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※過去の罪を懺悔して下さい

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2025/05/24 23:16:57 (.4vcPdDv)
今、私35は、3年前に主人を亡くし5歳と2歳になる2人の子と暮らしています。
2歳の子は舅との間に産まれた子です。
義実家は隣町にあります。
そして私は主人の3回忌法要が終わった夜
子供が義祖父家に行きたい。と義両親と行ってしまったんです。
私は1人。
その夜、舅が、亜紀1人だから暫く居るよ。と、また来てくれたんです。
それが舅には他に目的が有りました。
私は、その夜、主人の遺影の前で舅に犯されてしまったんです。
一度体を許すと舅は、一度で終わらずに、私は寝室へ連れて行かれ夜中まで嵌められました。
クタクタになり、気がつくといつの間にか舅は帰っていました。
それからも私は舅に何度も抱かれてます。
舅の子を身籠り産んだのが二人目の子です。
今の私は舅に抱かれたいんです。
舅を、お姑さんから取るつもりは無いのですが、私は舅に抱かれたい体には成ってしまってるんです。舅の居ない生活考えられず子供達も、大きいパパと呼び懐いてる。
お姑さんを騙し隠してる事、ごめんなさい。
21
2025/04/24 19:56:53 (fKTzq5mW)
年1〜2でうちの旅館に泊まりに来る
Oさん家族すいません。

2回目に来た時に、晩御飯に細工して
家族全員すやすやと寝ていただいて
当時JCだった長女さんとJS6だった次女さんに
生チンをハメて昏睡生ハメ処女喪失映像を撮らせてもらった。
三女さんはまだJS4でハメようとしたけど、どーやっても入らなかったので、寝イラマだけ。

翌年からは毎回三姉妹丼を撮影させてもらってます。

JKになってから長女はマンコの形が変わって柔らかい肉壁になってきているので、そこそこ性経験してるんだろうなぁと思う、妹2人はハメるたびに硬くて使い込まれてなくて楽しみだな。


22
2025/05/25 12:47:10 (DFRb56cK)
友達の奥さんの下着が干してあった時はガン見して色、柄を確認してます
先輩の家でシャワーを借りた時は洗濯機の中にあった奥さんのワインレッドのパンティをチンコに巻いて射精させてもらいました
JDの妹さんがいる先輩の家で取り込んであった洗濯物にあった可愛らしいブラパンの匂いを嗅がせてもらいました
同棲している友達のキャバ嬢彼女はピーチジョンの金色と濃いピンクでした、予想通りの下着に思わず持ち帰ってしまいました
みなさんの下着を拝見してエロい目線で見させてもらってます
これからもオナネタならさせてもらいます
23
2025/05/21 21:51:26 (lLjnB4oc)
先日、スマホにしてラインが主流になって、10年前からほとんど見なくなってたアドレス等を開いた。
もう使わない連絡先は消して、スリム化するために、退職した人とかは削除した。
その中に、6~7年前に付き合ってた、社会に出て初めての彼女の連絡先があった。
奈津子…なっちゃん…元気だろうか。
凄く奇麗な子で、モテたはずなのに、なんで俺を好きになってくれたのか不思議だった。
毎朝コンビニで顔を合わせて仲良くなって、会社帰りに鉢合わせして、そのまま白木屋に入って泥酔して、気付いたらラブホだったのがきっかけだった。

ずっと憧れていたなっちゃんと一緒だと気付いて、ドキドキだった。
「どうしよう。二人でラブホに入ったのは事実だし、絶対エッチしてきたって思われるよね。」
というなっちゃんの戸惑う顔、そして、衝撃の一言。
「どうせ入ったんだし、エッチしようか?」
清楚ななっちゃんの口から出た、大胆な一言に、心臓バクバクだった。
二人で素っ裸になって、シャワー浴びてきたら、少し酔いもさめて冷静になり、
「やっぱり、ちょっとハズイよね。」
清楚美人のなっちゃんだったけど、身体はムッチリしてエロかった。

ベッドで抱き合い、キスしながらのペッティングでガチガチ状態、クンニに至ると、憧れの清楚美人のオマンコを凝視したら、鼻血が出そうだった。
アクシデントで股を拓くくらいだから、処女膜は無いだろうとは思ったけど、なっちゃんのオマンコを舐めたり、クリを吸ったり、開いて奥まで覗いたり、もう天国だった。
お子枯れのなっちゃんが、俺のチンポをおしゃぶりしてる、会社では清楚ななっちゃんが、ジュルジュル音立てて俺のチンポを差yぶってる、たまんなかった。

コンドーム被せて、夢にまで見たオマンコにズブリ、ディープなキスを交わしながら、ギシギシアンアン、なっちゃんの喘ぐ顔を脳裏に刻んだ。
一発じゃ勃起が治まらず、二回戦に突入、今度は騎乗位で乱れまくるなっちゃんの姿を、信じられない思いで見上げた。
もう、深夜0時を回ってたから、お泊まりして、翌朝もう一回頑張った。
なっちゃんの身体の温かさを感じながら、全身に電気が走るほどn快感で射精した。
人生で最高と思われたセックスだった。

ところが、身支度を整えた後、ラブホを出るとき、なっちゃんが俺の腕にしがみついて、
「今回だけ、なんて言わないでね…」
もう、天にも昇る気分で、なっちゃんを抱きしめた。
その日は土曜日だから、そのまま初デート、ランチしてショッピングして、夕方別れた。
翌日、待ち合わせてデートして、なっちゃんのアパートでセックス、感激した。
2年付き合った頃、結婚従ってたなっちゃんと、まだ若すぎて結婚から逃げた俺。
あの日、二人の雰囲気は暗く、これが最後のセックスなんだろうなっていう感じだった。
人生で最低と思われたセックスだった。

セックスが終わった後、なっちゃん、
「私たち、もう、終わりよね…」
「俺たち、なんでこうなっちゃったんだろう…」
この時、結婚を考えるかどうかが原因だったとは気づいていなかった。
それが原因で、お互い、その話題を避けるうち、心が離れて行った。
あんなに清楚美人の女の子を手放すなんて、今では信じられないけど、あの時は、好きなのに二人でいることが辛くなっていた。

あの後、思い出の白木屋でお別れした。
「ここで始まって、ここで終わる。」
「別れの盃ね…」
「二人のそれぞれの新しい道に、幸せが待っていますように…」
「乾杯!」
店を出て、
「さよなら。」
「元気でな。さよなら…」

アドレス帳を眺めた。
なっちゃん…
今、なっちゃんの歩んだ道の先に、幸せが待ってたかな?
俺ね、今度三十路を迎えるけれど、今、やっと結婚してもいいなと思える女性と付き合ってるよ。
あの頃、なっちゃんが僕に抱いてた気持ち、今は理解できるよ。
今の彼女と、これからの人生を一緒に歩みたいって思い、この思い、なっちゃんが俺に思ってたんだね。
今の彼女と付き合い始める前に、なっちゃんが幸せかどうか、確かめに行ったけど、なっちゃん、あのアパートには、もう、住んでなかったよ。

あの時、なっちゃんの気持ちに気付いていれば、今頃なっちゃんと暮らしてたかもね。
ごめんよ、俺が逃げたばっかりに。
あんなに清楚美人のなっちゃんだもの、今頃素敵なお母さんになってるよね。
もう、どこで何してるか分からないなっちゃんだけど、忘れた事はないよ。
そして、この先、なっちゃんと連絡することも、関わることもないよね。
だから、スマホにあるなっちゃんのアドレスと、そしてラインのお友達から、なっちゃんを消すね。
これが、俺なりの懺悔だよ。
さよなら…なっちゃん…
24
削除依頼
2025/05/22 00:09:03 (GzOgWzmj)
くっさいお母さんのパンツでオナニーしてる
25
2025/05/10 11:17:15 (2kkjn6lj)
あなた、ごめんなさい、私一人の男性をあなたより好きになってしまいました。
彼は私の元上司で、私の中では結婚まで決めていた人でした。
お仕事でいろいろ教わりとても優しいく、でも仕事もできる方で私の方が憧れてしまいました。
ある私のミスで会社に甚大な損害を与えかねないことを起こしたのに、彼が夜通し対処してくださったおかげで無事何事もなく済みました。
25歳から彼とは体の意関係になり、会社や同僚に分からないように密会をし時には私のアパートに泊まったこともありました。
彼に愛撫を受けているとすごく幸せな気分になり、何度もいってしまったことを今でも覚えています。
時には私の方から彼の物を咥え、彼が出したものを飲んだりもしました。
そんな日々は2年も続き舞い上がり私の方から結婚を申し込みました。
でも彼には奥さんとお子さんもいて叶わないことを悟りました。
「すまない、私は妻も子供も裏切れない、君がそんな思いで私の事を思っていてくれていたならもっと早く分かれていたのに、、」
彼は自ら私と別れるため転勤願いを出して海外へ行ってしまいました。
それから2年後、あなたが私の職場へやってきて付き合いだしたのです。
あなたもいい方で癒され好きになって結婚をしましたが、時々彼の事も思い出していました。
ですからあなたは彼の事を知らないと思います。
彼の事がだんだん薄れていく反対にあなたが私を愛してくれたことには感謝しています。
でも、結婚して3年経って突然彼が私の前に現れたのです。
私も結婚と同時に寿退社して会社の事には興味がなく、彼が帰って来ていたなんて知りませんでした。
彼が私を訪ねてきたわけではなく、街で買い物をしていて偶然に会ってしまったんです。
お茶をし私が結婚したことを報告し、近況を話し合いました。
しかし、彼の口から思いの事が告げられたのです。
「向こうで妻が現地の男性を好きになり離婚したんだ。子供も妻について行って、、」と。
「君を忘れるために仕事ばかりしていて、妻の事をほったらかしにした私の罰かな、、」
そんな話をしてからメール交換をし、たまに彼と会っていました。
会うたびに彼の事が頭から離れず、ついにあなたがいるにもかかわらず彼に抱かれてしまったんです。
一度抱かれれば二度三度はすぐで、だんだん泥沼に嵌まっていったのです。
あなたには悪いと思ったのですが、彼の子供が出来てはいけないと思いピルまで飲んでいました。
あなたがあれほど子供が欲しいと言っていたにもかかわらずです。
友人に頼んで一緒にいていたことにしてと言って彼と旅行にも行きました。
二年前の今頃だったと思います。
二泊三日の旅行のつもりだったのですが観光はせず、ずっとホテルにいてセックスばかりしていました。
部屋の外に出たのは食事の時だけで、でも二度だけ、あとはお弁当やカップラーメンや色々買って外に出ないようにして抱き合いました。
あなたから電話を貰った時には彼と繋がっている時で、でも友人は今お風呂に行っているのって嘘をついていました。
ときにはお休みの日に彼のマンションへ行ったこともありました。
部屋の入るなり抱き合い玄関でお互いの着ているものを脱がせ合ってセックス迄していました。
彼の寝室には立ちバックで繋がりながら入っていました。
彼は抜けないように私の後ろから密着をし、私は壁や柱を伝いながら彼にお尻を突きだしていました。
何度私の中に出されても、私はもっともっとと彼に要求をし別れるときには彼の物からはおしっこしか出ないようになっていました。
それでも翌日に会った時にはまた私から求めて行ったのでした。
彼と再会して二年が経ち、彼が私の中に出した精液は一〇〇回以上だと思います。
今ではあなたの子供より彼の子供が欲しくて、そのためにはピルを飲むのを辞めなくてはいけなくあなたとの離婚を決意しました。
ご立腹はもちろん理解していますが、もうあなたに抱かれるわけにはいきません。
結婚指輪と署名捺印した離婚届けを置いていきます。
償いは一生かけてしますので探さないでください。


26

混浴露天風呂

投稿者:(無名) ◆kI7hoVZQ1Q
削除依頼
2025/05/17 01:11:19 (Y.SSGt56)
隠そう下半身で有名な混浴露天風呂ですが…

平日の深夜で他の方がおられなかったので、彼女と合体しちゃいました。
彼女の潮吹きでお湯を汚してしまったかもしれません。
本当にすみませんでした。
27
2025/05/10 14:34:56 (/cn4eZN5)
ドMの彼女をいつも楽しんでます。
首輪をつけ、四つん這いにさせたり吸うやつでイジメたり、また逆さイラマも楽しみます。顔騎で鼠蹊部アナルもなめしてました。
ある日その彼女にホテルでジャレあってる時に突然に攻められました。
キスで舌を入れられ耳や首を舐められ乳首を責められた後に服を脱がされ自ら下着をずらし挿入したのです。そして腰を動かしながら乳首を舐められ、私は声が出てしまうほど感じてしまいました。
28
2022/11/05 22:01:57 (caIiQGIf)
震災後、明け方に家の片付けをするふりをして近所の家(いずれも被災して無人)を回って箪笥を物色してごめんなさい。
知り合いの色っぽい奥様や可愛いJK、JCの下着でオナニーして、そのままブッカケて放置してごめんなさい。
箪笥の奥からレディコミとピンクローター見つけてしまってごめんなさい。

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2025/05/11 11:11:29 (ox2eSeBe)
自分を自慰の対象にしていた生徒と関係を持ってしまった時がありました。

もうお局様と揶揄される年齢に差し掛かった頃に、自分みたいな女を異性として欲しているその男子生徒の事が頭から離れなくなってしまった。

私は文芸部の顧問をしていて、活発に活動しているとはいえない部室で時折くつろぐ時があった。
いつも誰かの視線を意識していないといけない職業だけに、こうした隠れ家的なスペースはどの教師にもあったのではないだろうか。

正直に告白すると、自慰すらしたこともあった。

そんな部室で何気に整頓をしていた時に、偶然ロッカーの段ボールの陰に隠してあった大学ノートを見つけてしまった。

それに、は生徒が殴り書きしたような小説が書き記してあった。

だが、じっくり読んでみるとそれは官能小説で、主役といってもいい登場人物が私だったのだ。

それに書かれていたものは願望なのか。

書き手と私の禁断の情事が延々と綴られていた。

書いた人物もすぐにわかった。

彼が私をそういう目で見ていたとは全く想像つかなかった。

私は男子生徒にそういう対象にされるような教師ではなかった。

でも、そういう私が欲しいのだと赤裸々に描写されている。
私の服装に触れたりしてる箇所を見ると、実際に着てた服装だと思い当たる。

前半ではそういう私の姿を目に焼きつけマスターベーションに励むシーンが頻繁にあった。


私は衝撃を受けたが、おいそれと注意できることじゃなかった。
妄想して書くだけなら自由だ。
題材はともかくとしていちおう文芸部なのだし。

私は一通り読んで考えこんでいた。
そういう風に思われた事が皆無だから免疫がなく呆然となってしまったのだ。
ただ、自分の女の部分ではうれしい気持ちがなかったと言ったら嘘になる。

そんなことを考えていたから部室に入って来た人間に気づくのが少し遅れてしまったのだ。
L字型の部屋の奥まった場所にいたから尚更だ。

書いた張本人が机に出してあるノートを見てかたまっていた。

それからお互いにギクシャクしたやりとりをしてやっと冷静になったら今度は沈黙した。
その辺は本当になんて取り繕うか頭をフル回転させてたからあまり記憶にないのだけど。

結局、勝手に読んでしまったことをまず詫びた。

彼はひたすら気まずそうだった。
それはそうだろう。
まだ中学にあがったばかりのころなのだ。

私はとりあえず誰にも話さないことだけは確約した。
とにかく安心させてあげないことには始まらない。

彼も落ち着いたのかいきなり謝った。
それは書いてある内容からだろう。

私は先生の名前を勝手に流用するなんて酷いわと少し逃げ道を作ってあげたのだが、
彼は別に流用した訳じゃなくてとしどろもどろに答えた。
それって本当に私が欲しいのか…

私は素直に話してくれたからだと思う。
自分でも意外な事を口にしていた。
いい?この事は二人だけの秘密。
約束よ。
その記しにうちに食事にいらっしゃい。

私は学校から少し離れた場所に彼を待たせて車で拾った。
親には部のみんなと先生にご馳走になるからと電話をさせた。


そのまま、部屋に連れ込みすぐに体の関係にはならなかった。
彼も経験がないし、私自身も処女だったのだ。

でも、これをとっかかりにして私たちは一線を越えた。

私は生涯独身を貫きたぶん定年まで教師を続けると思っていたから時折怖くなることもあったが、本能の欲求にはあがらえなかった。
それほどまでに背徳感に溺れてしまったのだ。

本当は辞職するべきでした。
しかし、その勇気もなく二年ほど関係を続けました。


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