。
美優の目は虚ろで口は半開きです。
体に触れるとピクンと痙攣しました。
美優が「ぱぱ……」と言うまで美優の小さな体を抱き締めていました。
「美優は可愛かったよ?写真、たっくさん撮ってあげたからね?……パパにオマタを舐められてどうだったの?」
「ん、…… なんかね?……きもちよかった」
「指よりも?」
「う、ん」
「またパパに舐めてほしいの?」
「うん、ぱぱは?」
「パパがなに?」
「ぱぱもみゆのなめたい?」
ぎゅっと抱き締めながら
「うん、パパもみゆのかわいいオマタをたっくさん舐めたいよ?」
美優が私の胸のなかでクスクスと笑います。
「ぱぱぁ、エッチだね?」
19/04/11 21:29
(eqRl1ldz)
美優が正気に戻るとビデオ撮影作戦の再開です。
「美優ぅ、パパねぇ、美優のかっワイい裸ん坊の美優の写真がとりたいんだよね」
「みゆのはだかんぼーの?」
「うん、みゆって足長くて顔だけじゃなくってー、体も可愛いからさぁ」
「んー、…… ん、いーよ?」
「じゃあさ、Tシャツ脱いじゃおうか」
美優がシャツを脱ぐ所も残さずデジカメめで撮影しまくりました。
「ぱぱぁ、 スカートは?」
「スカートはまだ履いてて?」
「みゆ、はだかんぼでなくていいの?」
不思議そうな顔をしました。
「スカートは後で脱ごうね?」
「ふぅーん」
私がカメラを向けると恥ずかしそうに胸の前で腕を組んで乳首を隠しました。
(小さくても、女の子のだなぁ……)
可愛い顔のドアップから首筋、背中まで撮りました。
「美優?、こう、髪を両手で持ち上げて頭の上で、……そうそう、いいよ?可愛いよ?」
(脇の下いただきました)
ビデオカメラに向かってあぐらをかいて座ると 美優が私の胸の あぐらの中に座りました。
私に向かってあぐらを跨いで座ろうとしましたので
「美優?後ろ向きですわって?」パパのリクエスト。
美優をビデオカメラに向かって座り直させました。
後ろから美優の足を私のあぐらの外に出させると
美優の大開脚です。
全裸よりも一枚だけ身に付けていたほうが絶対にイヤらしいはずです。
19/04/11 23:21
(eqRl1ldz)
『パパ…エッチだね?』って、パパがエッチって意味かなぁー?
それとも〔二人はエッチなことしちゃったね!〕って意味かなぁー?
どちらの意味でも、ミユ姫は確信犯?・・・凄い!
頭もいいなぁー!
性に早熟な子供は、そのぶん危険も多いからパパが守ってあげてね。
大好きなパパへ
ひまり
19/04/11 23:30
(HAuQoVNB)
えーっ!
まだあるの?!
まさか・・・フィニッシュ・・・ある・・・か?汗
ドキドキ
19/04/11 23:37
(HAuQoVNB)
しっかりミユ姫のワキも押さえるパパのぬかりのなさ!
とことん、いってるっぽい!
19/04/12 00:39
(7ChqfnGU)
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