ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

禁断の木の実 RSS icon

1 ... 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 ... 200
2023/03/12 15:55:53 (fM9S4u13)
夜寝てて誰かに触られてる感じがして、でも怖いから大人しくされるがま
まにしてると一番敏感で感じるクリトリスを弄られ声が出そうになったの
を我慢してたんですが身体が敏感に反応してしまい起きてる事がバレてし
まいもうやりたい放題されて下着を脱がそうとすると腰を浮かし脱がしや
すいようにしてしまい次の瞬間アソコを舐められるともう我慢出来ずにま
だ誰かわかってないのに頭を掴んできつく抑え込んでしまいました、クリ
ちゃんを舐められ唇で挟んでこね回されるともうダメで「気持ちいい~」
って叫んでました、そして何かカサカサと音がして多分コンドームを被せ
ていたんだと思いいよいよ処女にお別れするんだと思いましたが初挿入は
すごく痛いと聞いていたんで不安と期待で複雑な心境でした、でもアレが
入れられたのに痛くも痒くもありませんでした、それより快感のほうが強
くてもう気持ちいい~って叫びたいほどでした、突き上げられるたんび快
感が増してアソコはびちょびちょに濡れて失禁までしてしまいセツクスっ
て気持ちいいもんですね!もう病みつきになりましたわ、謝精後に「どう
だ!気持ち良かっただろ」の声で父親だとわかりました、以後二日に一度
抱かれています、お母さんとはもうしてないと何年も
376
2023/03/10 12:44:37 (NHG0QV1g)
叔父さんが出張に出掛けたので、
377
2023/03/08 17:51:59 (fdWr9OUF)
俺中3の夏休み前
家の玄関まで来ると
母親の何とも言えぬ、喘ぎ声が聞こえた
あぁ~又叔父さんが来てるのか? ただいま 俺の声に叔父さんが おぉ お帰り 母親のオメコの穴に 叔父さんのこん棒の様なチンポが、抜き差しされている 母親は意識はない状態で痙攣してる。二階から親父と叔母さんが、降りて来て お帰りと言う どの部屋も扉は開けっぱなしで
オープンな事は良いとしても 俺は思う叔母さんと母交換して生活すればって思
378
2023/03/08 11:58:56 (j27naJj.)
男を知らない訳でも無いのにJ.S.高学年で在りつる事を自己主張するかのようにポチッとあるピンクと肌色を混ぜ合わせたような3cmくらいの扁平でまだ小っちゃな乳輪と乳首。 そして11歳らしくこんもり豊かに盛り上がった五年生らしい下腹部の恥丘。 指で目一杯広げないと見付けられないような小陰唇の桃色のビラビラとメコ穴のすぼまり。 たいがい挿入セックスの後は体力を使い果たし顔中真っ赤にして荒い息を立て眠りに落ちる連れ子の絵美。 「世界中のセレブリティの究極の憧れ京都」から首都機能もろとも悪質でズルイ手口でマンマと略奪して歓び沸くような取り分け知能指数と知性の低いクソ芋沈没寸前東京が大の苦手な京娘らしい慎ましやかなオメコの縦筋から零れ出る精子(スペルマ)を視ると、さすがに罪悪感に襲われる。 でも時が経てばいつも忘れて仕舞うのが常だ。 なお、連れ子の聖水はとても美味しい。 今日もコップに溢れるほど出してくれた。 それにしても大人P.を受け容れるのは子供にしては大変な運動量だ。 でも彼女は、持ち前の若さで必死に頑張ってくれる。 小豆ほどの小振りな発育途上のクリや窮屈極まりないメコ穴オナニーなども、恥ずかしがりながらもボクの目の前でやって観せてくれるお利口さんな絵美。 さて、そろそろ新しい嫁が風呂に入るので(横にJ.S.の絵美か居ます)短時間勝負で一発抜きます。
379
2023/03/08 10:18:29 (w75Li8r0)
彼女の妹とエッチした 偶然、コンビニで会って…妹から「連絡先…」って 彼女と会わない日に連絡があって…しちゃった
めっちゃエロいパンティを見て見て見て…って
「お姉ちゃんに秘密にするから連れてって…」ホテルに ビックリした 妹はツルマンだったから
今でも内緒で会ってます 彼女よりエロいから
380
1 ... 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。