2024/08/10 12:34:13
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「お父ちゃん今日一緒に今日寝て~」「良かったら泊まってもらえたら・・・金曜日だし雅代の為に」と俺を見つめたその目は違った意味の光を発した目の輝きだった。俺は見つめ返し頷き、「じゃあとまっちゃおうかなあ~」おどけてピースサインをすると「やったあ~」と嬉しい声をだした。「じゃあ私と一緒の布団に寝るンよ~」とはしゃぐ。そんなに一緒に寝る事が嬉しいのかと・・・寂しいのかと胸が痛かった。テレビのバラエティ番組を見て「9時だから寝るよ」と姉。平日は何時もは11時位まで勉強なんだけどねと話した。布団を2つ敷くと、「お父ちゃん早く」と、手を引っ張って自分の布団へ寝かされた。姉も隣に敷いた布団に寝た。俺の横に潜り込む様にして布団に入った。そして掛け布団からぷっは~と顔を楽しそうに出す。「電気けすね」と、姉の声と共に真っ暗な二部屋になった。「おとうちゃん」おとうちゃんっとくっ付いて来て、お風呂でした様に俺の手を取りお腹にもって行った。俺はどきどきだった。横向きになりくっついた雅代に向き、ぎゅっとゆっくり抱きしめてやった。胸に雅代の成長中のDカップのつぶれていくのを感じた。抱きしめて上向きになった俺。俺の手を引っ張るようにして雅子も上向きになり、俺の手を乳へ持って行った。「おとうちゃ~ん」と甘えた声だった。「うん?もう寝ようね」と言いながら静かに乳の上にある手を撫でる様に動かした。もっと揉みたい騒動に駆られるがこれ以上はだめだと理性が利いた。
それから俺もうとうとしてはっと目が覚めた。姉の手が伸びてきており、その手が股にあるのを感じて目が覚めたのだった。雅代の乳房をきゅっと握ったが目を覚まさなかった事に安心して、姉の手に導かれて行った。姉のほうの布団に入り、横向きで意識して姉の乳房に手を乗せて見るとまだ張りがあり、触ると姉は背中を見せていたが、上向きになった。姉の上に乗っかり両手で、その2つの乳房を手のひらで包み、姉の唇に俺の唇を重ねキスをした。乳を揉みながら唇を吸う。上を向いてる乳首に中指の腹で乳首の天を撫でる。乳首は天井を向いてるのが解った。ゆっくりと乳房を揉み、乳首を吸いまくった。姉はパンツを脱いでいた。その事はちんぽが姉の股を直撃していた。ちんぽが解ると股を広げた。あたったちんぽがそれが良いのかああ・・・と姉の漏らした声が聞こえた。耳元で「頂戴よ早く」と言う。「雅代に解るよ」「じゃ、横バックでして」姉は背中を見せた。俺は後ろから乳に手を乗せて乳首を摘んだ。右手で股の奥の神殿に中指を拝みに向かわせた俺だった。神殿の奥は濡れそほり溢れそうだった。中指はきゅっと挟まれた。意識してしめた?聞いてみたい衝動に駆られたが今は聞いたら気分が壊れると聞く事は収めた。ぎんぎんんいなったちんぽを、お尻から持って行ったら姉の手があった。掴まれてまたの奥の神殿に引きずり込まれた。「ああ~これぇ~」と聞こえた。腰を振りにくいがゆっくりと抜き差しをする。ああお姉ちゃんの中は気持ち良い。ゆっくりな動きだから?少し何時もより長く?姉の中を楽しめたが射精は早かった。腰を掴み、ぐぐっとお尻にちんぽを押し付けた。この射精感はたまらなかった。背中にくっ付き、「きもちいい!」と小声で姉に囁いた。くっ付いて乳房を掴み揉み射精の心地よさの余韻を楽しむ。ここちよっ過ぎて離れたくなく、腰を振ると瞬く間にびんびんになった。そのまま腰を振り続ける。ああ気持ち良いと頭の中。あっ射精だった、迸る前兆がわからずにだった。急に出た感じだった。ううんっとお尻にちんぽを押し付けていた。「お姉ちゃん」っと俺は背中に抱きついていた。「ゆっくりもっと味わいたいよ~」「私も・・」「おとうちゃん~…」と寝ぼけての雅代の声にひやりとした。「お姉ちゃん物足りないけど寝よう。雅代が起きても」「うんお休み」と背中から前に向きお休みとキスをした。俺は半立ちのちんぽのまま雅代の布団に戻り寝た。
目が覚めたら雅代が俺にくっ付いて暑くて目が覚めたのだった。姉の方を見ると良い寝息をたててる。雅代はタオルケットが足まで捲れており、胸はパジャマが捲れた襟元から覗いてる。ああ綺麗と見とれた。壁の丸い時計を見ると6時10分前だった。休日は何時に起きるんだろう?2人のどちらから起きるまで寝ていようと思った。姉の寝言?確かゆうじと言ったように聞こえた。姉の方を見ると姉も雅代と同じようにタオルケットを蹴った?上半身は裸露だった。パジャマの裾は捲れておへそが見えていた。大きくも小さくもなくへこんだおへそ。そろりと姉の方に寄りおへそを撫でた。ひんやりとしたお腹。そのおへそに口付けした。軽い口付けでは起きなかった。唇をもぐもぐおへそを食べた。起きない姉。捲れてるパジャマのボタンを外して乳を見えるようにして、乳首を優しく吸う、舐めもした。少しの刺激では起きない。乳にそんな事をしてるとちんぽはむっくりと起き上がり、ぎんぎんになり俺にやれ!っと号令をしてきた。下半身のパジャマを脱がしにかかる。お尻のところで引っかかる。右だけ引っ張り左だけ引っ張る事をして足首まで脱がし足を抜いた。昨夜と同じパンツは履いてなかった。こんもりとした丘が綺麗だった。松林のような黒色のも綺麗だった。見たところを撫でるとさわやかさを感じる感触でギンギンになってるちんぽは俺をせかす。足首を持ち腿を、股を開いた。中指をこんもりとした丘の下へ中指で探っていく。ああクリトリスと思い、それを中指で突いたり、左右に震わす。起きるか?起きなかった。少しクリトリスと遊ぶ。ぎんぎんになってるちんぽが騒ぐ。俺は我慢できなくおめこ穴を散歩もせずにぎんぎんになった物をおめこ穴に落ち着いてゆっくりと押し付けて行った。あれ?昨夜の形跡がなく綺麗なおめこだった。俺が寝てからお風呂場に行ったのだろうと想像。少し濡れていて心地良いお目こだった。流石に目を覚ました姉。すぐには何をしてるか解らない風だった。姉はああと声を出した。「おはよう」「ん?・・・もーおはよう」と背中に手を回して抱きついてきた。俺は「もう朝。静かに。雅代が起きる」「うん」と小声の姉。俺はゆっくりと腰を振る。腰を振りながら旧に男が焼けど戸前おきして、「雅代乳大きく見えるけど、あの大きさじゃブラジャーつけてやらナイトね?Cカップはあるやろ?」「Dカップなんよあの子」「へー、ブラジャーつけてないみたいだけど?今日買いに行こうか?」「ごめんねそんな事まで気をつけてくれて」「ううんすけべー心がいったあ~」と笑った。「ほんまにここはスケベーやわ」とぎゅっとおめこを締めた。話しててもやはり早かった。射精していた。「ばかちん」姉は、「お風呂行こう」と俺を押しのけ俺の手を引いた。シャワーで股めがけてかけてやる俺。つめたい~とはしゃぐ姉だった。お湯が出るようになって、手で撫でるようにおめこを撫で洗い、おめこの穴に中指を突っ込みさっき迸った物を書き出すように洗った。「も~又欲しくなるでしょ、責任取りなさいよ」と笑う。「どんな責任よ?こんなあ~」と乳に吸い付いた。乳首を舐める。姉を壁に手を突かせ繋がろうとした時、「おとうちゃーん~」と風呂場に来る声が聞こえ雅代の声にドキッとした。俺は「雅代~おふろー」と大きな声。プラスティックのすりガラスのようなのにパジャマを脱いでるのがぼんやり見えてる。そんな雅代に「汗かいたからお母さんとシャワー浴びてるンや~」「2りだけ~」と入ってきた。シャワーをかけてやりながら、体を撫で洗ってやる。「私先に出るわね」と姉は風呂場から出ていった。出てすぐ、「おとうちゃん~」と抱きついてきた。乳が俺を刺激してくる。Dといってたのを思い出した。 正面から抱きついてきたのだ。俺の胸板に雅代のDカップの乳をもろに感じ、股の物が反応を起こしてしまった。顔は俺の胸辺り、雅代の背丈は150センチ位か?「おとうちゃん?」と俺を見る。赤い顔だった。雅代の下腹辺りだろうをちんぽは感じた。「ああお父ちゃんな雅代のお乳を胸に感じて気持ち良い乳と思ったから、ごめんね」「そうなん。はい」俺はシャワーをかけて体を洗ってやった。Dカップは丁寧に優しく洗ってはいなかった。優しく触りまくったと言った方が正しいだろう。洗い終わると抱きついた。胸をぶつけるようにして。「雅代ブラジャーとか使った事ないのか?」「ないけど?」「もう中学1年だしブラジャーつけたほうが良いよ」「そう?」「うん綺麗な乳だからブラジャーして守らないとね?」「はい」素直にはいだった。「じゃあ今日お母さんと一緒にお買い物に行こうか?」「うん!行く」そんな話をして風呂を出た。
「お姉ちゃん、お出かけして何か食べようよ、で~雅代のお買い物しよう」「ええ~?」「早く行くよ」
「その格好で良いやンか」姉は髪をとかし、ワンピースを着替えていた。雅代は英語でLOVEとプリントしたTシャツととても短い半ズボンといえば良いのか股上は5センチぐらいのを掃いていた。足が出てる所はだぶだぶで座ったりしたらパンツが見えるんじゃあないかと思う。気をつけてやらないと感じた。近くのモールに歩いて15分後らいの所へ出かけてご飯を食べた。俺はあっさりなのと狐そばを注文すると2人は右にならえだった。「好きなもの食べたら?」「あっさりしたもの食べたいからね」と姉だった。昨夜、朝からねっちこくやりすぎたかな?と一人心の中で笑った。運ばれたおそばを食べ背もたれにもたれてると視線に気が付いた。ななめ横の爺?が雅代を見てた。「雅代ひざを閉じなさい。爺が見てるから」と耳打ちした。言うとおりに閉じた。5分ほどして雅代に「腿開いてみてね」と言った俺は爺を観察した。やはり思ったとおり。雅代を見た。俺は立ち上がり爺の近づき後ろから肩を掴んだ。掴んで立ち上がらせ嫌がる爺を力ずくで、雅代の傍へ連れてった。「爺、可愛いだろ!すけべーじじい!」と回りに聞こえるように言った。言って肩を離すと走って逃げた。「雅代ちゃんあの爺が雅代の股を見ていたんだよ」「ええ?!」と、姉。「だから服装とか気をつけようね」「はい」「何か食べたいものあったら言ってね」「今はいい」「じゃあ、腹ごなしに」と俺は笑いながら立った。「お姉ちゃん雅代の下着・・」「こっち」と俺の手を引く。雅代はお母さんじゃあなく俺の手を取った。下着売り場へ行くのは抵抗があるが雅代にとがんばった。試着して係りの人がぴったり野を探してくれた。それを3個を買った。「それとぱんつ7枚」と姉の耳元で言った。「お姉ちゃんのもブラジャーとぱんつ・・・」パンツはこれが良いと前にリボンの付いたのが可愛くて俺が手渡した。ちょっぴり赤面した雨だった。「ああサイズ見てね」「雅代のぱんつ見てやってよ」姉は雅代に白いショーツを買っていた。「自分のを選んで・・・」と俺。1枚500円のをブルー、ピンク、白の色違いを買った姉。ブラジャーもぱんつに色をそろえて買っていた。「じゃあ次行くよ」と衣服売り場に連れて行った。「お姉ちゃんどれか2着買ってね、僕のために」え?っと言う顔をした姉だった。薄いピンクと白地に小さな花模様をプリントしたのを買った。「雅代のも」「ええ良いわよそんな・・」「遠慮は尊慮だよ~利子で返してもらうからなー」と俺は言いつつ顔が熱くなった。「あほ」と姉はてれた。姉が買ったのと同じ白地に赤いみず玉模様と薄いピンクのを買った。そんな買い物に雅代はすごくにこにこして俺を見た。「じゃー遊んで帰ろうかあー。ゲーセンへ行くかー」「いく~おかあさんいいやろー」「雄二すみません」「お姉ちゃん何言うんやあ、雅代ちゃんが可愛くてな~」「・・・」姉は俺を見た。「さあー行こう」と雅代とお姉えちゃんの手を繋いだ。ゲーセンはクレーンゲームが好きみたいだった。5回してやや大きな熊のぬいぐるみが取れていい顔の雅代。「つぎ~」と俺はレースゲームに行った。バケットシートにハンドル、アクセル。2人でレースができるのだ。やった事はないんだろうビリからの方が早かった。俺はこの手のゲームはお手の物で1,2位だった。これも5回して次はシューティングゲーム。ライフル銃を持ち壁際の的に当てるのだ。光線中で音は出ない。俺はちょっと苦手。一回目は3個しか命中しない。雅代は始めてにもかかわらず4個命中させていた。姉と変わる。姉も3個命中だった。ぞれを5回した。「ソフトクリーム食べる?」と姉に言わせた。そして5000円を握らせた。え?っとの姉。姉に母親らしい事をさせたのだった。貸したお金を返せない事は食べるのが精一杯と理解したのだった。なんか知らないがトッピングをしたでかいソフトクリームを、3人食べながら歩いた。もう嬉しいだけの雅代だった。「帰ったら服着せて見せてな~」と俺は雅代に話しかける。「うんいいよ~」と楽しそうに言う。歩きながら家まで帰ってきた。俺と姉は食べ終わっていて帰ると手を洗った。ソフトクリームが溶け流れて手にだった。
家に入り雅代は食べ終わり手を洗うように雅代は姉に言われ手を洗って、買ってきたワンピースを手に、俺の目の前で着がえて俺に見せる。なんというシャツか知らないが下着とぱんつになってだった。1回り腰に手を当て可愛くポーズをして笑わせる。可愛かった。姉も微笑んでいた。「今度はお母ちゃん~」と雅代。姉も俺の目の前でぱんつ、ブラジャーになり買ったワンピースに着替えて、勢いをつけて回った。下着になった時不らジャーの乳を見つめた。形のいい乳、回るとスカート部分がおわんのように膨らんだ。それを見た雅代は立ち上がり、姉と同じように勢いよく周りスカートを膨らませてにっこり、楽しそう。「雄二土曜日。。泊まってね?」「ええ?帰る積もりだったけど…」「夕食と言っても冷凍うどんなのいい?」「うんいいね、いただく~」「わー今日も一緒におふろ~と一緒に寝てね~」「お兄いちゃんに甘えてー」「お兄いちゃんじゃあないもん・・・おとうちゃん!」「うんうん雅代のお父ちゃんだ~」雅代は背中にくっ付いてくる。雅代の乳が背中に埋もれていく様に感じた。「早いけどお風呂つけるわね。雄二一緒に入ってやってお願い」と俺を見つめた。その後買い物をと出て行った。「お父ちゃん~」と胸を背中にくっつけてくる。雅代は普通に背中にさばりついてるだけなのだ。Dカップは背中を刺激するのに十分だった。昨日と同じように手をお尻に持って行った。お尻を揉むように名で触る。「おとうちゃ~んんあはは」と雅代。「あついのに~くっついてえ」と、お股の奥へ指を近づけた。あははhおとーちゃんnと笑い転げる。「食べちゃうぞ~」と言うと背中から離れ俺の前に来たて、俺を見つめた。買ってあげたワンピースを着たままのスカートを捲りパンツを下へずらす。そして俺の間近にきた。綺麗な遅い線が縦に見えている。「たべちゃうぞ」と震え声で言った。緊張して綺麗な細い線のある所にキスをしてゆっくり舐めた。硬くなった雅代。一回舐めて又キスをして顔を離した。俺はパンツを履かせてぱんつの上からもキスをした。そしてぎゅっと腰を抱きしめていた。抱きしめると立ってる雅代にキスをした所へ口はあった。きつく口を押し付け強く息を吸い込んでいた。雅代の匂いが頭いっぱいに広がった。頭はくらくらした。それで又ぎゅっと抱きしめた。体を硬くしていた雅代。そんな時、戸の開く音。「お待ちどう」の姉の声にぱっと離れた雅代だった。「天ぷら買って来たの~うどん食べようね~」と明るく言っている。冷凍うどんをボールに移し水にさらしざるにあけてテ-ブルに持ってきた。買ってきた天ぷらを大皿に盛りテ-ブルの真ん中に置き「食べるよ~」の声に俺と雅代はテ-ブルについた。3人で美味しく食べた。
「雅代がもっと成績上がると良いんだけど」と、俺に言う。「雅代ちゃん数学とかどんな勉強してる?」「宿題だけしてる」「いいけど、数学新しい事習った事を家に帰ったら同じことをやってみよう。後ね。習った公式とかはこの数字は何でこっちへ写すのかとか説明を書いて、新しいノートに書き写していくと良いよ、テストの時そのノートを見ればすぐ解るからね」「はいやってみるお父ちゃん」お父ちゃんだった。「数学だけじゃあなく他の学科も同じようにね。英語はいらない新聞の広告の紙とかに習ったところの文章を最低5回は声を出して読みながら書くんよ、これは覚えられるからね」「はい」教えたやり方を実行したらしく70点はテストを取ってきたと姉から聞いた。
ろうそくの火を絶やさないために週末は姉に会いに行ってるのだった。たまには会社の帰りに誘いホテルに2人で行った。部屋でできない体位の後ろからとか、松葉崩しとかで姉は思う存分声を張り上げてストレス解消だった。やはり部屋では雅代の目が気になり正常位とか目立たない体位で済ませなければならないからだった。俺は姉に教えられたキスから始め乳を揉み乳首を吸い乳を攻めた。ああと声をだす。そんな声を聞きながら股に手を這わしクリトリスを求めて行った。クリトリスを中指で左右に振るわしいじめ続けてると、一物に手を伸ばし握りこれ!と引っ張る事がお決まりとなっていた。そんな時は姉のおめこは濡れそぼり腰を浮かせはじめるのだった。そんな姉が好きになっていた俺。ちんぽをおめこに添えて行くとぐっとくっ付く姉のおめこ。正常位から始めお互い協力して姉は起き上がり、騎乗位を自ら楽しんでいた。俺はそんな姉に協力的に動いていた。そんな事で姉は騎乗位で逝ってた。行った姉は俺に倒れてきて静かになる。意識が戻ると「ありがとう」と何時も言うようになった。「今度は俺の番」と、後ろから楽しみ射精だった。ほとばしり終えると万歳をする様にうつ伏す。うつ伏した姉の背中に俺は密着の後、俺は姉の横に寝転びキスのお見舞いだった。そんな後ジャワータイムで洗いっこしてホテルを出た。
ホテルからはいつも雅代が待ってる部屋に2人で帰っていた。「今日も遅いね」と玄関まで走ってくる雅代を抱き上げ頬にチュッと軽いキスに何時も顔を赤するのが可愛い。お好み焼き、たこ焼きを夕食代わりに3人で食べる。食べ終わると「お父ちゃんお風呂」と必ず言うのが当たり前だった。当たり前になるほど姉の所に通っていた。お風呂では必ず湯船に浸かると腿に座り背中をくっつけ、俺はDカップに手のひらで軽く揉みちんぽを勃起させ、お尻に突き上げていた。それが解ると背中をぐっと押し付けるのだった。今日はゆっくり腿の間に手を差し込んでみた。一瞬腿に力が入った。