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※過去の罪を懺悔して下さい

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2025/06/16 17:31:14 (cldBoe75)
10年前、ナンネに登録したばかりの時にJDの六花ちゃんと知り合った。
その頃、自分は45歳、六花は20歳だった。
他愛のない話から何故か意気投合し、毎日のようにメールする間柄になった。
お互いにメールが癒しになっていて、大切な人になっていった。
ある日、お互いの想いを伝えることになり、他愛のないやり取りのメールの中に、大好き、愛してる、、そんな言葉が混じるようになった。
親子ほどの歳の差、こちらが既婚者なのは六花もわかっていたが、それでも会いたいねという展開になった。
お互いの最寄駅や生活圏、生活時間帯など、これまで以上に立ち入った話を交わしたり、具体的に会える日程を考えたりしているときに、六花から「話していないことがある」と切り出された。
それまでも会ったときはこんなことしたいねとか、エッチな話題もいろいろしていたが、まだ話していないことって何だろうとちょっと不安になった。
「じつはね、私まだしたことないんです…」
そう、六花は処女だった。
さらに「こんなの重くて嫌ですよね」と。
僕は、「嫌じゃないけど、初めてが僕でいいの?」と聞くと「◯◯さんなら…」という。
エッチのときはゴム有りで、なんて話をしていたのにまさか未経験とは思ってもみなかった。
六花ちゃんに初めて入るのがゴムになっちゃうから最初だけ着けずに挿れようか?と聞くと、それも僕ならいいという。
その頃、僕は本当に六花のことが好きで好きで堪らなくなっていたので、彼女を傷付けたり汚したりするつもりは全くなかった。
彼女がメールで愛してると言ってくれると涙が出るほど嬉しかったし、愛おしかった。
当日、お互いに行きやすい駅を選んで改札前で待ち合わせをした。
事前に写真もやり取りしていたが、実際に現れた六花はとても小柄で可愛らしく大人しい子だった。
お茶か食事でもと切り出してみたが、要らないといい、コンビニで飲み物とゴムだけ買ってホテルに入った。
彼女は事前のメールで緊張するから少しお酒が飲みたいと言っていて、梅酒なら飲めるとも言っていた通り、梅酒を選んでいた。
部屋に入るとソファに並んで座り、買ってきた飲み物で乾杯した。
いつもメールしていたとはいえ、初めての対面とこれから起こることに2人とも緊張していた。
学校のこと、バイトのことなどをしばらく話していたがお互いにどこか上の空で盛り上がらない。
しばしの無言をきっかけに彼女の肩を抱き、唇を合わせた。
小柄な六花の唇はとても柔らかく小さく、梅酒の味がした。
キスだけは経験あると言っていたが、唇を離すとき軽く吸ってピチュッと音を立てるのが彼女の癖だった。
キスをして、抱き合い、そのままお姫様抱っこでベッドまで運んで更にキスをしながら服を脱がせた。
小柄な六花の身体は天使のように美しかった。
一言で言えばロリ体型とも言えるが、子供っぽさはなく、熟してもいなかった。
背中を撫でると身体をビクビクさせて感じる癖があった。
彼女が身につけているのは白い小さなパンティのみとなり、キスしながらヘソ下に手を滑り込ませた。
指先がパンティのゴムをくぐり、下腹部を撫でながら更に奥に…
指先はサラサラとした陰毛の感触を感じないままワレメに到達した。
なんと六花はパイパンだった。
「えっ?無いの?」と驚いて聞くと、医療脱毛中だという。
大人しく真面目で、まだ男を知らないJDが、ナンネに登録し、パイパンにし、アラフィフ男に身を捧げようとしている。
六花は不思議な娘だった。
メールしている時にもたまに数日連絡が取れないことがあったり、やり取りは大抵深夜だったり、、正直なところネカマなのかなと疑うこともあった。
処女でパイパン?と驚きはしたが、まあ今時の子はこんななのかなと、あまり深く考えずパンティを脱がしてツルツルな恥丘にキスをした。
近くで見ると抜き損ねた陰毛が2本ほどあったが、それ以外はVIO全てが綺麗に処理されていた。
元々体毛が薄いタイプなんだろう。
そのままクンニしようかと思ったが、彼女が初めてだったことを思い出し、シャワー浴びる?と聞くとコクリと頷いた。
全裸になった天使のような六花をお姫様抱っこしてバスルームに連れて行った。
お姫様抱っこは事前のメールの中で、2人きりになったら移動は全部お姫様抱っこでという約束によるものだった。
小柄な六花のことはどんな体勢でも難なく持ち上げることができた。

肝心の懺悔に辿り着いていませんが、長くなったので一旦ここまでで切ります。
気が向いたら続きを書きます。

21
2024/11/08 08:22:53 (g5BLIyGC)
56歳既婚女性です、一週間前、新聞に盗撮してた容疑者のスマホ動画像から被害届を出してた女性の物が入っていたらしく、男性は強要不正性行為で逮捕と載ってました、私、その記事見て6年前に半年位不倫続けてた10歳下の男性の事を思いだし怖くなりました、当時、私は閉経から来る生理不順に女の焦りを感じ、誘う男性と不倫に、月二回のホテルでの逢瀬に主人にはない刺激に夢中になってました、3ヶ月してから男性から『終わったら消すから!撮っても良いか?この合体してる部分!』一瞬違和感を感じましたが、もう、寸前の私には半分真っ白になってた頭で“ダメぇ!”の言葉は出なくて、しがみつき自分から身体を突いてました、そして全て終わり男性に撮った動画像を見たあと私の目の前で消去してもらいました、それ以降、撮られてたのに違和感だけが気になり男性とは逢わなくなり6年になります、でもその新聞記事をみてから何故か関係を持った男性から私も何か脅迫受けたり身体の強要をされるんじゃないか、サイトに投稿されてはいないかと日々怖さを感じてます!。
22
2024/11/06 19:28:34 (Nhqb5CdD)
元夫と離婚して3年、後悔してますが、今ではどうすることもできません。
結婚してたのは3年だから、独りになってから同じ時間が過ぎてます。
元夫は優しい人だったけど、いうことがいちいち正論で、否定されるとカチンときてしまい、ケンカになりました。
それを優しくないと感じてしまい、意地悪したりして、私から別れるように仕向けた結果なんです。
吹っ切るしかないと思ってますが、元夫との幸せだった暮らしを思い出してしまいます。
私のためを思って正論を言ってくれていたんだと今は理解していますが、あの頃は、なぜか優しくないと感じてしまい、意地悪ばかりして、元夫が疲弊してしまいました。

「もう、勘弁してくれないか。これ以上、一緒に暮らせないよ。」
そう言われた時、勝ったと思ってしまい、離婚届を出された時、あれ?と初めて疑問に思いましたが、流れ上、というか、私の方から分かれないでと言える状況ではありませんでした。
別れたくない、元夫を田花したくない、そう思いながら、離婚しました。
悔やんでも悔やみきれません。
まだ子供がいませんでしたから、キッパリ別れて、視の語、いくら元夫が恋しくても、連絡を取る理由もないので、連絡することもないし、そもそも連絡が来たこともありません。

今でも時々、朝目覚めたとき、隣に元夫がいる錯覚がして、あ、別れたんだっけ・・・と思うときがあります。
元夫に抱かれた時の感覚が、まだ身体に残ってて、それが抱かれたいと思う気持ちと、元夫を恋しく思う気持ちと混ざり合って、涙が溢れてきます。
元夫の愛撫、優しく乳房を揉まれ、乳首を吸われ、そして、アソコを舐められたときには、頭の中が真っ白になり、体ごと元夫に委ねてどうにでもしてッて思いました。
それは、元夫を心から信頼していたからこそできたことなんだと、今は思います。

元夫が入ってきた時、アソコをかき分けるようにしてめり込んでくる感触が、たまらなく気持ち良くて、置くmで入った元夫のものが今度は引き抜かれるとき、先っぽの段差でアソコが引きずり出されるような感じでした。
その繰り返しが、アソコの中で信じられないほどの快感を生み出し、それが体中に広がっていくのです。
クリトリスを舐められてイク感覚とは違うイキ方なんですよね。
短大時代の初彼で処女を失って暫くは、中で気持ちいいなんて感じなかったけど、元夫に抱かれて、少しずつ中で気持ち良くなってきて、いつしか死ぬほど狂わされて、元夫の虜になりました。

元夫に抱かれるためならば、どんなに恥ずかしい格好もできました。
大きく股を広げて、自分でアソコを広げてクンニをおねだりしたり、入れて欲しいと口にしたり、元夫に抱かれることが私の生きがいでした。
24歳で結婚して、それまで週末しか抱かれなかったのに、毎晩抱かれることが嬉しくて、セックスが日常にあることが信じられなくて、夢でも見てるのかと思いました。
それなのに、若かった私は、元夫に間違いを指摘されると機嫌を悪くして、当たり散らしたり、意地悪したり、未熟な妻でした。

「僕は君に何もしてあげられなかったね。結局は、嫌われてしまったね。元気でな。さよなら。」
元夫の最後の言葉でした。
そんな私も三十路を迎え、自分の浅はかさ、バカな自分を戒める毎日を過ごしています。
元夫は、自分のせいで離婚になってしまって申し訳ないと両親に言ってましたが、両親はお見通しでした。
「お前は結婚するにはまだ未熟だったんだ。反省して生きろ。」
父に言われました。

私は、美味しいものを食べたいとか、どこかに行きたいとか、そういうことは元夫としたいと思ってしまいます。
思い出を共有したい相手は、今でも元夫なんです。
色々反省して、今では素直な気持ちで元夫に話したいことや、訊きたいことがいっぱいあります。
でも、元夫は再婚したと知ったので、もう会えなくなりました。
潔く諦めるより仕方ないけど、きっと何年もかかりそうです。
一緒に○○しようね、と言っていたけど、結局できずじまいで別れてしまって、それを私独りでしたり、見たりすると、元夫を思い出して、何で一緒じゃないんだろうって鳴いてしまいます。

昨日、3年間空けてなかった段ボールを空けたら、中に米津玄師のDVDが入っていました。
元夫が好きで見てたやつです。
再生したら、気持ちが一気に一緒に居たときに戻って、ひとときだけ、元夫と一緒にいる気分を味わえました。
段ボールには、元夫との思い出が残るものが多く入っています。
離婚して初めて開けましたが、米津玄師のDVDをもう一度段ボールに戻して、封印しました。
元夫の幸せを、心から祈れるようになったら、また開けてみようと思います。

今はまだ、あんなにいい人をなぜ手放したのか、自分自身に腹が立ってます。
諦めなきゃいけないのはわかってても、まだどこかで諦めきれてないんだと思います。
元夫と、家族だった時間が愛しくて、私は思い出に生きているのかもしれません。
いつか、この状況を脱却したいと思っていますが、同時に、それでもいいと思う自分もいます。
元夫との思い出を胸に、静かに生きていくのもいいのかもしれませんね。
元夫を深く傷つけたことを懺悔しながら、この先も、ずっと独りで・・・
23
2025/04/08 18:54:39 (M7RFaRm2)
2年前離婚した妻が亡くなり、娘を引き取る事になった。
奈帆は小5年に数回は会っていたので住む事は左程支障は無かったのだが、奈帆に女を感じてしまっていた。
身長も150はあり、胸も大きくなって来て、エロく感じていた。

1年後小6になった奈帆に手を出してしまったんだ。
奈帆もパパなら良いよと言ってくれ結ばれた。
奈帆は綺麗だった綺麗な体、綺麗なマンコ、綺麗な胸、まだ生えてないマンコを舐めるとオシッコ臭かったが皮を捲り小さなクリを刺激舐めると声が出た。
ゆっくり、ゆっくり時間を掛けてマンコを舐めた。
奈帆の声は大きくなっている。気持ち良いのだろう、ゆっくりと中指を入れる凄い圧だ、締まりと言う問題では無くキツイ。第一関節まで入れ動かしてみる濡れているマンコはジワ〜と濡れていた。
指の動きを速める声を出しながら体が動く、第二関節まで入れてみる少し痛いのか表情が変わる、ゆっくり円を描きながら動かすゆっくりゆっくりと。
多分もう挿入出来ると確信したが、チンコを少しでも濡らさないと挿入を痛がるかも知れない。奈帆にここを舐めてくれと頼んだ、奈帆はゆっくり近付いて来てペロペロと舐め始めた、口に頬張るように言うと大きく口を開けチンコを飲み込もうとする。奈帆に涎を沢山チンコに掛けてくれと頼むと奈帆は涎をチンコに、濡れたチンコを見てソロソロ入れるぞ奈帆、正常位でゆっくり挿入した、キツイが押し込むと膜を破ったようなズバッと。痛がったが我慢出来る痛さらしくゆっくり腰を振る、腰を振ると痛がるが、それでもゆっくりゆっくり振った。
次第に声が出るようになった、それでもゆっくりゆっくり腰を振った。あっんあっんと奈帆の声が…
1度抜くと痛がると思い、抜かないように寝バックに持って行き腰を振る、そこからバックになりここから突いて突いて奈帆の中に出してしまった。
抜くと大量の血が出て来た。タオルで拭き直ぐにお風呂場に移動させシャワーを浴びさせた。奈帆は予想以上に気持ち良かったと言ってくれた。
この日からほぼ毎日SEXをして奈帆も中1になった。胸も大きくなり女の体付きになった。下着も休みの日はエロ下着を付けて挑発してくる、部活に入らなければならないが父親との2人暮らし、家の事をしなければならないので。って事で部活は入って無いので、仕事から帰ると夕食の支度が出来ていて2人で食べた後はお風呂に一緒に入り、テレビを見ながらフェラの練習、その後はSEXだ。
中1で電マ、バイブ、ローターを使い、金曜の夜から土日に掛けては仕事が休みなので露出をメインに出掛けながらSEX。奈帆のクリもオモチャの刺激とクンニの刺激で中1とは思えないほどデカい。乳首はなるべく吸わないようにしている吸えば突起してしまうので。マンコも黒々して来た、流石に中出しはしなくなったが奈帆は孕みたいと言う…
精液は全て飲まして来た、多分中1のテクニックでは無いほど奈帆のフェラ、マンコの締め方、腰の振り方は上手い。
少しづつ色んな事を覚えさせ今はアナルを特訓中だ、アナル手マンで、潮まで吹けるようになっている。またアナルでイク事は出来ないが感じるようにはなっている。この先奈帆には肉体改造をさせるつもりだ、高校には行かないと行っている、中学卒業後はここを離れて知らない土地で暮らす事を予定している。
ごめんな、奈緒美…
娘とこんな事になってすまない。
24
2025/04/05 11:39:31 (XRJaQ5UJ)
旦那の転勤でやってきた懐かしい街。
昔、あたしがあんたと暮らしてた街。
高校出て、専門学校に進学してこのまtに来て、そのまま就職して、あんたに出会い、そして、一緒に暮らし始めたんだ。
あたしは高校時代にバカやってて、この街に来た時には男の味を知ってた。
でも、あんたに抱かれて、初めて愛されるセックスを知ったんだ。
女子高生時代、イケメンの先生に口説かれて、処女から仕込まれて以来、男のチンポを欲しがる女になった。
セックスには快感が伴うから、その快感を得るために男に股を開いた。

先生だけじゃなく、先輩やクラスメイトも食い散らかした。
高校生のくせに、仲間と乱交もしたし、大学生に輪姦されて潮噴いたこともあった。
高校の3年間で、20人くらいとパコった。
特に大学生やおじさんは、セーラー服着たままの方が喜んだ。
セーラー服って、男を誘う強烈な武器になると知ったあたしは、高校のセーラー服を持ってこの街の専門学校に進学した。
そして、なんちゃって腰鋼製で、男を誘った。

あたしは、人数をこなすことと、モテてることの違いに気付かなかった。
女である以上、無防備にしていれば音が自然と酔ってくるわけで、あたしは安い女だったんだと気付いた。
あんたに愛されて、セックスに対する見方が変わった。
元々、動物として生殖行為のセックスなんだけど、それに伴う快感のためじゃなく、この人と身体を交えたいと思うのが、人間のセックスだと思った。
セックスによって、愛情を確かめ、信頼を深めていきたいと願うのが人間のセックスだと、あんたに教えられた。

あんたと暮らし始めて、あんたに愛されているうち、あたしはあんたに愛される資格があるんだろうかと思い始めた。
あたしみたいなズベ公が、あんたみたいな誠実な男と暮らしてることに懺悔の念が湧いた。
その思いが次第に募った頃、やってきたのが東日本大震災。
あんたの実家、東北で、家業を継いだお兄さん、津波で行方不明になって、あんたが跡継がなきゃならなくなった。
あたしは、あんたを解放しろと言う神様の思し召しだと思った。
あたしみたいなのに捕まったあんたを、あたしから逃すために起きた震災だと思った。
だから、あたしはあんたを笑顔で見送った。

「ごめんよ。お前を幸せにしてやれなくて。本当にごめんよ。お前を連れていきたいけど、原発が…若い女の子を連れて行くわけにはいかないんだ。さよなら。元気でな。」
「今までありがとう。頑張ってね。ここから応援してる。さよなら。元気でね。」
同棲を解消して、あたしはアパートに引っ越した。
そして、暫くはあんたとの思い出の中、あんたを解放できて良かったって思いながら、あんたの幸せを願った。
優しかったあんたが、素敵な人と巡り合えますようにと祈った。

そしたら、旦那と巡り合えた。
あたしは、旦那にはズベ公だった過去や、あんたに巡り合えて一緒に暮らしたこと、そして、愛されることと自分の過去に葛藤したこと、あんたを解放できてホッとしたこと、全部話した。
「良く、気付いたね。大切なのは、気付くことだよ。君は素敵だ。」
って言われた。
あたしは、旦那に愛される幸せをくれたのは、あんただと思ってる。

旦那と結婚して、2年で転勤でこの街を離れて、10年ぶりに戻ってきた。
今、この街にあるあんたとの思い出の場所に佇んで、あんたを想う。
あんた、もう40歳なんだね。
あんたと暮らした貸家、懐かしく眺めてる。
素敵だったあんた、元気でいて欲しい。
メルアド、あんたと暮らした思い出に消してないけど、もう、連絡することも、会うこともないね。
ただ、あんたの思い出として、ずっと残してるよ。
あたしみたいな女を愛してくれて、ありがとう…
25
2025/06/14 17:02:47 (mV/MlbzG)
長く塾を経営してました。小学校低学年から高校受験までの生徒達でアットホームな雰囲気で個別指導もいち早く取り入れてました。

私も教育者として生徒にエロな事は考えるだけでも罪だと信じて生きてきました。
しかし、一名だけ生徒と肉体関係になりました。
Tさんは小学校2年から通ってくれて非常に優秀で特に国語は作文や標語の入選が度々ありました。
背も低くて眼鏡をした細身の彼女。
中学一年生の夏休みにスイミングスクール前にうちにやってきました。
まだエアコンを入れていなくてTさんは水着でしまーす!とシャツスカートを脱ぎ競泳用水着(服の下に着ていたのです)で課題をし始めました。
当時40代後半の私はこの時にTさんに妙な色気を感じ初めて女を感じました。
私の変化に気付いたのか(のちに聞いたら目がギラギラやったと)いつも以上に質問し体を寄せてきます。
その日はそれだけでしたが久しぶりにムスコは勃起してました。
数日後の夕方に最後の1人残ったTさんはM字に座ってみたり、中1女子らしくない子供のようなパンツを気にしない感じです。
思わず私から身体を寄せるとTさんも同じようにしてきます。軽く太腿に触っても嫌がりません。足を触りやすいようにしてくれます。
ブラウスに手を入れ乳首を探ると「あっ、あん、気持ちいい」とかすれた声で私を見つめました。そこからは押し倒して身体中を舐めまわしTさんの口に私のムスコを入れてみるとチロチロぎこちない舌使い。
塾の施錠をして塾長室のソファでセックスをしました。痛いと言いながらも最後までしてほしいと言われてやりました。

そこからは彼女はセックスにも非常に真面目に取り組み色々としました。
彼女が大学で下宿するまで週二回くらいの関係でした。
26
2025/06/14 10:58:51 (0MfdrJhk)
ひとちゃん、40代後半にして初めての独身男性への純愛に頑張ってと応援しながら彼氏に現在深い関係の既婚男性の事を話しました。
彼氏が真面目過ぎて可哀想。
27
2025/06/14 12:42:10 (pqZmSX/X)
小さい頃からの習い事として某スポーツクラブの体操に所属していました。
中2からクラブ専用のマッサージ師の先生のマッサージ中に気持ち良くなり肉体関係になりました。

高2になりスポーツクラブオーナーの方に誘われて交際しました。
おかげさまで現在大学にも入れてお小遣いもいただいてます。

高2の私はあっさりマッサージセンセの事を認めてしまいお小遣いに釣られてしまいました。
将来結婚とかクリスマス、誕生日の事はわすれません。
今だから、心から謝れます
28
2025/06/04 04:11:04 (NFf4iNqp)
私はアラフォーの主婦です。
主人とずっと、セックスレスです。
最近、息子が母子セックスのDVDで、
私の脱いだパンティを持ち出しては、
部屋にこもりっきりで、オナニーするようになったのです。
息子の留守中に、母子セックスのDVDと私のパンティを見つけてしまいました。
パンティのクロッチが、何度も射精されて、息子の精液で黄ばんでしまっているのです。
無くなった私のパンティが何枚もありました。
そんな息子が心配で、深夜に、いけないことですが、私は息子の部屋のドアの隙間から、息子のオナニーを覗いてしまいました。
母子セックスのDVDを見ながら、私の名前を呼び捨てしながら、私のパンティに射精している息子を見て…。
欲求不満の私は、もう我慢できなくって、ついにドアを開けてしまい、息子を問いただしました。
息子は、『ママとセックスしたいんだ。だから、ママとセックスしている気分になって、ずっとママのパンティで、オナニーしているんだ。』と正直に告白してくれたんです。
そして私は、迷わず、息子のオナニーを手伝いしました。
はじめは、息子の勃起をしごきながら…。
もう我慢できなくって、ついに息子の勃起を、お口で咥えてしまいました。
息子の勃起に、激しく舌を絡めるように、しゃぶりました。
わざと、いやらしい音を出して、フェラチオしたんです。
息子は、たまらなくなって、私の口の中で射精してくれました。
私は、息子の精液をこぼさないように、すべて飲み干すと…。
我に返った私は、息子のおちんちんをフェラチオしたことが、本当に恥ずかしくなって、すぐ息子の部屋を出ました。
私は、ベッドで欲情しているオマンコを、ずっと慰めていると、そこへ息子が…。
オナニーをお手伝いしたあとで、たまらなくなった息子が、裸になった息子が、私のベッドに夜這いしてきました。
『ママとセックスしたいよ』と、息子はおちんちんを勃起させて、私に告白してくれました。
私は、母子セックスは、本当はいけないことと分かっているけど、『パパに絶対秘密よ。もちろん他の人にもナイショよ。』と、息子に約束してもらって、体の関係になりました。
息子と正常位でつながり、ベロチューで気持ちよくなって、息子に子宮を突かれながら、何度も『イク』と叫んでしまった私です。
息子に何度も膣内射精されて…。
まるで動物の交尾みたいな、子作りセックスにはまってしまいました。
その日から、主人にばれないように、息子に抱かれています。
今、セクシーなベビードールに着替えて、息子とセックスしながら、ここに投稿させてもらっています。
私は母親失格ですね…。
29
2025/06/09 19:26:14 (8LdNQ748)
4年前まで付き合ってた彼女が、今も忘れられません。
凄く奇麗な人で、どうして私なんかちと付き合ってくれたのか?と何度も思いました。
飲み仲間の一人で、奇麗な人だなと高根の花な存在でしたが、白木屋で飲んだ時、前の日遅くまで残業で疲れてて、酔って寝てしまい、気づけば膝枕してもらったのが始まりでした。
お開きになったけど、私は目が覚めたばかりでふらついてて、彼女、待っててくれました。
意識がはっきりしてきて、迷惑かけたから、もう一軒御馳走すると言ったら、疲れてるみたいだから帰ったほうがいいと言われ、翌日土曜にご馳走する約束して、その日は帰りました。

翌土曜日、待ち合わせて会ってランチをご馳走しました。
結局、それがランチで終わらず初めてのデートになって、大学卒業以来1年ぶりのデートで、二人並んで歩いて、すごく萌えました。
夜、チェーン店じゃない居酒屋で飲んで、
「今日は付き合ってくれてありがとう。こんな奇麗な人とデートできて、楽しかったよ。」
と言ったら、
「なんか嬉しいこと言ってくれるのね。だったら、明日も遊ぼうよ。」
となって、日曜日もデートしました。

それが毎週会うようになって、ある土曜日、居酒屋を出たら夜に雷が鳴りだし、駅へ急ぎましたが途中で降りだして、っしたら雨宿りに飛び込んだのがラブホでした。
ちょっと見つめ合って、どうしようみたいな雰囲気から、彼女が私の手を引き、
「これは神様の思し召しかもね。」
と言って、部屋に入りました。
もう、萌え萌えキュンでした。
裸になった彼女は、何も隠すことなくおっぱいもオマンコも丸出しで、バスルームに入ると、私を手招きしたから、私も裸になって入りました。

彼女、着やせするタイプのようで、裸は結構ムチムチしてて、たまりませんでした。
私24歳、彼女22歳、彼女には処女膜はありませんでしたが、あんなに奇麗な女の子とセックスしたのは初めてでした。
クンニしたときに見た彼女のオマンコは、小さなビラビラが少し縮れたように灰色がかってて、22歳にしては性体験が豊富そうでした。
案の定、フェラテクは鮮やかな舌技で、カリをした先電ぞるようなフェラはぞくぞくする快感でしたが、竿に刺激を与えないので、漏らすことはないという高等テクでした。
奇麗な女の子が繰り出す淫らなテクニックに、萌えっぱなしでした。

コンドームをしたら押し倒され、騎乗位で腰を振られ、おっぱい揺らしてヨガリまくる彼女を見上げながら、萌え方は最高潮に達しました。
こうして、男女の関係になった私たちは、毎週末会うようになりました。
次第に親密さを増す二人、二人の間に「結婚」の雰囲気が流れ始めた頃、まだ若すぎて「結婚」するのが怖かった私は、彼女から逃げ始めました。
そのことはすぐに彼女に悟られ、あんなに愛し合ってた私たちは次第に疎遠になり、自然消滅してしまいました。

お別れの儀式も、「さよなら」を言うこともなく、
「じゃあね。」
「またね。」
と言ったあの日が、最後のデート、最後のセックスになりました。
彼女の目が潤んでて、別れたくないけど、彼女が、今日で最後と決めていたのが伝わりました。
私は、十数秒歩いた後振り返りましたが、そこには、肩を落として歩く彼女の背中があって、泣きじゃくっているのが分かりました。
胸が軋みましたが、これでいいんだと言い聞かせ、そのまま別れました。

あの後、何度も彼女の夢を見ました。
彼女が泣いている夢、切なくて目が覚めて、やっぱり私には彼女が必要だと気づき、彼女にラインをしましたが、既読になることはありませんでした。
彼女は、私の情報をスマホから消して、絶縁したんだと思いました。
それが、彼女なりの覚悟だったのでしょう。
それが、私に対する彼女の答えだったのでしょう。
私は、それを受け入れました。

あれから4年の歳月が流れました。
私は、彼女とは違う人と結婚して、今は子供も生まれて幸せに暮らしています。
この暮らしが、彼女の望んだ結婚生活だったのに、4年前は若くてまだ覚悟ができず、彼女を傷つけてしまいました。
私が結婚を決めたとき、彼女のアパートの前に立ち、深く頭を下げて彼女に謝りました。
彼女には、どれだけ謝っても許されないと思います。
でも、一日たりとも忘れた事はありません。
きっと、死ぬまで忘れないと思います。
それが、私の彼女に対する贖罪なんだと思います。
ごめんなさい・・・
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