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2025/09/07 13:35:09 (fcgiVJFh)
小さい頃から「おばあちゃん大好き」な子供でした。
若い頃は○○小町と言われるほどの美人さんでしたが歳をとっても変わらず綺麗でした。

仕事は大学病院で看護師をしてます。
若い頃に離婚し母を育てたと聞きました。
所がおばあちゃんに成ってもモテるんですよ、家に良く違う男が来てましたから。

男が来ると母に「今はおばあちゃんの所に行かないでダメ」。と言われました。
後に知る事に成りましたがね。

ある日の事です、また男が来ていて母に「行かないでよ」。俺はウン。
でも気になり2階の部屋にコッソリと行きました。

話し声が聞こえ「別に何でもないじゃん」と思いましたが隠れて覗いてました。
まだ真昼間ですよ。

男の出がおばあちゃんのスカートの中に入ってました。
ブラウスのボタンも外れブラもたくし上げられオッパイが見えてました。
俺は何度もおばあちゃんのオッパイは見てますマシュマロみたいに真っ白で柔らかい
ピンク色の綺麗な乳首です。

おばあちゃんの手は男のズボンが下ろされてトランクスの中に手がありました。
おばあちゃん男を寝かせてトランクスを脱がせるとチンコは既に天を仰ぎ脈打ってました。

チンコを手に握りおばあちゃんの口の中に入り上下に顔を振ってました。
男は其の度に気持ちいいのか「顔が気持ちよさそうでした」。
おばあちゃん男に「出してもいいわよそのまま口の中に飲んであげる」。
男は其のままおばあちゃん口の中に出してました。

終わるかと思えば男を寝かせたままでチンコの真上に起ちそのままし割り込んで今度は
まだガチガチに起ってるチンコの上にしゃがみマンコの中にチンコが全部入ってました。
後ろ向きでおばあちゃんが腰を上下に振ってるのでマンコとチンコの結合部分がまるわかり
でした。
チンコが出たり入ったりマンコのビラビラもその都度チンコに絡んでました。
「でかいビラビラでくろずんでました」。当たり前ですが。

当然の事で中に出してました、おばあちゃんチンコを綺麗に舐めてました。

俺は当時はまだオナニーはしてませんでしたがチンコが痛いほど勃起しました。

男がかえって行きました手に何か包みを渡してました。お金でしょう。

俺は夜になりおばあちゃんの部屋に行きました。
男とエッチしてる所を見たことを言いました。
まさかの返事は「知ってるから覗いていたことぐらい」「年頃かな??って」。

俺は「ごめんなさい」と謝りながらも「おばあちゃん俺も大好きなんだよおばあちゃんの事」。
「分かってるさ」「おばあちゃんとエッチがしたいんだよね良いよ」「でも絶対に内緒だからね」。

「お母さんやお父さんに知られると大変な事になるから2人だけの秘密」。
早々に布団の中でおばあちゃん裸になり上から下まで全部見せながら説明してくれました。
オナニーはしたことが無いと言うと「じゃ記念日だね童貞とサヨナラの・・・」。

俺は寝るとおばあちゃんが俺の上に乗り反対向きになりました。
俺の顔も前にはおマンコが丸見えになってました。
おばあちゃんが自らおマンコを広げて中は丸見えでした。

「良いよ指を入れても舐めても良いからね」。
おばあちぁん感じるもう気持ちいいって、「だからおマンコが濡れてるでしょ」。
見るとマンコが濡れて粘液が垂れてました。
俺は「おばあちゃん我慢できないチンコを入れたい」。

言うと上から降りて足を開き「良いよ入れて」と言いました。
分からずにいるとチンコに手を添えてマンコの穴の中に入れてくれました。
気持ちいい、おばあちゃんおマンコの中が気持ちいいよ。ヌルヌルしてる。
腰をふる前に出してしまいました。「ごめんなさい」。

大丈夫だからまだ若いから直ぐに出来る。
勃起したチンコをもう一度マンコの穴に入れました。
2度目もあっさりでてしましたけれど俺は満足しました。

それ以来です、オナニーしなくともおばあちゃんのマンコの中か口に出してました。
今思ってもおばあちゃんのマンコは気持ちよかったです。
21
2025/09/14 23:11:06 (DNlfcmIN)
俺はM男。彼女は隠れマゾ。
その日は彼女の指示通りにプレイすると決めていた。
彼女は、彼女のアナルの匂いを嗅がせようとした。
俺は、四つん這いの彼女のケツの穴を嗅いだ。
「私のアヌスをお舐めなさい」
匂いの次は、アナルを舐めさせられた。
彼女は羞恥プレイを堪能した感じで、
「次は好きにしていいよ」と言った。
俺は、ローションでまんこや肛門を潤した。

22
2025/09/19 19:24:04 (mwSQg0ZQ)
綺麗でも可愛い訳でもない俺のお母さんでも、女として好きで欲望に負けてしまう。
母親を性の対象と思い始めたのが小4の助平ガキでした。

当時は母も若く30代で父とは出来ちゃった結婚で父の勤めていた店の母親はバイトの女の子
だったそうで当時は未だ高校の1年だったと聞きました。

母からは当時の女子高生の母の写真を見せてくれたので俺は「欲しいと」頼んで数枚を
貰いました。
ありますよ、体操服はブルマでほゞパンツです。
学童用の水着ですから紺の水着で極々当たり前の水着ですがそそります。
「親には言えませんけれどねチンコが起つなんて」

当時の家は古くおばぁちゃんのその前の頃からあるという古い家です。
部屋を仕切られているのは襖でしかも家に歪み出て隙間だらけです。

4年生の時に初めて親のセックスを覗き見してからです、母親を性の対象として見始めたのは。
親は明るい部屋でしますから丸見えでした。
ガキとはいえ見れば何をしてるかぐらいは分かります。
俺の親は掛け布団を足元に寄せてからします、丸見えです。

襖の隙間から覗く淫靡な世界です。
当時まだ携帯やパソコンなの無い時代です。
エロ本と言っても父親が読んでる週刊誌程度の本です。
其れでも子供の俺には刺激的でした。

2人とも裸で抱き合いお母さんの股の間に父が腰を振ってました。
母も気持ちが良い様で「ハァハァ」両手で口を塞ぎ声が出るのをおさえてました。
マンコにチンコが入ってる事は分かりますが其処までは見えませんから余計に見たくなります。
「父のチンコは見えます勃起して子供ながらに大人のチンコって硬く成るとあんなにも大きく
なるんだな~」。と思ってました。

横からではさすがに隙間から覗いても母親のマンコまでは見えませんでした。
ただ終わるとティッシュで父親のまだ勃起したチンコを綺麗に拭き母親も自らマンコを綺麗に
拭き寝ます。
でも思いましたよ、父はパジャマを着させて寝ますが母は部屋着の様な服で寝てます。

時は起ち偶に夜中に声と衣擦れの音にドキドキハラハラしながら覗いてました。
朝になると何時もの母親に「コラ!ひろし起きなさいよ学校に遅れる」といつもの母が
いました」。 

俺はオナニーを覚えたのは遅いと思います、中1のこうはんだったので。
行為じたいも名前も知らずに「皆こんなことしてるのかな」とか思った程です。
可なり後で行為の名前を知りました。
確か父親が読んでいたエロ雑誌に掲載された記事の中に男もオナニーはするが女もするみたいな
記事でした。

やり方と絵が載っていて初めて行為の名前とやり方を知りました。
「そうか俺のやっていたのはオナニーって言うんだ女の子もするんだ」。


増々興味が湧き始めました、おマンコです。
まさかの現実が来るなんて思ってもいませんでした。
その頃でもまだ行為自体も名前も知らない頃です、確か6年生でしたから。

偶々夏休みで夜テレビを見ても「明日も休みでも早く寝なさいね」「起こすからね」。
俺もわかってるよもう少し見ていても・・・・・。
「先に寝るわよ」と言い親は先に寝てました。

但しテレビは当時は一家に一台の時代でブラウン管テレビです。
テレビは親の寝てる部屋にありましたから親寝てる足元でテレビを見ていました。
悪いので明かりは消してテレビの明るさだけですが其れでも狭い部屋を隅々まで明るくするのは
十分です。

時間が経つにつれ暑いのか母はタオルケットから足を出して寝始めました。
当時はエアコンなどありませんから扇風機です。
俺もシャツとパンツだけでした。

母親がタオルケットの裾が捲れ太腿まで露わになりました。
俺はもうテレビなど母親の行動を観察するための明かりでした。

テレビの明かりに照らされて太腿の奥のパンツまで丸見えでした。
当時は色気とかない本当に極々当たり前の母はショーツです。
其れでも母の生身の体に張り付いた薄手の生地です、例え股間の生地が二枚重ねでも其れでも
ガキのおれからすればドキドキでした。

無防備に足を開き真っ白なパンツが丸見えでプックリと膨らんでる股の付け根まではっきりと
見えて生地の下の中にあるマンコは分かりました。

流石にいくら何でも触る行為は危険なぐらい分かります。
其れでも俺が足元でテレビを見てる事は母親でも分かっているはずでした。

所が俺が足元にいる事を完全に忘れていたみたいでした。
まさかの事が置きました。
母親が何故か腰の所から手を入れ始め自らパンツを脱ぎ下半身が丸裸になりました。
しかも足を広げた儘です。

「すごぃ」「初めて見たお母さんと言うよりも女のおマンコです」。
テレビの明かりに照らされて丸見えでした。
俺はやばい程、まだ皮を被ったチンコが痛いほど勃起しました。

「どうする?」「此処でテレビを見てる事は分かってるお母さんです」。
ヤバいと思い静かにテレビを消して自分の布団の戻りました。
暗がりですが目が慣れてきて其れでも母親のマンコは良く見えてました。

バレないようにバレないようにそっと静かに覗いてました。
「もう無理」チンコを触るとチンコの先からヌルヌルとした粘液が溢れ出てました。
危険と感じ初めての夜は寝ましたが寝れる訳ありませんでした。

何度目だったのかまで覚えてませんがどうも母親は夜中にパンツを脱ぐクセがあるようです。
しかもどうも父親とセックスしてる夢で見てるようです。
自らマンコを触りマンコの穴に指を入れます。

見てる事はバレましたけれどね。
おかげで良い思いはしました。

セックスまでは「絶体にダメ」と言われ父親が横で寝てるにも掛からわず「内緒」と言って
テレビの明かりに照らされたお母さんのマンコを「見る触る指を入れる」「舐めても良いと
言われチンコを入れる以外はさせてくれました。

良く朝には「内緒だからね」「子供のくせに助平」と言われました。
今でも覚えてますよお母さんのマンコは舐めるとヌルヌルが出てきます。
穴に指を入れるとクチュクチュ助平なおとがし始めます。
お母さんも気持ちが良い様で口を手で塞いでました。

近親相姦になるのかな?とは思いますが俺にとっては最高の行為でした。
23
2025/09/15 21:48:59 (.P9NaGOn)
アンミカさんを至近距離で見てきました、
ドキッ!!ドッキン!!!そして勃起!!!!
こんなにイロッポイとは!!
こんな熟れた女性が母親だったら
息子としては我慢の限界でしょう!!
24
2025/09/17 15:46:51 (u0UrC1zT)
「お父さんよりも大きい!」、と母にイチモツを突き刺した時に
褒められることが何よりも生きがいです。
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