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禁断の木の実 RSS icon

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2024/04/07 20:54:25 (yvQftgok)
「綾子はおちんちんくっつけ奴をしたいのかな?」「したいというかあ…お父ちゃんがしてくれてたこと・・」と、言って顔を赤らめたのが解った。「お兄いちゃんはしてみたいけど・・・ね」「うん」「お兄いちゃんはしてみたいんだけど、ほんとに嫌じゃあないんだね?してはいけない事って知ってるのね?」「・・・うん」と真っ赤になった。「じゃあしてはいけないことだから、しないようにしないとね?」「いやあ・・してお兄いちゃん」と、俺を見つめた。俺はそうーっとおめこの入り口に中指を当てて、そのまま中指を推し進めると第二関節まで裕にすっぽり入った。「痛くない?」「うん。お父ちゃん指が動いてた」「そう。どんな風に?」「入ったり出たり回ったり…」「うん。指入った。おちんちん試すね」「いいよ」どんなやり方がいいのか解らない。俺は風呂の床のタイルにタオルを敷いて、寝かせて足を開いた。綺麗なおめこと見とれた。白いところに縦に細い溝があるだけの綺麗な恥丘。「お父さんはどんな事しておちんちんをくっつけ奴だった?」「今と同じ」それを聞いて細い縦の溝を両手で開いてみたら、膣穴が解った。手をおめこから放すと膣穴は解らない。もう一度手で開いて膣穴をよく見て閉じられたらこの辺と意識した。緊張した。俺のポークピッッは勃起して少しながらいつもより大きいと思った。カチカチになったちんぽと解る。そのちんぽをゆっくりとここだとさっき見たあたりに押し付けて行った。切っ先がおめこに入ったように感じる。ここだ!と感じぐいっと腰を押すとにゅるっとした感触でポークピッツちんぽは入っていた。ひゃーきもちいい!!!!!「気持ちいいよお兄いちゃんね」「お兄いちゃんのが解る。指とおんなじ」「綾子ちゃん可愛いー気持ち良い」と、腰を数回振っていた。そぐに射精だった。アー気持ち良い!!。こんなにおめこって気持ち良いんだと心で叫んだ。あ!でた。ああ大丈夫だまだ生理は・・ない。気持ち良過ぎてそのままじっとしていた。「綾子ちゃんなんとも無い?」「うん何か出た?」「お兄いちゃんの気持ちからあやちゃんが可愛いと言う印が出たんだよ」気持ちよくて離れたくなかったが、綺麗にしないと解ってしまうと思い、おめこから離れて立たせた。かけ湯をしてやり、足を横に広げさせておめこに指を突っ込み、おめこに出した精子をかき出す様にした。指にまとわり精子は出た。何回も指を突っ込んだりだしたりをした。その後掌で優しくおめこを撫でてやった。「綾子ちゃんとおめこできた。ありがとう。とても気持ちよかったんよ」「うちも良かった」「うん。じゃあ浸かってあがろうね」とさっきと同じ様に湯船に浸かり、乳を撫でて、今度はおめこの上を撫で回した。「お兄いちゃんのおちんちん指より良い」「そっか~お兄いちゃんもあやちゃんとするおめことても良いよ」と、言いながら乳を指先で乳首と解るのを確認するようにして摘んだら「あはあh」と、恥かしそうに笑った綾子ちゃんだった。「内緒なんょね?」「うん、内緒。お母ちゃんが怒るから」「怒られた事あるのかな?」「いっかいすごくお母ちゃんが怒って・・お父ちゃんと喧嘩して怒られた後、お母ちゃんと此処に来たの」「そうなんねじゃあ、内緒ね。二人の秘密」と、俺は小指を出すと綾子は俺の小指に自分の小指を絡めて「内緒」とはにかんだ。
お風呂を出て俺は冷蔵庫からなっちゃんのオレンジジュースをコップについでやり、俺も一緒にに飲んだ。「今日は長いお風呂ね~お兄いちゃんと一緒のお風呂はいいのね?」と、姉。びくっと内心飛び上がった。「あのねーお兄いちゃんと内緒してたのー」「あらら~仲が良いのね~」「うん頭ごしごし洗われた~気持ち良いのー」「それ内緒?」「あ!いっちゃったあ~」と笑う綾香にどぎまぎの俺だった。「頭洗うのは毎回神経使うわ~女の子だからね」「ありがとうねいつも」「あっ良いんだ可愛い姪っ子だから。今のうちにしか一緒にお風呂は入れないからね」「そうね。良隆がお父ちゃんだったら良いのにね」「あっは。当分お父ちゃんでいいよ~可愛いから」「おとうちゃん~」と綾子が抱きついてきた。「ほんとにぃー綾子はあ~」と、ちょっとしんみりした声で言った。「お兄いちゃん今日一緒に寝て。良いでしょーお母ちゃん」「綾子は~お兄いちゃんに甘えてほんとに・・」「お姉えちゃん俺なら良いよ一緒で。じゃあ布団敷いてくるね」と、居間を出たら後から姉が「ごめんね。綾子お父ちゃんがいなくなってきっと寂しいんと思うの。ちょっとの間相手してやってね。お願いね」と言うと、姉は大胆にも俺の股座を掴んだ。あっと思っても遅い、手が早かった。「私知ってるから。辱めるつもりじゃあないの。良隆…」と、俺をじっと見つめて居間へ戻って行った。姉に掴まれて勃起だった。
 この春休みを機に、離婚して実家に帰ってきた姉。綾子ちゃんの学校の事も考えて切りの良い所でだろうと思った。俺も春休みで毎日べたべたの綾子は可愛くてしかたがない。童話の本を読んでやったり、プロレスごっことか、四つんばいになり馬になって乗せて居間を歩いたり、散歩したり、近くの公園で遊んだりで綾子ちゃんとだった。居間で、何気なく抱っこしてやると俺のほっぺにチュッとしてくる。そんなのを見る姉は、「こら~お母ちゃんも」と、綾子と俺に抱きついて反対側の頬にキスをする。俺は恥かしい。そんな状態で時々、股に手を伸ばす姉だった。ある時、「私。女よ」と耳元で言った。ああ、欲しいんだと実感だった。そんなことを囁かれた次の日、「買い物に行くよ付き合って」と俺に言う。「綾子…」「お母さんにお守り頼んだから」俺と2人で行く気満々の姉。バイトで買った俺の中古の三菱 ミニカトッポタウンビーに俺を引っ張り助手席に乗せて運転席に座る姉。「さあ行くよ」言い方は姉自身自分に言ってる様に聞こえた。「俺が行かないとだめなん?大きなもの買うのか?」「ええとても大きなものよ」とにやっと笑う。ん?と感じた。どこへ行くんやと行き先を見て思う。ライフと反対方向だった。環状線を走ってるのだ。いきなりブレーキを踏むと、え?!ラブホの駐車場へ車を止めた。「いいよね」と言うなり助手席の俺にぶちゅっとキスをしてきて、有無を言わせないと言った感じで抱きしめてきた。「おねえ・・」「うん」俺の手を握り受付の方へ歩いていく。ラブホになれてる?
 405号室の鍵を取った。部屋へはいる。ドアのロックを数回確認する姉。俺に向き直り、「良いよね。欲しいの。恥かしいでしょうけど・・・」と服を脱ぎ始める。すっぱになった姉はもたもたしてる俺のズボンを脱がしにかかって、裸にされた。ズボンを脱がす時に腰をかがめて足首を抜いた。その姿勢は姉の目の前にポークピッッだ!それをパクッと咥えて擦ごく。「ああっおねえ!」動きを止めて俺を見上げる。目がかち合う。早くも射精していた。「おねえ…俺初めて、、、」「うん」姉の口に出した俺。それを姉は飲み込んだ。「お風呂入ろう・・」と初めて恥かしい声だった。姉は湯船の栓を抜き張ってある湯を入れ替える。2人抱き合いシャワーをたっぷり浴び抱きしめてくる姉。もう俺も開き直っていた。そんな姉を抱きしめ返した。胸にでかい乳を感じてポークピッツは勃起してよりカチカチになった。そのカチカチになった物は姉の股を突いた。「素敵よ。私をせかせてる」と股を突いてる物に下半身をぶつけてくる。そんな刺激に又射精しそうになった。「お姉ちゃんでる!」「いいわ出して」ほんとに俺は射精した。姉の下半身が当たっただけでである。「子供の頃の様に洗いっこしようね」と楽しそうな姉。備え付けの新しいタオルで俺の背中から洗い始める。前に回り首、胸、お腹、ポークピッツから足先までを洗い終わると、タオルを濯いで石鹸をつけて俺にタオルを手渡す。おねえと同じ様に背中から洗い、首、胸、胸は垂れてはなくDカップはあると感じながら胸を撫で回すように洗い、股を洗いにかかる。ウフンと聞こえた姉の声。緊張の俺だった。股は後回しと足を洗い終わって、股を素手で洗うと言うより触りまくる。恥毛は新鮮な感触と感じた。と言っても初めて大人のを触るのはどの様にして良いか解らない。ただ闇雲に撫でまわした。ポークピッツはぎんぎんのカチカチになってる。「おねえちゃん!」姉は解っておりシャワーの栓を開きお互い抱き合い石鹸の泡を流した。手を引かれて湯船に浸かる。姉は俺の腿へ座り、俺の手を乳へ持って行った。手の平に感じるのは柔らかくすべすべして気持ち良いだった。乳を揉みくちゃに、乳首を摘んだり触りたい様に触りまくった。「痛くなかった?」「うん気持ちいいのよ乳触られるとね」「良かった。ほんとに俺初めてでどうして良いか解らないんだ」「うんうんこれから2りでお勉強して行こうね」と、言ってくれた姉は俺に背を向けて座っているのだ。乳を触るそれだけでポークピッッは勃起した。お尻を突いたポークピッッだった。立ち上がり姉は向かい合う様にこっちに向くと、俺の目の前におめこで見つめる。黒い恥毛が綺麗と感じた。座り直してそんなちんぽを掴み撫でる。向かい合って顔を見ると恥かしい。恥かしいけど乳を触りたく、おずおずと乳を触る。「おねえ乳気持ちいい」掌を回したり乳首を摘み引っ張ったり乳房を楽しんだ。「ああ・・・・あんっあ~」声を漏らした。姉はキスをしてくる。舌が俺の口の中に入ってきた。ああコレがほンとにキスかと吸い返した。俺もお返しに同じ様に姉の唇を割り、姉の口の中へ舌を入れて行った。
「ベッドへ…」「うん…」ドライヤーで髪を急いで乾かす。俺は恥かしいが、姉の手を取りベッドへ急いだ。姉からベッドへ寝転んだ。俺は週刊誌の知識だけで姉に覆いかぶさって行った。「初めてなんや」姉の手がポークピッッを優しく掴んだ。股を目一杯広げて、おめこの中へ導き入れてくれた。「おねえきもちいい!すごい!」「私も良いわ。欲しかったの」「うん俺お姉ちゃんとこんなことできて嬉しい」「私でごめんね。初めてを」「いいやいいんよ。ちっさいちんぽで恥かしいし、馬鹿にされたくないから、だから俺おめことか諦めてた。お姉ちゃんがお相手してくれて嬉しい。お姉ちゃんとおめこ、こんなに気持ち良いこと教えてくれた。ありがとう」「うんうん。キスは?」と恥かしそうに言った。俺はブチュッとキスをした。がちと歯がぶつかった。でもキスを続けた。「キス美味しいおめこも美味しい」と言い、ちんぽを押し付けた。「あー良い。良隆のおちんちん気持ち良いの」「俺もお姉ちゃんのおめこ最高だ」
姉は言った。「もう帰らないと・・・」「えっ?まだ・・・」「時間見て」2時間もたっていた。「アー時間早いわ。おめこにもっとくっついていたい」「私もよ。夕食の用意買って帰らないとね」「そうだなあ・・」「今日は綾子と寝てね。でないと良隆の部屋に行って襲いそう」と笑う。「きて欲しいよ」「行くからね行ける時はね」「うん!」
ライフで買い物をして帰ってきた。

 変換ミス うちミスあったらよろしく
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その2

投稿者:test ◆USIWdhRmqk
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2024/04/07 07:37:45 (emoFK/cB)
慶子は話し合いの中で相手の男性をほめて持ち上げた。
それは旦那への当てつけだった。
相手の男性が、どれほど話を聞いてくれる人であるかとか、優しく接してくれるかとか。
そして、セックスの相性の良さも赤裸々に語った。
相手の男性が、タフで、一度のセックスで何度も絶頂に導いてくれるとか。
セックスレスになる前でさえ、自分勝手にイッてしまう旦那とのセックスに満足できていなかったとか。

同席して話を聞いている私からすれば、慶子が、不倫相手とのセックスについて語る様子に、異様に興奮した。
当然だが、日頃、慶子とは卑猥な話はしない。そんな慶子の口から、セックスについての言葉が溢れ出てきた。

私が昨年半ばから慶子がきれいになったと感じたのは、思い違いではなかった。
その頃から、慶子は不倫相手とセックスし、2年ぶりのセックスに満たされていたのだった。

慶子の旦那の怒りも相当なものだった。
が、ここで書いたところで。。。それはここでは話題にしない。
不倫相手への民事とか、離婚とか、親権とか、協議はまだ続くようだ。

今回の件で、セックスについてつくづく考えさせられた。
私は妻を満たすことができているのだろうか。
102

義理の姉の浮気

投稿者:test ◆USIWdhRmqk
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2024/04/07 07:14:46 (emoFK/cB)
妻の姉が浮気をした。仮に彼女の名前を慶子とする。
慶子は結婚して10年以上立つ。旦那は消防士だ。
子供も二人いる。
旦那は、家庭を顧みないタイプで、仕事一筋だ。
私は昨年半ばから、慶子がきれいになったと感じていた。
そして、この4月になって、慶子の不倫が発覚した。
慶子の旦那が、慶子の言動に疑いを持ち、興信所を雇って調べた結果だった。
義理姉夫婦の離婚を前提とした話し合いに、私たち夫婦も同席した。

話を聞いてみると、慶子は旦那と2年以上セックスレスで、家のことを何もせずに、話も聞いてくれない旦那に愛想が尽きたという。
そこで、ある男性と知り合い、親身に愚痴を聞いてもらっているうちに、身体の関係になったという。
慶子は元ヤンキーだ。目鼻立ちは整っている。スレンダーで、胸は小さいが、尻が大きい。
慶子は寂しかったという。そして、相手の男性は心も身体も満たしてくれたとのこと。
慶子は、旦那はともあれ、子供がいるのだから相手とセックスまではせずに、話し相手として踏みとどまるつもりだったとも言っていた。
最初は、話を聞いてもらうだけで満たされていたという。
しかし、互いに所帯を持つ身で、人目につくところで長話をすることもできず、最初は話をするためだけにラブホに行ったという。
ラブホで話だけして帰ったことがかなりの回数あったと。
だが、結局、ラブホに入った男と女がいつまでもそれで済むわけなかった。
慶子ははじめはセックスを拒み、手と口で奉仕するだけだったという。
だが、そうするうちに、自分が2年も旦那としていなくて、女としてこれで終わるのが嫌だったと。
自分を心から抱きたいと思ってくれる相手と寝たい気持ちが、家庭を大切にする気持ちよりも勝ってしまったと言っていた。
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だめな俺

投稿者:だめな俺 ◆ExuqQadmaA
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2024/04/07 03:09:58 (yvQftgok)

姉は20歳で授かり婚だった。姉の子供が6歳のころ離婚して実家に帰ってきた。俺は22歳。1ヶ月もすると俺に懐いてお兄いちゃんお風呂は色~と言うまでになった。姉は「綾子~も~お兄いちゃんは忙しいのよ」と笑いながら言う。6歳は1年生で俺も可愛かった。「よーし一緒にな」と俺は抱き上げほっぺにちゅっとした。綾子ちゃんは同じ様に俺の頬にちゅっとしてきた。そしてきゃははと笑ってる。「お姉ちゃん一緒にお風呂入ってきます」「ごめんねいつも」「いいよお姉ちゃん」と俺は綾子を抱いて風呂場へ行った。先に綾子ちゃんの服を脱がせてやり、俺も裸になる。「サー入るぞ~」お尻を押して風呂の戸を開けて入る。お知りは柔らかくて気持ちが良い。今日まで一緒にお風呂の時はお尻を触り押していた俺。かけ湯をしてわきの下に手を当てて持ち上げ、俺は湯船に入り入れてやる。綾子を俺も腿に後ろ向きに座らせて、脇から手を綾子の胸に持っていく事が毎回になっていた。初めはこそばゆいのか?きゃははと笑っていた。手の感触になれた?今は笑わない。背中をくっつけてきたりする。綾子の太ももを撫でたりもしたり乳といえない乳を撫でたりしても「お兄いちゃんは優しいね」と今日初めて言った。「そうかぁ~綾子が可愛いからだ~。よーし体洗うぞー」と言ってさっきと同じ様に脇に手を持って行き、湯船から出した。背中から体を洗、前向きにさせ洗い始めてお股を洗ってると、「ちっさいね」「ん?」と何を言ってるか解らなかった。俺の股の物に手を伸ばした綾子。俺のこのを掴んだ。俺は恥かしいが短小ちんぽなのだ。ポークピッッ!の俺。俺は綾子が何気なく言ったであろう言葉に一瞬固まった。ああとかすれた声が出た。「おにいちゃん~」の声にはっとなった。「綾子うんお兄いちゃんです」とやっと言えていた。「お父ちゃんのおちんちん触ってたのだからごめんね」「ああそうか良いんだよ触っても」「お兄いちゃんのおちんちん可愛くて良い」とその言葉も心に刺さった。無邪気な言葉に俺の心は愚だ愚だだった。「よーし。お返しだあ~」と綾子の股に手を差し込んだ。あはははと嫌がらない。「お父ちゃんも綾子触ったの」と言った。「ここを?」と差し込んだ手を前後にすりすりした。「うんした」「どんな事をしてたの?」「あのねー」と股を広げてここと中指を当てた。そこはおめこの入り口だった。「嫌じゃないの?」「嫌だったけど・・お兄いちゃんだったらいいよ」「何でお兄いちゃんだったら良いの?」「お兄いちゃんはいつも遊んでくれるしみんなに優しいから好きだから」好きという意味本当に解ってるのかと思った。俺は好きな女性ができても何もできなかった。短小ちんぽと意識してしまうからだった。綾子の指差した入り口に中指を添えた。「嫌じゃったら言わないといけないよ」「嫌じゃないよ」そーっと入り繰りに指先を入れてみた。ええ?!何の抵抗も無く夢が半分隠れた。「お父ちゃんはもっと指が…」と言った。またえーーーー!っと心の中で叫んだ。「指此処に入ったの?」「うん」「嫌だけどクマのぷーさん買ってくれたり・・」「指だけ?」「おちんちんくっつけた」またもええ~~!!!だった。「おちんちんここに入った?」「少し…痛いと言ったらやめてくれた」「そうかかわいそう」と頭を撫でてやった。「お兄いちゃんもくっ付けてもいいよ」「えええ…だめだよおかあさん」と言いかけたら「内緒とお父ちゃんが言ったか  
らお兄いちゃんも内緒だよ」「…」俺は理性がぐらついた。俺のちんぽなら入るか?!と心の中だった。セックスはしたいと高校生になったころから思ったが、仲間と色んな話で俺のは小さい、女に笑われる、嫌われるとそんな事を感じた。笑われるなんて恥かしい恥をかきたくない。ならセックスはできなくて良いと自分に言ってきたのだった。今の綾子の言うことに心はぐらぐら揺れる。良心が軋む。
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2024/04/06 00:03:01 (JyqpkLOo)
両親は俺が子供の頃から、近くに居ても炬燵の掛け布団で隠し
た程度で舐めたり嵌めたりお盛んにやっていた。
まだ性に目覚めていなかった俺でも、其の行為は大人の秘め事で
あり、触れては行けない領域なのだと、心のどこかで感じていた。
だが、反面其の行為を見ると、心躍る程ワクワクし沢山見たいと
言う欲求が、次から次から沸いてきたのも事実だ。

其ればかりでは無く、小さいから意味も理解出来なかったが
親父は「明け方食わせたばかりなのに、もう生竿食いたくなっただ
ろう。我慢する事ないぞ。今すぐ大好物の生竿上下の口に飽きる程
食わせてやるから」と俺の顔を見てニヤニヤ助平笑いを浮かべなが
ら俺に聞かせたり、「どうだ湿っているか確認してやる」と言って、
俺にワザと見える様にスカートの中に手を入れたり。

俺が親父の性嗜好を100け継いだ事を知っていたからなのか、俺
の前でワザとモロ見せしたり、行為やお袋が喘ぐ姿に、卑猥な言葉
までも聞かせ、俺の顔を見ながらニヤ-、ニヤ-と助平笑いを浮か
べながら楽しんで居たのだ。

その様な環境化で育ったからなのか、性に目覚めたのは小学4年
生の時だった。
其れまでは両親の行為をただただ呆然と見ているだけだったが、
ある日を境にニヤニヤしながら親父の顔を見ながら、近づいて行く
様になった。
それに気がついた親父は「ほら見ろもっと見ろ」と言わんばかりに
、俺に見せるける様になった。
無言であるがお互いの顔を見ただけで意思疎通が可能に成った瞬間
だ。
親父の顔には「面白いだろう、これからも飽きる程見せてやるから
な」と間違い無く書いてあった。
俺が気がつかないで居ると、ワザワザ手招きして呼び寄せて見せつ
ける様に。

ああ、こんなド助平親父は最高だ!!!!


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