禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
男勝りでプライドの塊の沙絵嬢には、弟を無慈悲に地獄にほおりなげた罰として、この上なく惨めで恥ずかしい【猥褻な懇願の言葉】の数々を吐き出させて、それをビデオで撮影して
沙絵のしょんべんもマンコに貪りつきながら直飲みしてやんなよ
19/12/15 12:14
(9cmstWt6)
今回もコンビニで缶ビールをたっぷりと用意したのでこれから沙絵を乗せたら無条件でガンガン飲ませる。
姉の体から溢れ出した汚水は弟がいただくわけさ。
前回は「やめろ……のむな……」と恥ずかしさに声を震わせながら尿意に耐えかねて弟に飲ませたけど、今回はもっと屈辱的な方法で辱しめてやるつもりです。
では、コンビニを出ます。
出てからは約5分で沙絵の家です。
19/12/15 12:45
(FRCTy2oT)
マンぐり返しでオシッコ噴かされて自分の顔にジャバジャバ掛かるのが一番屈辱的で一番恥ずかしい
もちろん目隠し無し
顔を晒してマンぐり返しで自分の顔にオシッコジャバジャバ
◆これをビデオに撮られたら、もうその日から沙絵は弟の性奴隷よ
絶対やって!
19/12/15 15:13
(9cmstWt6)
ねえちゃんを家まで送ってきた。
コンビニで休憩です。
さすがのねえちゃんも帰りは無口でした。
自分のまだ温かいオシッコを弟に無理やり飲まされて吐いて、ヨダレの糸を垂らすシーンは圧巻です。
これはこれなりのお宝です。
「沙絵ねえちゃんがこれから自分の小便を飲まされた感想を聞かせてくれます……オシッコを飲むのは初めて?」
正座して赤いロープで後ろ手に縛られた姉の、小便で濡れた前髪を掴んで顔を上げさせます。
顎から胸、お腹、股の間まで吐いたオシッコが胃液と共に流れ濡れています。
姉は答えません。
「ほらあ、ちゃんとレポートしてよ沙絵ねえちゃん……どんな味だったの?」
それでも虚ろな目をしたまま放心状態で答えません。
「言えないんだぁ、まだ残ってるから味がわかるまで飲むか?……ねえ」
「い。やぁ……、純、もうたすけて、、ゆるして、おねがい純」
「何をお願いするの?ちゃんとわかるように言って」
もう一度水差しの先を口に押し付けると
「やだやだ、、いま言うからやめて、、」
「早く言えよ、何をもうやめてほしいんだよ沙絵ねえちゃん」
更に髪を引いて顔を上げさせると私を睨みながら
「オシッコ、飲みたくないの、、お願いだからやめて」
「誰のオシッコかわかんない、それとお願いはもう少し丁寧に言わないとさ、……はいっ、」
「私の、、オシッコ飲みたくないです……お願いだからもうゆるしてください」
「そうかぁ、そう言ってくれればわかるんだよ、……じゃあ、沙絵お姉ちゃんのオシッコの残りは弟が全部飲んじゃうけど、いいよね?」
「……やめてよ、、そんな……じゅん、やめて……」
声を震わせました。
沙絵の目の前に青を近づけると大きな油差しの先端を咥えるとボトルを押し潰しながら中に入った黄色のオシッコの残りを飲み干して見せました。
最後は口に溜めて沙絵に口移しでクチの中に流し込みました。
「ごくっ……」
飲み込んだあと前屈みになると「うっ、うおっっっゲボッ」
風呂の床に胃の中に残っていた全ての尿を吹き出しました。
ヨダレの糸を引いて苦しむ沙絵の背中を擦りながら
「そのうち慣れるから、苦しかったねねえちゃん……」
沙絵が涙を流す顔をアップで写すとカメラを腫れた目で睨みつけたその顔もまたお宝です。
19/12/15 17:49
(9PgMIkWF)
『沙絵は今やオレの性奴隷だ!泣きながら敬語で懇願するオレの牝になってるよ、子猫みたいに可愛くなんでも言うこときく牝だ!』
って千佐子に言ってやりたいね
パパの牝になった飲尿お姉ちゃんのお宝SDも大事に守るのよ
お疲れさまでした、パパ
19/12/15 18:09
(9cmstWt6)
沙絵にLINEしました。
「今日、弟にされたことを全部千佐子に伝えること、これは命令だから、これからはどんなヤらしい事を姉と弟でやったか千佐子に報告な、わかったな沙絵」
信号待ちなのでなかなか
返信
「はい」です。
19/12/15 18:56
(km6/K8Wb)
開き直るとオレは強い!
自分に言い聞かせて!
だってパパは実際そうよ!
19/12/15 19:11
(9cmstWt6)
沙絵から命令通りに千佐子に詳しい報告があったようで昨夜はベッドに潜り込んで背中を向けて拗ねていました。
肩に触ると後ろ向きのまま
「沙絵と楽しんで疲れてんでしょ?……いいよ気をつかわなくたって……」
この言葉でイラッとして無性に犯したくなりました。
肩を掴んで仰向けにさせるとパンツをむしりとって懸命に閉じて抵抗する沙絵とは対照的な小さく細い太ももを広げて割ってはいりました。
「きょうはヤあだ!……やああっ!」本気で暴れました。
両手を押さえつけて背けた顔を見下ろしながら
「ヤだってなんだよ、そもそもお前から沙絵とやれって言ったんだろがよ、何が気に入らねえんだ、言ってみろよ」
例の涙を流し始めて、それでも顔は横を向いたままで無言の抵抗です。
ますますイライラしてつい、
「こっちを見ろっ、沙絵に負けたくなかったら沙絵より俺を楽しませてみろ、このド淫乱のドスケベおんながっ!」
怒鳴ってしまいました。
胸を突き上げ震わせながら泣き出して
「だって、、だって、、わたしはじゅんくんのお姉さんにはなれないもん……勝てないもんっ!」って……
ごめんね姫、
惚れすぎていて泣く千佐子にはどうしても非情にはなれなかった。
「そんなことねえだろ、俺がどんだけの年月をかけてお前を手に入れたと思ってんだよ、この体を手に入れるまで10年だぞっ!」
そう言いながら千佐子の中にゆっくりと入れました。
その瞬間、上を向いた千佐子が涙目を閉じて
「ハぁぁ…………」小さく呻きました。
「こんないい穴を……もって何を嫉妬してんだ……、、沙絵は、、こんないい穴は持ってねえぞ」
本当にどんだけ経験をしてきたかわからないのに千佐子の穴は狭いんです。
子供をここから産んでないせいなのか分かりませんけど。どんなにヌルヌルに濡らしても抵抗感があるオマンコです。体質的なものなのか一志の従兄弟の父親も田尻も中の時にしたという援交オヤジも、……父親もですが、この狭く細い膣の虜になったに違いありません。
千佐子の想像を越えるロリ外観とこのオマンコは千佐子の悪魔的な性癖を満たすための最強の武器だったことは間違いないと思います。
ただ、メラニンの着色と剛毛だけは遺憾ともしがたく剃毛した剃り痕と外陰唇の黒ずみは残念ながらロリの条件は満たせません。
「お前には沙絵には、ねえちゃんにはない、、こんな、、スゴイ武器があるじゃねえかっ、、、こんなにいい穴が、、体がよ、、かわいい顔がよっ、、」
千佐子が私の背中に手を回し喘ぎ始めました。
「じゅんっ、、ああいいっ、、、じゅん、、ちさこを、、捨てないでね、、、ずっと、、、ああいいよぉじゅんっ、、もっとおぉっ…、、」
激しく喘ぐ声を聞きながら昨日何回目かの空射精でした。
19/12/16 08:05
(oqr1xgQY)
心が疲れていて何かに癒しを求めていました。
いつものコンビニでミント系のキャンディを買おうとしゃがんでいたらレジ待ちの通路にいた女の子(10位かな)がしゃがんで何かを探し始めました。
ふわりとしたグレーに細い黒のストライプのチェック柄ミニスカート、白のセーター、横に一本、縦の白いライン?よくみると何かの英文字のプリントでした。
靴は水色のスニーカー、髪は前髪を作ってやや後ろ気味のツインテール。
かわいいのが左にライムグリーンの星形、右に三日月型のゴムで結んであって何となく目の周りが赤らんだ顔、まあ、70点の顔立ちだけど可愛かったです。
タイツなのでパンツはもちろん見えないんだけどしゃがんでわかったのはスカートだと思ってたらこれが巧妙に作られたキュロットスカートなんだ。
股の間に同じチェックの布がしっかり有って期待した自分につい自嘲的に笑ってしまいました。
すると開脚10度程度だった足が90度位までぱっくり、
(うわ、)顔を見ると横を向きながら私の視線をしっかりと横目で睨み付けていました。
(そうなんだ……それならば)
しっかりと股の間を覗いてあげました。
赤らんだ顔を更に赤くして興奮しているのが分かりました。
何かの支払いで時間がかかっているらしく一分位まで視姦遊びをを彼女と二人で楽しみました。
結局わたしは品物を買わずに外へ、
ここは古いコンビニでゴミ箱がまだ外にあります。
彼女が出てくるのを待って自動ドアから出てくると一緒に少しだけ歩きながら囁きかけました。
「スッゲ可愛かったよ、ありがとう、おじさん楽しかった」と、
車のドアを開けて乗り込んで彼女を見ると自転車の鍵を外しながらこちらを見ています。
窓越しに手を振ってあげるとやや微笑んでくれて自転車に股がって立ち去りました。
千佐子や沙絵のグダクダやエロエロで疲れきった心に穏やかで温かい風が通ったみたいに癒されました。
早く帰って優美をダッコしてあの甘い香りを嗅いで優しくなりたいです。
19/12/16 18:23
(oqr1xgQY)
沙絵はほぼ無毛のパイパン女なのでメンディングテープはしっかりと貼り付きます。
パッドを外して電極を直にクリトリスに張り付け、もう片方はヘソの少し下にパッドで貼りました。
もう一台は左右の乳首に一個ずつ。
大人しく縛られてくれたので今回はなかなか綺麗にカッコよくできました。自画自賛です。
足首を固定する前に後ろ手に縛ったままお風呂に……
ビール効果ですね。
車に乗せると直ぐに缶ビールを手渡しました。
ちょっと私を見たけど黙って飲みます。
2本、3本目でホテルに到着です。
残りの1本は部屋に持ち込んで飲ませようとしたけど顔を背けました。
「もおいいよ……もう限界だから」
急いで服を脱がすと赤いロープで縛りました。
部屋に備え付けのブランデーグラス2個と用意してきた直径18センチのプラスチックの器と青い尖ったキャップの大きなオイルさしを持ってお風呂へ沙絵を引っ張って行きました。
マットを敷くと仰向けに寝かせ両足を持ち上げました。
姫に教わった通りにお尻を持ち上げて顔にオシッコがかかるようにセットすると弟がやろうとしていることを理解した姉が顔をしかめて嫌がりました。
でも、残念ながらもう尿意は本当に限界だったんです。
「もう、……あ、、あでる……やあぁ」
沙絵が切なくささやくと同時に尿同口がぷくっと膨れたかと思うとピュッと短く飛ばした後はシューっと音をたてて勢いよく噴水です。
プラのボールをあてがって受けたけど直ぐにイッパイになりブランデーグラスに持ち替え2個ともイッパイになるとあとは沙絵の背けた顔に降りかかります。首に向かってダラダラと薄黄色の生臭い体液が流れ落ちます。
口をつけるとジュウジュウと直に吸いました。
「はああはは、やめて、、飲むなばか、、お願いだからやめてよじゅん、、、ヤだってば」
顔を振って嫌がる姉の尿を最後の一滴まで飲み込みました。
最後には姉も諦めたのか何も言わなくなってしまいました。
姉の体を起こすと正座させボールに一杯になった液体にキャップを外した油差しを潰して吸わせると青い尖ったキャップを取り付けました。
「なに?、、ね、なにする気なの?」
震える沙絵の口に先端を押し込むと油差しを押し潰して口の中に流し込みました。
頭を抱えて逃げられないように押さえ込みながら……
「飲めよ、ほら、沙絵ねえちゃん、自分の小便だからだいじょうぶだよ、、ほらあっ、どんどん飲めよ」
「あがあんん、、んっ、、んっ、、んーーーっ」
沙絵の目から涙が流れました。
「いいよ、いいシーンが撮れてるよねえちゃん」
空になったボトルにまた一杯に吸わせるともう一度口に入れました。
もう飲み込めずに口を開けて外にダラダラとこぼれ落ちます。
「あーあ、もったいねえなあ、じゃあ二人で飲もうか」
ブランデーグラスを持つとまず自分で半分飲みました。まだ生暖かく生臭い姉の小便を飲み込む弟の顔を虚ろな目で眺めていました。
残りの半分を姉の口にグラスを当てて傾けました。
2杯目を飲ませた時にとうとう嘔吐し、大量の小便を胃液とともに吐き出してしまいました。
「おごおあー、、うごおお、、あ、、あ、」
涙を流しながら前屈みになって何度も何度も吐き出し続けました。
鼻の穴からも尿が流れ出ます。
空のブランデーグラスに水を入れると姉の口にあてがってうがいをさせました。
でも、それでも許しません。ブランデーグラスにボールから残った尿を汲み取ると姉に見えるように飲みます。
「やめてよ……ねえ、もうそんなことやめて」震える声で囁く姉の口に口を重ねると頭を押さえつけて口移しで飲ませました。
「ごくっ」飲み込むのを確認すると口を離します。
直ぐに「おごあっ!」と吐き出してしまい口から糸をひく唾液と胃液、そして尿を吐き出します。
その背中を擦りながらカメラをハンディに変えて撮影をします。
「これから沙絵ねえちゃんが自分のオシッコを飲んだ感想を聞かせてくれます」
そうナレーションを入れながら顔を写しました。
「ほらあ、ちゃんと言ってよねえちゃん」
顔を背けて涙を流すだけの沙絵でした。
今から思うとよくあんな鬼のような事ができたものだと思います。
19/12/16 23:26
(9.E/pn4a)
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