懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

年齢は５０代主人と子供三人います、１年前に不倫してた４０代の男性から、顔にモザイクをかけ解らないようにリベンジ動画に投稿したと言われました、余りにも突然でビックリして彼が見せたスマホを見ました、最後の瞬間までが、消去すること出来ますか?。

飲尿とかあなるプレイとか汚いことを嫌がる28歳彼女のことです。
彼女がトイレ行っている間に、麦茶をコップに入れてあげましたが、おしっこを足しました。
戻ってきて、そのお茶を飲み干して、「美味しかったー。ありがと！」って言われた瞬間は最高に興奮しました。

飲み干してる顔を写真撮っておけばよかったです。

同じ方法でおしっこや精子を彼女、知人女性に飲ませたことある方いますか？

来年結婚20年ですが、浮気でセックスした回数（逢った回数）が夫とした回数よりはるかに多い事に気づきました。
男の中でも相手が土日も仕事で平日に休みを取るので逢う機会が多かった事が一番の原因かと。パートを終え夕食の買い物時間の間ホテルでセックス。私がパートない日は朝から彼のマンションで何回もしちゃってました。男とは6年付き合ったので少なく見積もって逢うのが年３０回だったとしても１８０日。最低2回はするから３６０回。夫とは月イチ平均で2回することはめったになく×２０で240回。産前産後の期間しない期間があるので200回行くかです。他の人は夫よりはるかに少ないです。結婚前はけっこうしたからいいよね。許してね。

あなた、ごめんなさい。
週末また私裏切ります
もう去年までで終わりにしようと思っていたのに
連絡あったら断れなかった
いいえ断らなかった…
目の前でオナニーしてるところを見せてくれ、と
たぶん私はしてみせる
あなたは私がオナニーするなんて
夢にも思わないよね。
あなたに見せない私を見せるの
ごめんなさい。

昨日の晩、夜勤と言って家を出ましたが、ほんとは有休であなたの親友の麻希ちゃんと会ってます。ずっとラブホにいます。ずっとセックスやってます。
麻希ちゃんのフェラチオで起こされて、今セックスの最中です。僕のチンポは今麻希ちゃんのおまんこの膣中にブッ刺さってます。トロトロキュウキュウの麻希ちゃんのまん肉が僕のチンポを包み込んで気持ちいいです。あなたの親友の麻希ちゃんもとても気持ち良さそうな顔してますよ。
麻希ちゃん今危険日みたいですが、昨日からずっと中出ししてます。麻希ちゃんは
「旦那と血液型同じだから妊娠してもいいよ」
って言ってくれてます。今で４回目。麻希ちゃんのおまんこ気持ちよすぎるから麻希ちゃんとの子供作るよ。
麻希ちゃんの旦那さん、麻希ちゃん僕のチンポが好きみたいなんで、種付けしちゃいますね。いっぱい膣奥で射精しちゃいますね。
麻希ちゃんに文章見せたら、ちょっと恥ずかしそうに笑ってます。

こんばんわ。
私には、誠実な男性同期が2人いました。
他の同期は、みんなちゃらくて好きではなく、
異性の同期はその2人とだけ仲良くしていました。

とはいえ、好きと言うまででは無いのですが特にRのことを私は気に入っていました。

そんなこんなで3年も立ったある日。

久しぶりに3人で呑みに行くことに。
そこから女の子の同期を1人誘って4人で飲み会を開催しました。

相変わらず、同期の男の子2人はとっても誠実で、下ネタも言わず、好きだなぁと思いつつの飲み会。
久しぶりの飲みで、テンションが上がり、必要以上に飲んでしまいました。
かなり呑んでいて、多分記憶飛ぶかなぁとなんとなく考えてしまうくらい。

一次会を終えて、カラオケへ行くことに。

酔っ払っていて、断片的にしか覚えていないのですが、
私は、私以外の3人とキスをしまくり、とくにRとは口移しをしたり。やりたい放題。
誠実だと思っていた、ギャップにやられました、、、。
またRは、まぁちゃんかわいい～ねぇ！！！と言いながらたくさんキスをされ私は調子に乗っていました。
その後、疲れてきて
Rにもたれかかる様に座っていると、Rは私のブラのホックを外しGカップの胸を優しく揉んできたのです。
他の2人は、そんなことに気がつく様子もなく歌って騒いでいます。
私は、酔いもあり、まぁいいかと胸を揉まれながらカラオケを楽しんでいると
いつのまにか胸を揉む手は乳首をコリコリしてきました。
私はつい感じてしまい、慌ててトイレへ。
その後も、乳首を触られて、感じてはトイレへ逃げるを何度か繰り返すうちにカラオケはお開きに。

そのあとホテルへ行くなどもなく。

恐らくRのあの酔い方だと、記憶はないでしょう、、、。
私は、Rのギャップと、同期にバレるかもしれないカラオケで何度も感じてしまったことが凄く気持ち良くてずっと忘れられず、ムラムラし続けています、、、。
Rとヤりたい。ただそれだけなんです…。

Rが私の乳首を感じさせたこと、少しでいいから覚えていてくれたらいいなぁ。

普段誠実なRに、いきなりエッチなんて持ちかけられないし。。。

今年の1月、某遊園地のホテルに
従姉妹(18、16)と姉(18)そして俺(18)の4人で泊まった。
俺は朝からずっとムラムラしてた。夜に従姉妹(18)以下SとHをしたいと思ってた。
色んなアトラクションに乗った。だけど俺はSだけを見ていた。少し怖いアトラクションでは手を繋いだ。俺もう限界だった。
とうとう夜がやってきた。お風呂などを済ませた後、はしゃいでいたみんなは寝てしまった。Sも寝ていたが俺はSを起こして手だけでいいからしてくれるように頼んだ。しかし、みんなが起きてしまうからと寝てしまった。だが、俺は興奮して寝付くことが出来なかった。どうしても我慢ができなかった俺はSのネットの元へ行った。俺はSに覆いかぶさっている布団を剥いだ。そこにはふっくらとしたおっパイ。俺はすぐに服とブラをめくった。Sの白くて大きい乳が姿を現した。俺はしゃぶりついた。乳首を何度も舐めて、彼女には俺のち○こを握らせた。彼女は全然手を動かしてはくれなかったが、片方の手で乳を隠してしまった。しかし、そんなもので俺は満足しなかった。手を離させて彼女の上に股がって大きな乳にち○こを挟んで腰を振った。気持ちいかどうかよりも興奮が凄かった。それだけで満足出来なかった俺はSの口にち○こを近づけた。先っぽをSの唇に何回か擦り付けた後、歯にくっつけるとSは口を少し開いた。俺はその小さな間からち○こを入れて腰を振った。もっとち○こを咥えて欲しくてより奥にへと突っ込んだ。Sは目をしかめて少し唸っていた。しかし、もう1人の従姉妹が起きてしまったので急いで自分のベッドに戻ってしこりました。申し訳ない気持ちもあるがもう一度してみたいと思ってしまう。

11年前に別れた元夫とバッタリ再会しました。
思い返せば、元夫と暮らしていた10年間は幸せでした。
他所ではレスになっていたご夫婦も多かったのに、元夫は毎晩のように抱いてくれていました。
元夫の優しい愛撫を思い出します。
元夫の痒い所に手が届くクンニリングス、大股開きで舐められるのは何年経っても恥ずかしかったけど、最高でした。
大好きな元夫のものをおしゃぶりするとき、これは私だけのものなんだと思うと嬉しかったです。
もちろん、元夫に貫かれる快感は、心も身体も満たされました。

それなのに、幸せボケした私は、元夫のことを大切にできませんでした。
専業主婦させてもらってるのに、甘えて、わがまま言って、家族のために仕事してくれている元夫をないがしろにしたのです。
それでも元夫は優しく接してくれて、逆にそれが鼻についてイライラして、元夫に暴言を吐いて元夫と娘を置いて家を出てしまいました。
恵まれた環境にいた自分がとても無力に感じて、何気ない幸せを捨ててしまいました。
いかに自分がバカな行動をしたのか、両親に諭されました。
そして離婚届を持って、両親とともに元夫に頭を下げました。
私34歳、元夫37歳、小2の娘は元夫に親権が行きました。

元夫、あんなに酷いことしたのに、笑顔で話してくれました。
「あの時はごめんなさい。私、どうかしてました。あの子、元気ですか？」
「ああ、お前の母校の短大の一年生だよ。それより、お前は大丈夫なのかい？ちゃんと暮らせてるのかい？」
「ええ、今は母と二人で暮らしてます。」
「二人？お義父さんは？」
「亡くなりました。３年前になります。」
「そうか…お亡くなりになったのか…知らせてくれれば…最後のお別れしたかったな…」
元夫は、私の心配や亡くなった父を悼んでくれる優しさが、以前と変わっていませんでした。
私はやっぱり元夫が好き…その思いが溢れてしまいました。

11年過ぎて、色々反省して、自分を見つめ直した今なら、元夫と上手くやっていけると思いますが、それにはあまりにも遅すぎました。
元夫の左手の薬指には、私との時とは違う指輪が光っていました。
娘が年頃になる前に、早々に再婚したのでしょうね。
もう、元夫は遠く手が届かない存在になったことを噛み締めながら、
「さよなら、あなた…どうか、ずっと元気でいてね…」
と、笑顔で手を振って去っていった、元夫の背中を見送りました。
その背中が雑踏に消える前に、涙で滲んで見えなくなりました…

これまで何十人の女性を酔わせて…いっぱい した 懺悔します みんな気持ち良かった ゲッツ！

もう父も母も亡くなりました。
私は今、35。
母が仕事で居なくて父は夜勤で昼間居て、18の時、父に犯されました。
それから、母が仕事で居ない時、私は父に抱かれていました。
直ぐ父の子を妊娠し堕ろしました。
何度も堕ろしました。
それでも父に抱かれた。
気持ち良くて逝くのも教えられた。
父は綾子は俺の女だからな！って、陰毛も剃られてました。
だから男は父しか知らないんです。
今朝も父に抱かれ、父は出掛けました。