禁断の木の実

おそようごさいます。
おきてすぐチェックすることは、まず純露さんいらしてるか、ここみること
ねぼけまなこで　あー、いっぱいかいてある！
嬉しい　あとでゆっくり読もう
シャワーいってきます
嬉しい

上げちゃった
だめですねー、ねぼけ

上のは、さっき私も上げちゃった、私ねぼけてる、って意味です
お互いさま
忘れちゃうものですね
まだ、読んでません
シャワーいってきます

しゃわあぁぁ～……
失礼をいたしました。
もうひまり姫のせいで私はエロオヤジの標本みたいになってます。 今日は美優を連れて獲物探しに……
あのさ、美優を連れているとロリの皆さんの警戒心が薄れるみたいで当たる確率が高くなるんですよね。
ただ、姫も言っていたように最近はあまりのヘンタイさん達の多さに母親の警戒心が強くて生足スカートに生パンが少なくなっていて寂しいですけど。
でも、そこが私の違うところで、獲物達にとっては「ロリコン、ヘンタイ」オヤジって何もパンツを覗くだけの存在じゃあないんですよ。 わずかに膨らみが始まったおっぱいの尖った乳首も、短パンのお尻も、オマタもお腹もお顔も身体中が対象なんですよ。体のどこだろうが視姦されれば本能的に戦う姿勢をみせるんです。年頃になれば若くて強い雄を求めますがロリのような未熟なメスは大きくて強い雄を求めるので対象は叔父さん、パパ、に自然になるのです。が、それでも男を本能的に引き寄せておきながらちゃんと選ぶんです。一旦はシカトして突き放し、噛みついて、それでも自分を求めてくれる強い雄に尻を差し出して足を開くんです。
獲物はそこら中に走り回っているのです。
危ないな俺、

お前たちいい加減にしろ。いつまで色きちがいみたいな事やってるんだ。あやみはただの欲求不満のあわれな変態女じゃないの？

ひまり姫、純露さま。
こんにちは。
沢井光と申します。

ひまり姫の第二奴隷にしてください。
純露さまの、連載ひまり姫の大ファンで毎回更新を楽しみにしている者です。
純露さまの内容が、Mロリコンおやじの私には堪らないのです。

あと、何故ひまり姫さまのファンになったかと申しますと、実は私の娘もバレエを習うですし、マセガキ娘の欲しがる高級ブランド服も、実際ひまり姫さまがおめしになっている、実際するブランドなんです。

あらゆる内容からみて、ひまり姫さまは本物の美少女小悪魔ロリータだと確信し、私ま純露さまの子分として、ひまり姫の第二奴隷を希望いたします。

おはガのゆ○な姫はロリ界の女神で、彼女が現役中は、あっちで大変お世話になったものです。

純露師匠、ぜひ是非、ひまり姫の連載の新作をお願い申し上げます。


ちなみに、ひまり姫、現役とうじのトウシューズのおきにめしていたメーカーを教えてくださいませ。

私も昨晩も今朝もひまり姫の写真で激イキしました。

沢井さん
ありがとうございます。
トウシューズは、グリシコ、カペジオ、シルビア、レペット、カプレットが好きでした。
チャコットは嫌いですが、ベネローゼⅡは、まあまあ好きでした。
第2奴隷にしてもらえるかは、純露さんに聞いてくださいね。

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リアルを見抜けない、あなたが憐れです。

ひまり姫、信じてはいましたが、まさかの即答ではないですか！

純露師匠、私が保証します、ひまり姫はまぎれもない本物です！！！

ヤバすぎます。

また、ひまり姫の写真でイキます。

沢井さん？そうですか、私以外にもそんな不幸な性癖をお持ちの方がいらっしゃいましたか。そんな中でも何故か執拗に否定的な抗議の方もいらっしゃいますがが、沢井さんのお考えはまだわかりません。でも私にとっては一連の書き込みはあくまでも「ファンタジー」なのです。実行動とするならばそれは重大な犯罪であり、「否定」などでは済まない問題ですから。
このサイトの規約にもある通りあくまでも「妄想」「想像」を基本としていてファンタジーを書き込む場所なのです。
私はひまり姫を夢想し想いを募らせ空想物語を書き込んでいます。 恐らく姫は私のつらく空しい満たされない性癖を確実に理解できる希少な方だと思っていますよ。
沢井さん、あなたがひまり姫を私と同じ……いえ、私以上に姫を大切にしていただける方なら大歓迎ですよ。
ひまり姫を悲しませたり辛い思いをさせないように気遣いを忘れずにおもいっきりいじめられましょう。

ひまり姫様、そんな訳ですので、奴隷がおひと方、おいでになりました。 綾美さんにもお伝え下さいね。

……続き……

更衣室のまえでひまりちゃんの……いえ、美優の出てくるのを待っていましたが、なんと！ひまりちゃんが美優の手を引いて出て来てくれたのです。
「ひまりおねえちゃんがね？美優のお着替えを手伝ってくれたんだよ？」と美優が嬉しそうにひまりちゃんを見上げながら言います。「そっか～、よかったねぇ、ひまりちゃん、いつも美優に気を遣ってくれてありがとうね」と私がお礼を言うとそれには答えず美優の前にしゃがんで美優の頭を撫で「みゆちゃん、パパはやさしい？」と尋ねます。美優が頷くと「そっか、パパね～、ずっとみゆちゃんの写真とってたんだよぉ～？あとで見せてもらってね？」と言うのです。そして私をファインダー越しに見せたあの目で私を見上げるのでした。 「うんっ！パパ、あとで見ようね？」美優が無邪気に私に飛び付きます。(帰ったら真っ先に編集しなきゃ)そう思いながら美優をダッコしましたがひまりちゃんはしゃがんだままです。立ち上がるまで3、4秒あったように思います。憧れの少女のナマ足と生パンが輝くように私の目に焼き付けられました
。 ひまりちゃんも立ち上がると美優に「みゆちゃん、また来週ね？」と言って手を振ります。美優も手を振り「うん、ひまりおねえちゃんバイバイ」と返して立ち去ろうとしましたがスレ違うときに少し立ち止まると私に聞いたのです。
「美優ちゃんパパぁ、ひまりの写真もとってたよね？…………なんで？」 と聞くのです。私のうろたえぶりは半端なく一度生唾を飲み込まなければ返事が出来ない程でした。
「うん、うん、そうだね何枚かね？いや、あんまりひまりちゃんがカワイイ、いや、バレエが上手だからね？ ごめんね？嫌だった？」 しどろもどろで答えると気の無さそうな声で「べつに？……いいよ写しても、」なんと！ もしかすると消去を命じられるかも知れないと思ったので嬉しさは半端じゃありません。
「ありがとうっ」と、私がお礼を言うと「ふっ、うれしそう」と言い、チラリと私を見て階段を下りて行きました。
私にダッコされた美優が「パパ、つぎもくる？」と
言うので「うん、来るよ？」と答えると「やったあ～っ」とはしゃぐのでした。
美優を抱いて階段を下り、車までの間に考えていました。
(あの天使の体にどうしたら触れるだろうか……)と、
……続く……